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[ 単行本 ]
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実践 証券化入門 (金融職人技シリーズ)
・江川 由紀雄
【シグマベイスキャピタル】
発売日: 2004-02
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 3,150 円(税込)
Amazonポイント: 31 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,689円〜
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・江川 由紀雄
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カスタマー平均評価: 5
証券化入門書の決定版 平易さと内容の濃さを両立させた良書。 本文のボリュームを抑え、リファレンスとしての使用に耐えるべく、 用語集、各種指標の解説が付録されている他、 考察を加えるべきテーマについては別建でコラムを設けるなど、 構成上の工夫も目に付く。 私も、類書を読もうとしてつまづいてしまったが、本書は難なく通読することができた。 本当にお薦めです! 証券化に関する本は多々出てきましたが、さすが実務化出身、日経アナリストランキング1位の著者によるものだけあり、内容が実務的かつ多くの示唆に富み、立体的です。構成も、コンパクトにまとめた本文、詳細な注釈、実務家向けコラム、さらには付録から成っているので、本当の初心者から(本文中心)、バリバリの実務家および研究者まで幅広い層にお勧めできる一冊です。 なるほど、ほとんどのレビュアーが5つ星をつけるだけあります。 皆様、是非ご一読あれ!!! 本当にお薦めです! 証券化に関する本は近年多々出てきましたが、さすが実務家出身かつ日経アナリストランキング1位の著者によるものだけあり、内容が実務的かつ多くの示唆に富み、立体的です。 構成も、コンパクトにまとめた本文、詳細な注釈、実務家向けコラム、さらには付録から成っているので、本当の初心者から(本文中心)、バリバリの実務家および研究者まで非常に幅広い層にお薦めできる一冊です。 是非ご一読あれ!!! 読者と同じ目線に立った読み易い証券化バイブル レビューアーはロンドンで長年証券化実務に携わっているが、著者の江川氏は、ユーロ市場においても、わが国の証券化市場を語る第一人者として知られている。数千人に及ぶ証券化関係者が一同に会する大規模なセミナーで、パネリストしての指定席が用意されていることが、同氏の高い評判を裏付ける何よりの証拠だ。 さて、本書を読んで驚いたのは、豊富なキャリアを背景に、様々な視点から鋭い切り口で証券化商品の本質に迫っている点だ。入門書としての守備範囲も広く、人気アナリストだけあって何しろ説明がわかり易い。 本書は、証券化を知るのに必要かつ充分な一冊だ。証券化関係者のみならず、コーポレートファイナンスに携わる金融関係者の必読書として推奨したい。 証券化の本質を突いた良書 本書は筆者の長年にわたる知識と経験に裏打ちされた入門書であるが、これから証券化に携わる、あるいは、携わって間もない読者にはもちろんのこと、実務家としての経験が豊富な読者にも参考になる良書だと思う。
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[ 単行本 ]
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市場と取引―実務家のためのマーケット・マイクロストラクチャー〈下〉
・ラリー ハリス
【東洋経済新報社】
発売日: 2006-04
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,682円〜
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・ラリー ハリス ・Larry Harris
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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中国証券市場大全
【日本経済新聞出版社】
発売日: 2007-12
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,678円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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日本証券史〈3〉 (日経文庫)
・内田 茂男
【日本経済新聞社】
発売日: 1995-12
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,658円〜
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・内田 茂男
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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証券 (金融取引選書)
【金融財政事情研究会】
発売日: 1996-02
参考価格: 6,116 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,666円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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為替オーバーレイ―CFA Institute(CFA協会)コンフェレンス議事録
【パンローリング】
発売日: 2004-08
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
Amazonポイント: 50 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,650円〜
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カスタマー平均評価: 5
