|
[ 大型本 ]
|
節約から投資までハッピーマネー術が満載! お金を生む「家計簿の賢い使い方BOOK」
・オブスキュアインク
【技術評論社】
発売日: 2005-11-05
参考価格: 1,239 円(税込)
販売価格: 1,239 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・オブスキュアインク
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
節約生活入門―ラクラクできる63の知恵
・山本 多津
【創元社】
発売日: 1999-07
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・山本 多津
|
カスタマー平均評価: 3.5
現実的な節約入門本 主婦雑誌の節約名人がしているような華々しい(真似できない)アイディアはありません。現実的でオーソドックスな方法が列挙されています。出版が1999年と多少古い本なので時代にあわなくなっているところもありますが、これから節約を始めたいという初心者なら、出来る部分を実行するだけで相当な節約になると思います。ただ、少しでも(節約について)知識のある方には目新しい情報はないかも……。 お茶 の水出しは目にうろこでした。こんなにおいしくできるなんて! しかし例外もありますからその点に気をつけたら結構お値打ち な本ではないでしょうか? 63の知恵、果たしてどれだけこなせるか? 読んでるうちに、自分が実践しているような気にさせられますね。 でも実際、殆どの人は無駄の積み重ねと浪費で終わってしまうのかも。 そんなだらしなさを払拭する意味でのバイブル、お薦めします!
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
浪費が止まるドイツ節約生活の楽しみ (カッパ・ブックス)
・サンドラ ヘフェリン
【光文社】
発売日: 2000-08
参考価格: 870 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1円〜
|
・サンドラ ヘフェリン
|
カスタマー平均評価: 4.5
すすんだ精神 環境を保護しながら自然の中で時間を楽しみ バカンスにもいくドイツ人。
衛生的でありながらも 合理的で環境保護を基本とした洗剤を使い
宣伝文句も環境保護動物保護をテーマにした触れ込みの方が売れるという。
日本人はアイドルが微笑めば売れるという愚かな国だけど
そこは優れている。本当に大切なものを守るという基本をテーマに
生きてる人が普通にいるというのがドイツの魅力だと思う。
健康によい節約方法、合理的で無駄がない節約方法を実践しながらも
環境保護に貢献し かつ自分の時間もゆっくり楽しめる。これは日本が失ったもの。
日本も文化を守りながらドイツの基本の精神を取り入れるべきだと思う。
アメリカに毒されて消費国家になってしまい安全など考えない食品や洗剤を
売る企業が生き残っていくのっておかしいと思う。この薄っぺらい本一冊でも
これだけの内容が伝わる。 可もなく不可もなく。 日本と欧州の生活文化の異質を主張して、生活の合理化を唱えるのはもはや常識だろう。この手の話は、フランスやオランダの合理性や倹約性を説く本でも読んだことがある。にもかかわらず読んでみたかったのは、こうしたヨーロッパの国々の中でもドイツは特に倹約をモットーとする国だからだ。
でも読んだ感想は、なんとなく一般的な話に終始していてインパクトがなかったこと。部分部分では「なるほど」とも思わなくはなかったけど(快適な生活=快適な散歩と新鮮な空気=お金が必要ない)、でも具体的にどう倹約しているのかがあまり伝わってこなかった。例えばお風呂に入らずシャワーとか、まとめ買いをするとか。でもこれって日本の主婦文化では、近年もっと熾烈な節約が説かれていると思うし。
