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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-520 レンズキット E-520KIT
【オリンパス】
発売日: 2008-05-29
参考価格: オープン価格
販売価格: 44,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 38,000円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
ちょうど一年くらい 前だったと思います。E-510を、Amazonにて同じ位の値段で購入しました。一年で此処まで安くなるカメラ業界に、改めて驚きを覚えました。 店頭でいじくりたおした感想ですが、E-510とのはっきりとした違いは「AF/オートフォーカス(照準合わせみたいなもの)」の速度です。 いやあ、はやいはやい。 E-510と比べると3倍くらい速いと思います。 もう真っ赤にしてツノつけてもいいと思います。 E-510もレンズを変える事によって同等、もしくはそれ以上にはなりますが、こちらは標準でこの速さです。性能で選ぶならこちらのをお勧めします。 後はボタンのデザインが少し違います。こちらのはテカテカの黒で、E-510はサテンの黒。 グリップ感も少し違ったような気がします。 後はやはり「軽さ」ですね。他のメーカーでオリンパスの軽さを求めようとすると最新機種辺りになります。値段も倍々。 その分機能的には充実しているのでしょうが、歩き旅をしている私的には機動性が全て。 シンプルな所も利点と思います。初めて一眼を触る方でも、説明書を一通り読みながらカメラをいじれば、すぐに馴染めると思います。 後は好み次第だと思います。一度店頭で手にとってみる事をお勧めします。 真面目なカメラ 先日この520を購入しました。
この機種にしたきっかけはいろいろありますが何と言ってもこの外観デザインです。
フィルムカメラのような渋いデザインと大きすぎないサイズと持ち易さです。このクラスでは一番だと思います。
操作性は元々オリンパスの560uzと1030swを使っていたのでおおよそ操作が共通なのでとても使いやすく感じます。説明書はまだ見てまいませんが、解り易いので、カメラをいじくりまわした事のあるひとは説明書は要りません。 機能は一通り先進機種並の機能は付いていますので、写真を習いはじめた学生さんや上級機種にちょっと手がでない方にもお勧めします。 個人的には学習・練習機として最適だと思っています。
かっこだけで一眼レフを持ちたい方にも良いですね。オートでもそこそこ失敗しないで撮影出来ますし、それにかっこいいですから。
画質に関しては、趣味で使う範囲であれば全然問題ありません。コンパクトデジタルカメラに比べれば雲泥の差です。趣味程度で使っている私にはこれ以上良くても見分けはできません。もちろん職業でこのカメラを買う方はいないと思いますので・・・。
手ブレ補正も強力です。
携帯性もフォーサーズなので比較的小型軽量です。
最新機種にはアートフィルターという機能が追加されているようですが、そのていどであれば、画像ソフトでなんとでもなりますのので、カメラとしての機能は殆ど変わらずお買い得なこのカメラは今お勧めです。
優秀カメラ。 他社のデジイチは使ったことがないのですが、このカメラは軽くて小さくてライブビューや手振れ補正、階調オート、ダストリダクションといった便利な機能が全部そろってます。いままで使っていたE-300との比較になるのですが、一番違いを感じたのは初心者の強い味方ESP測光が正確なところです。E-300だとこまめに露出補正で調整しないとかなり暗くなったり明るくなったりするのですが、このカメラだとかなり安定しているので割りと気をつかわなくてすみます。やや明るめに写る傾向な気もしますけど。ライブビューはレスポンスが悪くなるのでどうしても必要なとき意外はあまり使わないでつ。あとオリンパスはAF精度がよくないといううわさがありますが、そうかもしれないと思うこともあります。でもE-300に比べるとすべての精度が高いです。写りはすっきりさわやかな写りをします。綺麗といえば綺麗なのですが、E-300の濃厚な発色のほうが味のある作品らしい写真が撮れますのでオリンパスの旧機種から買い換えると不満に感じるかもしれません。でも人間を綺麗に写すならE?520のほうがいいかな。初心者にお勧めできるのはE-520。カメラまかせで撮っても失敗写真がすくないです。
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[ エレクトロニクス ]
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RICOH デジタルカメラ GR DIGITALII 1000万画素 GRDIGITALII
【リコー】
発売日: 2007-11-22
参考価格: オープン価格
販売価格: 40,630 円(税込)
( 在庫あり。 )
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撮像素子 : 有効画素1001万画素(総画素数1030万画素)、1/1.75型原色CCD
レンズ : <焦点距離>5.9mm(35mm換算値28mm) F2.4~F11(オート撮影モード時F7.1以上は、NDフィルター併用) <撮影距離範囲> レンズ先端から 約30cm ~ ∞ レンズ先端から 約1.5cm ~ ∞(マクロ撮影時) <レンズ構成> 5群6枚(非球面レンズ3面2枚)
画像モニター : 2.7型 透過型アモルファスシリコンTFT液晶、約23万画素
外形・寸法 : 107.0(W)×58.0(H)×25.0mm(D) 突起部含まず
質量 : 約168g(バッテリー、SDメモリーカード、ストラップは含まず)、付属品約30g(バッテリー、ストラップ)
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カスタマー平均評価: 5
スナップシューターの為のカメラ しっかりと設計されたグリップ、大きすぎず小さすぎず、「持って歩く」ことを想定されたボディ。それぞれのボタンに機能を割り振ることが出来るので、これだ、と思った瞬間に欲しい設定が呼び出せる。とにかく撮りまくることを要求されるスナップ写真家にとって、これほど使いやすい道具は無いと思います。あと、モノクロの質感に色気があります。 長年の親友になり得る予感?確信! 以前のフィルムカメラの頃より、望遠系は一眼レフ・広角系はレンジファインダーと
使い分けをしてきた私のような旧来のカメラファンにとって、
このデジカメは何の違和感もない性能・使い心地です。
デジカメはこのカメラで4台目となりますが、
発色の良さ、繊細な描写の表現力、遊び心充分の各種機能いづれにおいても、
断トツの機種です。広角系単焦点に割り切ったレンズの性能も抜群です。
各種機能の使い勝手やレスポンスもストレスを感じることのない速さで、
外出時にはいつもポケットの友になっています。
デザインも過去の名機GR-1を忠実に継承し、ホールド感も抜群・軽量なので、
日中の屋外であれば、片手で気軽にパシャパシャ撮りまくれます。
ビギナーからセミプロ・マニアまで幅広く愛用され得る現代の名機だと思います。
デジタル機器の進歩のサイクルが非常に早いこの先の時代にあっても、
向う5年間は魅力が色あせずに安心して使い続けることができるであろうことを考えると、
決して高くはない一台ではないでしょうか。 楽しい 30年以上前のカメラ小僧であった私が、ふと友人の薦めでこのGRUを手にしたが、この割り切った構図や撮影の手間、できあがりの色の再現性など、どれもかなり満足しています。確かに望遠の欲しい場面も多少有るでしょうが、今はとにかく取りまくる事が楽しいです。 レトロなデジカメ 基本的にズームはないので、トリミングを気にせず写真撮影ができます。
手ぶれ防止機能がないので、躍動感あふれる写真が取れます。
画質はきれい!メモリに書き込む時間も短いので、楽しく写真撮影ができます。 実はこのカメラ、おばさん向けカメラだった! ある日、写真など撮ったこともない母が、近所の祭りの役員になり、その祭りを撮る為に本機を持ち出した。
ともかくもブレ・ピンボケを防ごうと使い捨てカメラ(レンズ付フィルム)のような高感度&絞りの設定に固定して持って行かせたところ、撮ってきた画の出来がすばらしかった。
極度の機械オンチでズーム機能すら興味が無く、人目を気にせず傍若無人に動きまわれる母にとって、機能満載の売れ筋デジカメより、いいレンズと画像処理で勝負のこの手のカメラの方が性にあったようだ。構図云々は別として、結果として画質の良さだけが際立った画が撮れたという次第。実はこのカメラ、おばさんにぴったりのカメラだった。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタルカメラ SP-590UZ ブラック SP-590UZ
【オリンパス】
発売日: 2009-04-28
参考価格: オープン価格
販売価格: 37,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
望遠を楽しむ。 シロートのわたしにはぴったりの順一眼レフカメラだと思います。
