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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/60 パーフェクトグレード ウイングガンダムゼロ(EW版) パールミラーコーティングVer.
【バンダイ】
発売日: 2007-06-28
参考価格: 31,500 円(税込)
販売価格:
中古価格: 22,050円〜
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カスタマー平均評価: 5
ようやく買えました 前から欲しいと思っていたこのゼロカスタム。今なら約五割引きという事で、迷わず購入しました。元のキット自体は古いものですが、このパールコーティングにこの価格はどう考えてもお得です。本キットは塗装しなくてもイメージを際限出来るので(というかパールコーティングが目当てだしね)塗装が苦手で、組み立てるのは好き!という人には特にオススメです!アナタも自分の手でゼロカスタムを完成させてみませんか?圧倒的なパーツ数を組み終えた時の達成感と高揚感は何事にも勝る気がします。本当にオススメの一品。 その眼にうつるのは・・・ このキット(通常版)が最初に発売されてからもう7年くらい経つはず。
PGでさえ・・・時の流れを感じますなぁ・・・
PGゆえにキットの内容はさすがに豪華。
(ボクが購入した当時の話ですが)
劇中でのMSとしての位置づけと、リアルにおける模型としての位置づけが
見事にシンクロされているキットのように思えます。
内部フレームだけで自立が可能なほど、その形は人に近く、フレームを組み立てるだけで
ひとつの商品としても展開できそうなほど完成度は高いと評価します。
組みあがったフレームに装甲をとりつけていって・・・なんて楽しみ方もアリですな。
設定画よりマッチョ体型な感じも受けますが、好みの範疇でしょう。
むしろ、人を模してつくった、というならコチラのほうが正解なのかもしれません・・・
ただ唯一の欠点というか難点は、軟質パーツの部分(腹部・主翼の小翼)。
個人的に塗装できない、ということより質感の違い、形状を無視した動き(グニャリと曲がる)
その辺が気になりました…。
形状的にはMG版のほうが洗練されています。
迷っているならMGを買ったほうがいいかな、って感じですか。
ただPGのほうがやはり迫力がありますし、説得力もあります。
この色違いVer.もよりゼロのイメージを尊重したような感じで・・・
値段的にキビシイですが、きっとその分の満足は与えてくれると思われます。
金銭的余裕があれば購入してもいいんじゃないでしょうか? あの感動…再び エンドレスワルツ版使用のウィングガンダムこと
ウィングガンダム・ゼロ・カスタムと呼ばれるこの機体ですが、劇中の感動を呼び起こさせる、ディティールに凝った翼、そしてLEDライト搭載との事でリアリティを更に追求できるでしょう。
この作品でまた一歩、ガンプラが進化したように思います。
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PG 1/60 ガンダムアストレイ レッドフレーム
【バンダイ】
発売日: 2009-03-27
参考価格: 18,900 円(税込)
販売価格:
中古価格: 24,500円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
可動範囲はMG? とにかく動きません ストライクのは膝まで左右に可動など随所に見られた感動もアストレイでは装甲が干渉しすぎてMGと同じ位にしか可動範囲がありません ガンタムver2のが可動が広い位です 一応ガーベラストレートはかなりかっこよく、作ってみてからの迫力は凄いです パーツの外れやすさはなんとか接着で解消されますが可動範囲はどうにもなりません 飾っておくだけならかっこよく良いと思いますがポーズにこだわる人にはオススメしません ストライクのパーツが大量に余るのも問題ですね やはりほぼ同じフレームを使う事が無理があったと思います 悪くはないが… ×悪い点
・ポーズをとりにくい(足首の稼動範囲が…)
・一番売りのガーベラストレート、メッキなので素組みの人はゲート後がほんとに残念
○良い点
・かっこいい
ガーベラストレート以外文句ないですが、素組みで完成の人は多少考えたほうが良いです。 アーマーシュナイダー 約五年ぶりに発売されたPGですが、その間にはヤマトとボトムズという大型アイテムがありましたが。購入して2ヵ月経って組み始めましたが、主な可動範囲は1/60ガンダムエクシアとさほど変わらず(特に脚部)、指関節のヘタりは早いのですが、組み立ててからのランナーの処理に苦労しそうです。何故かランナータグが分厚い箇所がちらほら。余剰パーツのアーマーシュナイダーに思わず笑ってしまいました。なにしろ刃先のシャープさがあまりに無い!ガーベラストレートのシャープさと目釘の構成(パーツの形状と組み立て方)がバンダイボトムズシリーズのブルーティッシュドッグのアイアンクローとボルトオンスナップが生かされいる印象があります。相変わらずツインアイの発光ギミックは組みにくく、すぐ接触不良を起こしますが、旧1/60ザク06Rの発光ギミック(ムギ球と単三電池2個の組み合わせ)に比べて格段の進歩に変わりはないです。 ダメ? 素組みで完成。なんか思ってたほど動きませんね、ショックです。
MGガンダムver2の方が、よく動きます。(特に肩周り)
早期購入特典ですけど、思いきり購買意欲を煽っておいて箱を開けたら、刀以外はゴミです。
本体完成後も、約ランナ?二枚分のパ?ツが余ります。
バンダイさん、余ったパ?ツと刀以外の特典はお返ししますので何かMGを一体をくださいな?(無理?)