なお気になった点が一つ。筆者はことさらコンビニを日本の消費社会の象徴的テーマとして批判し、それと対比させてドイツのエコロジ?を主張している。その批判には一部うなづけるものの、コンビニ=ゴミ文化として切って捨てるだけでは納得できなかった。評者の私見では、狭い住居生活を強いられレジャーやエンターテイメントに莫大なお金がかかり、生活物価は異常に高い日本において、とりわけ都市部の勤労者にとっては、コンビニでの毎日の数百円が気分転換としての文化になっているのではないか。さまざまなお菓子やお弁当、雑誌を目にし、今日は何にしよう?と考える時間が、ドイツ人にとっての森の散歩がかかせないように、リラックスのための重要な時間になりつつあるのだ。もちろんそれが世界的に見て、非難されるべきゴミ文化を生み出しているのは事実だとしても。 ドイツ人魂にすごく共感!! 今年 親友がドイツの方と結婚してドイツへ行ってしまったので、それは淋しいなと思いつつドイツにとても興味があり、読んでみました。地球環境を大事にしているところ、無駄な物は買わない精神、豊かな暮らしとは電化製品に囲まれている事ではなく夏の夕暮れにのんびり過ごせる庭がある事、等々…、本当に目から鱗、そして大共感の一冊でした。私も今ドイツ流に見習いエコで豊かな生活を実践中。日本人もこんな風に暮らせたら、日本という国がもっと心地よい国になるのではないかな、と思いました。 生活にすぐ役立てられる、お勧めの一冊です。 合理的、、の意味をわかりやすく解説してます 無駄と節約、贅沢とケチは表裏一体で、何が幸せか解らなくなるときがあるとおもいます。ゴミに囲まれて生活しないためには、この本が役にたつとおもいます。 日本人の 節約も哲学を持って挑めばカッコいいんだと改めて思いました。本当に自分に必要なもののみ購入する…。当たり前のようで、日本人にとっては難しい事なような気がします。便利な国、日本。しかしその便利さがゆえ、大量のゴミ・無駄な消費に繋がるんだと改めて教えられました。便利=豊かに暮らす ではないことを知りました。未婚の方は是非ドイツに行って花嫁修行してください。でもドイツ人との結婚は、やめた方が…(笑)
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
生命保険のここをトコトン見直しなさい―月に3割節約できる!!
・佐藤 治彦
【オーエス出版】
発売日: 1999-12
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1円〜
|
・佐藤 治彦
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
「格差」と上手につきあう英国式の節約術
・佐藤 よし子
【ナツメ社】
発売日: 2007-01-18
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・佐藤 よし子
|
カスタマー平均評価: 1
目からウロコ 著者の15分家事、家事整理の本を読んだあとに、こちらを読んだが大して得るものはない。
前者のほうが、まだ、得る部分があった。
英国式おもてなしで、簡単な料理等が必要な人にはレシピがあるので良い部分もあるだろう。
日本の若者の、ブランド信仰をポリシーのないような人間のように記載してあるが、英国に学べとするその姿勢も、ある種欧米信仰ではないか?と思ったら一気に冷めてしまった。
目にウロコをつけたままなら、星を5つ付けているだろう。
気付かされるのは、英国式が愛国的で保守的で己の道を頑なに貫くのだとしたら、日本式は相手を褒め、自己を低く評価してしまうことだろう。
英国王室がリユーズ主義を極めたかのような一文があるが、戴冠関係の物を毎回用立てるわけにもいかないし、自国に延々と続いてる皇室があるのはすっかり抜け落ちているらしい。
日本人の好奇心の強さ、貪欲に知識を欲しがる、良い点は学び、悪い点は改善しようとする、そんなことをつらつらと思いながら読んでいた。結局この系統の本は良く出版されるが、永く手元に残して参照し続けたいと思うものは本当に数少なく、希少なのだ。
「英国式」や「節約術」をキーワードになさる貴方なら、勿論、この本は図書館利用なさるのだろうか?
|
|
[ 文庫 ]
|
国際線スチュワーデスのリッチな節約生活 (祥伝社黄金文庫)
・柏木 理佳
【祥伝社】
発売日: 2003-12
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・柏木 理佳
|
カスタマー平均評価: 3
これは使えそう!と言うのは幾つか書いてありますが・・・・ 毎日の生活でこれは使えそう!というのが幾つか書いてあったので、少しずつこれからの生活で改善していこうと思いましたが、読んでいる途中から先輩・同僚の日頃している行動等を拝借して本に纏めた感が物凄く気になりましたし、最後の方は読んでいて何だかツマラナイ本だったなと正直思ってしまいました。
それと著者の写真が所々に掲載されているんですが、あれが無ければもう少し良かったかな…と感じましたね。 選民意識 「スッチー」を自ら連発していてちょっと驚いた。
自意識過剰な選民意識が充満している。
スチュワーデスってそんなにすごいのか?
