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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/144 HGUC キュベレイ スペシャルコーディングVer.
【バンダイ】
発売日: 2006-03-18
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 3
組むだけ 白がパールホワイト、ピンクがメッキといった具合にパーツ自体に豪華な色がついています。機体各所のスリットはメタリックなピンクのシールを使っています。ですからニッパーだけで気軽に製作に取り掛かれると思います。パールやメッキが光って結構きれいです。ハイコンプロでも同じようなタイプが出てますが、プラモとして組み立てるという製作過程を楽しむのもよいのではないでしょうか。
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HCM-Pro23-01 ゼータガンダム3号機「グリーンダイバーズ」Ver.
【バンダイ】
発売日: 2006-05-30
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 3.5
トリコロールじゃないガンダム 純白のボディに凛とした紫のライン。
それだけで何も文句はありません。
ビームライフルだのビームサーベルだの物騒な得物はこの機体には必要ありません。
適当に立たせておいても決まる。それでいいじゃありませんか。 コレクターか転売だけが買えばいいのでは。 秋葉原の某ショップで見たのですが、同じグリーンダイバーズのアッシマーぐらいのレベルに達していない塗装が荒すぎる物でした すべてが荒いかどうかは分かりませんが動かして遊ぶかたには向かないのではないかと思います このようなマイナーバァージョンは出してもらえるのは有り難いのですが転売目的の買い占めが多すぎるので一度だけでなく半年周期やイグルーやイボルブのDVD発売時に再販するなどメーカーも考えて欲しいものですが ラッキーでした。 この商品を、私はさいたま市宇宙劇場にて入手しました。ノーマルのZガンダムは持っていないので、関節の出来、プロポーショナルに関しては比較出来ませんが、このサイズでここまで再現しているのは、凄いと思います。定価で買えて、ラッキーでしたが、やはり他の方のレビューにあるとおり、塗装の粗が目立ちます。でも細かいし、わずかなので、手直ししようと思えば出来ますので、気にするほどではないと思います。
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EX MODEL 1/1700 ミネルバ
【バンダイ】
発売日: 2005-11-20
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
強襲揚陸戦艦、満を持してのキット化 本キットは、ガンダムSEEDデスティニーと言う作品に登場したザフトの新造戦艦を忠実に再現したものである。戦艦らしからぬ巨大な可変翼を有した、かなり異質なデザインをした戦艦で、各部のパーツが差し替えであるが劇中のフォルムを再現出来るようになっている。グレーと赤色の成形色で構成されているので、素組でもほぼオリジナルに近いカラーリングが再現出来る。HGシリーズと比べて生産数の少ないEXMODELの製品なので割高感が強いのが難ではあるが、細部にわたり精密に作られたキットなので、ミネルバの独特なフォルムに惹かれた人を満足させるには充分な製品であると言えるだろう。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/12 機動歩兵Phase2
【Wave】
発売日: 2008-01-25
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
Phase2は当然まだ組んでませんが ノーマル版を現在製作中です。
大きさと可動部、プロポーションは文句ないと思います。
腕部・脚部の可動や関節を覆うリングパーツなど、よく考えられた
構成だと思います。
最近のガンプラ、特にMGシリーズと比べると「挟み込み」と「すり合わせ」が
必要な部分が多く、特に関節部の塗装は面倒です。
また、パーツの合いも全般的には悪くはないのですが、
一部パーツの裏面が雑な所があり、整形要な部分がありました。
頭部クリアパーツの挟み込み等、ガンプラと比べてはいけないでしょうが
ガンプラライトユーザーが作るとなるとちょっと面倒かなと。
そうはいっても全体を通してみると、良く出来た普通のプラモデルだと思います。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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HG 1/144 GNアームズタイプD+ガンダムデュナメス ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
【バンダイ】
発売日: 2008-09-24
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,410円〜