為替ヘッジの専門書 急激な円高が進む中、為替ヘッジの必要性が多く語られている。この本は為替ヘッジのための知識が満載であり、円高に苦しんでいる人、外貨預金で損をしている人、プロとしてドル安に悩んでいる人、為替をトレードして金儲けをしようとしている人にとって大変有効な本である。為替市場はプロでも手をこまねくような難しい市場である。一見やさしく、だれでもリスクが管理できたり、儲けることができるように思えるが、決してそのようなものではない。この本はこれから為替市場に向き合う人に、為替市場とどのように付き合ったらよいのかの指針を与えてくれる。 よくまとまっています! 為替の世界では有名な人たちが書いた論文集。これをとてもわかりやすく翻訳し、まとめてくれているので、スラスラと読むことができる。私はCFAの受験のとき、この原書を隅から隅まで読みましたので、非常に懐かしく感じられます。実際、なかなか良いことが書かれていますよ。ちなみに、「為替オーバーレイ入門(東洋経済)」も持っていますが、両方をセットで購入すると、為替オーバーレイの基礎から応用まですべて理解できるのでいいのではないでしょうか? 貴重な為替オーバーレイの本 長い間待たれていた為替オーバーレイの本である。為替オーバーレイに関する本はいままで英文のものしかなく、なかなか読む気になれなかった。この日本語版はそういう意味では貴重である。ただし、CFA Instituteの出版物であるので、内容はしっかりしているが、若干アカデミックすぎる嫌いもある。ただし、その分、研究者から実務家まで読み応えのある内容になっている。
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[ 単行本 ]
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IPO市場の価格形成
・忽那 憲治
【中央経済社】
発売日: 2008-09
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
Amazonポイント: 26 pt
( 在庫あり。 )
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・忽那 憲治
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カスタマー平均評価: 5
IPO株はなぜ儲かるか 最近の日本の新規株式公開(IPO)株の中には、上場日に公開価格を大きく上回る初値をつけ、その後大きな振幅を繰り返しながら数年間で急速に株価が下がっていく銘柄が数多くある。
一方で、数は少ないながら上場後も継続的・安定的に株価が上昇していく銘柄が存在することも事実である。
公開価格と初値のギャップ、「アンダープライシング」は、経営者や引受証券会社のインセンティブ、投資家の心理などさまざまな要因が複合して発生するとされるが、本書はこの現象に焦点を当てて世界各国の市場を分析し、発生の仕組み、アンダープライシングの幅と、長期的な株価のパフォーマンスやボラティリティはどのように相関しているのか、またこのアンダープライシングの幅を小さくするための各国の取り組みなどを紹介する。
IPO価格形成の仕組みを科学的に分析した興味深い書籍である。
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[ 単行本 ]
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わかりやすい証券市場論入門―証券用語解説・練習問題・解答付き
・鈴木 芳徳
【白桃書房】
発売日: 2009-04
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
Amazonポイント: 26 pt
( 在庫あり。 )
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・鈴木 芳徳
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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投資顧問業の法務と実務
・河村 賢治 ・村岡 佳紀 ・西山 寛
【金融財政事情研究会】
発売日: 2006-07
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
Amazonポイント: 50 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,617円〜
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・河村 賢治 ・村岡 佳紀 ・西山 寛
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カスタマー平均評価: 4
金融商品取引法を踏まえた内容に なっており約10年ぶりの改訂である。
そもそも登録・許可が必要か、といった
Primitiveな問題に現場目線で解説してお
り実務家にも耐え得る書である。
設立の具体的手続き、運営、当局への報告
等のミスが許されない事項にも逐条解説さ
れておりファンド関係者の座右の書として
1冊はあるべき。
星1つ減にしたのは、これから設立する関係
者の支援者向けにしては、許可申請書の記載
事例等が無く、実務的配慮に若干欠けている
感が否めないので。
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[ 単行本 ]
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金融分析の最先端
【東洋経済新報社】
発売日: 2000-07
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 4,200 円(税込)
Amazonポイント: 42 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,618円〜
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カスタマー平均評価: 0
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