はじめての株式、資産運用の書籍がネットで揃う。まとめ買いが体験お得です。

資産運用 株式書籍専門店

1,500円以上で送料無料!
※一部大型商品を除く
カートを見る ヘルプ
株式投資 為替・外貨預金 住宅ローン 節約 銀行・金融業 証券・金融市場  
  年金・保険 税金 マネーメーカー 不動産関連資格 会社経営 参考図書・白書

特集
アジア株
チャートの達人
デイトレード―マーケット
ネット株
ピーター リンチ
外国為替証拠金取引
外国人投資家
細野真宏
資産運用
商品先物取引
炭谷 道孝
中国株

サブカテゴリ
投資・金融・会社経営
証券・金融市場









 

証券・金融市場

アイテム一覧
391 392 393 394 395 396 397 398 399 400
はじめてのグローバル金融市場論 投資ファンドと税制―集団投資スキーム課税の在り方 (租税法研究双書) 動き出したCP M&Aと株価 証券取引法講義 機関投資家の発展とコーポレート・ガバナンス―アメリカにおける史的展開 Seesaa DSで稼ぐ! ドロップシッピングスタートブック 世界の歴史をカネで動かす男たち 金融機関別 商品・サービス120%活用法 図解 いちばん面白いデリバティブ練習帳
はじめてのグローバル金融市場論 投資ファンドと税制―集団投資ス.. 動き出したCP M&Aと株価 証券取引法講義 機関投資家の発展とコーポレート.. Seesaa DSで稼ぐ! ド.. 世界の歴史をカネで動かす男たち 金融機関別 商品・サービス12.. 図解 いちばん面白いデリバティ..


