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[ 単行本 ]
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日本の株価―投資家行動と国際連関
・筒井 義郎 ・平山 健二郎
【東洋経済新報社】
発売日: 2009-02
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
Amazonポイント: 50 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,500円〜
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・筒井 義郎 ・平山 健二郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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問答式 株式公開実務マニュアル―上場申請のための有価証券報告書の作成手順
【中央経済社】
発売日: 1990-08
参考価格: 7,136 円(税込)
販売価格:
中古価格: 3,490円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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精選100節税相談シート集〈平成6年度版〉
【銀行研修社】
発売日: 1994-09
参考価格: 3,364 円(税込)
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Amazonポイント: 33 pt
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カスタマー平均評価: 0
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[ ハードカバー ]
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NLPトレーディング (ウィザードブックシリーズ 124)
・エイドリアン・ラリス・トグライ
【パンローリング】
発売日: 2007-08-09
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 3,360 円(税込)
Amazonポイント: 33 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,750円〜
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・エイドリアン・ラリス・トグライ
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カスタマー平均評価: 4
安い トップトレーダーを目指す人のための自己啓発書。
私は、オーディオブックの方を買ったのですが、この内容でこの値段は安いと思う。
メソッドやマネーマネジメントやマーケットに関しての内容は一切触れてない。
メンタル面で成功者になれない原因、成功者になっても転落する原因を考えさせてくれる。
何の参考にもならんわ みなさん難しいこと書いてるけど、トレード歴20年の私に言わせたら、何の参考にもならんわ。まだ「引き寄せの法則」を読んだ方が、トレードに強くなれると思います。 自分の課題を理解するきっかけとなる一冊 トレードの課題は銘柄選択だとか売買タイミングだとかポジジョンの管理だとか、具体的にはいろんなことがあるわけですが、実は本当の課題はそういうところにはないのかもしれません。
直接的には参考になるところは少ないかもしれませんが、自分自身の課題を理解するためのきっかけとなる一冊だと思います。 NLPのタイトルにだまされないように注意! 良書であることは認めます。
しかしタイトルはNLPトレーディングとあり、NLPが本書の核となるようになっています。
しかし実際の中身はそうではありません。NLPの記述はおそらく20ページぐらいじゃないでしょうか。
アンカーなどの専門用語がいきなり出てきますし、NLPのエクササイズも何の前触れもなく出てきます。NLPを知らない人が読むと間違いなく混乱します。
著者はNLPのプラクティショナーであり、臨床催眠療法家です。
実際の内容はビジネスマン向けコーチングのトレーダー版という感じです。
離婚や周りの人間の死などのストレスがどう影響するとか、
不眠症を克服する方法(詳しい薬物や生理学的なことまで書いてますw)
健康維持の重要性
自分に報酬を与えることの重要性
眼精疲労や腰痛へのアプローチ
幼年期に構成された自己が将来その人に及ぼす影響
トレードから逃避してしまう時の対処法
家族からの影響
トレード中に突然やってくる電話や客への対処
など多岐に渡ります。
読んでみていいなと思うところは多くあります。
しかし、NLPというタイトルからはかけ離れているのでこの評価とします。 心理の重要性 同じような売買システムを使っていても、運用結果に差が出てくるのはよく聞く話です。
有名な話では、デニスとエックハートがシステムを教えたタートルズのメンバーでも
結果はマチマチで、大きく成功したのはジェリー・パーカーだけです。
同じシステムを教えられても、20年後その結果は大きく異なりました。
売買システムそのものよりも、
運用する人の心理がとても重要になってくることの証しでしょう。
NLPによって、成功者の心理パターンをモデリングするのは有意義なことだと思います。
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[ 単行本 ]
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計量アクティブ運用のすべて―その理論と実際
・バークレイズグローバルインベスターズ ・BGI=
【金融財政事情研究会】
発売日: 2008-12
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 3,360 円(税込)
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( 在庫あり。 )
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・バークレイズグローバルインベスターズ ・BGI=
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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最新版 オプション売買入門
・増田 丞美
【パンローリング】
発売日: 2006-03-16
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
Amazonポイント: 50 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,349円〜
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・増田 丞美
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カスタマー平均評価: 4.5
分かりやすくまとめられてはいるが。。。 この分量でこの値段は、とにかく高すぎだと思います。
その点で評価としては原点に値します。
さて、肝心の内容ですが、内容としては入門と謳っている通りオプション売買とは何かというところから入っていて、オプション売買が始めての人でも読み通せる内容となっています。
ただ、オプションとは何かという定義や基本的な用語解説などは知識としてあることが前提として話が進んでいくので、オプション売買は初めてでも他に投機経験(特にFXや商品先物の限月間を利用したサヤ取りなど)が無いと、ただでさえはじめは独特な表現や言い回しが多く、複雑怪奇に見えるオプション取引の内容を理解するのは難しいと思います。
まぁ、その辺は本書を手にする読者ならクリアしているとは思います。
参考になるのは、後半の実践の売買で具体例を挙げて、オプションならではの戦略を色々と使って売買例を示しているところ。
売買例では文字での説明が多かったが、もうちょっとチャートや図を用いて視覚的に分かりやすく説明してもらえると、良心的かと思いました。
オプション売買が始めての人は、本書の前に同著者が出版している漫画形式のオプション売買書籍2冊(入門編、実践編)を予めしっかり読んで理解しておくと、より理解しやすいと思います。 買い OP初心者の人で、良い本が無いか探している人はコレをおすすめ!
