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[ 単行本 ]
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金融商品取引法―ディスクロージャー制度を中心として (基本テキスト・シリーズ)
・多賀谷 充
【同文舘出版】
発売日: 2007-08
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,048円〜
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・多賀谷 充
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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金融社会主義―クラッシュに続く混乱と清算の30年
・高田 創 ・石原 哲夫 ・柴崎 健
【東洋経済新報社】
発売日: 2009-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,050円〜
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・高田 創 ・石原 哲夫 ・柴崎 健
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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マンガ 三猿金泉秘録~日本相場の聖典 (ウィザードコミックス)
・浅井 まさのぶ ・広岡 球志
【パンローリング】
発売日: 2005-03-31
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,050円〜
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・浅井 まさのぶ ・広岡 球志
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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証券市場の実証ファイナンス (ファイナンス講座)
・平木 多賀人 ・竹沢 伸哉
【朝倉書店】
発売日: 1997-02
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,033円〜
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・平木 多賀人 ・竹沢 伸哉
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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マンガ オプション売買入門の入門 (ウィザードコミックス)
・増田 丞美
【パンローリング】
発売日: 2004-02-27
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,030円〜
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・増田 丞美 ・小川 集
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カスタマー平均評価: 5
マンガなのに、入門なのに オプション取引のことを理解したくて手に取って見ました。
第2章の基礎知識まではなんとかついていけましたが
そこから先は何度も読み返さないと頭がこんがらがります。
でもオプション取引が時間価値と本質的価値から成り立つということは
とても参考になりました。 オプション売買挑戦の足がかりに これまで、低位株投資で多少の利益をあげてきた経験があるが、
オプション売買については、この入門の入門でさえ、初めは
ちんぷんかんぷんだった。
繰り返し読むことで理解が深まったが、それでも未だに勝ち
パターンを想定できずにいる。
今後の定年退職ラッシュで株価がどのように変動するか分から
ないが、今後、下げ相場や中立の相場で利益をあげる技術の
必要性は高まると思う。
だから、難しいからと諦めずに、その他の書籍などで知識を得て
いくつもりだ。
そういった状況で、この本は最初の足掛かりとして、適切かも
しれない。 墓穴を掘るところだった、、、、、 私は株もやりましたが、バブル崩壊前すべてワラントに集中していたため、紙くずになって終わりました。(それで済んだからまだ良かった)東証の大発会の時、見学室で、得意気に信用取引をやっていると吹聴していたおばさんの姿は今も忘れません。ITバブルのとき、私に向かって両手を広げ、「私の夢は10億だよ!」と言って目を輝やかせ、信用取引をしていた60代半ばの社長も目の当りにしました。幸か不幸か、私はお金がなかったので、株式欄を読むことなく、今まで過ごしてきました。当初、マンガではなく、オプション売買入門を買うつもりだったのですが、厚めの本を買いすぎたこともあって、本書を選びました。10年ぶりに投資(投機?)をeワラントで考えていたのですが、自分の安易な考え方がそのまま紹介されていて、「スルドイ!」と何度もつぶやいてしまいました。 わかりやすい!なじみやすい!入門マンガ 非常によくまとまっています。本書の元になっている「オプション売買入門」の内容がそのまま漫画化されています。漫画だからといって侮ってはいけません。本書の内容は非常に濃いです。それでいて解りやすくまとまっています。原著の内容をそのまま漫画化するのは大変な作業だったと思いますが、内容を損なうことなく見事に実現しています。これからオプションを学びたい方には、本書は必読です。初心者でも読めますが内容は非常に濃いです。
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[ 単行本 ]
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金融商品 Pocket Book〈’95〉
・近代セールス社
【近代セールス社】
発売日: 1994-12
参考価格: 1,020 円(税込)
販売価格: 1,020 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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・近代セールス社
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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アセット・ポートフォリオ
・ロジャー・C. ギブソン
【銀行研修社】
発売日: 1994-01
参考価格: 3,364 円(税込)
販売価格:
中古価格: 910円〜
