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[ ムック ]
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海外投資実践マニュアル6 タイ・ベトナム (aic BOOKS―海外投資実践マニュアル)
・海外投資を楽しむ会
【パンローリング】
発売日: 2007-08-01
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: 8,400 円(税込)
Amazonポイント: 84 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,000円〜
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・海外投資を楽しむ会
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カスタマー平均評価: 0
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[ ハードカバー ]
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罫線売買航海術―スキャルピングからポジショントレードまでの攻略テクニック (ウィザードブックシリーズ)
・オリバー・ベレス ・ポール・ラング
【パンローリング】
発売日: 2008-06-13
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,000円〜
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・オリバー・ベレス ・ポール・ラング
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カスタマー平均評価: 4.5
まぎらわしい 表紙に どんなマーケットでも機能する とか あらゆる市場を征服する とか書かれていたので普遍的なテクニカル分析の本なのかな? と思って購入しました。 しかし実際は朝寄付後10時のリバーサルタイムにだいぶページを割いている等株取引に重点が置かれた内容でした。考え方や具体的な戦略等役に立つ部分も少しはありましたので★三つとさせていただきます 心理戦に勝利するタイミング ひとことでたとえるなら、”トレーディングの指南書”です。
短期投資と長期投資用には別口座の作成を推奨するべき、など冒頭からとても教科書的な構成となっています。
純粋にテクニカルな立場からチャート分析を行い、エントリー・クローズのタイミングを図っているところに特徴があります。保有期間に推奨や正解はなく、利益を確定することに力点を置いている筆者の論理からは、シニカルな意味での良識派と一線を画す純然たる”技術書”との印象を強く受けました。
投資に関する多くの書籍は企業分析・感情の抑制・割安株の発見を推奨しますが、抽象的な表現に出会うことが少なくありません。それに飽きている人にとって本書は福音となるでしょう。
ストップロスの設定や信用売りは、トレーダーにとって当然の技術として描かれています。本書が推奨するような手数料コストが安く、リアルタイムでチャートを確認できる証券会社としては、マネックス証券やカブ・ドットコム証券、松井証券といったネット証券が該当すると考えられます。
”プリスティーンの売買セットアップ”として示されるその技術は、市場参加者の行動=売買結果であるチャートに残された参加者の心理を読み、売買ポジションを形成するための実践的な内容です。
このような技術をすでに習得している超絶者たちは、2008年10月のような下落一辺倒の相場において、迷わず全ポジションをクローズして様子見したか、あるいは果敢に売り向かったのでしょうか。
私は2008年の相場ですべてを失う一歩手前まで堕ち、全銘柄をロスカットした経験を持ちます。その後リスク管理を徹底し、感情を廃して機械的なスイングトレードを行うようになった結果、2ヶ月連続で過去最高のリターンを得ることができました。損失を取り戻すのに、それでも数年かかりますが、本書を通して、超絶者たちがかつて通った道の入り口にようやく立った気がしています。 プりスティーンのオリバーベレスのテクニック(日本初公開) プりスティーンのオリバーベレスと言えば「デイトレード―マーケットで勝ち続けるための発想術(日経BP)」がありますが出版社の都合か訳者の都合か知りませんが、原書の半分の実践編を端折った翻訳で、多くのファンをガッカリさせました。私も2002年に買ったとき、メンタル面だけが翻訳されていて、肝心のトレードテクニックが翻訳されていなかったのを非常にガッカリしました。あれから6年経って、ようやく日本でもプリスティーンの技術を公開する書物がでました。表紙のタイトルが「罫線売買」で、最初本屋で見たときは日本の酒田みたいな本かと思ったのですが、よく見るとオリバーベレスじゃないですか! えっと思って読んだら、内容はまさにプリスティーンメソッドでした。実は10年前くらいにアメリカにプリスティーンの講習を受けに行こうかと思ったこともあったのですが、語学の問題などあって諦めました。その後、日本でプリスティーンの本が日経BPから出たのに、肝心の売買テクニックが省略されていたので、非常にガッカリしてさらにフラストレーションが溜まりました。オリバーベレスはヘッジファンドを運用していた人でもあるので、そのトレード手法を知りたいと思う願いは当然だと思います。翻訳者は何を考えているのかと、抗議の手紙を出したくらいです。
今回、オリバーベレスのこの本を手に取り、非常に嬉しい思いです。
オリバーベレスはDVDも出しているので、そちらも是非日本のトレーダーに紹介して欲しいです。ローソク足を使っているので、日本人にも馴染みやすいテクニックだと思います。