僕は売買の実践も一緒に買ったけど、財布と相談したい人はこの本一冊買ってから続編を見るといい。
OPについて、ほぼ何も知らない人でもわかりやすい本だと思いますよ。
※市場参加者としての経験が無い人は、そもそもOPに興味を持たないほうが良いと思う。ゆえにこの本も買わなくていいと思う。知識として知っておくのはいいけどね。 オプションのバイブルの改訂版
1999年に出版された「オプション売買入門」の全面改訂版です。前著は、オプション理論などの解説は最小限にとどめて、「オプション取引で勝つにはどうすればいいか」という、「勝ち方」を解説した名著でした。その名著の内容が一新されたのが本書です。近年はオプションへの個人投資家の関心も高まり、投資化のレベルも向上しており、前著に比べて、理論的な解説も増えています。「勝ち方」あるいは「勝つためにどうすればよいのか」という解説もより詳しくなっており、前著を読まれた方でも、本書を買う価値は十分にあります。オプション取引のためのバイブルとして、常に座右に置きたい1冊です。
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[ 単行本 ]
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スイングトレードの法則 ~出来高分析で仕掛け時がわかる~ (ウィザードブックシリーズ)
・ティモシー・オード
【パンローリング】
発売日: 2009-05-16
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,300円〜
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・ティモシー・オード
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カスタマー平均評価: 4.5
アートとしてのチャート分析 一読してわかるのは、本書は一種のアートとしてのチャート分析の本だ。
一般的なチャート解釈の本と異なるのは、出来高の分析を併用することで、
先行きの読みを少しでも確実なものにしようとする点だ。
本書の評価は人によって異なるだろう。FXを中心とする人には
こうしたチャートを解釈する手法は結構役立つことと思う。ただ、
FXの場合は出来高を用いた分析はやりにくいが。
メカニカルな方法論にこだわる人にはあまり評判が良くないかもしれない。
チャート中心にマーケットへアプローチする人には一読の価値がありそうだ。
よくできた本だが、目新しさに乏しい点から★4つとした。
古典的テクニカル分析とコンピューターの融合 出来高に関する本としては、アームズの本をよく読んでいたのですが、アームズのTRINやEMVに比較すると、この本で紹介されているオードボリュームは、どちらかというと古典的なテクニカル分析を応用したもののように感じました。
古典的テクニカル分析では、価格のスイングと出来高の動向が一致しているか不一致なのかを追跡していきますが、オードボリュームによる手法では、価格のスイングとオードボリュームの動向が一致しているか不一致なのかを追跡していきます。
実際どうなんだろうと思ったのですが、通常の出来高を使用した場合には、日によって増減が激しくてノイズも多くその期間の出来高動向がわからないですし、n期間の出来高の平均値を使ってもイマイチでした。スイングと次のスイングの期間の平均出来高を、スイングごとに評価して、市場価格と照らすことで、仕掛けや仕切りのタイミングがわかるとする考えには、唸らせられました。
古典的なエドワーズとマギーのマーケットのテクニカル百科では、ネックラインのブレイクが仕掛けなので、当然遅くなります。オードボリュームでは、ネックラインのブレイクを待たずに、ほぼボトムでの仕掛け、ほぼトップでの仕掛けが可能になります。たぶん。
ネックラインのブレイクを待ったほうが確実ですが、現代ほどに大衆化した市場では、競争が激しすぎて、それでは仕掛けが遅いことも多々ありました。
出版社のホームページでも紹介されていたのですが、特にダブルボトムの買いやダブルトップの売りの仕掛けには、かなりの信頼性がありそうです。これは興味を引きました。
残念なことに、現在は日本株のオードボリュームを自動計算してくれるチャートソフトがないことです。アイデアが凄く良いので、とりあえずトレードステーションでプログラムを作ってバックテストしてみたいです。
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[ ハードカバー ]
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投資苑3 (ウィザードブックシリーズ 120)
・アレキサンダー・エルダー
【パンローリング】
発売日: 2007-07-12
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 8,190 円(税込)
Amazonポイント: 81 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,300円〜
