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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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中国株二季報2009年夏秋号
・T&Cフィナンシャルリサーチ
【T&Cフィナンシャルリサーチ】
発売日: 2009-07-01
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 3,150 円(税込)
Amazonポイント: 31 pt
( 在庫あり。 )
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・T&Cフィナンシャルリサーチ
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カスタマー平均評価: 0
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[ ムック ]
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一発逆転の中国株 (廣済堂ベストムック 135号 お金の教科書シリーズ vol. 18)
・ネットマネー編集部
【廣済堂出版】
発売日: 2009-05-29
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
Amazonポイント: 11 pt
( 在庫あり。 )
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・ネットマネー編集部
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カスタマー平均評価: 3
色々な人の意見を比べられる 専門家の意見が様々な角度から読み比べられる。
偏った意見に流されず、自分の納得できる意見を参考に投資してみるといいだろう。
中国株は世界的な不況の影響でこのところ下火になっていたが、中国株が上昇して
きた局面でタイムリーな出版。
ただ、「お宝銘柄発掘」的なやや浅はかなコメントも目につく。初心者が読むには
よいが、投資暦の長い人が読むにはちょっと物足りない内容だろう。
あと、予想データは何時時点の誰の予想かが入っていないと、正直使い物になりま
せん。
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[ ムック ]
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中国株四半期速報2009年夏号
・亜州IR株式会社
【亜州IR株式会社】
発売日: 2009-06-17
参考価格: 2,900 円(税込)
販売価格: 2,900 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
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・亜州IR株式会社
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カスタマー平均評価: 4.5
良かったです。 しらゆり28才花屋の店員です。
中国株歴は3年ぐらいかな。
この本を買うのは3回目になります。
資本構成図っていうところが新しくなったようです。
図とか表のようになっているとわかりやすいですね。
受験勉強の時に使っていた参考書を思い出しました(笑)
しっかり勉強させていただきます。
一番気になったのは、マイケル・カドゥーリーさんです。
きっとすごいお金持ちなんでしょうね。 良かった! 今回はヒネったね。
親会社と子会社の関係、傘下企業への出資状況などを図示した点が良かった。
多角化経営を進めるコングロマリットなどは、この資本構成図によってグループ
全体の骨組みを知ることができる。
まあ、この内容で良しとしたい。
毎回買ってます! 新たに加わった資本構成チャートは便利かも‥‥。
中国政府と国有企業の関係に興味があるので、
興味深く拝見しました。これから投資に活したいです。
一部企業で図が簡略化し過ぎている感もあったけど、
次号でさらに充実されることを期待したいです。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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「世界金融危機後」に狙う中国株
・戸松信博
【角川SSコミュニケーションズ】
発売日: 2009-07-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 近日発売 予約可 )
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・戸松信博
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カスタマー平均評価: 0
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[ ムック ]
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中国株四半期速報2009年春号
・亜州IR株式会社
【星雲社】
発売日: 2009-03-20
参考価格: 2,900 円(税込)
販売価格: 2,900 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,090円〜
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・亜州IR株式会社
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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中国株二季報2009年春号
・T&Cフィナンシャルリサーチ
【T&Cフィナンシャルリサーチ】
発売日: 2008-12-19
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 3,150 円(税込)
Amazonポイント: 31 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,299円〜
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・T&Cフィナンシャルリサーチ
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カスタマー平均評価: 4.5
定番です 必要な情報がコンパクトにまとまっていて、
銘柄選びの参考書として手放せない一冊です。
巻頭の業界天気予報も分かりやすい。
相場が下がっている今だからこそ、
本書を読みこんでじっくりと戦略を練りたいと思います。
ネットにもたくさん情報はありますが、
どこまで信用していいか分からないし、
情報が多すぎて逆にほしい情報が見つからなかったり。
やっぱり一冊にまとまっている本が手元にあると便利です。
掲載銘柄数がもっと増えると嬉しいのですが
基本情報はこれで十分かな。
中国株ファン必須の書 中国株をやっている投資家にとって
なくてはならない中国版四季報(これは二季報ですが)です。
日本人が得られる数少ない情報源の一つ。
じっくり読んで下さい。
日本企業が各社減益に見舞われる中、
中国企業は6月中間期において増益が多々あります。
それなのに米金融不安が引き金となった世界的不況のせいで
株価が半分、3分の1、中には10分の1となったものもあります。
「こんな大バーゲンセールは100年に1度」なのに、
「どうして投資家は皆逃げ腰なのか(買わないのか)?」
リストラ、減給、ボーナスカット
「株なんてやってる場合か!?」ということでしょうか。
中国株は3万4万円で買える銘柄があるから
少しづつ買ってみてもいいのではないかな。
(全く買わないのが一番後悔するよ)
(お金ならまた稼げばいい)
私は今も少しづつ買い増ししてます。
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[ 単行本 ]
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いちばん買いたい!!中国株 (NET M@NEY BOOKS)
・阿部 享士
【廣済堂出版】
発売日: 2007-09
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 277円〜
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・阿部 享士
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カスタマー平均評価: 5
阿部さんありがとう 『いちばん買いたい!!中国株』を発売と同時に買い求め、袋とじの中の3銘柄を買い、既にン十万万儲けさせてもらいました。このまま持ち続ける予定です。中国株の本は、書店にたくさん並んでいますが、やはり阿部さんの本がいちばんわかりやすいですし、推奨銘柄も、手堅く、安心できます。阿部さんの次の中国株の本の出版を楽しみにしています。 儲けさせてもらいました 阿部さんにはこれまでもかなりもうけさせてもらいました。情報の精度が高く、説得力があります。この冬のボーナスもこの本の袋とじで、でっかく膨らまそうと思っています。
文章も読みやすいです。 参考にしています 中国株の投資を始めて5年ほどになりますが、この著者のものは毎回、内容が充実しているため、参考にしています。
今回は過去の日本を例に今後の中国経済や株価の動向などを占っているので分かり易かったです。
豊富なデータをもとに書かれた恒例のセクター分析はもちろんGOOD。袋とじ銘柄のなかには他の類似情報にないものも掲載されているので、要チェックですね。 中国株の可能性やリスクなどがよく理解できました 中国は昔から好きで、歴史ものなどはよく読んでいましたが、株本は始めてした。きめ細かなデータをもとに詳しく書いてありますし、なにより非常に分かり易いのが私のような素人には良かったです。中国株の可能性やリスクなどがよく理解できました。
掲載されている銘柄を参考に中国株投資の第一歩を踏み出したいと思います。 中国株のセクタ別評価が良いです 僕は、阿部氏の本は「決戦!!中国株」、「絶対負けない!!中国株」に続いて3冊目となりますが、毎回充実した内容で楽しませてもらいます。良いことばかりではなく、注意点も書いてくれているため、気を引き締めることができます。また最新の情報でポイントを説明してくれており、厳選された銘柄について詳しく書かれています。この厳選銘柄は、前2冊のときも参考にさせていただき、かなり上昇した実績を持っています。そのため、今回も参考にして、ポートフォリオを組み替えようと考えています。一部、前の本と重なる部分もありますが、そこは普遍の部分であり、初めて読む読者にも分かるように書いている配慮だと思います。
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[ 単行本 ]
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中国株―次の一手教えます!! (NET M@NEY BOOKS)
・阿部 享士
【廣済堂出版】
発売日: 2008-03
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,162円〜
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・阿部 享士
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カスタマー平均評価: 3.5
とても役に立ちます。 私は過去にこの人の本を何冊も買っています。 今回もとても役に立ちました。
P66?67 『香港市場は今、バーゲンセール!!』 『ほぼバーゲンセール状態』
『セリングクライマックスは近い』
このコメントは、現地証券のアナリストとなっており、どこの証券会社の誰かも分かりませんし、
本当に現地証券のアナリストが言ったのかどうかも定かではありませんが。
この本は、2008年4月8日発売です。 ハンセン指数やH株指数が自律反発した局面ですね。
直近高値から半分になった時点であり、その後に各指数は更に半分になりました。
『もう買いだ』と言っている時は『まだまだ』だと思い、買いを思い止まる事が出来ました。
この本は、大手金融機関はこう言っているとか、現地証券のアナリストはこう言っているが多く、
著者自身がそれぞれの銘柄についてはどのように考えているのかが書かれていない様に思えます。
袋綴じ銘柄は、株価が半分なら良い方で、数分の一になっているものもあるので、
この記事を真に受けて掲載銘柄を買った人がいない事を祈ります。 中国株の羅針盤! 中国株の本は数あれど、読み易さ、的確さでは同著者の本が群を抜いているのではないでしょうか。本書では11セクター・94銘柄の最新動向に加え、中国経済の基本的な構造とか、株式投資のエッセンスも盛り込まれていて、すごく役に立ちました。
とくに137ページからは必見。著者の奨める有望株がチャートや業績データと共に分かりやすく紹介してありますので、次に買うべき銘柄がハッキリすると思います。
圧巻のセクター分析 内容が充実しているので、この筆者の本は『決戦!!中国株』から続けて読んでいますが、今回のものも期待にたがわぬデキ。アメリカのサブプライムローン問題からんで、世界の投資資金の流れや中国株の次の好機について考察しています。圧巻はやはり各セクターの分析。詳細な資料をもとに平易な文章で分かり易く、良い点と注意点を書いています。巻末の厳選銘柄は、これまでも参考にし、かなり上昇した実績がありますので、今回も内容に照らして、ポートフォリオを組み替えようと考えています。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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中国株の基礎知識
・邱 永漢
【東洋経済新報社】
発売日: 2003-11-14
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
Amazonポイント: 14 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・邱 永漢
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カスタマー平均評価: 4.5
成長段階の国の株式の見方、考え方 中国の経済発展について、10数年前に、他のエコノミストや経済評論家とは全く正反対に、邱永漢氏は的確に見通し、また問題を抱えながらも北京、上海などの事業にすばやく着手し、株式投資も行なってきた。
本書は、日本の経済成長時代やその後の台湾の経済発展における邱氏の体験、ならびに中国での事業や株式投資の成果・失敗をもとに、これからの中国での成長段階での株式投資の見方、考え方の基本をわかりやすく書いたものである。
披露されている智恵は、時が過ぎ銘柄が替わり株価が動いても通じるもの多い。氏の著作が一般的な株式本と大きく異なる点であろう。 中国株の基礎知識 僕見たいに中国へ行けれない見れない人間にもとてもわかり易くこれからの中国のあり方方向性等事細かく書いていただいています。 僕の頭の中で中国の将来像がどんどん沸いてきます。 迷わず一銘柄中国株を購入しました。 これからも、余裕がある限り中国株を拾って行きたいと思います。 基礎知識本 中国で今何が起きているか、中国の株式制度の初歩的なことが書いてある。 各所に推奨銘柄が紹介されているが、それに対する分析は大雑把でその内容も低レベルである。 詳細な説明が一切なく氏に本で述べるだけの企業分析力があるのか疑問である。 表題どおり基礎知識だけの本であれば問題ないが、安易に浅はかな分析を元に金銭の伴う可能性のある銘柄推奨はやや誠実さに欠ける。 基礎知識を吸収するには十分だが、この本を鵜呑みに投資するのは危険であろう。 中国投資の入門書 中国株に興味のある方には、まずこの本を教科書として推薦します。中国情勢から中国株のしくみなどがQ先生の経験から読み取ることができます。内容が具体的で楽しく読みやすいのでとても勉強になります。私はこの1冊でQ先生のファンになり、また中国が好きになり、中国株を購入しました。お勧めです。 体験談は貴重です 中国株を買おうと思ったら、読んでおくべし。実際に中国株をやってみるとわかるのですが、中国人の株の買い方は他の国の機関投資家たちとも違う買い方をしているのだろうということがわかります。(中国人の株の買い方がむちゃくちゃに見えます。勿論損をしているとは思わないのですが。)本書には中国投資家(というか株を買っている一般の人)がどういう株の買い方をしているのかということも書かれているので、参考になると思います。中国株を買おうと思ったら、日本の株の本を読んでもあまり役に立たないことも多いので、先人の体験談を大いに活用させてもらった方がいいと思います。
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[ 単行本 ]
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中国株注目537銘柄―有力企業の最新決算・業績2期予想〈2009年上期版〉
・内藤証券中国部
【東洋経済新報社】
発売日: 2009-01
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,369円〜
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・内藤証券中国部
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カスタマー平均評価: 3
銘柄は多いが 取り上げられている銘柄数は多いが、解説内容は類書に劣る。ざっと、各銘柄について概観するには悪くもないが・・・。
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