はじめてのグローバル金融市場論

[ 単行本 ]
はじめてのグローバル金融市場論

・藤田 勉
【毎日新聞社】
発売日: 2009-03-27
参考価格: 1,500 円(税込)
販売価格: 1,500 円(税込)
 Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 980円〜
はじめてのグローバル金融市場論 ※一部大型商品を除く
藤田 勉
カスタマー平均評価:  4
金融市場論というより、今起こっている経済危機を理解するために
’08年9月から始まった、御存じ100年に1度といわれる経済危機 この本は、その理解を深めるのにちょうどよい。 ”サブプライムの崩壊とともにCDSやCDOに代表される金融商品の害毒が、全世界に広まった”というのが、代表的な金融危機の説明だ。 しかし本書は、そいうことはきっかけに過ぎず、実はいろいろなバブル:新興国バブル、資源バブル、ヘッジファンドバブル、SWFバブル、ユーロバブル等々、が起こっていて、それらが一気にはじけたため、グローバルな危機に陥ったというのが著者の主張だ。 また日本のバブル崩壊から、長期の景気回復路線への軌跡が、竹中プログラムの有効性とともに語られる(ちょっと我田引水的か) 本書の良い点は 1)’08年9月からの経済危機に新しい視点を与えてくれる 2)竹中プログラムが何を意図していたのかがよくわかる 3)投資、投機について新しい視点を与えてくれる いま一つの点 1)これを読んで、金融市場論が理解できるわけではない 2)良くも悪くも証券会社のストラテジストの視点という気がする 3)もう少し図表が多いほうがわかりやすい 最後に、清濁併せのむ、大人にはちょうどよい読み物だ
「100年に一度の危機」を俯瞰するために
日本で有数のストラテジストである筆者が、これまでの研究を踏まえ、体系的に、かつ前提とする知識がなくともわかりやすく現代の金融市場を俯瞰した一冊である。 本書を一読すると、まず時間・空間を自在に飛び越え、未曾有の大変動の中にあると言われる金融市場の現状を見事に分かりやすくとらえていることに驚く。理論と実務の双方に通じた筆者だからこそ持てる俯瞰的な視線から、世間で言われる「常識」がいかに誤りに満ちたものであるのか、そしてそれにとらわれない為のリテラシーがどのようなものであるのかが説得力を持って語られる。 「100年に一度の危機」という言葉には、最初には「理論的には」という意味合いがあったように思うが、その後この発言が本来の背景を共有しないままに拡大解釈され、多くの場所では都合の良い言い訳として使用されているように感じていた。本書は、そのような世間の常識にとらわれず、データを基に自身の頭で考えることが重要であることを改めて教えてくれる。 教科書として使用されることを想定しているせいか、現状の解説に力を割かれており、日本経済に対する危機意識が強く感じられる一方で、具体的な解決策、あるいはその実現可能性といった提言についてはあまり踏み込んで書かれていないように感じた。次にはぜひ著者の考える具体的な解決策について書かれた本を読んでみたい。
知的好奇心を刺激する一冊。
「はじめてのグローバル金融市場論」は学生・社会人の金融リテラシー(金融の基礎知識)習得の為に、筆者を証券アナリストとして金融実務界で現在最も勢いがある06年?08年日本ストラテジスト一位である藤田勉さん、そして監修を日本の歴史上偉大な金融政策・制度改革をなさった元金融担当大臣の竹中平蔵先生の下執筆された本です。  この本は、金融に関わる専門知識・分析法等を学ぶ事を目的としておらず、金融関連の職種に勤めている人にとどまらず一社会人として働いている者としては知っておきたい金融の総合知識の基礎を身につける事を目的としています。 社会人として企業に務めているならば少なからず資金調達や投資・貯蓄といった事で金融に関わっているわけで、その金融に関する基礎知識を欠いていては社会人として一流とはいえません。 「はじめてのグローバル金融市場論」は金融関連の職種の方々は勿論、社会に出て一流を目指す方々にとっても「金融総合知識のバイブル」になる本だと思います。 証券アナリストとして藤田さんの「なぜ現在起きている金融危機が100年に一度の危機とはいえないか」を始めとしたサブプライムローンを端に起きた金融危機の分析は感嘆に値するものです。我々の身の回りで飛び交っている情報がどれだけ誤りに満ちたものであるか驚く事になるでしょう。とにかく本の冒頭で紹介されている10の設問を呼んでみてください。その10の設問の答えと理由を知るだけであなたの現在の金融・産業市場の捉え方が変わってくる筈です。 そして、最初に用意されている10の設問以外からも多くの事を学べます。 「HDDVD対ブルーレイ」を代表する電気機器産業でなぜ過当競争が起きるのかといった、私が従来から持っていた疑問をも解決してくれました。 金融を学びたい学生・社会人に是非お勧めしたい一冊です。
金融史の整理のために読む本。
金融リテラシーを、豊富なデータや筆者の鋭い切り口から身に付けていこう、という主旨の本。 あえて違う見方をしてみるとすれば、これは金融の入門書というよりは、「コンパクトにまとめた金融史の整理本」であると思う。ベーシックな金融を学びたければ、他の本を参照されると良い。マクロ経済学的な理論、金融工学的な理論というものはほとんど載っていない。したがって、本書は「金融史からひも解く教訓」というものを一貫として主張したいように思われた。 個人的には、藤田氏が予想する今後の国際金融市場の展開にもう少し触れて欲しかった。さすがに商売のタネを易々と披露するわけにもいかないのだろうが、著名なストラテジストゆえに、そのような需要が大変大きいと邪推する。著者に言わせてみれば「自分で考えろ」ということかもしれないが…。
☆No.1ストラテジストにしか書けない一冊☆
No.1ストラテジストである筆者にしか書けない1冊に仕上がっているという点で、金融業界を志す者、あるいは、これからのグローバル市場の中で生きていく若者にとっては、必読の書であると思われる。 たしかに、論文執筆家でもある大学教授の書く教科書に比べると文体の滑らかさに欠けるが、余計な感情等がきれいに排除され、淡々と、事実、分析、の繰り返しで書かれおり、実務だけでもなく、学術だけでもない、複合的な知識から紡ぎだされる筆者の主張は、実に面白い。 また、金融のプロフェッショナルの、仕事における物の考え方やそのプロセスも窺い知ることが出来るであろう。 ただし、教科書としては、いくつか気になる点がある。 学内No.1を目指す授業の教科書であるので、400名程の学生満足度を高めるためには、既にグローバル金融の知識をある程度有する学生のみならず、興味はあるが知識のない、あるいは、ミーハーで履修した学生にもグローバル金融リテラシーの必要性について開眼させる必要があるように思う。(日本の金融力を底上げするという社会的意義から考えても後者の学生を考慮する必要性は十分にある。) その意味で、少々フォントを小さくしてでも(若者だから小さい文字でも読めるだろうw)、 用語解説を付けていただきたい。(なぜなら、世間の大人が思うほど、勉強していない学生が圧倒的に多いw) また、同じ意味で、図形やグラフを伴わない数字の羅列が多すぎる点が否めない。 最後に、個人的には、「常識を疑え」という本書に従えば、冒頭で竹中氏が語る、我々が身につけなければならない世界標準、すなわち、世界で常識とされている金融リテラシー自体が、正しいのか否についても考える必要があると考える。また、筆者も言及している通り、「米国の勝利の方程式」自体に変化が生じる可能性についての議論も、もっと聞きたいところだ。