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・アレキサンダー・エルダー
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カスタマー平均評価: 3
値段高すぎw ここの出版社の本は、ここの出版社の本からの抜粋と推薦だらけですw
「○○(超絶凄い投資家)は、XX(ここの出版社から出されている本)のなかで、□□(コピペ)と言っている」とか、「○○(ここの出版社から出ている本)を読みなさい!あれはいい本だ!」とかばっかりです。
そして、システムトレードの話が出てきて、わけわからん細かい数値が羅列されたりします。このシステムトレードの部分がなぜか著者の違う別の本でも登場しそっくりなんですw
また、シリーズに共通してるのが、誤字脱字が多く訳がひどいってことです。 別に読む必要もないでしょ。 16人のトレーダーの「成功トレード」と「失敗トレード」について書かれているわけだが、なんて事はない。本当に16人が使用したチャートや指標を使って解説するのではなく、(若干はあるが)結局は何でもかんでもエルダー氏お気に入りのMACDLとMACDHとインパルスに当てはめているだけ。(確かにMACDは魅力がある)はっきり言って、「投資円3」は駄目である。もっとも従前の1と2も少しは参考になる程度、すでに自分のトレード方法を確立しているトレーダーにとってはあまり意味をなさない。もちろん初心者には知識の吸収といった意味では有効であるが、高い銭を払わなくても、自分でチャートでMACDとヒストグラムに当てはめて自分で考えればよろしい。この本を読むならば、このように考えたほうがよいだろう。「エジソンは電球を発明するのに2000回も失敗を繰り返した、しかしエジソンは言った、2000パターンも、どうやったら電球が作れないか解った、だからどうやったら作れるかが解ったんだ」と。結局は本を書く人は本を書く人である事を忘れてはいけない。今まで世に出回っている指標で事は足りる、用はそれを自分のモノにするかしないかである。私はテニスを趣味とするが、上手な人は自分の好みのラケットの重量やバランス、フェイス面積等がある、しかし、それと全く同じモノを違う人が使ったところで上手になるとは限らない。つまり、ストキャスティクス一つとっても、自分に合った、パラメータ、また適した時間軸、自分の生活リズム等を探さなければならないということである。チャートやテクニカル指標など稼ぐ人と稼げない人では大して変わりない、皆同じ市販のラケットを使っているのである。中にはそれをチューンアップする人も出てくる、つまりそれが自分に合ったパラメータであったり時間軸というだけにすぎないのである。魔法や秘密なんて全くないのである。弘法筆を選ばずである。 勇気づけられますね カラーの豪華な本じゃないですか。
書店で見てビックリ。
チャートもカラーできれいで解りやすいです。
値段は少し高いですね。
仕方ないか。
成功した個人投資家の手法がいろいろ載ってます。
エルダー博士がそれをさらに解説しています。
個人投資家で悠々自適の生活ですかぁ。
憧れますね。
それが可能と知らしめてくれた本書には勇気づけられました。 さすが!! この「投資苑」シリーズは、さすがと言うしかないように思えます。
毎回、期待にこたえてくれる内容で、本当に嬉しいです。
今回は、16人のトレーダーの仕掛けと手仕舞いの結果に、アレキサンダー・エルダー
のコメントを加えているという内容です。
自分のシステムと照らし合わせながらつもり売買をしているような、そんな気分になってきます。
手仕舞いのテクニックについて書かれた著書が少ないので、こういった本は、投資をしている方にとっては大変に役立つモノとなると思います。
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[ 単行本 ]
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リスクバジェッティングのためのVaR ― 理論と実践の橋渡し (ウィザード・ブックシリーズ)
・ニール・D・ピアソン ・Neil D.Pearson
【パンローリング】
発売日: 2002-12-28
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
中古価格: 3,300円〜
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・ニール・D・ピアソン ・Neil D.Pearson
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カスタマー平均評価: 5
この本なかなかいけてると思いますよ リスクバジェッティングの言葉は、年金運用の世界では良く使われるものの、具体的にどうやってやるのかが今ひとつわからなかった。でも、VaRの基本的な意義を説明したうえで具体的にどうやって使うかを実践している点は、他にはない著書である。年金基金のアセットアロケーションを実践するマネージャーや、ファンドリスクを計測する評価機関、年金ALMを実践するコンサルティングの各担当者にとって必読の著書であろう。長い目で見て歴史的な一冊となることは間違いなし。金融工学の分野で著名な筑波大学の竹原氏、三菱信託の運用プロチームの監訳である点で、内容についての信頼も高く、翻訳のレベルも結構高いため、翻訳とはいえ安心して読める内容となっているように感じる。