あとは、このテクニックをシステム化できないか、試行錯誤したいと思います。
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[ 単行本 ]
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ラリー・ウィリアムズの株式必勝法~正しい時期に正しい株を買う (ウィザードブックシリーズ)
・ラリー・ウィリアムズ
【パンローリング】
発売日: 2003-12-20
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 8,190 円(税込)
Amazonポイント: 81 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,980円〜
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・ラリー・ウィリアムズ
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カスタマー平均評価: 5
待望の新刊、ついに登場! 5年振りのラリーの新刊です。今回の本は先物市場というよりも株式市場の周期やアノマリーに基づいた売買手法がメインの内容になっているので、一般の株式投資家にも非常に示唆の富んだ本です。季節性の解析の方法や長期の周期の解析の方法などは非常に参考になります。読者の将来の収益にも大きな貢献をしてくれるものと思われます。ラリーの解析法の基本は長期的に過去に遡った徹底的なリサーチです。その為、手法が生きてきます。ポール・チューダー・ジョーンズと仕事を共にしたトム・デマークが惜しみない賛辞を贈っていることからも本書の価値の高さが伺えます。マーケットで利益をあげようと日々努力する堅実な方に是非とも読んでいただきたい一冊です。 文句なし!ベストバイ! 待ちに待ったラリー・ウイリアムズの新刊の翻訳です。プロやセミプロの方には、ラリー・ウイリアムズの名前はあまりに有名で、紹介の必要すらないでしょう。「ラリーの著作=買い」なのです。本書は米国で発行されている「株式トレーダー年鑑」の最優秀書籍に選ばれています。中を読んでいただけると、その評価にも納得できます。 これまでに日本語訳されたラリーの著作は、「ラリー・ウィリアムズの短期売買法」「ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法」がありますが、これらの本とはちょっと趣が異なります。ここに上げた2冊は、チャートパターンやテクニカル分析によるトレーディング・テクニックの解説が中心でしたが、本書は株式市場に潜むクセ、周期、アノマリーを利用して利益を得ることを目的としています。紹介されている内容がそのまま日本市場で有効かどうかはわかりませんが、マーケットと対峙する上での非常に有効なヒントになることは間違いありません。おそらく近年の相場書の中でもベストな1冊です。それにしても、著者のマーケットに対する深い洞察力にはいつも脱帽です。
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[ ハードカバー ]
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ギャン 神秘のスイングトレード―摂理に基づいた短期売買のタイミング (DVD付) (ウィザードブックシリーズ128)
・ロバート・クラウス
【パンローリング】
発売日: 2007-10-11
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 7,780 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,980円〜
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・ロバート・クラウス
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カスタマー平均評価: 4
メタルギルドさんへ >実際あるトレーダーがギャンの息子に会って話をしたところ、「相場だけでは食べられず
人に方法論を教えていた」とのことでした。だから啓蒙化の著作として捉えて読むべきでしょう
上記の情報は何処から拾ったものですか?何らかの投資本?トレーダーから?私に言わせれば
東スポ並みのいい加減な情報です
ギャンの尊厳を傷付ける発言をする前に英文で記されたギャンに関する記事を徹底的に読んでからにしたらどうですか? 新しいヒントが得られる本 ギャンという人は評価に賛否両論あって、「啓蒙家であるが相場で大して稼げなかった」
とか「神秘のベールに包まれた魔術師である」とか言われています。
実際あるトレーダーがギャンの息子に会って話をしたところ、「相場だけでは食べられず
人に方法論を教えていた」とのことでした。だから啓蒙化の著作として捉えて読むべきでしょう。
「神秘の秘宝」ではありませんが、独自のチャート分析とその解釈であり、個人的には
かなり参考になりました。異なる時間枠(日足と週足)でのスイングの解説なども
大いにヒントになりました。
現在のマーケットでそのまま適用できるかどうかはともかく、自分なりのトレード
ストラテジーを構築する上での大きなヒントや示唆が得られそうです。
実例の解説が非常に豊富ですが、あまりに多すぎて飽きてしまったので、星4つ。
これってシステム本?? ギャンって占星術とか魔法陣とか
アストロの人だと思ってたんですが、この本はちょっと違うのかな(^^;;
自動売買システムの売買ロジックも書ぃてあるし、
システムの成績表も出てるし、ギャンて人がよくゎかんなぃ(笑)
ギャンてアストロじゃなぃの?