本日 ジョーシンに行ったら13000円で売ってました。 悩みましたが長いGW用に購入いたしました。 発売から時間が経ってますので早期予約特典はついてないだろうと思ってたので、レジの後ろから店員が特典を出してきた時は嬉しかったです(笑) クリアパーツは正直いりませんが(^^ゞ 「中曾根虎徹(?)」は欲しかったので良かったです。まだ作ってないのでキットのレビューは出来ませんが、説明書や仕様書を読んでるだけでもウキウキしてきます(笑)
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PG 1/60 ZETA GUNDAM MSZ-006 (パーフェクト・トランスフォームモデル)
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 21,000 円(税込)
販売価格:
中古価格: 14,700円〜
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カスタマー平均評価: 5
ウェーブライダーはたまりません(>_<) 以前静岡のPARCOでやっていたガンダムEXPOのイベントでウェーブライダーでの展示を見たのですがすげー(☆_☆)の一言。この迫力これまでのガンプラの比ではないですただ買うとなると話しは別。こいつは覚悟がいりそうです。パーツ数の多さといい価格といいZ好きでも一考させられる要因です。よほどこのモデルに自信がある人でなければMG2.0のチョイスが無難かと まさにパーフェクト 値段、パーツ数、組み立てにかかる時間、すべてハンパではないがその完成度はまさにパーフェクトである。MGのver.1で全く立たなかった(笑)反省を生かして各ブロックにロック機構を搭載、MS・ウェイブライダー共に完璧な保持力。ちゃんと立ちます。スタイルも非常にかっこよく、実際にZが存在したらこんな感じだろうなぁ、と思う。難点をあげるとすればシールドのアームが弱いのと、両形体共に部品が少し余る、ということ。金属製のランディングギアは仕方ないが、それ以外の部品はスライドさせるとか、別の場所につけなおすとかして、できるだけ部品を余らせないような努力がもう少しほしかったかな。でもそれを差し置いてこのキットはガンプラ最上級の出来だということは間違いない。色プラでスナップフィットなのでがんばれば初心者でも作れないことはない。迷っているなら購入をお勧めします。 もうたまらない! パーツ数ははんぱじゃありません!でもでも組みあがっていき、パーツが無くなっているのが快感になります。Z好きな人はMGでなくこちらを買いましょう!特にスタビライザーの見た目のバランスが全然違います。ちょっと保持させるのに苦労しましたが。でも組あがった瞬間マジうれしくなります。あとPGでジ・Oが出て、並べられると最高なんですけどね。個人的にはWR形態で飾るよりMSで飾るほうをおすすめします 絶品!! シリーズ中、一番好きなZを遂に完成させました。各関節の強度も申し分なくMS、WR両形態のプロポーションも素晴らしい出来です。さすがPG!!…と、思いきや、ひとつだけ難点がありました。それはシールドです。発光ギミックのため電池ボックスが収納されているので重いし、シールドアームがヘタりやすい(←ここが一番の難点!!)のでMS時、気がついたら腕に取り付けたシールドが180゜回転しています。しかし、この点を除けばパーフェクト!!値段と根気は要りますがオススメの一品です。 ストイックな世界 本当に好きではないと完成させる事が出来ない。値段、根気、時間、全てにおいて前もって覚悟が必要。Zは一番好きなので、フラッグシップであるPGに挑戦したが、少しずつ進めて全塗装で2年かかった。しかし、完成したその姿は、文字通り完璧かつ、圧倒的。他のZ系トイ、模型等の追随を許さない仕上がりを約束してくれる。間接強度、MS,WRのスタイル、バランスも文句無く、特に背面フライングアーマーの格好良さは抜群。MGのVer.2の可動範囲に対してやや劣るが、ガチャガチャと動かして遊ぶものではない。生涯モノとして堂々と飾っておきたい。