投資ファンドと税制―集団投資スキーム課税の在り方 (租税法研究双書)

[ 単行本 ]
投資ファンドと税制―集団投資スキーム課税の在り方 (租税法研究双書)

・田辺 昇
【弘文堂】
発売日: 2002-09
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格:
中古価格: 980円〜
投資ファンドと税制―集団投資スキーム課税の在り方 (租税法研究双書)
田辺 昇
カスタマー平均評価:   0

動き出したCP

[ 単行本 ]
動き出したCP

・天谷 知子
【税務研究会出版局】
発売日: 1988-04
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格:
中古価格: 979円〜
動き出したCP
天谷 知子
カスタマー平均評価:   0

M&Aと株価

[ 単行本 ]
M&Aと株価

・井上 光太郎 ・加藤 英明
【東洋経済新報社】
発売日: 2006-10
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 3,360 円(税込)
 Amazonポイント: 33 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 972円〜
M&Aと株価 ※一部大型商品を除く
井上 光太郎
加藤 英明
カスタマー平均評価:   0

証券取引法講義

[ − ]
証券取引法講義

【日本評論社】
発売日: 1992-09
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格:
中古価格: 966円〜
証券取引法講義
 
カスタマー平均評価:   0

機関投資家の発展とコーポレート・ガバナンス―アメリカにおける史的展開

[ 単行本 ]
機関投資家の発展とコーポレート・ガバナンス―アメリカにおける史的展開

・三和 裕美子
【日本評論社】
発売日: 1999-07
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格:
中古価格: 953円〜
機関投資家の発展とコーポレート・ガバナンス―アメリカにおける史的展開
三和 裕美子
カスタマー平均評価:   0

