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証券・金融市場

アイテム一覧
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実践 不動産金融の証券化―抵当証券と住宅ローン債権信託の実務 証券・金融改革の方向と展望 資金決済システムの法的課題 バーンスタインのトレーダー入門―30日間で経済的自立を目指す実践的速成講座 (ウィザードブックシリーズ130) 投資苑 − 心理・戦略・資金管理 証券取引等監視委員会の活動状況〈平成14年〉 住宅ローン証券化のすべて―ローン市場と資本市場の融合 ウオールストリートの変革〈下巻〉証券取引委員会(SEC)の歴史 投資家保護への闘い ボリンジャー・バンド入門 ― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み (ウィザード・ブックシリーズ) ウオールストリートの変革〈上巻〉―証券取引委員会(SEC)の歴史 投資家保護への闘い
実践 不動産金融の証券化―抵当.. 証券・金融改革の方向と展望 資金決済システムの法的課題 バーンスタインのトレーダー入門.. 投資苑 − 心理・戦略・資金管.. 証券取引等監視委員会の活動状況.. 住宅ローン証券化のすべて―ロー.. ウオールストリートの変革〈下巻.. ボリンジャー・バンド入門 ― .. ウオールストリートの変革〈上巻..


実践 不動産金融の証券化―抵当証券と住宅ローン債権信託の実務

[ 単行本 ]
実践 不動産金融の証券化―抵当証券と住宅ローン債権信託の実務

・安井 礼二
【清文社】
発売日: 1988-04
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格:
中古価格: 5,000円〜
実践 不動産金融の証券化―抵当証券と住宅ローン債権信託の実務
安井 礼二
カスタマー平均評価:   0

証券・金融改革の方向と展望

[ − ]
証券・金融改革の方向と展望

【ぎょうせい】
発売日: 1992-03
参考価格: 2,345 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,980円〜
証券・金融改革の方向と展望
 
カスタマー平均評価:   0

資金決済システムの法的課題

[ 単行本 ]
資金決済システムの法的課題

・久保田 隆
【国際書院】
発売日: 2003-07
参考価格: 5,460 円(税込)
販売価格: 5,460 円(税込)
 Amazonポイント: 54 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,980円〜
資金決済システムの法的課題 ※一部大型商品を除く
久保田 隆
カスタマー平均評価:   0

バーンスタインのトレーダー入門―30日間で経済的自立を目指す実践的速成講座 (ウィザードブックシリーズ130)

[ ハードカバー ]
バーンスタインのトレーダー入門―30日間で経済的自立を目指す実践的速成講座 (ウィザードブックシリーズ130)

・ジェイク・バーンスタイン
【パンローリング】
発売日: 2007-12-13
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
 Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,980円〜
バーンスタインのトレーダー入門―30日間で経済的自立を目指す実践的速成講座 (ウィザードブックシリーズ130) ※一部大型商品を除く
ジェイク・バーンスタイン
カスタマー平均評価:  4
30日で経済的自立を目指すというタイトルは大げさでは?
アメリカの有名なトレーダーのジェイク・バーンスタインの本です。 内容はひと昔前のラリーのミリオンダラーチャレンジのセミナーに似ているような気がしました。 所々変えたりはしているみたいですが、ミリオンダラーチャレンジのセミナーがアメリカで50万円くらいすることを考えると、この本はお得かもしれません。 でも30日で経済的な自立は難しいとは思います。 日数ごとにテーマが決まっているので、読むのが遅い人でも1日分づつ読めば30日で読了できます。
明確な方法論の解説書
サブタイトルに「30日間で経済的自立を目指す」とありますが、 そう簡単に自立できるわけではありません。 ただ、自立の助けになるような取引手法が紹介されています。 個人的には、シーズナルトレードの解説が非常に気に入りました。 このアイデアに基づき、自分なりに自分がトレードする銘柄で 有効なタイミングを探すといったこともできそうです。 どんな本でもそうですが、アイデアはそのまま使える、使えないではなく、 そのアイデアをヒントに自分なりにどう独自の手法を組み立てられるかが 重要です。そうした手法の構築に役立つアイデアが豊富な1冊です。