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1/60 PG ストライクルージュ+スカイグラスパー
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 19,950 円(税込)
販売価格: 14,732 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 13,900円〜
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カスタマー平均評価: 5
至上最高クラスのガンプラ 2005年に発売された商品だが、2008年1月現在でもなお金型としてはPG最新(2007年発売のウイングガンダムゼロEW版パールミラーコーティングVer.は2000年発売のノーマルVer.の金型流用である。このストライクルージュ自体も手の部品以外は2004年発売のストライクガンダムの金型を流用しているのだが)。それゆえ完成度は非常に高い。
実はフォルムはMGの方が劇中に近い。しかしそれは関節が多いことによる装甲の細分化や、細かい凹凸が追加されていることによるものであり、つまりこの商品は劇中を遥かに凌駕している。足だけでなく腕についても関節の可動ギミックが豊富で、肘と手首の間にまで関節が2箇所もあるのは画期的である。肩の装甲の形状が劇中と一部異なるのは惜しいところだが、エールストライカーを装着したときの外観は実に迫力がありバランスも取れている。
関節の強度については申し分ない。特にへたりやすい股や膝にはダイカストを使用して強度を保っているため、初期のPGで見られたボルト・ナットによる関節の強度の調節がオミットされ、プラスドライバーは頭部カメラアイ発光用の電池挿入部のビスにしか使用しない。この工夫は同時に重量バランスの向上にもつながっている。
スカイグラスパーも良いフォルムで、エールストライカーだけでなくビームライフルとシールドを携行できる。特にエールストライカー装備時のプロポーションは非常に優れている。
このように素晴らしい商品なのだが、あえて欠点を挙げるとすれば、
1. 肩の装甲のスナップが浅いためポロっと落ちやすい
2. エールストライカーの上部がやや不安定で、少し力を入れるとガボっと外れやすい
3. グランドスラムの刃の大きさに対してゲートが少ないためか、歪んでいる場合がある
4. スカイグラスパーの翼の部品が固く組み立てづらい
5. (部品が小さいので仕方ないが)スカイグラスパーの車輪の出し入れは、車輪部品の着脱でしか表現できていない
6. 説明書通りに作れば使用しないマーキングシール素材に「VPS」と書かれている(ストライクルージュはVPS装甲ではなくPS装甲)
とはいえ、これらの欠点は完成度の高さと比較すれば小さなことである。装甲のピンクですら濃い色と薄い色の2つを使い分けているほどで、素組み派にもオススメである。ぜひこのガンプラの最高峰の出来を体験していただきたい。
個人的な願望だが、PGガンダムやザクの「カスタムセット」のような形で、ソードストライカー・ランチャーストライカー・I.W.S.P.セットなるものを追加発売してほしいものだ。 究極のガンプラ!! パーフェクトグレードはかなり造り応えがありますね!
◎良いところ
・稼動範囲が広く様々なポーズがとれる
・ストライク本体のアーマーが取れて 中のディティールが見える
・塗装をしなくてもカッコイイ!!
・ストライクの目が光る!
