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[ 単行本 ]
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マーケティング (生命保険新実務講座)
【有斐閣】
発売日: 1990-11
参考価格: 4,095 円(税込)
販売価格:
中古価格: 341円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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保険経営学
【有斐閣】
発売日: 1992-02
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格:
中古価格: 342円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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全労済・JA共済・県民共済が絶対トク (Yell books)
・佐藤 立志
【エール出版社】
発売日: 1997-04
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格:
中古価格: 340円〜
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・佐藤 立志
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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生命保険 社医は知っている (宝島30NONFICTION)
・今井 夏三
【宝島社】
発売日: 1995-09
参考価格: 1,121 円(税込)
販売価格:
中古価格: 331円〜
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・今井 夏三
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カスタマー平均評価: 5
社医になりたい人、生命保険に入りたい人に役立つ 日の丸生命(仮名)に勤める社医がその仕事の実態を語る。生命保険のカラクリ、損しない利用法が述べられており、実用的な知識が得られる。いかに我々が保険会社にダマされてきたのか痛感する。筆者は自分の勤める会社から辞表を書かされそうになり、逆に意地でも辞めずに内幕暴露本で復讐するつもりになったそうだ★要するにグチなのだが、語り口は平易でおもしろい。最後に述べられている生命保険の理想は、外務員を使わない保険会社が現れたことによって、図らずも実現しかけている。日の丸生命(仮名)は数年前に無残にもつぶれた準大手のあの会社のことだろう。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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怒りの告発―それは450円から始まった
・岡林 昭雄
【こうち書房】
発売日: 1999-03
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格:
中古価格: 320円〜
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・岡林 昭雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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キーワード解説 保険・年金・ファイナンス
・石田 重森 ・庭田 範秋
【東洋経済新報社】
発売日: 2004-03-26
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 300円〜
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・石田 重森 ・庭田 範秋
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カスタマー平均評価: 5
ただのキーワード集に非ず、検討経緯など情報満載 一見、「リスクマネジメントの観点から保険・年金・ファイナンスに関するトピックを並べただけのお手軽用語集」かと思いきや、さに非ず。「流行りのトピックを手早く押えておこう」的なお気楽さで本書に挑むと、その重厚かつ骨太な解説に胸焼け・胃もたれすること必至。本書は、そのタイトルとは裏腹に、各分野の第一線にて活躍している研究者・実務家が一堂に会しただけあって、重厚かつ骨太な解説書に仕上がっている。例えば、2003年の生保予定利率引下げ問題については、『政府による生保会社救済だ、ケシカラン!』というありきたりな警鐘を鳴らして満足しているだけの書籍が大多数だが、「旧保険業法では契約変更権が認められていた」「しかし新保険業法の制定時に大した議論もなく削除された」といった点にまで踏み込んでいる書籍は少ない。本書は、そうした検討経緯に関する解説がふんだんに盛り込まれており、資料的価値は高い。2004年の刊行だが、続編の刊行を切に望む。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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続 生保の掟―セールスレディの現実
・高野 正美
【WAVE出版】
発売日: 1994-03
参考価格: 1,427 円(税込)
販売価格:
中古価格: 297円〜
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・高野 正美
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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保険論講義
・林 裕
【税務経理協会】
発売日: 2000-09
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
Amazonポイント: 17 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 299円〜
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・林 裕
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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予定利率引下げ問題と生保業の将来
・茶野 努
【東洋経済新報社】
発売日: 2002-02
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格:
中古価格: 294円〜
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・茶野 努
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カスタマー平均評価: 5
これはよかった! 評者は証券を中心に研究している者ですが、必要があって最近の保険業法関連の本を20冊以上目を通しました。その中で、この本は非常によかったです。第1に正確でわかりやすい。第2にしかし非常によく考え抜かれている(正確な本といっても情報を編纂しただけのものもありますが、これはそうではないです)。しかもその視点が極めて実践的なものである(これは著者がシンクタンクに在籍されている賜物でしょう)。第3にこの著者の専門ではない法律の解説に間違いがない(エコノミストによる法律の解説は、法律家による経済の解説と似て、間違いが多いのですが)。 評者はこれは実務家よりはむしろアカデミック向けの本であると思うのですが、実務家の方も有益な示唆を十分に得られようと思います。
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[ 単行本 ]
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生命保険のムダを大幅に減らし資産を殖やすための本
・細入 徹
【秀和システム】
発売日: 2004-06
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格:
中古価格: 295円〜
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・細入 徹
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カスタマー平均評価: 4.5
投資の視点で生命保険を見直す 保険に費やすお金(の一部)をその間運用すればどうなるかという視点は非常に参考になった。これによって最低限必要な保険とは何か(=むしろ資産として運用し対応した方がよいものは何か)が分かり、また無駄な保険料がいかにもったいないものかが実感できます。単に保険業界の裏話に終始したり、保険料削減のスキルが中心の類書とは少し違ったスタンスで書かれています。投資についての知識が少ないが、実は投資にとって最も重要な「時間」を味方につけることのできる、比較的若い世代に必読の書です。 分かりやすかったです この手の本にありがちな、不安を煽ったり無茶な論理展開を 進めたりしてないので、スムーズに読めました。タイトルは仰々しいが、作者としてはおそらく、 「カネは時間の関数であり、早い段階から自己のやりたい事と リソース(カネと時間)の配分を考えた方が良いですよ。」 と言う事を伝えたいのではないかと思われます。 「生命保険〜」は、私のお腹の脂肪と同じで、特に無駄が多く 潜んでいる確率の高い部分なので、資産を殖やす為の元手として注目 したのですかね。私も自分の腹回り共々見直してみようとおもいます。 納得です。 こんなに分かり易く、教えてくれる本は、ないと思います。 無駄な生命保険を減らしたい人に、オススメだと思います。
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