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[ 単行本 ]
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概説 外国為替理論の歴史
・松岡 和人
【多賀出版】
発売日: 1998-03
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 2,100 円(税込)
Amazonポイント: 21 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 315円〜
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・松岡 和人
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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コーポレートガバナンスの評価に基づいた投資のすすめ―銘柄選択の新潮流
・アレクサンダー・フラッチャー
【東洋経済新報社】
発売日: 2006-10
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 312円〜
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・アレクサンダー・フラッチャー ・Alexander Flatscher
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カスタマー平均評価: 4.5
コーポレート・ガバナンスって言葉は知ってるけどいったい何?と思っている人にお勧め 本書はコーポレート・ガバナンスという、言葉は一般的になりつつもその実態がなかなか捉えづらい主体を包括的に説明しています。山一証券、カネボウ、西武鉄道のような、投資家をはじめとするステークホルダーに多大な損害を与える不祥事に共通するものはコーポレート・ガバナンスの不備であり、故に近年のアメリカではコーポレート・ガバナンスを投資判断の際に考慮するようになってきているそうです。今後は日本の企業にとってもコーポレート・ガバナンスの必要性が高まることは必須であり、しかも業績と相関するとなれば戦略的な管理が必要ともなるでしょう。そのための入門書としては最適かと思います。特に理論的な説明が添えられていることは、本質をより深く理解できるという点で高く評価できます。 ”良い会社”について考えさせてくれる好著 本来、企業は経済的価値のみならず社会的価値も生み出すものである。その両面において優れた”良い会社”にはしかるべきコーポレートガバナンスが認められる。本書は、高い投資リターンを狙う投資家にとってもコーポレートガバナンスが重要な指標になることを説明している。長い目で見れば”良い会社”であって初めて本当に有利な投資先になるからだ。平易かつ明快な文章で書かれた本書は、投資家だけでなく一般のサラリーマンや学生にとっても大いに役立つ好著である。 この一冊で十分 国内外におけるコーポレートガバナンスの論点を効率良く網羅的にカバーしている。投資とガバナンスの関係を実証的研究も踏まえながら解説しており、説得力があると思われる。できれば、分析データなども示してもらえればもっと理解が進んだかもしれない。いずれにせよ、効率的にコーポレートガバナンスと投資の関係を理解するには非常に良い本であり、この一冊あれば入門編としては最適であり、ベストであると思う。
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[ 文庫 ]
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文庫 マンガ 今日からFXデビュー―24時間チャンスが生まれる外国為替 (PanRolling Library)
・山口 祐介
【パンローリング】
発売日: 2008-05-23
参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 309円〜
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・山口 祐介 ・佐々木 慧
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カスタマー平均評価: 5
分かりやすいです。 最近FXがブームですが、株や先物と違って相対取引なので、イマイチ分かりにくいなと思っていました。
このマンガは元FXカバーディーラーの人が書いたマンガなので、その辺りが基礎から分かりやすく書かれていました。
ちなみにこの人の本は、「相場で負けたときに読む本」がとても良かったです。
内容は基礎ですが、マンガとしても面白かったです。
会社帰りに本屋で買ったのですが、通勤電車で読み終わりました。
しかもスーツの内ポケットに入る大きさでした(笑)
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[ 単行本 ]
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外国為替入門―図とイラストでよくわかる
【経済法令研究会】
発売日: 2006-05
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格:
中古価格: 308円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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外国為替の本
・竹内 一男
【同文舘出版】
発売日: 1988-11
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格: 1,325 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 307円〜
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・竹内 一男
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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1日出来高150兆円―世界外為市場の実体
・ジョン ロバーツ ・三宅 輝幸
【心交社】
発売日: 1997-06
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格:
中古価格: 304円〜
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・ジョン ロバーツ ・三宅 輝幸 ・John Roberts
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カスタマー平均評価: 4
FX総合教養 中身は目次見れば大体わかるとおり為替の歴史、デリバティブについて
相場変動要因、市場の各プレイヤーについてなどが載っている。
かなり読みやすい本でした。
著者の意見をそのまま載せるのではなくいろんな立場の人の言葉を引用して
形のない市場の全体像をうまくとらえて解説できてると感じます。
藤巻健史の実践金融マーケット集中講義と似たような系統の本で
それよりは少し専門性を排除しつつ読みやすくなってる代物ですね。
10年以上前の本ですがあまり古さは感じません。
売買にすぐ応用できるような本ではないですが外国市場や外為の売買に携わってる方ならこのぐらいの教養はあって困ることはないでしょう。
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[ 単行本 ]
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私もインターネットで外貨デビュー!