×悪いところ
・パーツがぽろぽろ取れる しょうがいか? 稼動範囲が凄いし
・グラスパーとストラクをつける部分が取れやすい
感想
さすがPGすごいボリュームです。 一度本物のガンプラに出会ってみたいと思う人は購入してみてください。
お見事なキット! まず、どうせオマケみたいなもんだろ・・・と思って組んだスカイグラスパーの出来のよさにびっくり!航空機プラモとしてもすばらしいキットです!エールストライクもプロポーションは完璧で美しい!少しストライカーの保持に苦労するぐらいで、色わけも自分としては文句ありません!流石にPG最新版だけあって、可動範囲も申し分ないです。おまけのグランドスラム(でっかい斬艦刀みたいなの)もいい感じです! 素晴らしいセットです! 初めてPGに挑戦しましたが、素晴らしいセットに大満足です!
スカイグラスパーはシンプル出来ていますが
バランスはアニメを超えそうな程に良いですね。
エールが素晴らしくカッコイイですが、少しガタガタする気が…。
ルージュは見事としか言いようが無いです。
特に脚の構造はまるで人間のようで、
プラモデルを知らない人も見て驚いていました。
淡いピンクも2色に分かれていて、巨大感が良く出ています。
箱を開けたときはあまりのパーツの多さにビックリしましたが、
作ると納得。
他のガンプラシリーズに失礼ですが、
良い意味でもPG以外のガンプラはもう作れなくなりそうです。
値段が値段ですが、絶対に損はしませんので
是非購入して楽しんでみて下さい! ストライクとスカイグラスパーが付いてお得! 完成度の高いPGストライクとPGスカイグラスパー(エールストライカー装備)同梱色違いキットの発売です。まさかこんなに早く発売されるなんて。でも2体目のPGストライクとしても買いです。できればI.W.S.P.仕様で欲しかった気もしますがまた次回に!
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[ おもちゃ&ホビー ]
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バンダイ PGシリーズ 機動戦士Zガンダム RX-178 ガンダムMk-II (エゥーゴ) 1/60スケール 【ガンプラ】
【バンダイ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 11,025円〜
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カスタマー平均評価: 0
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PG 1/60 ウイングガンダム ゼロカスタム
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 11,509 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 9,700円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
評価 一度買って手放したのですが、今度は、安く売ってたので、買いました。しかし、この製品自体は、悪くないと思います。 美しくてよく動くのですが・・・ 以前購入してしばらくしまってあったのですが、最近完成しました。
全体的なプロポーションは美しくてとても素晴らしいですし、非常に良く動きます。
ギミックや素材等いろいろ工夫されていてとても面白いです。
8年くらい前の商品としては驚くべき完成度の商品だと思います。
ただ、不満点も多くあります。
PGは過去にガンダム・シャアザクを作った事があり、ゼロカスタムは3体目に
なるのですが他の2体に比べて作りづらい箇所が多いように感じました。
手足を作っているときは可動範囲の広さやフレームの構造の面白さに感心しながら
楽しんで作っていられたのですが、胴体はダイキャストが多い事と後ハメできる
ところが少ないのが原因で正直なところ楽しさより辛さの方が多かったです。
ガンダム・ザク・ゼロカスタムのどれも共通して発光ギミックの組み立ては
1回ではうまくいかなかったです。配線がうまくできず何度も組み直してやっと
発光した、と思い組み立てを進めるとまた接触が悪くなってバラして組み直して・・・
を何度か繰り返してしまいました。
フレームの強度を増すために多くダイキャストを使用しているのがウリのはずなのに
私が購入したものに限った事かもしれませんがダイキャストとボールジョイントが
接する部分がゆるい箇所があり、どんなに調整してもクタクタになってしまいます。
羽が無ければ多少はいいのですが羽が付くと腰砕けになってしまいポーズがまったく
保持できません。
しかたなく直立させて羽で支えて飾っていますが、そのため羽がスプリングで
展開するギミックもほぼ無意味なものになってしまっています。
ここまでダイキャストを使わなくても強度は十分出せるように思うのですが・・・。
可動範囲もギミックも素晴らしいのに完成した後であまりそれを楽しめないのが
とても残念なので個人的には☆3.5個くらいというところです。 人の形を模したもの 発売してからもう数年経つが、未だ色褪せぬ魅力を持つウィングゼロ。
このキットこそが、現代MGでよく見受けられる「大腿部装甲のスライド機構」を初めて搭載したキットなのだ。
