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[ 単行本 ]
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為替レートの謎を解く
・ポール・R. クルーグマン
【東洋経済新報社】
発売日: 1990-01
参考価格: 1,631 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,200円〜
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・ポール・R. クルーグマン
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ドル円相場の政治経済学―為替変動にみる日米関係
・加野 忠
【日本経済評論社】
発売日: 2006-09
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 5,775 円(税込)
Amazonポイント: 57 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,190円〜
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・加野 忠
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カスタマー平均評価: 4
為替ウォッチャーの執念 円ドル相場の歴史を日米の政治・経済関係からフォローした大著。
2004年までを扱っているが、いわば歴史事典的にも使えるので、
為替専門の研究者にとっても得難い存在といえよう。
こうした著作につきものの、高価格という点を著者に責めを負わせる
のは酷というものだが、もう少し入手しやすい価格であれば、せっかくの
著者の長年の労苦が幅広い層にシェアできて良かったのにと思う。
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外為法ハンドブックQ&A〈2003〉
・東京リサーチインターナショナル東京貿易投資相談所 ・東京三菱銀行事務部外国為替グループ
【東京リサーチインターナショナル】
発売日: 2003-03-26
参考価格: 2,400 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,000円〜
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・東京リサーチインターナショナル東京貿易投資相談所 ・東京三菱銀行事務部外国為替グループ
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カスタマー平均評価: 0
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外国為替と国際金融 (1969年)
・吉田 啓一
【泉文堂】
発売日: 1969
参考価格: 1 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,000円〜
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・吉田 啓一
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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内国為替・付随業務 (法務検定シリーズ)
【経済法令研究会】
発売日: 1988-08
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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クレジット・デリバティブ―モデルと価格評価
・フィリップ・J. シェーンブッハー
【東洋経済新報社】
発売日: 2005-03
参考価格: 5,880 円(税込)
販売価格: 5,880 円(税込)
Amazonポイント: 58 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,996円〜
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・フィリップ・J. シェーンブッハー ・Philipp J. Sch¨onbucher
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カスタマー平均評価: 5
この分野のスタンダードになることまちがいなし 狭義のクレジット・デリバティブのみならず広くデフォルトモデル・信用リスクについて書かれた良書。金融において信用リスクに携わる実務家、研究者に朗報来たれり!従来、この分野で最先端の専門書に触れようとすれば木島・小守林「信用リスクの数理モデル」を読むか英文の論文を取り寄せるしかなかっただけに本書の存在は有り難い。カバーする範囲も金利スプレッド中のインプライド・デフォルト確率、回収率のモデル化、統計的なハザ−ドモデル、ポアソン過程、格付推移のマルコフ過程、デフォルト相関とこの分野におけるほぼ全てのトピックに亘っています。参考文献も2002年までの研究をカバーしており充実している。 難点はジョン・ハルの基本書と先端応用たるこの本をつなぐ本(分かり易いもの)が意外に本屋に少ないことでしょうか。これは単なる個人的な「ぼやき」ですが。
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外貨換算会計の研究―アメリカを中心として
・嶺 輝子
【多賀出版】
発売日: 1992-02
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格:
中古価格: 3,995円〜
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・嶺 輝子
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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現代社債投資の実務―社債市場の現在(いま)を考える
・マネタリーアフェアーズ現代社債投資研究会 ・徳島 勝幸
【財経詳報社】
発売日: 2008-09
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 10,470円〜
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・マネタリーアフェアーズ現代社債投資研究会 ・徳島 勝幸
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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東アジアの新しい金融・資本市場の構築―銀行融資市場と債券市場の融合
・山上 秀文
【日本評論社】
発売日: 2008-04
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
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・山上 秀文
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カスタマー平均評価: 5
日本はアメリカ依存からアジアでの役割を アメリカはグローバルな融合能力を持つオバマの就任で、金融危機を克服し、金融資本主義ではなく新たな資本主義のパラダイムで世界経済の盟主に復活する可能性がある。日本は今こそ、アメリカ依存を脱皮し、アジアのリーダーへの道を辿るべきだ。その第一歩はアジア金融資本市場でのリーダーシップの再構築にあり、本書のような実務家の地道であるが優れた研究をベースに議論を深めなければならない。 日本・アジアの金融・資本市場の今後を考える上での良書 今回の金融危機で、「米国金融資本主義の破綻」とか「アングロサクソン型金融ビジネスの破綻」とか、センセーショナルだが大雑把過ぎて不毛な議論が横溢している今日、本書は日本・アジアの金融・資本市場のあり方を真面目に考える上での良書であろう。10年前のアジア通貨危機まで遡り、我々は何を教訓とすべきか、現状の諸課題は何か、丁寧に整理されている。
世界の投資マネーが米国に流れ込み、同時に世界に向けて米国からリスクマネーとして供給される米国一極構造が、多極化しない限り、事実上のドル本位制に「凋落の日」は訪れない。米国一極構造に代替し得るマネーの流れがアジアで構築できるのか、その障害、課題は何か、本書が論じる諸問題に地道に答える議論と政策が必要であろう。
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ビデオ 為替の戦略セミナー「システムトレードの基礎」
・成田 博之
【パンローリング】
発売日: 2005-08-10
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
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・成田 博之
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カスタマー平均評価: 0
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