|
[ 大型本 ]
|
FX「最強」投資術 資産を増やす勝利の方程式!
【実業之日本社】
発売日: 2007-06-15
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 398円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
中途半端 すべての内容が中途半端です。
この本を読んだだけでは、FXははじめられない。
普通 可もなく不可もなくという感じ。
もうちょっと具体的な方法論があれば
いいのだが。
最初に読むには悪くないかも。 初心者から中級まで 初心者向きの本はたくさんありますが、ステップアップを図りたい方向けの本は貴重です。 分かりやすい本です。一通り読んでください。 FXの世界で、「ガイドライン」としての要素をもつ本は
数多く存在しますが、私は、この本が一番出来がいいのでは
ないかと思います。
いちばん最初の印象は、非常に読みやすいことです。
FXの本は、通常、字がメインの本が多いのですが、
この本はチャートや絵がふんだんに盛り込まれており、
「ひとくち解説」等、構成の分け方も見事です。
例えば、エクセルやワードの本等でこういう似たような構成の本を
よく見かけると思いますが、FXでこの構成を持ち込むのは斬新だし、
いいアイデアだと思います。
それ以上にいいことはリスクに関する説明もきちんと踏まえている
ことです。この点は私の経験も踏まえて説明すべきでしょう。
つい最近の話ですが、高いスワップに目をくらみポンドに手を出し
てしまい、大きくはないですが損をしました。この本では、ポンド
をリスクが高い「悪魔の通貨」として説明していたのですが、それに
気づいたのは損をした数日後でした。
その点も踏まえて考えると、隅々まで読む価値のある本であり、
きっちり読んで気になる点はチェックすべきだと思います。
これはとても重要なことだと思います。
もちろんこの本だけで取引を始めるのは無理がありますが… 初心者をデイトレーダーに?? ムック本ということで初心者向けにコンパクトにまとまっています。ファンダメンタルやテクニカル分析にも触れておりフルカラーであることなどから、最初の1冊としては手ごろだと思います。
ただし、ネット上のエコノミスト情報サイトのチェックを勧めたり「投機なくして投資なし」と言ってみたり少々偏った意見も見受けられます。この本を座右の銘とした場合、情報に振り回されたりいきなりデイトレードでこてんぱんにされたりという副作用も予想されますのでご注意を。
最初の1冊としては良いですが、この本だけではなくその他なるべくたくさんの書籍も参考にするべきであろうと思います。
|
|
[ 単行本 ]
|
超円高時代7人の提言―果たして企業は、そしてあなたは生き残れるのか?
・武藤 嘉文 ・並木 信義 ・本田 敬吉 ・野田 毅 ・リチャード クー
【サンドケー出版局】
発売日: 1995-08
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格:
中古価格: 458円〜
|
・武藤 嘉文 ・並木 信義 ・本田 敬吉 ・野田 毅 ・リチャード クー
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
外国為替の基本〈’91年版〉 (KINZAI金融業務検定ガイダンス)
【金融財政事情研究会】
発売日: 1990-12
参考価格: 1,529 円(税込)
販売価格:
中古価格: 458円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 雑誌 ]
|
日経ヴェリタス 2009年6月14日号
【日本経済新聞社】
発売日: 2009-06-14
参考価格: 500 円(税込)
販売価格: 500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 450円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