手軽に野鳥の写真を撮りたいと思いこのカメラを選びました。専門的な目的ではなくちょっとした楽しみ用には十分です。レンズ交換などしなくとも十分目的がはたせます。 完成度が向上しなかなかのレベルになってきた! このシリーズもそこそこ長くなってきたので、より完成度が向上した感じが第1印象だ。1番の進歩は広角側に延びた点とやはり画質の向上だろう。総じてキビキビ動くタイプではないので、どちらかといえばISO64で三脚を立ててじっくり撮りたい。味付けでそこそこ速写性も向上するが、最近では周りの機種がかなり素早い動きに対応出来る様になってきたので、相変わらずキャップは縮まらない。またISO感度の変更がモロに画質に出るタイプなので、感度はオートまでの方が無難。なので”手振れ防止+高感度”的使い方は考えない方がよい。大人しく撮影していれば電池の持ちは悪くはないが、フォーカスを動体予測や常時にしておくと、いきなり持ちが悪くなる。連写はややかったるいがまあ使える。XDカードはやはり書き込みが遅く、miniSD 8GB(Class 6)の約倍近く掛かっている感じだ。それと、近接撮影ではピントがやや後ろに行く傾向なので注意が必要だ。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタルカメラ IXY (イクシ) DIGITAL 2000IS IXYD2000IS
【キヤノン】
発売日: 2007-09-21
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
Mマニュアルにて夜景の表現が・・・・・ カメラ機能はどこでも同じ
カメラ機能を使わなくても、マニュアル操作でオリジナルの夜景の表現も可能です。
それには三脚が必要です。
当然の話ですが、1,210万画素を利用することに意義がある。
画素数を最大で12M 4000×3000 で写真を撮ればA4 のプリントも自分で可能です。
プリンターMP610 を使用してますが、A4 にプリントするとして、画質にノイズが発生してしまうので、最大画素数で収めましょう。
最大画素数だと細かい部分も鮮明に写すことが出来ます。
これに伴うSDカードを 4.0GB にしておくと500枚撮影可能になります。
マニュアル以外のお勧め撮影は、お猿さんでも撮影可能なので・・・・
コンパクトで夜景写真を極めるには、マニュアル操作にて自分だけの写真を撮って下さい。 お勧めですよ 今までは、パナソニックのFX01を使用していました。
このカメラは、広角28mmでないので、居酒屋などでの下がれない場所で不便になり、
景色が大きく取れなくなってしまいました。
まぁ、小さく写ってしまうことはなくなりましたが。
高感度での撮影や、色調をカメラで調整できる、1200万画素の高画質を手に入れたので満足しています。
画素数は大きくなればいいと言うものではありませんが、パソコンがついていくのであれば、
あっても損はしないなと思いました。ある程度切り取りができますから。
フェイスキャッチテクノロジーで、顔が白く飛んでしまうことがなくなりました。
そして、顔を認識してくれるのは面白いです。
悪い点は、
バッテリーのふたの遊びがちょっと大きい。
気持ち大きい
まぶしいところ(太陽の反射した湖など)では、液晶が使い物にならない。
ISOブースターを常にONにしておけば、ぶれ写真が少なくて、いい写真が取れると思います。
FX01のISO800は使い物になりませんでしたが、2000ISは案外使い物になると思います。 デザインと機能性の両立 手にフィットする流麗なボディーで、自然な色合いを表現してくれます。ピントも手前から奥まで幅広く合い、シーン撮影モードも結構充実しています。さすがにpanasonicほどの多さはありませんが(苦笑)。
操作も単純で、初心者にも解りやすい機能が満載です。液晶も見やすく、ボタンも小型の割りに押しやすいので凄くお気に入りです。
ただ、インターネット上でバッテリーが少しデザイン性や機能性に比べて評価が劣っているのは気になります。買ったばかりなので今のところ自分には何とも言えませんが……。
満足のいく製品だと思います。 デジカメ買い替え 以前のDigitalcameraが壊れてしまったので、買い替えで購入。
T1からこの機種に変更して驚いたことは画質が断然いいって事と、
手ぶれがすごかった私が、一切乱れていない撮影ができたってとこですね。
T1から何かすごくランクアップしたような気分になりました。
一緒に購入した、SanDisk EXTREMEIII SDHCメモリーカード 4GBが
ちゃんと認識するか心配でしたが、問題なく認識。
高画質で756枚という、大量に撮影する私には大変うれしく思いました。
1200万画素がA3に印刷したときにこんなに綺麗に写るものだなんて驚きました。 ボディーが美しい、画質も美しい。 私の妻がIXY900ISからの買い替えを実現しました。
最近妻は夜景撮影に懲りだして、私と夜の撮影に出かけます。
先日は神戸のメリケンパークに出かけましたが、その写りは
なんと手持ちで驚きの美しさ!!(私が撮ると何故かブレる)
モードを夜景にして撮るだけ。なんと簡単なことでしょう。
私は三脚立てて、EOS30Dに50mmを付けてごそごそ
やってる間に、妻はパシャパシャ軽快に撮り続ける。
その写真はノイズも少なく本当に綺麗に取れているので、
A3に伸ばして印刷し、額に入れて飾っています。
このカメラがあれば、妻も私のカメラ趣味に付き合い、文句も
言いません(笑)
美しいデザインと堅牢性を併せ持ち、画質も素晴しく手軽に
撮影できる(最新AFの性能のおかげ!)カメラです!!
マニュアルで露出を決定できないとか細かいところは一眼に
まかせて、このカメラで気軽なスナップを存分に楽しみましょう!
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタルカメラ PowerShot (パワーショット) A470 PSA470
【キヤノン】
発売日: 2008-02-25
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
修学旅行用に購入 子どもが使って故障しても惜しくない型落ち製品を安く手に入れたかったのですが十分すぎる性能です。
アルカリ乾電池とニッケル水素充電池が使えて710万画素と画素数も十分、また光学ズームも3.4倍と、さらに顔認識機能までついて申し分なし。
こういう世代交代の早い製品は値崩れした型落ち製品を格安で手に入れるに限りますね。
値段以上の必要十分な性能 型式としては去年のもので手ぶれ補正がありませんが、初めてデジカメを買うという方や手頃なものを探しているという方には必要十分な性能かと思います。
画素数は個人的には十分です。
素人目にはこれ以上の画素数と比べても違いがわからないかと。
起動はとても速く、さっと撮影したいときにとても便利です。
モード切替もわかりやすく、オートモードなら初心者でも簡単に撮影できます。
マニュアルならシャッタースピードなどもある程度いじれるので、写真の勉強をしたいという方にもお勧めです。
手ぶれ補正がないと上で書きましたが、ズームにしてもほぼ問題なく、ぶれずに綺麗に撮れます。
電源が単三電池2本使用なので、充電池が使えるというのもいいです。
価格に見合わない、かなり高性能で使えるカメラだと思います。 単3電池がいい!!! 海外旅行に行ったときに持って行きました。
電池式なので、バッテリーが無くなってもすぐに交換できるとこがすごく良かった。
海外旅行なんかに行ったときに、写真をとりまくっているとすぐに電池が無くなるけど、電池式ならどこでも買えるのですごく重宝しました。
初めてのデジカメだったので操作のほうが心配だったけど意外と簡単ですごく使いやすかったです(*^^)v
お勧めの品です。
P.S 電池はパナソニックのエボルタがお勧めです。他の電池だとすぐにバッテリーが無くなってしまいます。 問題ない 手軽に使えるデジカメがほしくて、色々比較してこれに決めました。
一眼タイプよりも気軽に使えて万が一落下して壊しても心理ダメージの少ない実用機として購入しました。
結果満足できる範囲です、確かに一眼タイプみたいに技巧を凝らした写真は取れないようですが、実用的な範囲ならまったく問題なく、持ち歩く再にリスクとなる落下、紛失のダメージも1万円ですから我慢も出来るというものです。
ただ、今はやりの薄型に比べると厚みがあるので、常に携帯する気にはなりませんが…。それでも価格性能値は高いです。
電池も早く切れます、とはいえどのデジカメでもこんなもんではないでしょうか。 価格に見合わない高性能な逸品 パナソニック製の500万画素タイプから乗り換えるために買いました。
前のパナソニック製(4万円くらい)を買ったのが随分前だったため、
「今はこの価格でこんな画素数のがあるのね?」くらいにしか思わなかったのですが、
いざ使ってみると使い心地があまりに良く、一気に虜になってしまいました。
特に良いのは、広角であることと、手ブレ補正機能が強力なこと。
広角なので撮影範囲が広く、目で見た景色そのものがその地点から撮影できます。
(前のカメラでは、肉眼で見える視野の60%分くらいの幅しか撮影できなかったので、
広い景色を撮るためには、3メートルほど後ろにさがって撮らなければなりませんでした)
そして、手ブレ機能も申し分なく、ほぼどんなピントで撮っても合わせてくれます。
3.8倍の光学ズームも、遠景から中央部分へフォーカスする際に重宝します。
価格のわりに非常に性能が高く、個人が使うデジカメとしては「あたり」だと思います。
蛇足ですが、フラッシュはよほど暗いところ以外では使わないほうが、綺麗に撮れます。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタルカメラ IXY (イクシ) DIGITAL 1000 IXYD1000
【キヤノン】
発売日: 2006-10-05
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