腹部の赤い部分はエラストマーで形成され、上体ひねりの際にも可動を妨げない。
可動域の広さはPGストライクに1歩譲るものの、今なお高水準の可動域を誇っている。
また、フレームにはダイキャストをふんだんに使用しており、可動域の追加に伴う脆さを充分カバー。
よく動き、且つ安定した強度が約束されている。
MGのウィングゼロより武骨なスタイルだが、これはこれで「兵器」としての説得力があるように思う。
ウィングゼロの象徴である翼も見事な造形。バネ仕込みの後翼が「シャコンッ!!」と展開するギミックも面白い。
カナード翼は金属インサートのラバーパーツで、自由な表情付けが可能。
ただこのカナード翼、迂闊に曲げると何だかカクカクしたカーブになるので、
カーブの内側に親指を当てて擦るように曲げると滑らかになりやすい。
(模型飛行機の竹ヒゴを曲げる要領…と言えばいいのだろうか)
あと、これは私自身が組み上げ時に経験した事なのだが。
肩アーマー付け根の孔は、そのままでは肩の軸にはまらないのだ。
紙やすりや棒やすりで内径を広げてからはめ込むようにしよう。
無理にはめ込むと、ミシンオイルを流し込んでも全く動かなくなる上に、外す際にとんでもなく苦労する事になる。場合によっては部品購入を余儀なくされる事も…。
プラモデル全般に言える事だが、すり合わせは念入りに行って欲しい。 PGとしてのW0カスタム PGでアクションを極めるとどうなるか、を具現化したものか。
昨今のガンプラ可動の流行りからは一昔前の部類にはいるが
それでもポーズを決めた時のハッタリ感は絶品。
RX78やMS06と比べると、線は細いがWとしては正解か。
唯一、立てておくとペンダブルの羽根がかなり重く
後ろに仰け反りやすいのが難点。
プラモの王道!!かなりの完成度!!! とにかく!!すごい姿勢もこのPGPは再現できます!!今のプラモの技術はここまで来た!!と言う感じです!!座らせたりとかも出来るのが凄い!!!このプラモの体がスマートなので色々な姿勢に出来る所が気に入りました!!!・・・ が!!!!! さすがはPGP!!かなりの気合がなければ絶対に作りきれないです!!箱からして巨大すぎます!!!あり得ません!!! しかし!!完成までの楽しみは十二分にあるので暇があれば作ってみてください!!!絶対面白いですし・・是非!!飾っておきたい一つの(フィギア)プラモです!!!!
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[ おもちゃ&ホビー ]
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PG 1/60 ストライクガンダム
【バンダイ】
発売日: 2004-11-20
参考価格: 14,700 円(税込)
販売価格:
中古価格: 9,200円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
PG史上最高の可動範囲! PGはMK- U、Z、W、GP01、ストライク、アストレイと作りましたがストライクだけは実際に存在したらというテーマでデザインも大幅に変えたためかスリムでカッコいいです! 他のPGはハッチオープンや内蔵フレームが細かく全体的に太くなりがちですがストライクはパーツの干渉も考えられているからか細いですね ほぼ同じフレームのアストレイはストライク流用パーツが多く可動がフレームが干渉して動かなくなる場所が多数あるのですが、ストライクは可動がしっかりしていてこれぞPGって感じです 人によりますが白いパーツが濃いのと淡いのの2色が気になるかもしれませんがストライカーパーツなしでも全然かっこよく飾れます 他にはない足スネ部のヒネリや腕部分の可動もあって本当によく動くのでストライクファンは絶対買って損はないです なかなか手に入りませんが限定のクリアパールシフト版は白いパーツは全て同じクリアパール色です カッコいいっすよ。 買うかどうかかなり迷いましたが、買いました。 このストライクガンダムはなんだかものすごく楽しく組み立てられました! いつもは同じもの(複雑なパーツ)を二個作るように組み立て説明書に書いてあると、めんどくさく感じるのですがこれはそうは感じることなく組み立てを進められました。不思議です・・・。腕を完成させるとしばらく眺めて、足を完成させるとしばらく眺めて・・・というようになぜか眺めてしまうというような魅力を感じてしまいました。そしていざ完成!上から見たり下から見たり後ろから見たり斜めから見たりしていました。それから色んなポーズを試してみると、これがまた良く動きます!!かなり人の動きに近いポーズがとれますね(^。^)楽し?。 自分はいったん組んで少し遊んでからトップコートつや消しを吹きます。内部のメカ部分以外のパーツを外して(顔・胸は組んだまま吹いちゃってますが)腕・足などは内部メカの露出部分が多いので外して内部もつや消しします。これで完成にしています。 が!このストライクガンダムはもっとカッコよくしたいと思ったので、タミヤ ウェザリングマスターDで汚しをつけてみました!これがまたカッコよくなってもう毎日眺めています!! いつもはつや消しで仕上げて完成にしていましたが、なんだか欲が出てきて自分なりの上を目指しました!初めての経験でかっこよく出来たので感動しています! 今はPGウィングガンダムを作ってます。今度はエアブラシでシャドウ吹きに挑戦します!完成が楽しみです!!
