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[ おもちゃ＆ホビー ]
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MG 1/100 ガンダムイージーエイト RX-79 (G) Ez8
【バンダイ】
発売日：
参考価格： 3,150 円（税込）
販売価格： 2,554 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価：  4.5
 金型が…?
この商品自体はかなり面白いです。最近では当たり前になっている股関節の前後移動ギミックがついていて、片膝立ちも簡単にできます。また、組み立てもしやすいです。
しかし、最近製造されたものを買う人は少しだけ注意したほうがいいです。金型かがくたびれているのか、バリがバンダイ製品とは思えないほど目立ちます。また、ランナーなので問題はないのですが成形に失敗しているような部分もあります(もしかしたら仕様?)。
とはいっても爪でこすればきれいに剥がれる程度のものなので、昔のプラモデルや海外製品を作った人がある人にとっては何とも感じないレベルでしょう。
 壊しても大丈夫
左腕を破損させてしまいましたが、バトルダメージということで前線基地で修理中のジオラマで陸ジムと飾ってます(笑てか汚し+アンテナや腕がなくても(破損)様になる素晴らしいキット、MG初心者にはオススメ。
古いながらも悪くない
MGとして古めのキットなので、今のに比べれば微妙なとこもありますが、
キットとしてはなかなかいいと思います。
08小隊っぽくどっしりしたスタイルも良い感じですし、
足首の左右稼動も、MG 陸戦ガンダムに比べると少し広くなっているようです。
稼動指のみでライフルを保持しなければならない点は
ちょっと残念ですが、飾るだけの人は両面テープでも仕込めばいいのではないでしょうか。
あとは頭部アンテナがかなり細いパーツなので破損注意です。
今現在、MGの陸戦とEz-8が店頭に並んでいるかはわかりませんが、
陸戦を作った後に、Ez-8を組み立てると、
陸戦のここを改造したんだなぁという部分がわかって楽しいですよ。
是非2体合わせて組んでいただきたいです。
簡単フィニッシュEz-8
このキットが出た頃でしたか、私が本格的にガンプラにはまりだしたのは。当時はエアブラシなんぞ持ってなく、全塗装など夢のまた夢だったのです。
その頃模型誌で成形色を活かす簡単フィニッシュ法というのが流行りだして、コレなら出来る！と思ったのでしたが、この方法で仕上げる為には以下のような条件がありました。
１合わせ目が少ない
２成形色は白系(接着剤の跡やゲート跡が目立たないよう)
３いじる必要のないまずまずの完成度
４ほぼ完全に色分けされている
…etc
…まさにこのEz-8はその条件を満たしました。そういうキットです。
ウエザリング仕様に是非！
最近ゼータver.2.0を作ったばかりだったので古いキットだと物足りないかと思ったら、そこはさすがMGって感じでしたね。確かに可動範囲は現在のMGに比べると見劣りしますけど不自然というほどではないので現在作っても十分満足のいくキットだと思います。
それ以上に筆塗りをしているうちに汚くなったので思い切って汚し塗装に変更したら見栄えが一段と良くなりました。怪我の功名ではないですけどウエザリングをしてみたい人におすすめしたいです。陸ガンも思わず並べたくなりましたねｗ
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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1/144 HGUC 陸戦型ガンダム
【バンダイ】
発売日： 2007-06-11
参考価格： 1,575 円（税込）
販売価格： 1,575 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 999円〜
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カスタマー平均評価： 4
 待望のHGUC化！
08シリーズにおいて待望のHGUC化
180mmキャノンは5パーツに分解、コンテナに収納可能
シールドはバイポットアームが追加され射撃シーンでのスタンディングが可能
小隊マーキングシールは「01」、「04」、「06」、「08」が付属
良いか悪いか…。