投資苑 − 心理・戦略・資金管理

[ 単行本 ]
投資苑 − 心理・戦略・資金管理

・アレキサンダー エルダー ・福井  強 ・Dr. Alexander Elder
【パンローリング】
発売日: 2000-08
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
 Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,232円〜
投資苑 − 心理・戦略・資金管理 ※一部大型商品を除く
アレキサンダー エルダー
福井  強
Dr. Alexander Elder
カスタマー平均評価:  4
テクニカルの入門書。,
テクニカルの指標の大まかな理屈を分かりやすく解説しているので、 テクニカル分析の入門書としてお勧めだと思う。 また、一般の投資家の「損をしてしまう心理」についても、 類書(マーク・ダグラスの『ゾーン』とか)に比べ、簡潔にまとめてあるのが すばらしい。 ・・・が、 内容はそんなに科学的ではない。かなり主観的。 そもそもテクニカル指標自体、 きちんと科学的なバックグラウンドがある考え方ではないので 仕方ないが。 その辺の限界を突き詰めてないので、★ひとつ。 あと 宣伝文句の煽り文「著者:精神分析医」というくだりが頂けない。 精神科医とは、精神分析などをする職業ではなく、 したがって(あまり知られていない事実だが) 一般的に精神科医とはいっても、 心理学の専門家では無いのだから。 そうは言ってもアルコール依存症における行動パターンと 負けトレードの行動パターンの類似性の指摘は非常に面白いと思った。
初心者から一皮むけるにはよいかも。
大半が無駄な内容であるが、読むうちに多少のヒントは得れるはず。そういった感覚で読む本である。まあ、たいていの本にも言える事であるが、その本のみを鵜呑みにするのではなく、沢山読み、必ず自分で加工をすることである。勝てる人間の手法と言うのはどんな手法を使うにせよ、似てくるものである。必ず共通事項が見つかるはずである。要は、それを見つけるために、どれだけの時間をマーケットに対して真剣に割けるかである。魔法の指標など存在しない。いかに道具を使いこなすかである。マーケットに勝つにはどれだけの失敗を繰り返すかである。
最初の一冊に。
ローソク足について解説する書籍は数あれど、その心理的裏づけに関してまで詳細に解説された書籍はきわめて少ないのですが、本書のローソク足の解説は非常に秀逸で、各シグナルの市場の心理的な裏づけと一緒に解説しているので、無理なく吸収できるだけでなく、その強弱の違いについても直感的に理解できます。 このため、実践においても確かにシグナルは出ているが、それをトレードの判断においてどの程度のウェイトで取り入れるべきかといった判断が本書の序盤を読了するだけでできるようになるでしょう。(他書では強弱の比較まではできない。) また、楽天RMS等に搭載されている各種指標についても解説がされています。 計算方法はもとより、本来どういう意味があるか、これも直感的な言葉でわかりやすく、煽り無く端的に述べられています。 (一方で、本書を読み進めるとき、移動平均に解説の重点が全くおかれていないことに留意しましょう。) テクニカルで進めるのか、ファンダメンタルに頼るのか、スタンスが決まっていない読者にも非常に良い材料になると思います。(そして実際のチャートを見るとき、本書を読了した後はまずテクニカル派になっていることと思います。ファンダメンタルでは知識の偏在の問題や、材料がどれだけ価格に織り込まれているかの判断は極めて高い経験が必要ですが、本書の内容は直感的に実行できるからです。要するに、儲けるまでの傷が浅いのです。) 本書と併せて、「スイングトレード入門」も読むと理解が深まると思います。
実感しました。
特筆すべきものは、トレードを行う個人と群集の心理に関する考察です。心理学者である著者は、トレードは「マイナス・サム・ゲーム」であるため、儲けようとするなら、とかくパニックに陥りやすい一般大衆より抜きん出て優秀でなければならないと説いています。トレードで失敗するのは、手法が悪いのではなく、そのメンタリティーに問題があることを説いています。これはかつて自分自身が通った道であり、実感しました。
資金管理こそ命
 私の投資生活初期、大損して打ちひしがれていたとき、大枚はたいて買った書。  最後の、資金管理に関する章が特に印象的でした。 「よく肝に銘じていただきたいのは、サバイバルがあなたの第一目標であるということなのです」 「大半のトレーダーは、最初に落ちた穴からはい上がろうとして、無理なトレードをして自滅していきます」 「年率で25%のリターンを上げた人は、ウォール街ではヒーローになります。多くの一流といわれるマネー・マネージャーたちは、これを上回るリターンを上げる能力と引き換えに、自分の第一子をあげてもよいとさえ思うことでしょう」 どうですか。焦る、無茶をする、が投資の最大の敵なのでしょうね。