秋の夜長にじっくりと。 このキットが初めて作るパーフェクトグレードなので
部品数の多い少ないは比較できませんが、
箱を開けたときのランナーの多さは驚きました。
○股関節、膝関節にはダイキャストを、
内部フレーム部品にはABSを使用しているので
ガンガンいじっても強度的には問題ないと思います。
○グランドスラム!
両手握りで持たせると凄い迫力です。
○部品の色分けも白、グレー、赤、青、etcと申し分なく、
無塗装で飾っても問題なさそうな感じです。
ちょっと腑に落ちない点を挙げるとすれば・・・
●シールしか付属していないこと。
トップコートを吹いても若干段差が目立ちます(涙
●ダイキャストを使用して強度は確保されているが、保持が若干緩い股関節&膝関節
(個体差があったりしるかもしれませんが)
以上を差し引いてもすばらしいキットです。
じっくりと時間をかけて自分だけのストライクガンダムを組み立てましょう♪
微妙 確かに可動は素晴らしい、でも微妙。装甲のスライドはいいが、全身いたるところにそれを設けてどうする!? スライドしまくるおかげで隙間だらけじゃん!!攻撃くらったらフレーム直撃するじゃんか!可動が素晴らしいだけに、『スライド機構を設けすぎ』にはガッカリしました。エールストライカーパックが付属してないのもおかしいでしょ!? グランドスラム二刀流 幾つかPGは作りましたがその中でも個人的に一番気に入ってます。
作るのに時間がかかるので、暇を見つけてじっくりやるのがいいと思います。
武器の保持力や関節の強度はかなりいいと思います。
グランドスラムを持たせて腕を上げて半年以上置いてますが、ダレテるようすがないので。
いろんなキットで立膝が出来るとあってもかなり無理な感じのが多いなかで、
自然に立膝ポーズがとれるのは感動ものです。
それで勢いでPGルージュも買ってしまいました。
それでタイトルにもあるグランドスラム二刀流でいま飾ってあります。
でもルージュのグランドスラムは片側に反ってたのが少しショックでした・・・
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[ おもちゃ&ホビー ]
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PG 1/60 MS-06F 量産型ザク2
【バンダイ】
発売日: 1999-03-05
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格: 9,491 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 8,820円〜
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カスタマー平均評価: 4
コレを組み立てて、ジオン軍を勝利に導けっ!1 自分は仲間から贈られ、製作することになったのですが、やっぱり、一番のメインは外殻を外した内部ギミックでしょう。
MGクラスでも再現されているものも多いですが、こちらにはやっぱり及びません!
びっくりしたのが、最初から指間接がフル稼働する形で準備されていること!
全間接稼動ですから、あんなポーズや、こんなポーズも取れますよ!^^
しかし、完成すると30センチになるため、自重を支えきれるか?という心配もあります。
でもそれも安心!(?)
重要なパーツには小型のビスが添付してあり、それを締めることで、自重に負けると言う事は解消されております。
あえて欠点を言うなら、金額が高め^^;
パーツの量も多く、パーツ整理をしっかりしておかないと、かけてしまったとき、探すのに苦労しますね(笑)
PGもいろいろ出てきましたが、このクラスの中では作りやすいモデルだと思います。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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PG ガンダム RX-78-2
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格:
中古価格: 8,820円〜
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カスタマー平均評価: 5
後のガンプラの試作機と言ってもいいかも 組み立てに時間がかかりますが、「今日は足」「今日は胴」みたいなスタンスで気長に組めば十分楽しめます。
私は素組み後に外装パーツを外して外装パーツのみ塗装しました。色は濃いめに紅、藍、橙っぽい色合いに分けたんですが、原色(アニメ)ともパステル調(ゲーム)ぽいものとも違った趣が出ました。
外装がバラバラになるので外装の淵と裏をグレーか黒に塗るとキリっと締まると思います。
10年前のキットとは思えない! 「感動」の一言につきます。 細かく分断された「?」なパーツを組み上げることで姿が見えてくるガンダムの密な内部メカ。 胸部は装甲の下にもう一層トラスフレームがあり、その下に銀色に輝く腕部との接続アームがチラリと見える説得力抜群な演出。 脚部に至っては驚愕です。後のMGシリーズでは当たり前になってますが、関節に重機のダンパーのようなの解釈を取り入れたモデルはこのPGガンダムが最初だったと記憶しています。 装甲のハッチをフルオープンさせたときのリアルさは溜め息すらもれます。 (PGにおいて、オープンするハッチの数はこのガンダムが一番多く、シリーズが進む毎に段々少なくなってきます…) とはいえ10年前のモデルなので、難点もあります。 これだけのスケールに関わらずABS使用は少なく、関節は基本的にポリキャップで保持しているので、おもに肘関節や股関節、足首関節が後々ヘタってきます。 あとは可動範囲ですが、今の目で見れば決して広くはありません。でも膝、肘に関しては180°難なく曲がります。アクションはMGにまかせて、リアルなディテールや構造を楽しむという感じにすれば何ら問題はないですよ。 とにかく、今のキットに慣れていても感動できる一品です。 良いものは古びない。10年前のバンダイが、今のガンプラに繋がる技術を全て叩き込んだ、まさに渾身の試作機にして傑作モデル! 自分もまた作りたいです。 価値観が変わります。 膨大なパーツによる圧倒感、プラモデルなのに1万円超え、塗装や改造をしなくてはいけないなどの先入観などいろいろな不安があると思います。
しかし作ってみた感想はただ組み上げるだけで凄まじい存在感をもったガンダムが目の前に現れるということです。とりあえず買って作ってみることをおすすめします。素組みでつや消しクリアースプレーを塗り、筋彫りをガンダムマーカーなどで入れるだけで十分です。
少しずつ作れば噂ほど大変ではありません。これを作り上げた達成感はなかなかあるものではありません。是非作ってみてほしいです。最高です。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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PG 1/60 MS-06S シャア専用ザク2
【バンダイ】
発売日: 1999-07-07
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格: 9,307 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 8,820円〜
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カスタマー平均評価: 5
いわゆるシャア・ザクです ザク2にあれ?と疑問を持たれた方がいると思いますが、ザクのことです。ガンダム&ガンプラ・ブームが去った後も、ガンダムシリーズは着実に発展、進化してきました。それに伴い、初代ガンダムも設定が細かくなり、昔のザクは "MS?06 ザク2" となりました(詳しいことは、付属のインストラクション・マニュアルに書いてあります)。
組立には接着剤を使わずに、はめ込むだけで保持します(一部、ビス止めになっています)。また、内部メカにはABS樹脂を使用し、壊れにくくなっています。完成すると30cm程の大きさになり、パーツ数は560を超えますが、子供の頃にガンプラ作成経験のある方なら組立られると思います。
一日ではとても完成しませんので、腰を据えてじっくり取り組む必要があります。工具は細めの+ドライバー以外に、最低でも模型用のニッパー、ナイフ、ピンセットは揃えたいです(タミヤのものなら間違いはないです)。
PGはパーフェクト・グレードと読み、究極のガンプラを目指したシリーズのことです。ザク以外にも主役級のモビルスーツがラインアップされています。昔、ガンプラを購入するため店先に並んだ思い出のある方は、是非とも一つは手にして欲しいプラモデルです。
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