てか、これシステム本に近いじゃん(^O^)
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[ 単行本 ]
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最新版 オプション売買の実践
・増田 丞美
【パンローリング】
発売日: 2006-04-13
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,980円〜
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・増田 丞美
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カスタマー平均評価: 3.5
コールを裸売りw 続編ですよこの本。
結構いい本ですが、確かに誤字が多いですね。
内容はとても参考になります、いい本です。
ちょっと矛盾してるように感じる発言もあるので、実務家の人じゃないと理解できないところがあります。
ゆえに、とりあえずでいいからOPトレードを経験してから読むのがいいとおもいます。
駄本 誤字が多い。編集が適当。オプションは理論や数字が単なる上げ下げの相場よりは大切なのだから、誤字は混乱を招く。間違いを発見しながら読まないといけないので本の記載事項に対する信用がおけなくなる。また説明が不親切な箇所も多く、結局また別の本も見ないといけなくなる。その割に中身は薄い。値段は高い。 実践編の最新版 「オプション売買の実践」の改訂版です。「最新版 オプション売買入門」に比べて、実際のトレードの方法論を詳しく解説した本です。本書の素晴らしい点は、著者の増田氏が実際に稼いでいるトレーダーであり、自身の経験と実績に基づき、売買に関する具体的な解説をしている点です。理論家の書いた本と違い、「勝つための具体的なノウハウ」の解説本です。「最新版 オプション売買入門」とともにオプショントレーダーの必読書であることは間違いありません。
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[ 単行本 ]
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グローバル債券投資の理論と実務
【金融財政事情研究会】
発売日: 2003-08
参考価格: 6,000 円(税込)
販売価格: 6,000 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,811円〜
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カスタマー平均評価: 4
かなりいいんだけど スポットレートの説明のような基本的な章で、年利率3%のときに1,000借りると1年後1、1003になっているというような根本的な間違えを犯していると、その後の信憑性も失われる。 外債投資の新たなバイブル! いままでは「米国債券投資戦略のすべて―グローバル運用への活用」が国内で唯一と言ってよい、外債実務のガイドブックだったが、今回最新情報にアップデート&パワーアップし満を持して登場!外債投資の新たなバイブルです。どの債券投資の本を見ても、経済・会計に偏った内容で不満な人は特に必見です。
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[ 単行本 ]
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マンガ 必勝!!株リッチ大作戦
・木村 佳子 ・永野 のりこ
【税務研究会出版局】
発売日: 1988-06
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,800円〜
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・木村 佳子 ・永野 のりこ
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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DVD 大化けする成長株を発掘する方法 オニールの「CAN-SLIM」投資法 -感謝祭2005-
・鈴木 一之
【パンローリング】
発売日: 2005-01-01
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,788 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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・鈴木 一之
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カスタマー平均評価: 4
・・・ 同じ著者の↓の内容と変わらず。。
「大化けする成長株を発掘する方法」
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[ DVD-ROM ]
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DVD ディナポリレベルで相場のターニングポイントをがっちりゲット
・ジョー・ディナポリ
【パンローリング】
発売日: 2005-10-31
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,788 円(税込)
( 在庫あり。 )
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・ジョー・ディナポリ
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カスタマー平均評価: 4
フィボナッチトレーダー あんまり知らない人だったが、
調べてみるとフィボナッチトレーダーとして有名な人のようだった。
内容的には最初から飛ばしてくれて
○○を3日ずらすと・・・など
面白かった。
著者はもっと話したかったようだが、
時間切れ?なんとなし中途半端な終わり方をしているようだ。。
核芯まではついていないまでもフィボナッチを学ぶのには
良いかもしれない。
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[ 単行本 ]
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実践的ペアトレーディングの理論 (ウィザードブックシリーズ)
・ガナパシ・ビディヤマーヒー
【パンローリング】
発売日: 2006-11-08
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,700円〜
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・ガナパシ・ビディヤマーヒー
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カスタマー平均評価: 4.5
ペア・トレーディングについての本邦初の専門書です。 本書で紹介されているのは、あくまでクオンツをベースにした
マーケット・ニュートラル戦略ですので、最低限でもMPTの知識は必要になります。
とは言っても、CAPMレベルから解説が始まっているので、
初心者の方でも頑張れば読めないこともないと思います。
債券のアービトラージにはクオンツは効果的ですが、
実務的には私は株式ではクオンツよりも、A.W.ジョーンズが考案した個別銘柄選択で
ドル・ニュートラルにする方法がベターではないかと思います。
タイガーカブス達も元気ですし。
クオンツの人たちが何を考えているのかを知るという意味では、大変に価値のある書物だと思います。
一般の投資家には少々難解なので、星4つにします。
難度の高い本です ペアトレーディング、すなわちサヤ取りや裁定取引と呼ばれるものを
独自のやり方で解説した本です。
目次の「ファクターモデル」「カルマン・フィルタ」といった記述からして
難しそうです。中身を十分に理解するには、ある程度の数学的な素養が
必要かもしれません。数学が苦手な人は途中で投げ出してしまうかも
しれません(文科系の人間でも理解できる程度ですが)。
ちょっと難度の高い本ではありますが、統計的な方法などが紹介されており、
サヤ取りや裁定取引を行う投資家にとっては、従来にないヒントが得られる
本となりそうです。
数少ないペアトレードに関する本 ペアトレードという言葉はよく耳にするが、この戦略に関して詳しく書かれた本は稀である。内容は理論的に簡潔にまとめてあり分かりやすく、短期間で学べるのは非常に良い。統計的裁定、リスクアービトラージの区別のついていない人、このような戦略は聞いたことはあるが、よく分かっていない人には最適である。ペアートレードを試みて失敗した人も、この本を読んでもう一度チャレンジしたらどうだろうか?もしかしたらうまくいくかもしれない。
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