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・ロジャー・C. ギブソン
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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為替のしくみが基礎からわかる本
・青柳 孝直
【総合法令出版】
発売日: 2009-05-25
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,000円〜
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・青柳 孝直
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カスタマー平均評価: 4
もう少し砕いて…。 「日本が輸出をすると円高になるの?それとも円安になるの?」
「円安になるとどういう影響があるの?」
「基軸通貨ってなんなの?」「市場介入ってなんなの?」
なんていう、
外国為替に興味を持ち始めた人なら
誰もが知りたがることから
「今後の円の動向は?」
「三極経済と円の関係はどうなる?」
なんていうことも…。
為替に関しての基礎的なことを
Q&A形式(というか、対談式??)でまとめてある本で、
どちらかというと「円を基本とした説明方法」となってます。
為替・円安・円高のしくみがわかる本
(総合法令出版・1997年)
に大幅加筆をした本だそうで、
サブプライム問題に触れているため、
内容は新しいとは思います。
(サブプライム問題が日本に与えた影響や
今後この円高は継続するか?なども
簡単ではありましたが掲載されていました。
要所要所でちょっと「小難しい単語」が出てくるため、
2回ほど読み返しましたが…、
今まで「何となくわかっていたこと」が
この本のおかげで「あぁ、こういうことなんだ」という風に
理解できるようになったのは良かったです。
ただ、図解が少ないので
「活字ばかりなのはちょっと…」という方には
読みにくい&入りにくいかもしれません(汗
また、為替に関してのテクニックなどは
一切掲載されていないので、
「トレードのテクニックについて知りたい」という方向けではありません。
あくまでも
「為替に関して基礎的な知識をつけたい。」
という方向けだと思います。
もうちょっと噛み砕いた説明がほしいなぁ…。
と思う部分(単語など)がところどころあったので、
(ネットにて検索をしてしまえば済む問題なんですが…、
わからない単語を検索しながら読むのは時間がかかるので、
個人的に面倒だなと思っています…汗)
★4つです。
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[ 単行本 ]
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入門証券市場論 (有斐閣ブックス)
【有斐閣】
発売日: 2006-05
参考価格: 2,205 円(税込)
販売価格: 2,205 円(税込)
Amazonポイント: 22 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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チャートの救急箱−実戦相場への処方箋−
・伊藤 智洋
【投資レーダー】
発売日: 1998-12-26
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,000円〜
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・伊藤 智洋
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カスタマー平均評価: 4
テクニカル重視する方しない方 あらゆる人におすすめ! 多くのテクニカル分析を解説しています。
基本的な分析手法は当然ながら、一般的チャート分析ツールで目にしないようなテクニカル分析まで広く扱っています。
計算要素と計算式が書かれていて、実際にテクニカル分析を考えている人にはとても参考になるはずです。
あらゆる(と言ってそれほど語弊はない)チャート手法が書かれているので、テクニカルはあまり重視しない方にも辞書本として最適な一冊です。
あらゆる方が持っていて損のない本と考えます。おすすめです。
現在は、新品で扱っている書店は稀でしょうが見かけたら即買うべきです。
古本であっても買って損はないです。
マネックス証券に口座をお持ちの方はマネックスポイントによるプレゼントによって、
現在でも新品本を入手することができます。 チャートの専門問屋 専門問屋だからほぼ全てのチャート戦略が揃っている。デパートのショーケースに綺麗に陳列されているどんな高価な秘法財宝も元をただせば問屋から卸されているので、この本(問屋)からネタを仕入れれば随分と安く済むはずだ。ただし問屋はとっつきにくいし、仕入れた品は自分で磨いたり化粧箱を用意しなければならない。金はあっても時間がなく、仕事の合間に娯楽として相場を張っている方には、値段は高くとも高級デパートから最後まで噛み砕かれた高価な情報を購入するのがお勧め。 お勧めします。 テクニカル分析の本、特にテクニカルインデックスについて解説している本には、計算式が書かれていなければならない。何故ならそのテクニカルインデックスがどのようなものかを本当に検証したいなら、表計算ソフトで値を算出して、計算要素がどう変化した場合、インデックスはどういう風に動くのかを、自分で仮値入力などして検証すべきだから。というのがぼくの持論です。その点についてまず合格です。 またテクニカルインデックスの組み合わせという考え方にもちゃんと言及して、事例紹介している。これも今となってはテクニカル分析の基本だと思います。 そのような意味で、テクニカル分析の本として一冊、という場合はこれを人に勧めています。読み物として頭から最後まで読破するという種類の本じゃなくて、辞書として備えておくといった種類の本だと思います。 いろんな評論家やアナリストという人がいて、残念ながら多くの人はデタラメなことを書いてることが多いのですが、この人の書いていることは、今のところデタラメだと思ったことはありません。書いてる通りにすれば大儲け、なんて本ではありませんが、少なくとも実践の方向性でものを書いていると思います。 テクニカル分析の事典 様々なテクニカル分析を具体的に解説している。移動平均やローソク足といったどこでも見るものから、RSIや一目均衡表、グランビルの法則といったよく見るものは網羅されている。さらに、それらが系統的に整理されているところが良い。テクニカル分析の事典と言えよう。 テクニカル分析の指標などは中身を理解することが大切だが、計算できるものは具体的な計算式も書かれているので、パソコンでも使って自分で計算することもできるもの助かる。
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