外国為替トレード 勝利の方程式
・今井 雅人
【日本実業出版社】
発売日: 2005-07-28
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,890 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 446円〜
|
・今井 雅人
|
カスタマー平均評価: 4
為替トレードの指南書 評判等からこの本に行き着きました。
基礎からノウハウまで惜しみなく披露されています。
本書の特徴としては、ゲーム(為替トレード)のルールや
参加者について詳しく述べられているところではないでしょうか。
各月に見られる季節変動についてや大手機関投資家の売買動向の
特徴、経済指標の見方等についてピックアップされています。
とてもよくまとまっていたので、自分の中で整理するのに役立ちました。
また、後半では15年間トレーダーとして活躍したからこそ分かる
ノウハウがびっしり詰まっています。ここでは技術云々よりも、
「勝つときは大きく、負けるときは小さく」や「最初に決めた
ルールを守る」といった指南が多かった印象です。
こういう部分は人に言ってもらってこそインパクトがあるので、
非常に参考になります。
為替トレード初心者は一歩目として本書を読むことをオススメ。
中級者以上にとっても15年間無敗の意見を参考にする上で、
いい本だと思います。 定期的に読み返す本 たいていの業界は3年以上の経験がなければベテランとはいわない。
しかし業界3年未満の者が儲け話を書いて売るのがこの業界だ。
その中で15年無敗の今井氏のこの本は貴重だ。
なんども読み返すべき本。
ただし安易な金儲けをしたい人にはむかない。
FX投資家なら読んで損なし 2005年出版の本だが、内容的に古さが感じられないことに驚いた。
FXをやっている人なら、その名をどこかで聞いたことがある今井雅人氏の慧眼、至言がてんこもり。
「儲からないトレーダーがはまる鉄則」
「評論家の為替予測には意味がない」
「儲け続けていると、1年間のリターンが大したことがなくても、
何年も経つと増え方に急にドライブがかかる」
この本を読んでいれば「●年で×億×千万稼いだ」系の怪しげな情報商材に乗せられて、
市場から退場させられるような憂き目には遭わなくて済むはず。
まさに個人投資家にとって手応え十分の一冊。
ファンダメンタルズ寄りの本 FXを始めたころに本屋を探ったところ、「常勝トレーダ」が目に付き買いました。
私も若かったですね(苦)本は内容を確認してから買ったほうが良いでしょう。
さて、この本では、為替を取り巻く環境の説明からはじまり、ファンダメンタルズ寄りの話がメインになります。
「相場観は連想ゲーム」などというあたりは、都合の良い解釈ができますと言っている様なもので、私には理解できません。
後半の相場への心構えについては参考とすることができますが、ファンダメンタルズについての本を読みたい人以外は、わざわざ買うことも無いでしょう。
おかしな内容ではないと思いますが、学校の科目で言うと"社会科"なんですよね。苦手です。
私には役に立ちそうにありませんので☆1つ。 FXに挑戦? しようと思って買った本ですが内容が私には難しすぎました。
またサブプライム問題も起きてこの本があまり参考になりませんでした。
|
|
[ 単行本 ]
|
FXの教科書
・松田 哲
【扶桑社】
発売日: 2008-03-01
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 444円〜
|
・松田 哲
|
カスタマー平均評価: 3.5
先見の明はあるが、、 2008年2月の段階で、1ドル80円台を予測、
金融機関の大型倒産を予測、と、筆者の予言どうりになりました。
しかし、この本の題名「教科書」はどうでしょう?