スノッブかつ虚栄な内容。
私が男性だからかもしれないが少し読んだだけでぐったりしてしまった。 微妙。。。 同じ著者の書いたほかの作品を読んでよかったので
この本を購入してみました。
しかし、期待はずれな感じでした。
タイトルとは裏腹な内容でした。
節約というよりは各国のスチュワーデスの知恵
といった感じでした。
特に目新しいものはありませんでした。 タイトルに惹かれて買った私がバカでした 既に何人かの方がコメントされていますが、この本を読んでも「リッチな節約生活」のノウハウは得られません。特に「サバの缶詰を使っておもてなし料理を作る」なんていうくだりは、「この人本当に料理したことがないんだな〜」ということがバレバレ。単なる読み物として一度読んだらそれでおしまい、という感じの本です。また「日本人でありながら日本人をバカにする」という、底の浅い「海外通」にありがちな記述も気になりました。この著者、一体自分を何様だと思っているんでしょうね。「ずいぶん自分を上げ底して見せたいんだな〜」という印象を受けます。上昇志向を持つことはいいことだと思いますが、「自分の器」も知るべきでしょう。 リッチでも何でもない… ちょっと憧れるような生活について書いてあるのかと思いきや、実は全く華やかなどころかとても貧乏くさく、所々に載った野暮ったい写真もスチュワーデスのイメージをかなり悪くしていて残念です。他人の経験談がだらだらと書かれているだけで内容も薄く実用性もありません。外国人スチュワーデスの経験談に対して「日本人は」と連発して批判しているものの、作者本人のエピソードからは大変低いレベルの国際人と感じられるのが滑稽でした。
|
|
[ 単行本 ]
|
節約国家のすすめ―耐乏の後に繁栄あり
・水谷 研治
【東洋経済新報社】
発売日: 2001-03
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1円〜
|
・水谷 研治
|
カスタマー平均評価: 3
そっくりそのまま、のしをつけてお返しする まず、日本の経済不振の原因の一つに「銀行の不良債権」があることはもはや間違えようがない。そして、この人の専門は国家財政論らしいことは認めるし、その件についてとやかくいうつもりはない。しかし、自分の銀行の都合の悪いことに対して一言も発言せず、国家財政が諸悪の根源のような言い方をするのはやめにして欲しい。それでは全く説得力がないですよ。 あるエコノミストの叫び “どうしようもなく進んだ病気は、どうしようもない荒療治によって治されるか、全く治らないかである。” 「ハムレット」中のこの台詞が思い浮かぶほど著者が日本経済に出す処方箋は厳しい。ただ著者が提唱する治療法、例えば消費税率の40%への引き上げを荒唐無稽と一蹴することは簡単であるが、そういう「常識的な」妥協的姿勢が現状をつくりだし、しかも今後死へと至らせる態度であることを正しく認識しなくてはならないのではないか。財政、金融、国際収支、為替動向等に対する著者の卓抜した見識もさることながら、全体にただよう悲壮感とその背後に見え隠れする諦念がまた、事態の深刻さを雄弁に語る。
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
夫の給料だけで3年間で1000万円貯める方法―達人が教える貯蓄と節約の極意
・暮らしと貯蓄研究会
【中経出版】
発売日: 1994-09
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1円〜
|
・暮らしと貯蓄研究会
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 文庫 ]
|
節約するとこんな時いくらですむ―毎月「5万円」必ず節約できる本 (知的生きかた文庫)
【三笠書房】
発売日: 2000-07
参考価格: 560 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
<むちゃリッチになる> 今日からのお金持ちレシピ (アスカビジネス)
・マネーカウンセリングネット Wealth
【明日香出版社】
発売日: 2003-07-31
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・マネーカウンセリングネット Wealth
|
カスタマー平均評価: 0
|
|