まず悪いところ(おい武装が少ない。ライフル、ロケット、ミサイルは付いてきません。武器の多様さがウリの陸ガンなんですが、バンダイさん!親指がポロポロ取れる。キャノンの両手持ちできても、指が取れるので凄い面倒くさい。シールドが手持ち出来ない。僕的に致命傷です。三脚になんて成らんでもいいです。どうしても立てたかったら、ハイコンスペシャルペインテッドみたいに差せるようなパーツ入れれば良いやないですか!良いところ可動範囲がヤバいくらい広い。肩なんかは最新の技術かもしれません。つま先が上方向に動く!とても驚いたんですが、MG並みの技術です。出来れば、グフカスタムとEZ‐8のHGUC化を希望です。
08小隊好きにはたまらない
HGで登場してから何年でしょうかね。更にバージョンアップして帰ってきてくれました。可動範囲も広く、腕の関節は二重になってたり、キヤノンはバラして箱にしまいその箱を背負う。陸ガン好きは即買いと思います
コンパチ感ないです。
ブルーとのコンパチだと言われなければ全然気にならないです。
箱で顔が潰れて撮影されてますが、現物は全然ハンサムですし、
陸戦型ガンダムに求められる「兵器っぽさ」を良い感じに体現しています。
お気に入りは背中のコンテナ。これだけで他のガンダムと一線を画する
独特のシルエットになるので可愛くってもう。
お手軽、遊べる、それっぽい。
ＨＧＵＣに要求する要素を実に兼ね備えています。オススメの一品ですね。
見本写真で損しているかな
見本写真では何故か顔がひしゃげて非常に不細工に見えますが実際に組んでみると別にそんな酷くないです。はっきり言ってネットや箱横の見本写真のせいでかなり損しているんじゃないでしょうか。
内容的にはBD2号機のパーツ変えキットなので良い部分も悪い部分もほとんど同じです。簡単に挙げてみると・・・
良い点
●スタイルはアニメのイメージとHGUC化の際のリファインが両立していて悪くありません。アニメにこだわる人にはちょっと厳しいですが単純に模型として見ればなかなかマッシブでかっこいいガンダムだと思います。
●可動面についてはBDシリーズ同様、かなり動きます。特に脚部は二重関節で良く動くのに加えてパーツ構成も足首アーマー以外はそのまま塗装後に組めるのはエアブラシ派にも嬉しいところです。
●付属品もマシンガン、180mmキャノン、ランドセル（笑）と付いてきて値段の割にお得です。
悪い点
●顔はBD2号機同様、マスクとヘルメットが一体化しているのでそのまま組むとカメラがめり込んで見えます。ナイフで切り離すのは定番工作でしょうか。
●腕関節はやはりスカスカでかっこ悪く、MGザクver.2.0みたいに間に板でも入れてくれればよかったのに・・・（プラ板加工でやってる人が結構います）
●脚部に比べると上半身は挟み込みが多く、塗装派には辛いです。また、ABSの多用も残念な所です。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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MG 1/100 陸戦型ガンダム RX-79G
【バンダイ】
発売日：
参考価格： 3,150 円（税込）
販売価格： 2,554 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 4.5
お勧め
古いキットですが、プロポーション、ギミック、組み安さとも兼ね備えた良いキットと言えます。素組み派にもお勧めです。しかも可動レベルも高い優良キットです。
さすが
文句なしです。
いい出来だと思います。
少々古いものですから稼動範囲等は仕方ないです。
ビームサーベル収納部分にあるサーベルを挟み込むキット（名称あります？）は慎重にいきましょう、ちょっと薄いので折れやすいです・・・・・恐らく。
 プラモっぽすぎます。
作りやすさ、立ちポーズは悪くないんですが、ポージングが不自然になりすぎます。
安っぽく見えてしまうというか。。。
最近のキットの技術を反映して再販できませんかね。
無理ですか、そうですか。
ワガママでしたかね。
陸戦らしい
スタイルに難も無く、武器等も必要なものは全てそろっていて、
価格もMGとしては標準的で、損はしないキットです。
しかし、今のMGを見てしまった人は少々見劣りを感じてしまうかもしれません。
以下の不満点は、今のキットと比べて、という意味を付加しつつ読んでください。
アンクルアーマーが干渉して、足首の稼動がいまいちです。
腕の関節部分にネジを使用しているのですが、きつくて最後まで締めれないことがある。
※最後まで締めれないと、干渉して腕のアーマが接続できません。
ネジの頭を金属やすりで削るなりして、なんとかしましょう。
可動指の保持力がよろしくない。
しかし、組み上げてしまえば、非常にカッコよく、
満足感は高いと思います。
どんなキットにもいえますが、そのキットへの愛があるかないか。
それによって上の不満点も、大したものではなくなると思います。
佳作です。
キットとしての出来は「可もなく不可もなく」に近いでしょうか。
さすがに最近のＭＧと比較すると可動範囲で劣っている部分はありますが、少なくともプロポーションやパーツわけに関しては文句ありません。