書かれているのは筆者の過去の本の焼き直しに過ぎません。
また、分かりやすくは書かれておらず、全部を読んだ後に改めて目次を読むと
「あれ?そんな重要な話、書かれてたっけ?」と、まるでクイズが埋め込まれている様な
ぼんやりとした書き方しかされておりません。
何も知らない初心者の人が熟読するには良い本だとは思います。
本格派教科書として深く読み込む人向けに この本は"教科書"です。深くじっくりと勉強したい人向けの書物です。逆に言うと手っ取り早くテクニックを知りたい人向けの本ではありません。それはこの本の構成に現れます。第1章はいきなり"小説"で始まり、一本100万ドルのプロの世界を描写するのです。
#そしてこれを読むと著者が個人にデイトレードを勧めない理由が分かるという仕掛け。
技術面や心構えの面での内容も大変オーソドックスという印象を受けました。もちろんオーソドックスは悪い意味ではなくて、教科書としてふさわしい内容と言うことです。まず大きな時間軸でトレンドを捉えていく考え方などベーシックなところを押さえてるように思います。但し基礎の解説だけであり、そこから自分なりに考えて応用していかなければなりません。やはり"教科書"なのです。
ところでこの本は一種の"予言書"としての側面も持っています。本書の発行は2008年3月。予言通り円高ドル安が進み、ユーロもドスンと暴落しました。その慧眼に感服します。問題は、私がこの文章を書いているのが2009年の2月というところなのですね(爆笑)
教科書としての部分はこれからも古びることはない。でも、2008年の予想を書いてしまうと2009年には過去の内容になってしまいます。これからの見通しについては別書に任せて、本書は"教科書"として徹底して欲しかったと思います。そのために星を一つ減らしました。永く通用する教科書として再構成して出して欲しいようにも思います。 知識として知らなかった世界を知るには良いのでは? だからといいて、これを読んでも勝てるようにはなりません。その場の雰囲気に浸れる自己満足に過ぎない。何を持ってして彼をカリスマトレーダーと呼んでいるのだろうか??私もそれなりにマーケットからお給料を貰い生計を建てているが、未だ一度として、本を書く気になったことがない。暑い国で毎日がテニス三昧である。カリスマという意味は一体なんなのだろうか?その道に邁進し、その道で飯を食い、誰もが、そんな姿にあこがれるからカリスマと言うのではなかろうか?カリスマ美容師にしてもそうだ、美容師が釣りのカリスマと呼ばれる事はまずない、プロサッカー選手がプロ野球のカリスマと呼ばれる事はまずない。本を書くと言うことはすでにその道を邁進しているわけではない。例えばテニスで言うならば、プレイヤーと指導者は明確に違う。また、良いプレイヤーが良い指導者になるとも限らない。スポーツの世界では指導者は大して動けないが、教える事が上手で理論も通り、データ取りもうまい人は沢山いる。しかし、マーケットにおいては、戦略も、実行も肉体的なスキルは大して必要もなく、「お脳」で処理が出来るものである。つまりマーケットの世界ではプレイヤーと指導者は同一ということになる。指導者とプレーヤーが違うスポーツの世界とは異なるのである。スポーツの世界は指導者のカリスマは存在する、そしてプレーヤーのカリスマは存在する、しかし、マーケットにおいてはプレーヤー=自らが指導者なのである、つまり、「元カリスマトレーダー」という存在自体があり得ないのである。それを、スポーツに当てはめるならば、こうである「もう体力の限界で現役を続行することが出来ない、現役として賞金を稼げなくなる、だからこれからは指導者になります」つまり「昔はそれで稼げたが今は駄目」ということを意味する。「元オリンピック選手で今は指導者」。これはよくある話である。しかし、マーケットにおいて「元カリスマトレーダーで今は指導者」、はあ??なにそれ??である。本を書いて人に講釈を垂れる以上は指導する立場であるわけだ。マーケットの世界ではスポーツと違い、「体力が衰えてきたから指導者という立場になります」とはならないのである。つまり「お脳」がしっかりしている以上は常に現役を張れる世界なのである。私が何を言わんとしているか解るだろうか?この世界の物書きとはそういった類である。初心者が始めるならば、もう少しマシな本を読むべきである。なんだかコメントを書くことすら面白くない。もうレビューを書くのも潮時である。あまりにもレビューを書くことが下らなくなってきた。つまり、世の中にあふれているこの手の本の逆をやり、マーケットの研究を頑張れば、自然と勝てるようになるということである。この手の本は必要悪に似ている。美味しい料理を知るには不味い物を知らなければ、その美味しさを感じない。またその逆もそうである。人間に比較するという知能がある限り、この手の本は無くならない。そういった意味では非常に有効である。
最後に面白い事が書いてある。