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カスタマー平均評価: 4
余剰パーツ GNアームズタイプE発売当初から発売されると考えられたキットですが、本体の出来に関しては、過去のデンドロビウム、ミーティアのノウハウが生かされて問題ないのですが、別の方のレビュー通り追加パーツの色分けに不満です。更にH、Iランナーの構成に問題があり削減出来る筈のパーツをそのままセットされており(余剰パーツのでかいこと)、そのランナーで使われるパーツは各ランナー2パーツのみ。どうせなら、新規パーツのランナー構成に工夫して欲しかった(色プラにすればミサイルパーツもオレンジ色に出来る筈仕方ないので缶スプレーで塗ります)。とにかくデュナミス単品で買わず待っていた甲斐があります。 ビームピストル が付属とのことで購入。
HGデュナメス発売時にビームピストルがついていないとのことで、
購入をとどまった身としてはデュナメスもついてくるというのは
なによりもうれしい。
それとエクシアがそうだったのでデュナメスもトランザムモードかな・・・
と不安だったのですが、ノーマルモードだったのもよかったです。
GNアームズ本体は今回初めて買いましたが、思っていたより分厚くて迫力があります。
どうせ高くなってしまうものならGNアームズ左腕の
オレンジ色のミサイルポッドは色つきの形成をしていただきたかった。 早速入手しました。箱がTYPE?Eよりデカイ! ちなみにこの商品もTYPE?Eと同じくGNアームズ・GNアーマーのどちらの形態でも付属のスタンド用ジョイント「O2パーツ」を使用すれば無改造で(凹凸をはめこむだけ)アクションベース1にディスプレイできます。角度変更も出来るようになるのでおススメ(アクションベース1のジョイントパーツは使用しません。) たれるかな? ビームピストルを持たすと・・・・! TYPE・Eの左右のブレード違って、TYPE・Dの左右のビームキャノンとミサイルポッドってかなりでかいから両方ともたれてきそうだな?・・・・。後、今回皆が嬉しがってるビームピストルのことですが、手に持たせるとあまりかっこよくないと思います!(^_^;)手の平が、グーになってるからかな。HGストライクノワールの、ビームピストルを持つための手のパーツのを付けてくれればいいのに・・・・!あれだったら、かっこよくなるのにな?! もしかして・・・ GNアームズタイプEを改造しようと思っていたので、発売されると聞いて素直に嬉かったです。まそれはそれとしてまさか、タイプEのエクシアみたいにまたトランザムもどきですか?どうせ値段高いんだからいっそのことMGエクシアのトランザムみたいにしてくれたらいいのに。僕の推測ですかキュリオスのブースター?見たいのも雑誌でみたんですがもしかして、あれもトランザムもどき?まあいずれにしてもどうせデュナメスつけるんだったらちゃんとしたやつ付けてほしい。GNピストルがつくのは嬉しいです。ロック・オンは好きだけどフィギュアは、MGにつけてくれれば・・・
まあGNアームズにトランザムっておかしよね?普通のデュナメスだったらNOです。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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装甲騎兵ボトムズ 1/20 スコープドッグ レッドショルダーカスタム
【バンダイ】
発売日: 2007-11-29
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
キリコカスタム孤影再びにも登場 このキットは、TV版ウド編に一話だけ登場のキリコカスタムレッドショルダーを再現した物ですが、本来ならCランナーの3番と4番の一個は金型の改変で削減出来る筈ですが、バンダイは敢えて行っていないのです。この余剰パーツを活用して、日経エンターテインメントに連載された『孤影再び』2007年8月号の第16話に「やがてあのウドの街の治安警察を壊滅に追い込んだ凶悪なフル装備のスコープドッグ…」と書かれています。しかしながら、この本文中では、左肩は赤く塗っていないように書かれております。そうすると、このキットで、「孤影再び」版のキリコカスタムが出来ます(塩山紀生氏の挿絵はペールゼン版)。今ならバーコフ分隊のキット(上腕外装パーツ、かかとアーマー)と組み合わせるとなお良くなります。 順番が逆になりましたが、完成した感想は、ユニオン1/60を拡大した印象です(特にミサイルの穴と追加武装のサイズ)。でも頭部レンズスライドレール部が少し高く思えたので、レール部を1ミリ下げました。もちろん定番改造も行いました。あとは腹の薄いグリーンのパーツのボリュームアップをいかにするか思案中です。とにかく、このキットはストレッサー解消できるぐらい簡単に組立易いので、オススメです。 すさまじい力の入れ方。まさにボトムズのPGやー。 PF版が出た今としては、個人的にこのキットと両方買えば、ドック系に関しては概ね満足できる状況ではないかと思います。
新規立体化への解釈として肩と足等ボリュームを変え「ドラ○もん」スタイルから脱却を図っていますが、
これはこれで正解だと思います。
あの片足を乗せてライフルを構えるポーズがすごく様になります。
PF版は旧スタイルとのコンパチ仕様にしていますが、その仕様はそのまま続けて欲しいですね
キットの内容は、近年稀に見る傑作キットではないでしょうか?