Seesaa DSで稼ぐ! ドロップシッピングスタートブック

[ 単行本(ソフトカバー) ]
Seesaa DSで稼ぐ! ドロップシッピングスタートブック

・池永 尚史
【技術評論社】
発売日: 2008-01-22
参考価格: 1,764 円(税込)
販売価格: 1,764 円(税込)
 Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 900円〜
Seesaa DSで稼ぐ! ドロップシッピングスタートブック ※一部大型商品を除く
池永 尚史
カスタマー平均評価:  4.5
ネット販売の手引書と言えます。
Seesaaのドロップシッピングの利用法を詳しく解説してあるが、ネットでの戦略全般が初心者にもわかりやすく解説してある実用的な1冊だとおもいます。作る・集める・売る、このプロセスをわかりやすく丁寧に説明してあります。ドロップシッピングを始めるだけでなく、ネットで何か始めたいなど、全ての入門者にオススメだとおもいます。
SeesaaDSがよく判る
 ドロップショッピングがよくわかります。シーサーブログに対応しているので、共用の方法までわかります。リスクも書いてあるので、不安が払拭されると思います。とりあえずショップを開く、そんな気にさせる一冊です。  カラーでビジュアルに書いてあるともっと読みやすいと思うのですが、コストパフォーマンスから考えると、お値打ち!!じゃないかな。
ドロップシッピングがなんなのか解る本
ドロップシッピングという言葉は聞いたことがあるが、具体的にどういう仕組みなのか? ということが説明されており、仕組みを理解するにはいい本だと思います。 後半はタイトルにもあるとおり、SeesaaDSの使い方を中心に、他サービスとの比較、 ネットショップを運営する上で必要なSEO対策など、ネットビジネス全般の事も載っています。 この本でネットビジネス(ドロップシッピング)の基本を理解し、 他の「いかに儲けるか」系の本を勉強すれば、ノウハウとしては大体網羅できると思います。
これ一冊できるドロップシッピング実践本
Seesaaドロップシッピングというドロップシッピングサービスプロバイダを使った、ドロップシッピングの始め方、運営の仕方を順序を追って説明している。 特にブログをつかっての売り方、集客方法が詳細に書かれており、ドロップシッピングを始めてからの「どうやったら売れるのか?」という疑問への具体的な解説方法を示していることから参考になる読者も多いと思う。 ドロップシッピングと、その販売サイトとなるブログの活用法まで網羅されていることから、まずはこの一冊からドロップシッピングを始めてみるのもいいだろう。 全体的にドロップシッピング初心者から中級者に向けた幅広い層に為になる内容に感じた。
seesaaDSの基本
ドロップシッピングの本はこれで二冊目です。この本はどこのドロップシッピングサイトにも使えるが、seesaaDSに特化しています。始めはseesaaDSの使い方から、終わりは他のサイトでも使える応用編になっています。seesaaDSを使っている人はこれとブログのもう一冊の本を持っていたほうがお得でしょう。キャッチコピーの作り方やセールスレターの作り方も少しだけ書かれてあり、参考になると思います。だけど、本格的にネットショップ経営をする人には物足りないと思います。この本はブログを使ったドロップシッピングする人に向いていると思います。主に、seesaaブログを使っている人向けだと思います。

世界の歴史をカネで動かす男たち

[ 単行本 ]
世界の歴史をカネで動かす男たち

・W・クレオン・スクーセン
【成甲書房】
発売日: 2005-07-21
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
 Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 950円〜
世界の歴史をカネで動かす男たち ※一部大型商品を除く
W・クレオン・スクーセン
カスタマー平均評価:  3
国際金融エスタブリッシュメントの行状を暴く
内容: ハゲタカ外資の始祖ともいうべき国際金融エスタブリッシュメントの行状を暴き、日本の出版界・学術界から長く黙殺されてきた重要な書籍を邦訳。金融ビッグバン、郵政民営化…。翻弄される日本経済の根本原因を明らかにする。 世界銀行家は次の点で普通の銀行とは違う 1.彼らは世界主義かつ国際主義の立場をとる  (つまりグローバル化を進めるということ) 2.政府と癒着し、政府の負債問題に極めて関心が高い 3.彼らの関心の的は債権であり実際の商品にはあまり関心を示さない。 4.したがって彼らは熱烈なデフレ支持者である (デフレになると彼らの製品である「通貨」の価値が上がる) 5.彼らは徹底的に秘密主義を貫き政界の裏に財政的影響力を持つ 連邦準備制度を廃止せよ! 国連は偽善的な茶番にすぎない! この本より「最高支配層だけが知っている日本の真実」の方が分かりやすいと思います。

金融機関別 商品・サービス120%活用法

[ 単行本 ]
金融機関別 商品・サービス120%活用法

・石井 勝利
【経林書房】
発売日: 1989-06
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格:
中古価格: 942円〜
金融機関別 商品・サービス120%活用法
石井 勝利
カスタマー平均評価:   0

図解 いちばん面白いデリバティブ練習帳

[ 単行本 ]
図解 いちばん面白いデリバティブ練習帳

・永野 学
【東洋経済新報社】
発売日: 2008-08
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
 Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 928円〜
図解 いちばん面白いデリバティブ練習帳 ※一部大型商品を除く
永野 学
カスタマー平均評価:   0

  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39  40  41  42  43  44  45  46  47  48  49  50 
40 / 50


Copyright © 2009 資産運用 株式書籍専門店 .all rights reserved.    Program by 簡単アマゾンサイト作成ツール 4.1.2
 更新日 2009年7月8日(水)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク