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[ エレクトロニクス ]
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エツミ 液晶保護フィルム プロ用ガードフィルム キヤノンEOS KissX2専用 E-1682
【エツミ】
発売日:
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 932 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
必須 液晶に傷が付くのが嫌な為、X2と合わせて購入しました。
カメラを構えた時、鼻が付いてしまっても、クロスで手軽に拭くことができるので、
液晶の汚れが気になる方は必須です。 貼っていることを忘れるくらい きちんと貼れば、フィルムが貼ってあるのを忘れてしまうくらいきれいです。
ただ、私の場合、こういう事するの初めてだったこともあって、僅かに
端っこにゴミがついていたのを見落としていました。ちょっとだけ
ふくらみが出来て不満なのも、実用的には全然問題無いんだけど
もういっこ買って貼り直したい気分です。 液晶保護には必要ですので 液晶にピッタリのサイズで専用のものが一番です。但し、ガードフィルムをしていなくても同じかも知れませんが、屋外で撮影時、直射日光が液晶にあたった状態でプレビュー画面を確認しても、反射が強くて、詳細確認はほぼ不可能です。 これは買い! この値段なら買いですね!画面が傷ついて後悔する前に買うべきと思います。 保険だと思えば納得 万が一、液晶に傷がついたら・・・。
カメラをいつも気軽に持ち運びたいと思っているがゆえの悩みを解消してくれるという意味では完全に保険に入ったようなもの。
できれば本体価格1%以内の500円程度で買いたいところだが、この製品は貼った後の見え方もきれいだし、
何より適度な厚さと硬さのために空気も入らず非常にきれいに貼りやすかったのが良かった。
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[ エレクトロニクス ]
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ケンコー デジカメ液晶プロテクター キヤノン EOS50D/40D 用 085245
【ケンコー】
発売日:
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,115 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
ケンコー デジカメ液晶プロテクター キヤノン EOS50D/40D 用 厚手で、しっかりしているので、剥がれたりせずしっかりガードしてくれます。 手入れラクチン 私は液晶の傷防止とカメラを覗くと液晶に
鼻の頭が当たり、あぶらが付くので
保護シートを買うことにしました。
このプロテクターは太陽光などの光による
液晶の反射を抑え非常に見えやすくなります。
貼る前と後では反射がだいぶ違いました。
また、汚れも簡単に落ちるようになり
手入れがしやすいです。
個人差はありますが私は良いものだと思います 安心のために 40D,50Dで使用しています。液晶モニターは傷がつきやすいもの。多少の傷では機能に影響はありませんが,このくらいの値段であれば本体のモニターに貼っておくと,安心して使うことが出来ます。Nikonには一時期液晶モニターのプロテクターがありましたが,標準で付属してもいいと思うのですが…。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X2 ダブルズームキット KISSX2-WKIT
【キヤノン】
発売日: 2008-03-21
参考価格: オープン価格
販売価格: 72,200 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
X2で十分ですっ! 5/30の運動会のため、デジカメ一眼レフ(フィルムから買替え)を購入しようとして悩みましたが、X2でよかった。
家電店の店員には、X3を再三執拗に勧められましたが、動画とちょっと画素がいいだけで、値段を考えたら、X2の方がリーズナブルでした。
使い勝手もよく3人の子供たちも、よく写ってましたよ。 EOS Kiss x3 が登場してもなお x3 の鮮烈なデビューの後でも未だに販売が継続されているこのEOS Kiss x2.
感覚としては、x3 の必要以上なまでの拡張機能を除外したような感じになっていますね。例えば...
1. 動画撮影機能なんて邪道だ!
2. hdmi出力?なにそれ。VGA出力すら使わねぇよ。
3. Digic4なんていらね?よ。Digic3で十分だ!
4. 1510万画素って...そこまでするなら5D Mark 2買うね。
といった感じでしょうか。とりあえず、半年このカメラを握っていた感想は、素直で直観的なな操作性、店頭デモであったx3とほぼ変わらない基本性能、長時間の撮影時でも耐えられるバッテリーとx3以上の低消費電力性、拡張部品の豊富さ、その他もろもろ、今でもお気に入りで、買って損ではなかったと思っています。 手と一体になれるカメラ。 私が初めて一眼レフに触れたのは、銀と黒で彩られたキヤノンのEOS Kiss3でした。
高級感溢れる概観は入門用とは思えないほどの高級感がありました。
そのファインダーで覗いた光景が、簡単な操作で美しく撮影できる手軽さにも感動したのはよく覚えています。
本機種を選んだのも偶然ではないようで、握りやすさとファインダーを覗く感覚は、あのKiss3と全然変わっていない。
それどころか過去のシリーズの遺伝子を受け継ぎつつも、より高性能に進化してきたのが見て取れます。
デジタルカメラとしては入門機ではありますが、コストパフォーマンスに優れ、軽いので機動性を求める人にもピッタリ。
手軽に扱えるその利便性は、カメラを構える楽しさを改めて教えてくれました。
新たな1台として買うのも、手軽さを求めて2台目として買うのも良し。
撮る人を選ばず、自分らしさを演出できる名機だと思います。オススメです。 結構きれいに撮れます。 コンパクトなみの価格になっていますがやはりCMOSが大きいため低照度に強いです。
特に、自宅プリンターや30円プリントで楽しむ範囲では出来るだけストロボを利用せず
被写体に意識させない撮影方法をとるといいでしょう。
この場合、撮影モードをPにするだけでストロボを利用せずシャッターを切れます。
ただ、シャッタースピードは落ちますのでしっかり脇をしめてブレを防ぐ必要はあります。
多少、色信号が弱くなるようですが現像ソフトで補正は可能です。
小さな子どもが被写体の場合は50mmf2.8(1.7倍になります)が安くて明るいので
レンズ交換にもチャレンジしてみればいいと思います。
重いです。 出かける時に持って行くかどうか躊躇します コストパフォーマンスや、写真の感じは
大変気に入っていますが、やはり、外出時に気軽に持ち運べるような
モノではありません。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 50D ボディ EOS50D
【キヤノン】
発売日: 2008-09-26
参考価格: オープン価格
販売価格: 98,280 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
買って損なし! KissDNからの買い増しです。
以下の点が購入の決め手とりました。
●大きく見やすい液晶モニターとの高い画素数
●レンズの周辺光量補正
・メジャーな純正レンズに限って補正データが予めインストールされています。
●ISO感度の拡張
・暗部での撮影が多い私にとっては必須機能です。
●ライブビュー機能
・ライブビューモードでの撮影時、画像を拡大してMF微調整が可能。
●クリエイティブ全自動モード
・自信がないシチュエーションでは、保険の意味で活躍してくれます。デジ一眼1年生の私には心強い。
<改善して欲しい点>
●シャッター音が安物臭い音質。(パコ?ン)
●個体差が結構あるようですが、ミラーショックが大きいこと。
・振動がレンズに伝わり、夜間撮影ではブレにつながることが結構あります。
<総評>
デジ一眼1年生にも扱いやすい親切機能満載ですし、費用対効果がすぐに得られるカメラだと思います。 何故か評判が悪いですが・・・。 4月の終わりに、40Dから買い替えました。
なぜか、発売当初から、評価があまりよくありませんでしたので
すこし不安でしたが、
使ってみてそれは払拭されました。
大丈夫です、正常進化してますよ。
ひと月に9200枚を撮影して、実感しました。
40Dにはもどれないと感じたので、キャッシュバックの期間中にと
先週、サブ機の40Dも買い替えてしまいました。
派手な機能はありませんが、こなれたいいカメラだと思います。 いつもながらの高性能! 結論から言ってしまえば安すぎます!
超高性能な中堅デジタル一眼レフが9万円台なんて・・・。
詳細性能については他のレビューにあるとおり素晴しいものです。
1,500万画素オーバー、ISO3,200が常用、毎秒6.3コマの連射性能等々の
超性能がこんな価格で購入できるとは信じられない。
性能は単なるスペックで語れるものではありません。
キャノンの凄さはその煮詰めにあります。
正確で俊敏なAF性能。
どんな光源でも安心の正確なホワイトバランス。
ノイズリダクションを掛けても落ちない連射速度。
非常に使いやすいライブビュー。
忠実なカラー再現能力。
ピクチャースタイルの実用度とカスタマイズ性。
そして豊富なEFレンズ群。
カタログスペックでは現れない部分もちゃんと仕上げてある。
本当に使いやすい!
EOS KissX3が同等の性能に追いついてきましたが、基礎体力は50Dに
軍配があがります。
KissX3は、やはり初心者向け、ムービー機能に興味がある方が対象です。
いつでもどこでも、どんな被写体をどう撮りたくても臨機応変に対応して
くれる頼もしいカメラです。
防塵防滴構造も完璧ではないけれど、小雨程度なら問題ないようです。
このカメラは間違いなくアナタの期待に応えます!
そして性能バランスの良さはニコンやソニーを抑えてトップに立つものです。
使って実感してみてください。
煌びやかなカタログの性能表に頼らない、真のカメラ性能を御確認くださいませ。
最新のEOSが最良のEOS EOS40Dからの買い増しです。40Dをメインに20Dをサブとして使っていましたが,性能の差は大きく,撮影していて不満がありました。かといって頻繁に買い換える訳にはいきませんし,写真雑誌などでも50Dは30D以前のオーナーは買い換える価値があるとの記事が多く,50Dの次期モデルをターゲットに我慢しようと思っていました。1月に海外視察が入り,旅行に持って行くカメラを考えたとき,40Dでは荷物に収まらないという問題が起き,G10を購入しました。G10を使用してみて,DIGIC4のできのよさに感動し,予定外の購入となりました。まだ本格的に使っていませんが,私の使い方としては,画素数のアップよりも次の点が購入の決め手となりました。
1 AFのマイクロアジャスト搭載
135/2や50/1.4などを開放で使うとき,ボディによって若干AF相性が気になっていました。それが調整できるようになったのはポートレートなどでは有用です。
2 液晶モニターの画素数のアップ
CANONのデジ一の弱点がやっと(ちょっと遅い)改善されました。40Dでの撮影画像の確認の際の不満が解消されました。
3 レンズの周辺光量補正
広角レンズでは気になる周辺光量の低下ですが,純正レンズに限ってですが,補正ができるようになりました。周辺光量の低下をレンズの味としてとらえるか,補正するか賛否あるとは思いますが,効果の選択が可能ですので有用な機能だと思います。
4 常用ISO,1段アップ
スポーツを中心に撮影する私にとっては感度のアップはもっともありがたいことです。室内のスポーツでは,ISO1600で,開放2.8のレンズを使用しても厳しいことがあります。拡張なしで3200まで使用できるのはありがたいです。フィルムの時代には夢のようですが,コマごとに感度が変えられるのは助かります。
追記・編集(2009/04/04)
使えるライブビュー
桜が咲き始め,桜の花を撮影しました。アップで撮るので,400/2.8+2倍テレコンを使用しました。1,280mm相当の焦点距離ですので,ベルボンMk7を使用してもライブビュー10倍ではちょっとカメラに触れただけでブレブレ。リモートコントロールを使用してレリーズしました。同時に40Dも使用しましたが,液晶の画素数のアップで50Dの方がフォーカスも合わせやすく,快適に撮影できました。
追記・編集(2009/04/29)
ISO3200は使えます