パケ絵の迫力、説明書の内容から、パーツの成型技術、パーツ一つが「機械部品」として見れて、スムーズな組み立てができます。
ノーマルドック用のパーツがあるのも助かります。
ボトムズだからこそできたのでしょうが、ミリタリーテイスト溢れる整備中ジオラマとして、
使えるようになってる部品構成ってまずないでしょう。
完成後も、降着姿勢、コクピット周り、武器の保持からポージング、そして
部品ポロリが無いディスプレイモデルとしての「堅牢さ」。
ミリメカ好きなロボット好きにはお勧めできる傑作キットです。
今回のボトムズのキットは本当に頑丈です。
ライフルの取り回しはストックが長い分難しいですが、肩の引き出し機構、アームパンチ機構の伸縮を使えばそれなりに再現できます。
シールに関しデカールのみでMG系にある転写シール、あるいはテトロンシールが無いのが強いていえば欠点でしょうか。
後はボトムズだからこそ作中に出てきた仕様が多く再現できるよう、
ウェポンセットでもいいから出して欲しいです。
多くの方が気になっているようにバリエーション展開は難しいところだと思いますが、
素晴らしいボトムズのキットが手に入る事に素直に只ひたすらに感謝です。
・・・・・このクオリティで某ガサラキも再現できませんか、バンダイさん?(w 組む時間の無くなった、かつてのボトムズモデラーにも組んでみてほしいです。 1/20シリーズキットは私のように昔のタカラやウェーブ製のボトムズキットしか組んでないものにとっては歓心ばかりです。(ガンプラにずっと触れてきた方には、さほどの感想は無いと思いますが…。)
私は各パーツのユニットごとに組んで行って1回につき1時間程度ずつで組みました。気の向いた時や時間のできた時に組んだのでおかげでレビューを書くのも遅くなりましたが…。
順番は説明書順で無く、胴体(コクピット)→腰→右足→左足→両肩→右腕→左腕→頭部→搭乗員→周辺武器の流れで本体に少しずつ追加していくようにして作成モチべーションを保ちました。ちなみに塗装が後なのでボルトオンは後回しにしましたがある程度、組むのは可能でした。
完成キットの感想は脚が長い感じがするなどプロポーションの微妙さもあるものの可動とのバランスをよく考慮されていて満足です。
この「レッドショルダーカスタム」まで気づきませんでしたが胴体のフレームパーツの脇腹に装備のガトリングガンやSMMポッドの差し込み口があらかじめ用意されていた事にも歓心です。
つまり「ノーマル」のスコープドックを開発時に、あらかじめ計画されていたと感じました。
コクピット内もガンプラには無い部分と思うのでシートの質感がこだわりを感じる部分です。
私は(久し振りに)汚し塗装もしてみようかと思いますが手間を惜しまれる方は素組みでもプラが色分けされてるので、ある程度の鑑賞にも十分ではないかと思います。
懸念されていたスコープドック以外の商品開発も「ファッティー」が進行中との報が出ましたので今後のシリーズ展開もどうなるか気になります。
ペールゼン・ファイルズが終了してもコマンド・フォークトなど派生作などでボトムズ関連商品は出し続けてほしい事を願います。
擦り切れるまで使い回し バンダイは金型が擦り切れるまで使いまわすと見た(笑)
今後のラインナップは「宇宙戦仕様」「サンサ攻略戦仕様」「ターボカスタム」
「ペールゼンファイル仕様」「ビッグバトル仕様(ライトスコープドッグ)」
の5連発で金型流用+新規部品で開発費回収か。
売り上げがよければ、間に打撃犬か狂犬が入ると。
このパターンだけはやめて欲しい。
35MAXがジリ貧になってるからありえるんだよね。
これはヤバイですよ。
作って良し、遊んで良し ドッグ系が続いて残念という意見も見受けられますが、初めてこのシリーズを買う方にはこれ1つで満足出来る内容になっていると思います。
ノーマルのスコープドッグのパーツも付いているので、気分によって組み替えも楽しめます。
キットの出来は秀逸で、AGに見られるポロポロ感もなく、ディテールも満足行く出来でした。
組み立ても面白く、ボルトに見立てたジョイントで装甲を固定していく等、遊び心をくすぐられます。
