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[ コミック ]
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蛍雪時代 (文庫版) 【コミックセット】
・矢口 高雄
【講談社】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格：
中古価格： 12,800円〜
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・矢口 高雄
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カスタマー平均評価： 0
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[ 新書 ]
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ふたりめの蘭子 (花丸ノベルズ)
・さかい ともこ
【白泉社】
発売日： 1993-08
参考価格： 561 円（税込）
販売価格：
中古価格： 12,800円〜
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・さかい ともこ
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カスタマー平均評価：  5
変身の物語
この物語では、卓の意識がクラスメイトの少女の中に甦るという設定が面白い。その少女は、本来の卓の死の原因ともなった少女なのだ。蘭子として学校に通いはじめた卓は、同じ学校、同じクラス、同じ旧友たちを女子生徒としてのペルソナから眺めることになる。すると、見知っていたはずの世界はまったく別物になっていたのだ。これは変身物語の妙味だろう。
自らを取り巻く環境にひとりめの蘭子は、不幸にも自殺を選んでしまった。“ふたりめの蘭子”となった卓はどういう選択をするのか――。どこかせつなく、そして前向きな明るさに満ちた物語だ。
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[ コミック ]
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藤崎竜イラスト集PUTITAKITYU―1990-2006 (ジャンプコミックス)
・藤崎 竜
【集英社】
発売日： 2006-06-21
参考価格： 3,500 円（税込）
販売価格：
中古価格： 12,800円〜
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・藤崎 竜
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カスタマー平均評価： 5
大満足
や、これはなかなかの品ですよ。フジリューファンは手に入れなきゃ損!多少高くとも絶対買うべき。
お買い得
物凄く充実しています。
以前出た、封神大全では正直イラストが小さかったりと物足りなかったのですが
今回のものにも再度収録されており（残念ながら丸々１ページづつとはいきませんでしたが）、
コピック中心で彩色されていた頃が好きな私も大満足でした。
過去から現在に至るまで
数多くの作品が収録されており、ボリュームも満点です。
封神演義の完全版の書き下ろしの表紙や口絵も収録されているので
完全版の購入をためらっている方にもオススメできます。
画集によくある１つ１つのイラストへの作者のコメントはないのですが
それを差し引いてもとても価値のあるものだと思いました。
おもしろい、画集
フジリューのデビュー作から現在までのイラスト集です。
1990年から2006年…と簡単に書いてありますが、
これって生まれたての子供が高校にいっちゃっているような年月。
そんな長い年月をぎゅーーっと凝縮しています。本当に濃いです。
カラーイラストの美しさ、充実度はもちろんのこと、
モロクロのイラストもところどころ散りばめているのが気に入っています。（加工してあるのもありますが）
様々なイラスト集をみてきて思うのは、
モノクロイラストを最後の方に集めていることが多い気がするんです。
でもそこはフジリュー。
漫画の1コマでも1Pでもイラスト集として効果的に使っています。
個人的には太公望と王天君が最初離れて座っているイスの絵からはじまり、
王天君が太公望に近寄り、漫画のコマを反転して使い、伏羲になる…という絵の運びがとても好きです。
見ていてため息もののイラストたちと、遊び心。
常に手元に置いてしまうような、そんなイラスト集です。
フジリューファンでなくともぜひ見てほしい。
正直、星5個じゃ足りません。10個はつけたいです。
そう言えば、無かったんだ…
デビュー作の頃から好きだった藤崎先生の画集で、即買いしてしまいました(^_^；
そう言えば、こう云う画集と言うのは出されていないんだなぁと思いましたが
1990年?2006年作品のイラストの集大成の様な本です。
雑誌･単行本等未発表イラストや描き下ろしイラスト、製作過程の分かるページも結構あり、ファンとしては嬉しい。
個人的にはそれぞれの絵に解説が付いているタイプの本が好きなので、それがない本書は残念ですが
それを考慮しても★5です！(^-^)
 買って損はなし！
封神演義完結直前にハマったせいで、データブック等以外でほとんど藤竜のカラーを見た事が無かったので、迷わず予約購入しました。
封神でハマっておきながらナンですが、個人的に最高傑作と評しているPSYCHO+のカラーが見られただけで大満足。
もちろん「1990-2006」なので、デビュー読切の原稿なども見られ、資料（？）としても価値アリです。
☆が-1なのは、少々割高になっても構わないので、封神の単行本の表紙など一部の絵に関して、イラストを1ページに1枚、または見開きで1枚という配置にしてほしかった、という何とも贅沢な要求の為です。（※数えた訳ではないですが、全体としては1ページor見開きで1枚ドン！と見られる絵の方が多いと思います）
けれどあくまでそれは些事、藤崎竜という世界に囚われた人は是非1冊。
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[ 単行本（ソフトカバー） ]
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あこがれ―高橋真琴画集
・高橋 真琴
【光風社出版】
発売日： 1995-03
参考価格： 2,957 円（税込）
販売価格：
中古価格： 12,800円〜
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・高橋 真琴
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カスタマー平均評価： 0
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[ コミック ]
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新女喰い (芳文社コミックス) [マーケットプレイス コミックセット]
・みね武
【芳文社】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格：
中古価格： 12,800円〜
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・みね武
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カスタマー平均評価： 0
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[ コミック ]
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聖闘士星矢 (豪華版) 全15巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]
・車田 正美
【集英社】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格：
中古価格： 12,800円〜
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・車田 正美
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カスタマー平均評価： 0
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[ コミック ]
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THE ART OF STEAMBOY―アートオブスチームボーイ (KCピース)
・大友 克洋 ・木村 真二
【講談社】
発売日： 2004-12
参考価格： 9,800 円（税込）
販売価格：
中古価格： 12,800円〜
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・大友 克洋
・木村 真二
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カスタマー平均評価： 5
凄い！としか言い様がありません！
アニメ映画「スチーム・ボーイ」の背景＆イメージﾎﾞｰﾄﾞ美術集。
美術監督さんのコメントを織り交ぜながら、さらりと凄い背景や世界観のイメージボードが、この一冊にぎっしり詰め込まれています！
（こんな凄いものをさりげなく小さく載せなくても！みたいなレベルの背景イラストがばしばし詰め込まれています。）
のどかな風景からメカニカルな背景まで、一冊で色々と楽しめます！
美術（特に風景画）に興味ある人にも本当にオススメ！
圧巻
やはりこの映画の魅力は世界感だろう。本書はそれを十分に伝えてると感じる。AKIRA的な感じを期待しているファンも多いがこの作品はそれを考えちゃ楽しめない。大友さんのネクストステージということで。過去のイメージも大好きだが、この作品でも映像としてやりたいことがはっきりと受け止められたから。今後を期待するが、ある意味期待を裏切ってほしい。
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[ コミック ]
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すてきなOL (ヤングキングコミックス) [マーケットプレイス コミックセット]
・タナカ コージ
【少年画報社】
発売日：
参考価格： オープン価格
販売価格：
中古価格： 12,800円〜
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・タナカ コージ
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カスタマー平均評価： 0
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[ 新書 ]
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私は主人公 3 (ぶーけコミックス)
・桐島 いつみ
【集英社】
発売日： 1989-08
参考価格： 377 円（税込）
販売価格：
中古価格： 12,735円〜
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・桐島 いつみ
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カスタマー平均評価： 0
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[ 大型本 ]
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THORES柴本トリニティ・ブラッド画集 fabrica theologiae(ファブリカ・テオロギア)
・吉田 直
【角川書店】
発売日： 2005-09-28
参考価格： 8,925 円（税込）
販売価格：
中古価格： 12,679円〜
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・吉田 直
・THORES柴本
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カスタマー平均評価： 5
THORES柴本 美の世界
黒く重厚なケースと表紙に守られた、とても美しい画集です。画材の種類なども細かく補足され描かれている過程が目に浮かぶようです。小説、マンガ、アニメとトリニティ・ブラッドの世界は広がりますが、トリニティ・ブラッドを知らない方でも楽しめます。
少しだけ欠点も
長所はもう他の方が上げられているので、私にとって残念だったところを。
まずはトリブラ・タロットが無いという事、
それから神学大全の表紙や口絵の一部が入っていないこと。
あの表紙やリリスの絵が好きだったので、それも収録してくれればうれしかったと思います。
それでも多くの絵といい、最後のインタビューページの脇にある、ＴＨＯＲＥＳ氏がＦＡＸの端に描いたという小さなかわいいトリブラキャラといい、星５つの価値はあると思います。
観る価値ありです！
まず…
この画集の何が凄いって、まず重さが凄いんです。
あの重厚感は、体験しなければわかりません。
きっとあなたも圧倒されるでしょう。
内容としては…
柴本さんの色彩感覚の素晴らしさにはいつも感動させられるのですが、
今回注目したのは「視点・構図」です。
本人も言っていますが、
主人公さえ小さく見せる大胆な構図や、
まるで自分がその場所にいるかのように錯覚させる視点。
大胆さの中に繊細さがあり、
所々に施された汚し。
そしてそれらが違和感なくひとつのキャンパスに収まっている様は、
もう感動するしかありません！！
吉田先生と柴本先生の世界が上手く絡み合った、
ひとつに溶け込んでいる、素晴らしい作品です。
ぜひ一度、観てみてはいかがでしょうか？
これは買ったほうがいい！
トリ・ブラファンなら必見！
これは今までに無い豪華さです
内容も濃く、最後のほうに嬉しい絵がありますｖｖ
買った甲斐がありました！
THORES柴本トリニティ・ブラッド画集 fabrica theologiae(ファブリカ・テオロギア)
ようやく念願の画集を手に入れることが出来ました。
トリニティブラッドの小説をほとんど読んで感動していた矢先に著者の吉田直さんが亡くなられてから結構色々と小説を読んだりしておりましたが、やはりトリニティブラッドの最後の作品以降がどのような展開になっていくのかが気になりますが、画集を見ていると話の内容が思い出します。
かなりいい画集だと思います。トリニティブラッドが好きな方ならおすすめします。
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