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[ 単行本 ]
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システムデイトレード (よくわかる!シリーズ番外編)
・マレー・ルジェーロ
【パンローリング】
発売日: 2006-07-13
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 4,788 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,297円〜
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・マレー・ルジェーロ
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カスタマー平均評価: 3
システム開発のプロによるスーパートレーダーの投資技法 著者のマレー・ルジェーロは、日本ではあまり知られていませんが、
システムトレードに関する著作などもあり、米国の雑誌「Futures」など
にも記事を執筆している方です。トレーディングシステムの開発者
として非常に知られた方です。
そのシステム開発のプロが、ラリー・ウイリアムズ、シェルダン・ナイト、
トビー・クレイベルという3人の優れたトレーダーの手法を解説した本です。
本書で紹介されている「オープニング・レンジ・ブレイクアウト=ORB」
という手法は、寄り付きからの動きを元にトレードを行うという方法論です。
実際にこの方法論を実例で検証している点が特徴です。プロによるプロの
手法の解説であり、売買の手法に関する本の中では出色の1冊と言えるでしょう。
最近は「3年でX億円稼いだ投資法!」みたいな本が溢れていますが、
大半はきっちりした検証などはなされておらず(だからその方法論が
有効でないというつもりはないですが)、今後も実際のトレードで
どの程度使えるのかが不透明です。
本書のようにきちんと検証された手法であれば、
「1年で100万円を1億円」にはできないかもしれませんが、
トレードごとのリスクがどの程度で、リスクに対してどの程度の
リターンが見込めるか、といったことが理解できます。
きっちりした方法論を固めて、トレード手法の構築をしたいと考えている
投資家の方には絶好の教材となります。
ものたりない 3人のBOSが紹介されています。要約すると、1ページで充分な内容です。もっと多様なシステムや、参考にできるアイデアを期待しましたが当てが外れました。また、この手の洋書と同じく、検証結果にページがさかれ、肝心な事は、お茶を濁されています。
また、DVDですが、日本語になおしたスライドとグラフなどで、まったく本の内容と同じです。何のためにDVDがついているのかわかりません。
パンローリングさんの絶大なるファンの私としては、納得いきません。
成田さんも、そう思いませんか? パンローリングもここまで落ちたか… デイトレードシステムを語りながら、日中足での分析が全くなされていない(日足のみ!)という体たらく
にも呆れるが、それ以前に、そもそも本書の内容に論理があるのか疑問。
まず、レンジ・デイ(80日平均レンジの2倍以上の値動きがある日)は、始値と終値がその日のレンジの
両端に偏る傾向がある、という事実をあたかも大いなる発見であるかのように語っているが、乱数を用い
たランダム相場で検証しても同様であり(例として陽線のレンジ・デイなら、始値から高値までの距離が長
いほど、高値に至るまでの時間も長くなる可能性が高く、そうであるならば、終値は安値よりも高値側に
偏る確率が高くなる。ただそれだけ)、それ自体、期待リターンの源泉には成り得ない。
結局は全体の約5%しかないレンジ・デイの発生を事前に予測できるか否かにかかってくるが、そういっ
た質問に対する著者の回答は「まだ、検証されていません」という、ほとんど冗談のようなもの。
一応、レンジ・デイ直近のレンジは平均以上とういう傾向があることに触れているが、これだけでは全く
使い物にならない(平均の1.2?1.6倍のレンジで検証したが、結果は予想の通り…)。
言い訳として「いずれにせよ肝心なのはリスクを管理し、流れに乗ることです」と言いながら、明確な損
切りの基準も、流れの強さを測る具体的なフィルターも示さないし、トビー・クレイベルのシステム(これが
主な購入目的だった)についての記述もアウトライン程度で詳細なものではないし…
『トレーダーズ・スタジオ』なるソフトの宣伝を繰り返すセミナー屋の100ページちょっとの本(DVDは本と
同内容で、画像は日本語のレジュメで著者の顔すら映っておらず、全く不要)にこの価格は高過ぎると。
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