先日職場の関係で,バレーボール大会の撮影に。70-200/2.8LUSMを使用しましたが,アップが撮れません。1.4×のテレコンバータを装着し撮影しました。体育館内でも,ISO3200に設定すると開放F4.0(テレコンを付けるとF2.8からF4.0に暗くなります)でも,1/400のシャッタースピードが使えました。AFも40Dよりも性能が上がっているようで,ほぼ満足のいく写真となりました。 どっちを買うか迷う人へ Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 40D ボディ EOS40Dにするか、これにするか迷う人は多いと思います。ボクも迷いました。
40Dでは物理的にできなかったことで50Dにできるようになったポイントは多分4つです。整理すると、まずはライブビューモードでブツ撮りする時に画像を10倍まで拡大して精密にマニュアル・フォーカスできるようになったこと(訂正:すみませんこれは40Dからできました。)。次にDIGIC4採用によってノイズリダクション能力が上がり、ISO3200までの高感度撮影が実用レベルになったこと。それから今や主力であるズームレンズの周辺光量の落ち込みをレンズごとのデータベースから引っ張ってカメラ内で補正するプログラムが採用されたこと。あともしかすると使い方によってはとても重要かもしれない(でもボクには意味がない)静音撮影。この4つは腕の問題ではなく不可能を可能にしたことです。なんて偉そうに書いて間違ってたらごめんなさい。
で、それ以外は腕で対応できるもの、というか楽になったり便利になっりしたた機能となります。こっちは色々あります。ライブビューのおかげでモニターしながら反射の原因である光源を見つけられるとか、被写体から顔を見つけだして勝手にピン&露出を調整してくれたりとか、モニターの解像度が上がってるのであがりのチェックがしやすいとか。
画素数と新モードの話はよく出るようですが、自分の使い方に1510万画素が必要かどうかは多分このクラスを考える人には判断できるでしょう。クリエイティブ自動モードは誰が使うのかよくわからないので評価できません。
ちなみにボクが50Dに決めたのはモニターの解像度が決め手でした。下手くそには確認がとても重要なので。それと合わせ技でDIGIC4も。エンジンの1世代は結構でかいですからね。
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 50D EF-S18-200 IS レンズキット EOS50D18200ISLK
【キヤノン】
発売日: 2008-09-26
参考価格: オープン価格
販売価格: 159,740 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
最新のキヤノンは最良のキヤノン 今年の1月に購入。かれこれ半年近くになりますが
感じたことなどを…。
一眼は久々の購入でしたが、迷わず50Dを購入しました。
○:一本で事足りるレンズ。欲を言えばきりが無いので
当面はこれで十分かな?
液晶が綺麗になった!明るいところでも見やすいです。
1500万画素!ですがほとんどブログにしか使わないので
必要十分なのかな!
あらゆる機能満載。恐らく使い切らないでしょうw
(AVしか使わないしねぇ?)
でもまあとても満足しています!使いたおしてEOD 5D Mark3が出るまで
頑張ります??。 必要なものが1つにまとまったレンズキット 最初、手に取った時の感想は大きくて、やや重い感じがしたが、慣れてくると気にならない。重みのおかけでカメラを構えた際、安定感が得られる。
バッテリーの容量は問題なく、1日300枚程度の撮影で、プレビューを頻繁に行っても、夕方の電池残量はまだFULLを示していることが多い。AFの追従性が良くAI SERVOは信頼でき、連続撮影中ピンボケはせいぜい1コマ程度であり、実用上問題ない。高感度側でもノイズはほとんどなく、筆者はISO1600でも実用上気にならない。