出版社のコメントとして「FX本のヒットメーカーである著者・松田哲氏がFXで勝ち続けるための極意を熱意と情熱と魂をこめて徹底レクチャー!」
なんだい、やっぱりこの人は「FX本のヒットメーカー」であって「マーケットからのマネーメーカー」じゃないんかい!!そんな人に徹底レクチャーされてもね??、レクチャーされた人は「FX本のヒットメーカー」になるってか?? 個人投資家は地道が鉄則! 第1部の為替小説「フォレックス・ディーラー物語」を読み終えた時、
為替の短期取引が、個人投資家にとっていかに無謀なのかが理解できたました。
まるで水鉄砲で巨大空母に立ち向かう以上に無謀な事に思えてきます。
個人投資家は、無謀な戦地に入り込まず、勝てそうな戦地に入ってコツコツと
利益を上げて行く方法を模索するべきだと痛感しました。
この本を読んで、スワップ狙いと長期取引に重点を置いてスキルを磨いて行こうと
私は思いました。
その中で自分のルールを更にシンプルにして、個人投資と言う物を突き詰めて行ければ
良いと思います。
ノンフィクション小説としても読んでみる価値もあると思います。
意外と戦略以外の内容を嫌う人も多いですが、投資で一番大事なのはメンタル的な事だと
私は思っています。
そう言う事も含めて良書だと思います。
「買う」程の価値は無いかも? もし著者の今までの書籍やメルマガ等を既読済みの人は今更「買う」までの必要は無いかもしれません。
何故なら本書の内容に今迄以上の目新しさは見つけれませんでした。
(雑誌の特集や既存の書籍の内容とほぼ重複)
但し、FX初心者で且つ著者の書籍に初めて触れられる方にとっては、同額の類書の中では悪書では無いと思います。(良書とも思いませんが)
どなたかも書かれたいたかも知れませんが、3部構成の内の1部、3部はほぼ割愛しても良いかと思います。
2部に書かれている内容のみ、非常にシンプルですが1つのセオリーとして「教科書」的に勉強にはなっていると個人的に考えます。
現在沢山のFX関連のコメンテーターが存在する中で、著者が高頻度で書籍の出版に力を入れているのが、『他での収益が悪化に転じているからかな?』っと気になります。
勿論、出版物がそれなりの内容を伴っていて初めて購入者はお金を出して買う価値が有るのですが、ネームバリューが有る内に何度も同内容の焼き直し的なモノを出版して行こうとしている‘姿勢’が伺えて、あえて星2つとさせて頂きました。
|
|
[ 単行本 ]
|
これならわかる外貨投資のはじめ方―儲かるコツをおさえて安心投資
・横尾 寧子
【成美堂出版】
発売日: 2007-05
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 443円〜
|
・横尾 寧子
|
カスタマー平均評価: 5
ビジネスマンなら読んどいたほうがよくない? 世の中を取り巻く「時勢」が、外貨投資を通じて
こんなに理解できるとは思ってもいなかった!
それだけすべてのことが判りやすく書かれている。
これはもしかしたらビジネスマン必読かも?!
特に、積極的に外貨投資をはじめたいと思ってい
なかったとしても、絶対興味を持ち展開にびっく
り!!
ということは、外貨投資をはじめたいと思う人に
は、間違いなく最適で最速でマスターできるでし
ょうね。 とてもわかりやすい 一応株についての基礎知識はありましたが、FXははじめてです。
そんな私でもとてもリラックスして読めました。フルカラーで用語解説も丁寧でわかりやすく、最後まで頭を抱えることなく理解できました。
初心者向けの良書だと思います。ちなみに操作画面の説明例はマネックス証券を使用しています。
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
図解わかる儲かる外貨投資FXのしくみ
・宮ア 哲也
【ナツメ社】
発売日: 2008-11-10
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 443円〜
|
・宮ア 哲也
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
図解30分で「為替のしくみ」がすっきりわかる本
・千葉 優子
【秀和システム】
発売日: 2009-02
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 1,050 円(税込)
Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 440円〜
|
・千葉 優子
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
国際取引と電子決済
・八尾 晃
【東京経済情報出版】
発売日: 1999-03
参考価格: 3,780 円(税込)
販売価格:
中古価格: 440円〜
|
・八尾 晃
|
カスタマー平均評価: 0
|
|