・横山 利香
【シーアンドアール研究所】
発売日: 2005-11
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 305円〜
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・横山 利香
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カスタマー平均評価: 5
外貨の入門書として最適 外貨の入門書としては、素晴らしいデキだと思う。
外貨預金、外貨MMF、債券、外国株、ADR、そしてFXに至るまで、基本に忠実ながら詳しく述べられている。
特にFXに関する指標(雇用統計、失業率、ISM指数、日銀短観など)について説明されているのには感銘を覚えた。高金利通貨ロングポジション維持だけを書いているFX本の著者に見習ってほしい本である。
また公設取引所である「くりっく365」の有利性をきちんと述べていることも好感が持てる(外貨のホームページはいろいろあるが、アフィリエイト狙いのための業者紹介バナーがあまりに多すぎて辟易する)。
外貨取引の熟練者には物足りないかもしれないが、これから外貨取引を始める人には最適の本といえるだろう。 外貨初心者にオススメ 外貨についてここまでくわしく説明している本はないかなと思いました。立ち読みでいろいろ読んで決めました。
図解がわかりやすくて、「なるほどー」って感じです。これを見て勉強して、取引がんばろうと思います。
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[ 文庫 ]
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自殺って言えなかった。 (サンマーク・ビジネス・コミックス)
【サンマーク出版】
発売日: 2005-09-17
参考価格: 1,223 円(税込)
販売価格:
中古価格: 300円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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月刊 FX (エフエックス) 攻略.com (ドットコム) 2009年 02月号 [雑誌]
【マルコポーロ】
発売日: 2008-12-20
参考価格: 600 円(税込)
販売価格:
中古価格: 300円〜
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カスタマー平均評価: 1
ダメだコリャ! FXをやろうかやるまいか逡巡していた私は、コンビニでこの雑誌を手に取った。
冒頭の業界関係者対談はともかく、山本有花女史などの記事ははっきり言って初心者向けFX本に書いてあるようなことでしか無い。こんなのはほかのFX本に任せて、金利動向経済動向の解説など深い記事にもっと力を入れるべき。もちろんそう言う記事もあるけれど、まだまだ少ない気がする。
森永卓郎先生の記事はともかく、苫米地英人先生ってトンデモの臭いがするんですが偏見ですか?(笑)かと思えばなぜか遺伝子組み換え作物の話が載っていたりする。この雑誌はFXの雑誌で大豆相場の雑誌じゃないと思うんですけど(爆)
上で嫌な予感がしたら、怪しい記事発見!これによるとサブプラ問題もロスチャイルドの陰謀らしい(苦笑)そんでもって"北米連合通貨「アメロ」"を新設するんだそうだ(またまた苦笑)
この記事の著者安部芳裕氏は国際金融資本に対抗する「反ロスチャイルド同盟」を主催しているだそうで。この世はユダヤ人とロスチャイルド家と世界十人委員会とフリーメイソンとゼーレ(これはエヴァ)によってコントロールされていると主張する連中は結構多い。まとめて陰謀論としてトンデモ扱いで良いと思うんだが。ところでこの雑誌の中の人、誰も止めなかったのか?
そんなわけであまり得るところのない雑誌でした。強いて言うならば、巻頭の加藤夏希ちゃんはやっぱかわいいと再認識したぐらいでしょうか。FXのブームが過ぎたら、すぐに部数が落ちる雑誌だと思う。奮起してください。
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[ 単行本 ]
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不渡処分と支店実務
・井上 俊雄
【経済法令研究会】
発売日: 1987-01
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格:
中古価格: 300円〜
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・井上 俊雄
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カスタマー平均評価: 0
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