証券取引等監視委員会の活動状況〈平成14年〉

[ − ]
証券取引等監視委員会の活動状況〈平成14年〉

【財務省印刷局】
発売日: 2002-10-01
参考価格: 945 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,955円〜
証券取引等監視委員会の活動状況〈平成14年〉
 
カスタマー平均評価:  4
証券取引規制
当局が行なっている証券取引に関する規制の内容,実績を知るには良い本です。

住宅ローン証券化のすべて―ローン市場と資本市場の融合

[ 単行本 ]
住宅ローン証券化のすべて―ローン市場と資本市場の融合

・大類 雄司 ・格付投資情報センターSF本部
【格付投資情報センター】
発売日: 2006-02
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,950円〜
住宅ローン証券化のすべて―ローン市場と資本市場の融合
大類 雄司
格付投資情報センターSF本部
カスタマー平均評価:  5
タイトルどおりの本
住宅ローンの証券化について、格付けの考え方からアメリカ、さらにはヨーロッパの市場まで幅広く記述しており、金融関係者や大学関係者が一から勉強するには必読の書。逆に、この本に書いてあるような基本的なことを理解せずに証券化を断罪する昨今の論調がいかに軽佻浮薄なものか、実感させられる。ただし、あくまで専門書なので、一般向けの書籍のような平易な文章ではない。読破するには気合が必要だが、読み終わると新しい世界が展望できるかもしれない。
住宅金融支援機構使っている金融の仕組みが分かる
かなり難解ではありますが、住宅金融公庫から支援機構に変わって、税金投入をせずにどうやって資金を回すようになったのか、その仕組みが分かる本になっています。そして、米国の住宅ローン問題がどうして世界中に波及することになったのか、それも理解できると思います。 「住宅ローン証券化」を仕事にしている人が読んでためになるレベルの本だと思うので、初学者には相当とっつきにくい本だと思いますが、将来関連する仕事につきたいと考えているのであれば、結構面白い本なのではないでしょうか。

ウオールストリートの変革〈下巻〉証券取引委員会(SEC)の歴史 投資家保護への闘い

[ 単行本 ]
ウオールストリートの変革〈下巻〉証券取引委員会(SEC)の歴史 投資家保護への闘い

・ジョエル セリグマン
【創成社】
発売日: 2006-03
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 5,250 円(税込)
 Amazonポイント: 52 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,900円〜
ウオールストリートの変革〈下巻〉証券取引委員会(SEC)の歴史 投資家保護への闘い ※一部大型商品を除く
ジョエル セリグマン
Joel Seligman
カスタマー平均評価:   0

ボリンジャー・バンド入門 ― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み (ウィザード・ブックシリーズ)

[ 単行本 ]
ボリンジャー・バンド入門 ― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み (ウィザード・ブックシリーズ)