残念ながらフル装備だと上半身の重量が重くなり、ポーズによっては間接が自重に負けてしまうことがあります。
ついでにバニラの自立も困難なので、そのままだと台座の上に飾ることは難しいです。
その2点以外は満足行く内容でした。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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戦闘メカ ザブングル R3 1/100 ウォーカーギャリア
【バンダイ】
発売日: 2008-04-12
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
思い入れや思い出なしで 正直ザブングルという作品はあらすじしかわかりません。スパロボでの破天荒な暴れっぷりと、主役機らしからぬ独創的なデザインに惹かれ購入しました。しかし組んでみての感想ですが、今更ながら素晴らしい出来です。まず驚いたのは可動範囲の広さです。写真ではどーみても曲がらなそうな肘や膝も、実際の関節部分からさらにもう一段階曲がる、それでいて不自然に見えないのが素晴らしい所。さらに色分けも細かいパーツ分けのお陰で完璧です。また、手が大きいので武器保持用の穴が深く、巨大なバズーカやブーメラン・イディオムもがっちり保持出来ます。組み立ても思ったより簡単ですし、色換えばかりのガンプラMGに辟易されてる方、是非作ってみてください。作品をよく知らなくても、純粋に楽しく組めるキットです。 コレは模型か?それとも組立玩具か? 隙のないキットです。
ライトユーザーにはとっても優しく、
素組みのユーザーは大満足だと思います。
塗装の便も考えられていて各パーツ単位での塗装も出来ます。
可動もよく考えられていますし、プロポーションも良し。
諸手を挙げて良いはずのキットなのに、組んでいる間中
ずっと悩まされていました。
コレはプラモデル=模型なのか、それともプラ玩具なのか。
可動部のクリアランス等、塗装は前提になっていないですよね。
挟み込み、はめ込みの手順で固定の強度等を出す関係上
手順通りに作らなければならないというのも、すごいのだけれど
自由度を奪われている感じが強く、作っていいるというより
作らされている感が強かったです。
誰が作っても平均点以上の完成度を誇るということは、良いこと
なのですが、逆に、作り手の個性を出しにくいキットではありますよね。
できあがりに満足していないわけではない、どちらかというと良い出来なのですが
自分のスキルが上がったわけではなく、素材が良いんだよねといわれそうなところで
なんとなーく、星一つだけ減。
でも、普通にロボットのプラモデルを、組み立て玩具として考えるなら
120点以上のちっとも問題のないキットだと思います、はい。
この調子でザブングルも(できればブラッカリィも) 発売時に2個買ってずっと積んだままだったのですが、ようやく組み上げてみたら、噂に違わぬ素晴らしい出来です。
これほどのボリュームとは、予想以上でした。
大きいキットですが、細部まで気が配られています。
腰部の穴がノズルとライトで選択可能、背部バズーカラックが可動してホバーユニットの位置にかかわらずバズーカを取り付け可能、好きな場所に切り貼りできる滑り止めモールド(Eランナーにあり)などは、個人的に特に嬉しい配慮でした。
この調子で、初の1/100スケールで合体変形可能なザブングルや、1/100では初のブラッカリィなんかも発売してくれないかなぁ? 強そうに見えない。 やっとこさ完成しましたが、どうもイメージしていたものと違います。
一番の原因は、腰周りが幅広すぎるということです。
子供時代に熱心に見ていたテレビでは、ウォーカーギャリアは、だいぶ「太っちょ」でしたが、ここまで肥満でガニ股ではなかったように思います。
柔道選手と相撲取りとの違いとでもいいましょうか。違うのです。
ウォーカーマシン形態のスラットしたバージョンの設定画もあるわけだし、どうにもイメージと違い、苦労して完成させましたががっかりでした。