キットレンズ、キットレンズとは言うけれど、描写力に問題はなく、むしろこれ一本で35ミリ換算29?320ミリの画角が得られ、使いやすく、レンズ交換の煩わしさを伴わないので、横着者の自分には重宝する。ワイド側の周辺光量不足はフィルター(薄型)装着時でも気にならないレベルで、カメラ側でも補正される。テレ側の歪曲も、高倍率ズームにしては小さい。手ぶれ補正の効果は抜群だ。縦位置グリップを使わず、カメラを縦位置に構えると、脇の下がどうしても大きく開いてしまうが、そんな不安定なホールディングでも、ファインダー内の構図は安定している。被写体にもよるだろうが、日中、三脚使用する機会が減り、気軽に撮影出来る。
問題点は、電源ボタンが小さくて使い難い。そのため、いざというとき、カメラをバックから取り出してから、レリーズ出来るまでに案外時間がかかり、もどかしい。電源回路はモードダイヤルに組み入れて欲しかった。
そして、それより何より、致命的だと思われるのが、シャッターを押して、AFが合焦し合焦音も聞こえるのに、レリーズが出来ない場合があること。最初はカメラの個体差かと思っていたが、取説によると、「シャッター半押し後すぐに全押しすると、一瞬の間を置いてから撮影されます(p35)」とあり、どうもこの機種の特性のようだ。
しかもこの現象は一定せず、稀にしか発生しないため、これがまた余計にストレスを感じる。従って、動きのある被写体を中央のフレームで捉えてからレリーズ…という使い方を、失敗が許されないシーンで行わない方が良い。 18-200レンズキットはイイ EOS-50Dの素晴らしさは予想どおりでしたが、18-200ISレンズとのセットは予想以上に良かったです。18-200ISレンズこの一本交換なしでほとんど用が足ります。旅行(旭山動物園)に持って行ったらすこぶる便利でした。シグマの28-300を持っていましたが、こちらはお蔵入りしそうです。比べてみて 1、18まで広角側に行けるのは意外に大きいです(今までは広角を得るためにレンズを差し替えていました)。2、IS(手ぶれ補正)が効いている3、明るいです4、200-300ってそんなに使うチャンスは多くないことがわかりました。 以上のことから(既存のレンズを使うことにして)ボディだけで買おうか、キットで買おうか悩んでいましたが、18-200ISレンズキットは差額以上のインパクトがありました。 進化したCANONの2桁デジイチ 20D・30Dとの比較です。
【良い点】
・最も大きい進化は液晶でしょう。酷評されていた液晶が3インチ90万ドット越えになり視認性は抜群です。
・AFも良くなりました。AIサーボの食いつきが向上し、ピン抜けが減りました。
・ダストリダクション(センサークリーニング)が搭載されたのは、効果のほどは置いといてレンズ交換を躊躇していた今までと比べて精神衛生上良いです。
・ライブビュー機能は、デジ一にはエポックメイキングです。マクロ撮影にはとても有効では。
・とても気持ちがいいシャッターレスポンス。シャッターのクリック感もGOOD。
・高感度について。優秀なノイズリダクションを「標準」設定以上にすれば、実際に吐き出される絵はノイズが減少してはいる、が…。
【悪い点】
・ノイズリダクションを有効にすると、解像度が落ちる。「OFF」だと解像度は上がるが、カラーノイズが目立ち20D・30Dよりもノイジーな印象を受ける。RAW撮りしてDPP(←同梱のソフト)側のノイズリダクションで調整したほうが良いが、輝度ノイズ除去を上げすぎると、やはり解像度が落ちる。
・バッテリーの持ちが抜群に良かった30Dに比べて、液晶が向上したせいか低下しています。
・優秀なAPC系レンズをラインナップしているとは言え、気軽に使えるAPC用短焦点レンズが無いのは相変わらずです。
・なんで標準ストラップに50Dロゴを入れるのか。フルサイズ機を意識させるため?