自分は塗装・無塗装で各１こずつつくってみましたが、どちらでも楽しめます。
無塗装でもほぼ完璧に近い色分けがされています・・・が、何故か陸戦用ビームライフルだけはグレー１色です。これさえなければ「完璧」と言ってもいいレベルなんでしょうけど。ゲーム「機動戦士ガンダム戦記」などではメインイラストにも据えられている格好良い武器なので残念です。（「０８小隊」ではあまり印象に残りませんでしたが）
前述のようにプロポーションは良し、背中のコンテナラックも可動、コクピット開閉は勿論、昇降機も動く、と文句のつけようのない仕様だと思います。あ、ビームサーベルのラックも開閉できますが、これってどうなんでしょう。ギミックとしては兎も角、どう頑張っても手が届かないのでビームサーベルが抜けないのですが・・・これはプラモデルというより機体デザインの問題ですね。某パトレイバーの「手が伸びる」の凄さが今更わかります＾＾；
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM Pro GBOX 連邦軍MS小隊最前線セット
【バンダイ】
発売日： 2008-09-27
参考価格： 3,990 円（税込）
販売価格： 2,940 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価：  3.5
まだ間に合うハズ
08ファンとして陸ガンは既に購入済みだがホバー欲しさに購入予定です。
そんな私と同じ環境の08ファンのために是非とも”ジム頭”をオプションに!!!
ファンの購入率は数段UPするはずと分かりやすい予想だと思われます。
既存の金型ですよ。得意でしょこの市場戦略？それとも限定Ver.が控えているのでは・・・
できれば
マゼラアタックばかりがほしいな。
陸戦型ガンダムの質自体はとてもよいけど、
マゼラアタック単体でほしいです。
砂漠色だし。
心情的には☆ひとつだが…
すでに陸戦型ガンダムを購入したものにとっては実に悔しい逸品、心情的には☆ひとつだが、初めて購入する人にとってはこのセット内容でこの価格、え?い、☆5つだ!
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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1/144 08小隊 RGM-79 ジム
【バンダイ】
発売日： 1999-07-01
参考価格： 840 円（税込）
販売価格： 840 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 4
キット化はこれだけ！
RGM-79[G] 陸戦型ジム
RGM-79[G] 先行量産型ジム地上用
1/144でのキットはこれだけ
08シリーズでも陸ガンに並ぶ武器の豊富さ
マシンガン、ロケットランチャー、ミサイルランチャーが付属
第MS07小隊のデカールも再現
旧キットなのは否めない
旧キットなのでさすがに作りは古いです。
でも、陸戦型ジムの武骨なプロポーションは良く再現されています。
武装もマシンガン、ロケットランチャー、ミサイルランチャー、ビームサーベルと豊富です。
現状ＨＧＵＣでは商品化されていないのでこのスケールのキットが欲しい方にはお勧めです。
今となっては
プロポーションは良好です。ただ個人的に素組みではきついかな。またHGUCで陸戦ガンダムがリリースされたことを考えると待てばキット化されるだろう。逆にHGUCジムの武器パーツとして楽しむのもひとつかと
オレンジ色がキュートなジム
旧HGシリーズながら、可動、プロポーションはHGUCシリーズ並み。
武装も豊富でHGUC陸戦型ガンダムなどへの転用が可能。
マーキングシール類も豊富で、このへんHGUCも見習ってほしいところ。
ただHGUC陸ガンと並べたとき、ジムのほうがひとまわりデカくて違和感が…こんなものでしたっけ。
あとゴーグル部分がクリアパーツなら完璧でした。
まだまだ現役
HGUC陸戦型ガンダムの武器を調達するために購入しました。しかし、GM本体も現在のHGUCに多少劣るとはいえ、まだまだ現役で通用するレベルの可動、プロポーションを誇っています。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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1/144 08小隊 ガンダムEZ-8
【バンダイ】
発売日： 1998-02-01
参考価格： 840 円（税込）
販売価格： 840 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 3.5
Extra-Zero-8