画質はほどほど、高い機動性 まずIXYというネームバリュー、それから画素数が多すぎることが気になったものの、現在のIXYシリーズでは一回り大きい1/1.8型CCDサイズが購入の動機。で、いざ使ってみると何やら割り切れない思い。まずディジカメの要である画質については期待はずれ。長年使用していたcoolpix880(ニコン)と比べると完全に負け。質感も発色も比べるべくもない。これは同じCCDサイズでcoolpixの方は330万画素と、画素当たりの大きさが3倍もあるのである程度は予想できたが、そこは昨今の技術進歩がカバーしているだろうと、たかをくくっていたものの実際はそうではなかった。コンパクトディジカメは進歩していない。IXYも300万、400万画素のころの画質はきっと今よりも良かったのだろう。個人的にはA4サイズ以上の大きさに印刷するつもりはないので画素数は300万もあれば十分。それでも多いくらい。今回のIXYも500万画素程度に抑えたものをシリーズに加えてくれていれば、そちらに飛びついただろう。とはいえ日々のスナップ用にIXYとcooipixのどちらを持ち歩くかというと、迷うことなくIXYを選ぶ。coolpixよりも二回りほど小さなボディーサイズ、動作スピード、レスポンスの速さ、つまり機動性はずっと高い。PCのディスプレイで見ると画質の差は分かるものの、印刷する時はどのみち一般的なL判に印刷するのであるから、もはや見分けはつかない。ということで結論は辛くもIXY1000の勝ち。それからチタニュウムボディーのシブイ輝きは工芸品として観た場合は惚れ惚れするではないか。と自分を慰めている。 価格対性能比では満足 最近はかなりこなれた価格になってきました。そのため購入をしました。
これまでは主としてデジタルビデオのPhotoモードもしくは、デジタル一眼レフで撮影していましたが、どちらも帯に短したすきに長し、でしたのでコンパクトなデジカメが欲しくなっていました。
選ぶ際には、
1)コンパクトさ
2)高画質
3)価格
の点を考えながら選んでいました。
2)の画質ですが、何を撮るか、どこで撮るかが大きな差になると思いました。
一眼レフ(E-1)のサブとして使うことを考え、屋外でのスナップが主になるので、ISO100くらいでの画質のよいものを探すと、富士フィルムのF31fdが第一候補でしたが、値段のこなれたIXY1000が急浮上し、衝動的に買ってしまいました。
あまり画素数にはこだわりもなく、1000万画素がきっかけではなったのですが、1000万画素で撮ってみたところ、コンパクトとは思えない緻密な表現力には満足しています。
元が広角と手振れは必要性をあまり感じていなかったので、IXY900ISは対象ではありませんでした。
IXY1000の改善して欲しい点は、フラッシュの調光でしょうか。Fujiのiフラッシュのような調光をしてくれるといいかなと思いました。室内撮りが多い方にはFujiのほうがいいかも。ISO3200モードは思ったよりもノイズが少なく(200万画素になりますが)ノーフラッシュでの室内撮りには向いていました。
「オート」「マニュアル」「シーン」のモードごとに自分で撮りたいシチュエーションを考えてセットしておけば、対応しやすいので便利ですね。
普通の人には不要なのかもしれませんが、F値やシャッタースピードが事前に分かると嬉しかったです。それによってモードを変えたりできますので。
直感で行けるが少し触感が 一昨日届いて、今日初めて使ってみました。
その結果、マニュアルをほとんど読んでいないわりに、これと言ったトラブルがなく使えました。
ちなみに、キャノンのデジカメはこれが初めてですが。
皆さん書いておられるように、確かにボディの質感はとてもいいです。
ただ、何だかよくすべる気がするんですね。ボディ。
だから、絶対ストラップに手を通している。そうしないと安心できないくらい、なんだろう、表面がサラサラ(ツルツルではないです)。感触いいんですけどね。
あとは、今ん所満足しています。
これからプリンターとの連動やPCとの連動が気づき点が出たら、また追記します。 PCへの接続。 一眼レフのサブとして購入しました。
PCへの接続ですが、WinXPならOSの標準ドライバで認識されます。
よってUSBケーブルのみで画像の転送が可能です。
操作は直感で使えます。
細かい設定を好むならば、同社のPowerShotシリーズだと思います。
IXY-1000は直感で、誰でも使える機種だと感じています。
余りごちゃごちゃしていると、分かっている人しか使えませんから。
Panasonic-LUMIX LX2も使用していますが、常に持ち歩くのには大きすぎる(レンズのでっぱりが)のでIXYは重宝しています。
IXY-1000のほうが若干、重いですけれど、本体+レンズ+ストロボで3kg近くの一眼レフに比べれば問題ないです。 指が・・・ 設定ボタン/ダイヤルの設置位置が悪く、シャッターを押す時に右の親指がに当たってしまい、いろいろな表示が出てきてしまいます。
また、細かな設定が可能なのですが、いまいちわかりにくい。
充電は、毎回バッテリーを取り出して、専用のアダプターに挿入しないとダメです。コード直接続はできません。
PCへの接続に、USBケーブルだけではデータを移行できません。
専用のソフトのインストールが必要なため、特定のPCでしか接続できません。
せっかく基本性能が充実しているのに、インターフェースが遅れている感じです。
はっきり言って「使いづらい」商品です。
TVCMでのイメージ先行が過ぎる商品と感じました。
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[ エレクトロニクス ]
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CASIO デジタルカメラ EXILIM (エクシリム) ZOOM EX-Z1050BK ブラック
【カシオ】
発売日: 2007-02-23
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 3.5
凄い♪ 今まで使ったカメラの中で一番良いです。操作も簡単なのに素敵な写真がバッチリ撮れます。そして何より電池寿命が長いです。 進化していますね。1000万画素も魅力。 1000万画素機がこの値段で買えるとは、すごい時代になったものです。
質感はいいですし、機能的にも普段スナップに使うデジカメとしては
不満はまったくありません。
ピンクのカラーもなかなか高級感があります。
動作もカシオならではのキビキビした感じで、すがやく撮影動作に入れます。
液晶は値段なりにスペックダウンしているようですが、通常使用には問題ありません。
ぜひ、手にとってほしい逸品だと思います。 EX-Z1000からの改悪 EX-Z1000から色々とコストダウンが計られているのだが,その中でもとりわけ,クレードルの廃止と専用バッテリーチャージャー化,そしてPC接続用USBケーブルの専用コネクタ化など,使い勝手の悪さで,購入して即,未使用のまま売却してった僕の中での黒歴史の一つ
今はEX-V7使ってます。こちらは従来通りの使い勝手に加え,7倍ズームや手ぶれ補正など,画素数ではEX-Z1050には劣るものの,その他の面で圧倒しています
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタルカメラ PowerShot (パワーショット)A710 IS PSA710IS
【キヤノン】
発売日: 2006-09-22
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
壊れにくい!? 実は、このデジカメをかって一週間もたたぬうちに、
コンクリートの上で、このデジカメを落としてしまいました。
ガチャン!っとそりゃあ、派手に。
液晶に線が入るとか、録画しても音が入らなくなるとか、
ピントが極端に合わなくなるとか、様々な故障を覚悟しました。
が、ボディに傷がついたものの故障らしい故障は見当たらず、
普通に使えてます。
デジカメの故障原因ナンバー1は落下衝撃らしいですが、
やはりそれも考慮してやや丈夫に作ってあるんでしょうか・・・。
とりあえず、そのタフさに驚きました。
性能や、電池のもちも十分で、これでこの値段はすばらしいです。
液晶は、表示再現度があまり高くなく色も明るさも細かさもダメダメですが、
液晶画面は、この価格を実現するなら一番削っていい部品でしょう。 コストパフォーマンス抜群 約700万画素、光学6倍ズームで手ぶれ補正付き、絞り優先、シャッター速度優先、マニュアル、とフル露出、
単3型電池対応、この内容でこの価格は文句なしです。
確かにちょっと大きいけど、単3使えるしグリップしやすくてかえっていいかも。
見た目がチープだけど、ほんとに安いのだからあたりまえ。この値段でフルメタルボディを望めますか?