・ジョン・A・ボリンジャー ・John A. Bollinger
【パンローリング】
発売日: 2001-12-22
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
 Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,800円〜
ボリンジャー・バンド入門 ― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み (ウィザード・ブックシリーズ) ※一部大型商品を除く
ジョン・A・ボリンジャー
John A. Bollinger
カスタマー平均評価:  3
常識的なことしか書かれていません
バックテスト環境などの整っている方は、特に読む価値はない本かと思います。ここに書かれていることは、バックテストで、すべて検証できる程度のことで、あまり価値はなりません。 内容が古くて、現代的ではありません。
初心者は一読されたら良いと思います。
ボリンジャーバンドの説明を初めて聞くと逆張りでの使用を考えますが、むしろ順張りで使用するものだと理解できます。
「フェア」と言う事。
2002年8月頃に購入。其の当時は、「うねり取り」で儲け始めていた時期なので、 テクニカル指標が、どの程度、当てに為らないものか、開発者自身は、如何考えているのか、 或いは、どのような「言い訳」をしているのか、と半ば、興味本位で読む心算だった。 ジョン・ボリンジャーと言う人物について、他のレヴュアーの方も「誠実」と コメントされているが、私は、「フェアな人物」と形容したい。 理由は、ボリンジャー・バンドの「順張り」「逆張り」の両方の戦略が 取り上げられているから。簡単に言うと?2σに、プライスが達した時、 「買うのか、売るのか」に対して、「逆張りなら買い」、「順張りなら売り」であり、 「結局、どっちなんだよ!」と言う阿呆なギャンブラー・タイプのトレーダーに 対しては「御自分でお決め下さい。」と言う事。 林輝太郎氏が著作の中で「買い玉を高値で売ったら、其の翌日に、更にまた上げていた。 新たに買い直した方が良いのか。」と言う質問に対して、「どちらでも良い。」と答えていたのと 同じだと思う。詰まり、更に其の後も上げる確率は50%だから。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (確率的優位性云々を言う者は、自分の「無知」を棚に上げて、 「知者」の言葉に耳を傾ける事も無く、「知識のひけらかし」と言う。 無知なる者が「お前は『物知り』だから、悪い。」と、丸で悪口に為っていない 「戯言」を喚いているだけ。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さて、話が幾分逸れて仕舞った。増田教授のMM法等が典型的だが、 日本人の「逆張り好き」と言う「文化的特性」からして、日本では ボリンジャー・バンドは逆張りで用いるもの、と「相場が決まって」居たりする。 増田教授の本では、偏差値の高い・低い学生の「メタファ」を持ち出したりしていたが、 偏差値70の学生が、一年間に亘って、20回模試を受験して、ある教科一つだけでも 良いが、20回連続で偏差値70を取り続ける事、或いは、逆に偏差値38の学生が 同様にして、20回連続で偏差値38を取り続ける事について、その確率を 考えて見るといい。 果たして、此れは、確率的優位性の問題だろうか。 判らない人は、取りあえず、±2σでも、±3σでも良いから、 其れを仕掛けポイントとして、「順張り」をした時、如何で有るか 検証して見れば良い。 利喰い方法? そんなの自分の「脳」で考えなさい!
指標の考案者によって書かれた上質の解説書
 相場をやる人なら、ボリンジャーバンドという指標を一度は耳にしたことがあると思います。標準偏差を移動平均の上下にしたのがボリンジャーバンドで、標準偏差バンドなどとも呼ばれます。

 ボリンジャーバンドという名称は考案者であり、本書の著者であるジョン・ボリンジャー氏の名前を付けたものです。著者はさまざまなパターンでのボリンジャーバンドの使い方を丁寧に解説しています。テクニカル分析に詳しい人なら十分に理解できますし、テクニカル分析力をアップさせたい人は、是非とも読んでおきたい1冊です。


ウオールストリートの変革〈上巻〉―証券取引委員会(SEC)の歴史 投資家保護への闘い

[ 単行本 ]
ウオールストリートの変革〈上巻〉―証券取引委員会(SEC)の歴史 投資家保護への闘い

・ジョエル セリグマン
【創成社】
発売日: 2006-03
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 4,725 円(税込)
 Amazonポイント: 47 pt
( 在庫あり。 )
ウオールストリートの変革〈上巻〉―証券取引委員会(SEC)の歴史 投資家保護への闘い ※一部大型商品を除く
ジョエル セリグマン
Joel Seligman
カスタマー平均評価:   0

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 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク