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[ 単行本 ]
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図解証券投資の経理と税務〈平成2年度版〉
【中央経済社】
発売日: 1990-05
参考価格: 1,937 円(税込)
販売価格: 1,937 円(税込)
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中古価格: 1,937円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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詳解 証券取引法の証券仲介業者、主要株主制度等―平成15年における証券取引法等の改正
【大蔵財務協会】
発売日: 2004-07
参考価格: 2,500 円(税込)
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中古価格: 1,933円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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オーストラリアのプロパティ・トラスト―J‐REITの発展に向けて
【近代セールス社】
発売日: 2002-10
参考価格: 3,150 円(税込)
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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最新証券取引法
・堀口 亘
【商事法務研究会】
発売日: 1993-12
参考価格: 6,728 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,900円〜
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・堀口 亘
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ドル暴落から、世界不況が始まる
・リチャード・ダンカン
【日本経済新聞社】
発売日: 2004-08-26
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,890円〜
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・リチャード・ダンカン
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カスタマー平均評価: 4.5
アメリカの栄華もいよいよ終焉近し? 著者のR.ダンカンは、いずれ近い将来、ドルの信頼が失われ、その事が引き金となり、
世界不況が始まるという。なぜならば、アメリカの経常収支赤字が年間5,000億ドル、
累計で2兆3,000億ドル(日本円で270兆円)という史上最大の不均衡がこのまま
未来永劫続く事はありえないからだ。輸入超過大国のアメリカという存在により、
貿易黒字国は決済通貨である外貨ドルを受け取り、それがそのままブーメラン効果
としてアメリカへの株式投資、債権投資、直接投資として循環し、空前の株ブームや
経済成長を可能にした。そして、資産バブルにより際限の無いアメリカ人の消費を
支えていたという構図である。しかし、赤字を埋める為、実体の裏づけも無く、
輪転機でドルを刷りまくれば、やがて破綻が来るのは必定である。
このあたりは国債を発行し続ける借金漬けの日本国と全く同じ構造である。
いずれにしろ、ドルの信用が失墜することをきっかけに、景気が冷え込み、
アメリカ依存の輸出国は大打撃を受け、世界経済は不況に突入するという
論証は分かりやすく、納得出来る主張である。
ドル危機を理論的に解説 ダンカン氏は、1971年にブレットン・ウッズ体制(以後BW体制)が崩壊し、通貨が金の裏づけを無くしたことが、それ以後のさまざまなバブルの発生・崩壊の原因であること、そしてBW体制が崩壊してからの非公認の通貨体制であるドル本位制がこのままでは維持不可能な状態にあること、等を主にFED、IMF等の資料をもとに詳述しています。米国の巨大な貿易赤字が、各国の過剰流動性を引き起こし、バブルが発生し、その崩壊により当該国の財政が危機に陥る原因になると主張します。また米国以外の各国は、この米国向けの貿易黒字が経済成長の重要な要素となるがゆえに貿易黒字を米国へのさまざまな投資という形で還流させなければならない仕組みとなってしまった現状を説明します。 彼の主張は、その巨大な米国の貿易赤字それをファイナスするために増大した負債の清算が始まるのは不可避であり、それにともないドルの下落が避けられないというものです。 非常に説得力のある本です。
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[ 単行本 ]
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証券市場の基礎理論
・佐藤 猛
【税務経理協会】
発売日: 2008-03
参考価格: 2,835 円(税込)
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Amazonポイント: 28 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,897円〜
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・佐藤 猛
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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現代社債市場分析―新たなるアプローチ
・岡東 務 ・松尾 順介
【シグマベイスキャピタル】
発売日: 2003-09
参考価格: 3,990 円(税込)
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中古価格: 1,895円〜
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・岡東 務 ・松尾 順介
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カスタマー平均評価: 4
多方面からの議論 企業の市場からの資金調達は、銀行からの間接融資を凌駕しつつあります。こうした資金調達の中核である債券を研究することは非常に意義深いと考えられます。 本書は債券を研究する上では、債券市場の歴史的な展開や伝統的な債権の問題、最近のペーパーレス化問題など豊富な論にアプローチすることが可能です。1年次、2年次の学部生等には向かないものですが、債券方面の研究又は仕事に進もうとする方には最適の書でしょう。
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[ 単行本 ]
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アジアの金融市場 (G‐SEC Eyes)
・吉野 直行
【慶應義塾大学出版会】
発売日: 2005-05
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
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・吉野 直行
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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投資信託 なにが問題か―仕組みと運営の曲折を検証する
・上田 明之
【東経】
発売日: 1994-03
参考価格: 1,631 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,829円〜
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・上田 明之
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カスタマー平均評価: 3
問題点は変わっていない 投信のブームは戦後何度かあったのだが、最近のブーム(99年から00年)の以前に、投信がどのように問題の多い商品であったのかを徹底的に検証したのが本書である。「こうすれば儲かる」といった本が多い中で、本書は実態に即して問題点(仕組み、売り方など)を指摘。いくつか改善されている部分もあるのであるが、やはり本質的には日本における投信というものはあまり変わっていないと思う。 日本版401kでも投信の占める位置は大きいのに、果たしてこれで大丈夫だろうか? 古くて新しい投信という商品を本気で知りたいなら一読しなければならない。
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地域の金融・財政史―滋賀県と近江銀行
・伝田 功
【日本経済評論社】
発売日: 1993-12
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
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( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1,800円〜
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・伝田 功
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カスタマー平均評価: 0
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