・本体「50D」のロゴが塗装になっちまった。たぶんいつか剥げるでしょう。
・モードダイヤルが黒ではなくシルバーになった。
初めてのキヤノン機 ミノルタ/ソニーαから乗り換えたため、以前の機種との比較は出来ませんが、代々AFに弱いといわれていたαに比べて、その速さには驚かされるものがあります。
私は主に鉄道を撮影していますが、走っているものに対してAIサーボAFが十分追尾してくれるので、望遠レンズ使用時は置きピンよりAFに頼った方がうまくいくことが分かりました。また、液晶モニターがクリアーなため、ライブビューを撮影前のピント確認に使用できるのが嬉しいですね。
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[ エレクトロニクス ]
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シグマ 30mm F1.4 EX DC デジタル専用 HSM キヤノン用
【シグマ】
発売日:
参考価格: 57,750 円(税込)
販売価格: 39,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
個体差でしょうか? 確かに明るいレンズです。
重さはこの程度は仕方ないでしょう。
ただ、AFの精度が低すぎます。
強烈な後ピン…。誤差というにはあまりにも酷い…。
必ずマニュアルで補正しないと、少なくともきちんとしたことは出来ません。
コンデジからデジイチに乗り換えたばかりの方々がその可能性を感じるには十分な「それなり」のレンズと言えますが、この状態が個体差でないなら、実勢価格相応のレベル、これ以上の精度を求めるならそれなりの金額を出しましょう、ということをはっきり教えてくれる製品です。 明るいね! ■よかったところ
・F1.4は伊達じゃなく本当に明るい
・だから室内でもシャッタースピードをかせげる
・室内でもむやみにISO感度を上げる必要がなくなる
・フルタイムマニュアルフォーカス(AFで撮っていてもMF撮影可)
・少し絞るとクッキリ、カリカリな画を撮影できる
・30mm。APS-Cでもこれなら狭い室内で人物の全体像を撮れる
・青(寒色)系が強い。したがってクールな写真が撮れる
(カリカリ感とは相性がよいと思います)
・これでこの価格はとってもリーズナブル
■NGなところ
・オートフォーカスにクセがある
・だからマニュアルフォーカスもわりかし必要になるかも。
・重い
■その他(欠点じゃないけど)
・寒色が強いので人物撮影などのときには
ポートレートモードなどの設定がいいかもですね
・MF時、ファインダーには30mmの画角で(被写体が小さく)映るので
MFが困難な場合がある
物理的にしょうがないことですが
人の目にフォーカスするときなどは視力が必要かもしれません。
明るいレンズ! 非常に明るいです!
D40につけて使っています。これは手ぶれするだろうなという暗い場所でもなんとかなります。
難点は、マクロ撮影ができないこと。
最小撮影距離が長め。近い被写体にはピントが合いません。
やっぱりオールマイティではないですね。
また、花形フードをつけて、カメラ内蔵フラッシュ撮影すると、影が入りますので注意。
フラッシュ炊かずに、F1.4という明るさをフル活用したほうがよいと思います。 一眼デジカメを買って放置している初心者にこそオススメ ニコンD40Xを買ったはいいが、キットレンズとオートモードやプログラムモードで撮影するだけでは、コンデジに比べて重い割に感動するほどの写真も撮れず、1年ほど放置しておりました。
ところが、ふとしたきっかけでこのレンズを購入してから俄然写真撮影が楽しくなりました。
今まで絞りやレンズの明るさといわれてもよくわからなかったのですが、浮浪雲さんのレビューにあるように、いろいろな用語がこのレンズを使い始めてよくわかるようになりました。しかもキットレンズとは比べものにならないくらい写真がきれい。D40X、今では休む暇がありません。
重量はキットレンズの倍あるのですが意外と苦になりません。むしろ使う回数が増えて慣れました。
デジイチを死蔵している初心者にこそ絶対オススメします。
被写体ぶれ対策で購入。 D40に装着して使っています。購入して数ヶ月以上経ちますがキットレンズはまったく使わなくなりました。購入した目的は明るいレンズを使うことでシャッタースピードを上げて被写体(主に赤ちゃん)ぶれを防止することでした。この目的はほぼ達成できたと思います。背景のボケもきれいで小汚い我が家もインテリア雑誌に出てくるような感じに映ります(笑)。