ポリキャップは、ボトムズのスコープドッグの流用のものでしたし、バンダイの優秀な設計者は、ガンダムの設計に関わっているので大変でしょうが、今回のウォーカーギャリアには、30年近く待たされていた訳ですから、正直もう少し煮詰めて、より「格好いい」プロポーションを期待していました。
これでは、ドランタイプにすぐ撃墜されそうですし、何より、ザブングルタイプの方が強そうです。
合体変形=メカニカルに寄り過ぎていて、主人公メカ=格好いいという要素があまりにもなさ過ぎのような気がします。 買えばいいじゃない 値段が高いなどのレビューもありますが、ここまでマニアックな商品がこのクオリティで商品化されるのはすごいことです。商売だけではないバンダイさんの熱さが伝わってきます。常識で考えればこのような商品のクオリティはもっと低いはずです。
今のプラモデルは接着剤不要、塗装なしで、十分に鑑賞できるものがほとんどです。かつてプラモデルが好きで、買うかどうか迷っている大人の皆さんには是非買っていただきたいです。新しい世界が広がるはずです。
是非今後も他事業で上げた利益をR3シリーズのような採算の取りにくい商品に突っ込んでいただきたいです。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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MG 1/100 Sガンダム
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,410円〜
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カスタマー平均評価: 4
なんで肩がぁ 頭がふたまわりでかいのは、目を瞑ります、ランドセル外れないのも、見なかった事にします。しかーし!肩のブロックは、上下動に連動して、肩の上部分と下部分がずれる筈なんです!だから、その時肩のマーキングもずれる筈なんです!Sガンダム最大の特徴である肩は、エンジンが入っているだけでなく、ムーバブルフレームが入っているんです!他の所は譲れても、ここだけは納得できませんでした。バージョンアップを望みます。 すごいボリューム! MGのSガンダム、誰もが不可能と思った変形合体を実現したプラモデルです。変形合体のプロセス自体は自分も知っており、意外と簡単に実現できるのでは? なんて思っていましたが、実際に変形させてみて考えを覆されました。 設定に記されている以外にも、膨大な数のパーツの位置調整が行われます。 開発者の方が、インタビューで「設定を見たときは、開発もすんなりいくと思っていたが、甘かった」とおっしゃられていましたが、納得です。 ロック機構も惜しみなく使用され、各形態での保持力も十分です。 また変形合体以外でも、見所満載。 ビームスマートガンは、ガンプラに付属する武器とは思えないほどのパーツ数を誇り、またパーツの分け方も「もし実在するなら…」ということを考えたような整備性が感じられるものになっています。 アクションに関しても、太ももの可動軸が三箇所に設けられ、設定通りの可動を再現しただけでなく、HGUCシリーズの欠点だった、ビームスマートガンを構えたときのポーズの決めにくさが改善されています。 Ex−Sガンダムとどうしても比較されがちですが、このキットだけでもとんでもないボリュームがあります。 実際、このボリュームのせいか、このキットの欠点として挙げられる「頭がでかい」「ビームカノンが付属しない」ということも気になりませんでした。 また、変形機構も全く違い、Sガンダムにしか付属しないパーツもギミック満載ですので、Ex−Sガンダムだけを考えている方にもぜひとも手に取ってもらいたいですね。 とはいえ、二つそろえるとなると、価格も製作時間も大変なことになりますが。 最後に、残念なことが一つ。 ビームサーベルラックや、バックパックは変形や保持力の都合で取り外しが不可能なのですが、Ex−Sガンダムで換装される、という設定ですので、着脱ギミックを内蔵してほしかったですね。 EX-sがあるんだったら・・・ EX-sのキットがでるんだったら買わなくてもよかったかなー、と思ってしまいます。まあ、EX-Sのキットだけでは3機分離に対応してないので、これはこれで価値はあるのかなって感じです。ただ、Sガンダムのイメージとして頭がかなりデカイかなとは思いますし、スタイルもおとなしすぎですか?EX-sのパーツがあるとあんまり目立ちませんが。3機分離に拘らない人は、高いですがEX-sを買う方をお薦めします。 手に持つおもちゃ きっちり合体変形しますんで、見るだけじゃなくて手にとって遊べるキットとして扱ってほしいですねー。「おお、ここがこんなんなるんだ」とか「うわ、キモ!」とか言いながら。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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MG 1/100 フルアーマーダブルゼータガンダム
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,803 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,410円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
高い割に不満多い 素組をして、時間があれば接着剤を使って綺麗に仕上げようかななんて思ってたらめちゃくちゃ組みにくいよコレポロポロ外れるパーツ付け直していたら別のパーツがポロリ気が付けば苦労して腰に繋げたチューブも外れているマスターグレードでこんなにイライラしたこともないくらい組みにくい自重がどうとか関係ないところで脆いでもアーマー部もきっちり固定して、地道にヤスリかけたり塗装したりして、ポーズも固定でいい人ならやりごたえがあるから良いかもただ単にフルアーマーとかごちゃごちゃしたのがやってみたい、という人は他を当たるべきところで可動式頭部アンテナがすぐに顔まで垂れ下がるのはどうにかならんかね MG ZZガンダムがあれば良し MG ZZガンダム(以下通常版)にFAパーツと大型ランチャーを追加したキット。
追加といっても通常版本体が強化型に変更されており、その部分はパーツ差し替えとなっています。そのために大量の余剰部品が出ますが、
"要らない部品"ではなく"ボーナス部品"だと断言できます。(脚部装甲取り付け穴隠し等)
肝心の組み上がりですが、通常版と同様その自重からポーズが限定されるものの、そのボリュームには圧倒されます。
残念なのは、追加装甲部の成形色がたったの3色しかない事、一部の追加装甲がしっかり固定出来ず簡単に外れる事。
ちなみにパーツ変更による変形機構への影響は全くないため、装甲を外しさえすれば変形できます。主翼類はありませんが。 やめた方が・・・。 タブルゼータのフルアーマーVer。最終決戦でしか出てこなかったこのマイナーな機体をMGにしてくれたことはたしかにうれしい。しかし、出来がよくなければ元も子もない。可動範囲が恐ろしく狭いし、何よりアーマーの脱着が不可能というから、MGの部類ではかなりダメダメ系ではなかろうか?良いところというと武器のキャノンがでかいぐらいだが、それを持って自立ができないから意味がない。要するに、6000円もするダメダメプラモより、4000円で買える普通のダブルゼータを買った方が良いということである。それでもフルアーマーが好きなんだ!!と言う人は、どうぞ買ってください。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/12 バブルガムクライシス No.01 可変モトスレイブ マシン・カノン Ver.
【青島文化教材社】
発売日: 2008-11-07
参考価格: 5,460 円(税込)
販売価格: 4,752 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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