液晶がいまいちなのはちょっと使いづらいけど、そんな欠点を補ってあまりある高機能で低価格です。
これで広角28mmからだったら最強なのにね。ただ、そうするとレンズの値段が跳ね上がるので本体価格も+1万ぐらいになっちゃうでしょう。
価格から入門用にとられがちですが、カメラに詳しい人にも十分に楽しめる製品です。 このクラスでは一番でしょうか… コンパクトデジカメで高倍率・単3対応・手ぶれ補正の機種を探すと、
これとPanasonicのDMC-LZ7しかないですが、こちらはやや古いものの
マニュアル機能が搭載されているので購入しました。
明るいところ、近いところのものは非常によく撮れ問題はないですが、
やや暗い屋内でフラッシュ焚いたりするとAWBが狂ったり、
フラッシュ焚かず遠くのものを撮影しようとすると液晶上でピントが
あっていないような画になり、また撮った画像も解像度の割には
絵の甘さやややノイズっぽさが気になりました。サイズも大きいし。
4年ほど前に買ったNikon Coolpix5700(500万画素,2/3'CCD)の置き換え
になるかと思ったのですが、やはり価格・レンズ・CCDの大きさの差でしょうか、
画質・ピント・解像度はまったくかないませんね。
まだまだこの価格帯ではベストのものがないです… Canon PowerShot A710 IS を使ってみて 機能に不満がなく電源が単三電池を使用できることで購入したが、液晶モニターが日中の撮影でまったく使い物にならない。昨日も写真を撮ろうとした際、被写体(山)にカメラを向けたら、モニターで被写体が確認できず、自分の顔が写ってどれが写るのかまったく判断できなかった。ファインダーがあるのでそれで確認して写したが、実際に写った画像はファインダーで見たものよりずっと小さくて、何回も撮りなおした。メーカーは購入者に対して、日中このように全く機能しない液晶モニターの交換、保証等の対応はとってもらえないのでしょうか?ある意味欠陥品といってもいいときがある。 IXY 900ISと比較して IXY 900IS と比較して、顔認識機能はないことに目をつぶって単3電池二本で駆動でき、お買い得な
Powershot710ISを求めました。
撮影は、プログラムモードで中央1点AFとした状態で使用することが多いです。
お手軽にきれいなスナップを撮るにはIXY、機能が拡張可能で楽しみが広がる710ISといったところでしょうか。
専用の電池で駆動するIXY 900ISに比べて、手に入りやすい単3電池で駆動できるのは最大の魅力です。
CANONのHPでは、IXY 900ISの場合、専用の電池で液晶モニター表示時(CIPA測定法準拠)約270枚、
液晶モニター非表示時約600枚に対し、Powershot710ISはおまけのアルカリ電池でなく、SANYOの
ENELOOPなどの高性能ニッケル水素充電電池を使えば、それぞれ 約360枚、約900枚可能とあるので
こちらではPowershot710ISの方が安心です。さらに旅行には予備電池をもっていくことで万全です。
そのほかの機能では、画素数 は互角(710万画素)、手振れ補正も互角(どちらもあり)です。
広角側28mmのIXY900iSに 35mm相当のPowershot710ISは負けるのですが、光学ズーム倍率では
4倍の105mm相当までしかないIXY900ISに比べて 6倍の210mm相当までありますので望遠側を重視する
私には、気になりませんでした。
さらにIXY900ISにはない別売りのレンズで24.5mm(ワイドコンバーター)、367.5mm(テレコンバータ)
まで対応可能ですので魅力的です。
値段 はPowershot710ISの方が安いので勝ち(IXY900IS 約40000円 < Powershot710IS 約30000円)。
顔認識機能はPowershot710ISには無いので負けです。
どちらも2.5インチ液晶です。画素数では負けていますが(900IS 20.7万画素 > 710IS 11.5万画素)
欧米ではカメラらしいこちらの方が人気らしいですね。
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SONY サイバーショット T90海外仕様モデル DSC-T90(JE)-S
【ソニー】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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SONY サイバーショット T90海外仕様モデル DSC-T90(JE)-L
【ソニー】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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