難点はオートフォーカスがキットレンズよりも遅い点です。ゴリゴリというモーター音も少し気になるところです。ただこれだけの画質が得られれば大した問題でもないなと思います。
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[ エレクトロニクス ]
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シグマ 70-300mm F4-5.6 DG MACRO キヤノン用
【シグマ】
発売日:
参考価格: 48,825 円(税込)
販売価格: 13,746 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
なかなかいいです 初心者の私には何の問題もありません。いい写りします。
この価格で300mmの画角が手に入るんですからお買い得であると言えます。 安い! 秋の子供の運動会には活躍する予定ですが、距離は十分だと思います。D60のボディにはかなり大きいですね。この値段で望遠を味わえるんですから。コストパフォーマンスはいいと思います。 とりあえず望遠という方にぜひ 今まで200mm以下のズームを使っていて、「もう少し長いの欲しいけど高いのはちょっと・・・」という方にオススメです。
なんと言っても実売1万円台という価格が魅力的。
このレンズで不満を覚えるようになったら、上位のレンズに買い換える頃合いでしょう。
但しVRレンズで手ブレ補正に慣れてしまった人には最初はきついかも。
気合いでブレ無いようにホールドしましょう。
あと、作動音が割と大きめです。 コストパフォーマンスが抜群 D300と、AF-S 18-200 VRで、飛行機を撮っていましたが
200mmでは物足りなくなったので購入しました。
300mmだと結構アップで撮れます。
でも航空機撮影には500mmくらいはほしいですけどね。。
お勧めなレンズです。
マクロも使えます。 エントリー機の望遠には最適(値段が) D60+レンズキットで一眼デビューし、シグマ30mmF1.4を買い、2本目のレンズとして購入しました。
いいレンズなのかということに関しては正直わかりませんが、300mmっていうのは結構すごいズームで、3mぐらい先の子供を300mmで写すと正に一眼レフというようなすごい画像になります。
10万円ぐらいのズームレンズはもっとすごいことになるのでしょうが個人的には大満足で、金に任せて高いのを買わずにこういうところでちゃんと宿題をこなすのが正解なのかなと思ってます。
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[ エレクトロニクス ]
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シグマ 18-50mm F2.8 EX DC MACRO デジタル専用 キヤノン用
【シグマ】
発売日: 2006-10-25
参考価格: 63,000 円(税込)
販売価格: 40,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 34,800円〜
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カスタマー平均評価: 4
標準ズームに最適 ニコン D300で使用しています。
純正18?200に追加するかたちで購入しました。
開放からシャープさがあり(個体差が有るようですが)、描写力には非常に満足しております。あと、ストレス無く被写体に寄っていけるのは頼もしいですね。
ポートレートなどでは、少々硬質な印象を受けるかもしれません。
F2.8通し標準ズームとして「ボケ」を楽しめ、焦点距離の幅は他社製品に劣るものの、
接写力に優れ、高倍率ズームレンズの描写から、一歩踏み出したい方には最適なレンズではないでしょうか。
接写力が有る(マクロチックな撮影が出来る)分、フルタイムマニュアルフォーカスが出来無い所が唯一惜しいですね。 レンズキットを卒業したい方にオススメ! Nikon D40 で使用しています。
印象としては、とてもシャープで描画力に優れている素直なレンズだと思います。
広角から中望遠までカバーしていて、マクロ撮影にも使えるオールマイティーなズームレンズです。
気になるところといったら1つだけ、D40での使用だと少し大きく、重く感じてしまうところ。
しかし、大きく重いというところで安定感が増し、普段使いの標準ズームレンズとして大変重宝しています。
レンズキットを卒業したい方にオススメです!
※商品紹介写真は、HSMを搭載していない別マウント用のものだと思われます。 出来が良すぎてかえって目立つ不満点 コストパフォーマンスに優れ、描写のそこそこ良い完成度の高いレンズ。
ただしそれだけにかえって不満点がクローズアップされてしまう。
最大の不満点はやはりUSMを使用していないということだろう。これだけ描写力に優れていながらピント合わせのガクガク感は非常に残念でならない。キャノン純正品の半値近い価格は確かに魅力だが多少値を上げてもUSMは採用して欲しかった。
ズームリングがやや固めなんでロックは必要だったか?撮影の時あわててズームしようとしたがロックがかかっていて動かせずという事があった。これは私の問題か。
全体のバランスは非常にいいレンズ。広角はこれ1本で旅行に行ける。 安くて無難 ペンタックスのKAFマウントでF2.8通しの標準ズームはペンタ純正、タムロン、シグマから同クラスの製品が出ています。純正は防塵防滴のかわりにかなり割高感があり、タムロンは逆光性能はよいのですがボケ味にかなりの難点があります。詳細は「タムロン17-50/2.8DiIIのリングボケ」で検索すると出ます。で、シグマのこの製品は焦点距離が狭い分だけ描写が安定しています。ハズレ玉さえ掴まなければかなりお買い得と言えるでしょう。
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[ エレクトロニクス ]
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ケンコー デジタルカメラ用液晶プロテクター キヤノン EOS KISS F用 085228
【ケンコー】
発売日:
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 988 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO キヤノン用
【シグマ】
発売日:
参考価格: 65,100 円(税込)
販売価格: 21,924 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
コストパフォーマンス=高性能レンズ トキナーの80-200が内部のレンズの曇りで修理不能となったので、望遠系ズームレンズをと購入しました。この値段であれば、写れば良いくらいの時代もありましたが、このシグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO は全く違っており、すばらしい性能に驚かされました。
購入したのはPENTAX用ですが、合焦スピード、解像力ともに申し分ありませんでした。この性能でこの軽さは特筆ものです。F2.8の望遠は魅力的ですが、非常に重く大きいですね。レンズ本体の塗装の良さに比べて、レンズフードプラスチックそのものですが、値段を考えれば文句はありません。フードの内側の内面反射処理はちゃんとしているようです。
レンズ本体を最短とし、レンズフードを逆さまにつけるとなんとも小型です。小さなカメラバッグに軽くはいり、携帯性は申し分ないです。35mmカメラ換算で400mm相当の望遠ですから、驚きです。焦点距離を生かせば背景のぼけなどこの絞り値でも何とかなりそうです。シグマという会社は技術力があってとても良心的だと思いました。絶対おすすめです。 ちょっと残念 写りが良いとの評判で購入しましたが、ピント合わせ時にPLフィルターが回転するのが難点です。
ピント合わせ>フィルター回し>フード取付という手順は、実用的でありません。 コストパフォーマンスが高い かなり安い価格の割にはとても良い描写だと思います。
テレ端では、三脚を使って撮ってもややブレたような(輪郭がにじんだような)感じに写ることがあり、もしかしたら解像力が甘いのかもしれません。(F8ぐらいまで絞れば解像度も上がるかとは思いますが、私は開放で撮ることが多いので・・・)
さすがに300ミリですのでポートレートなどにおける背景のボケ具合は非常に大きく、美しいです。
また、このレンズで一番良いと思った特徴は、色乗りが濃いことです。とても濃厚でどっしりとした色を感じられます。マクロもそこそこ使えます。
ズームリングの滑りが悪いことと、マクロスイッチの操作手順がややこしい(スイッチを動かすときのズーム位置に制約がある)のが難点ですが、かなりコストパフォーマンスの高いレンズだと思います。 コストパフォーマンスは最高かも この値段とは思えない写りをします。AFが遅く動体には?ですが、ピントが合えばシャープですっきりした画像です。キットレンズよりこちらの方がいいかな。 以外にラッキーでした。 Canon EOS Kiss X2 に付けて撮ってみました。
他のサイトで手振れ補正が無いので、三脚に固定しないとダメって言うのが数件。
実際に買って装着して性能を見たら・・・・
思っていたよりしっかりと出来ているレンズでした。
安いものであれだけの細かいカーペットの繊維の隙間のゴミを捉えていたのにはビックリです。
手振れ補正に関して調べてみたら、ピントを合わせてわざとカメラをブルブル揺らして撮ってみたけどブレていませんでした。
オートフォーカス⇔マニュアルの切り替えと、ノーマル⇔マクロの切り替えがレンズに付いているので操作も簡単です。
フードもめちゃデカいのが付いているので、余計な光を遮ることも出来ますよ。
絶対にこのカメラに装着するなら、これがお勧めですよ。
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