ガンダムのシンボルとも言えるV型アンテナを廃止し、ロッドアンテナを用いている点や胸部中央に口径12.7mmの対歩兵用の旋回式バルカン砲が表現されているのが特徴的
パラシュートパックや1/144のシロー・アマダが付属する
秀作です
今のＨＧＵＣとは比べる事はできませんが、発売当時は良い出来だったのではないでしょうか。これがＨＧＵＣで発売されるときを楽しみにしています。
可動範囲は現在発売中のHGUCジム(寒冷地と同程度です。
等身も良いバランスで仕上がっています。が、胸板が厚すぎるのが欠点か…
武装はビームライフル、ビームサーベル２つ、シールドです。
この値段ならお買い得だと思いますよ。
オリジナル改造でＨＧＵＣ化をぜひぜひ
しっかりした出来
手持ちの武器が、ビームライフルとビームサーベルだけで物足らない。代わりに、パラシュートパックが付いている。しかし、中身はなし。入れ物だけ。
キットしての出来はいいほうで、バランスよくかっこよく出来ている。アンテナが、おなじみのＶ字型でなく棒状になってるが、それはそれでいい。
プラスチックがいい色してるので、組み立てるだけで楽しめる。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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MG 1/100 GOUFCUSTOM (グフカスタム) MS-07B-3
【バンダイ】
発売日：
参考価格： 3,150 円（税込）
販売価格： 2,229 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 2,200円〜
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カスタマー平均評価： 4.5
仁王立ちがベストポーズ。
プロポーションは文句無し。
武器とのバランスも絶妙で、組み上げると惚れ惚れするぐらいに無骨でカッコイイ。
個人的にはジオンMSの中ではNo.1だと思う。
しかし、可動は正直言ってイマイチで、派手なポーズは決めにくい。
まぁ、これも昔のキットの部類に入るのでやむを得ないところではあるのだが。
よって、一番カッコイイポーズはガトリングシールドを装備しての仁王立ち。
これでも最新のMGを圧倒するぐらいの存在感と格好良さがあるので、1年戦争ファンには是非お勧めしたい。
あと、少しでも塗装ができるなら、武装を黒鉄色で塗ると、グッと重厚感が増す。
筆だとガトリングガンを塗るのが少々大変だけど、苦労に見合う価値は十分あり。お試しあれ。
かっこうよい
無塗装でしあげても、十分かっこうよいグフカスタムです。
単にグフだと小さいシールドも、
ガトリングシールドとなるとバランスがよいです。
でも、いじりまくるなら、HGグフカスタムもなかなかいいです。
1/144 08小隊 MS-07B3 グフ
格好はいいですよ。
男の中の男のモビルスーツ、グフカスタムです。
全体的な造詣もよく、特に特徴であるガトリングシールドも重厚感があります。しかし、重厚感がありすぎて、とても水平に構えることができません。足の関節の自由度も低く、またスカートが邪魔になって股も開かず、構えさせると立たせるだけでも大変です。
こういった点が、初期の気合が入っていたマスターグレードに比べてさびしいです。Ｆ２ザクなどは、足の中のフレームまで再現されているのに、残念です。
迫力ある武装の旧キット
・プロポーションも良く、ガトリングシールド等追加装備も格好が良い。グフで何を買おうかと迷ったら、先ずこのグフカスタムにした方がいいと思う。
・ビス止め間接（肩、肘、膝）がユルイと言われるが、ビスを入れるメス穴の筒の長さを少し短くしてやれば、十分過ぎる程の保持力が出せる。
・但し、発売してしばらく経っているので、金型の痛みが感じられる。ゲートの位置が悪い所もあり、面出しには最新のキットよりは苦労する。
・パーツの合わせを工夫して欲しいところも何箇所かある。
下記２点分で☆を-1点。
関節が・・・
致命的に弱いです。
ポージングがしにくいです。
もうちょっとしてほしかったです。
特に、腕（肘）と膝が・・・。
せっかくのガトリングシールドを構えておけません（＾＾；
このようなことでは、ノリスさんが泣いてしまいますぞ?♪
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM-Pro46-00 ガンダムEz8
【バンダイ】
発売日： 2007-11-18
参考価格： 2,940 円（税込）
販売価格：
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カスタマー平均評価： 4
隊長機
０８小隊隊長シロー・アマダ少尉専用機「Extra-Zero-8」（08小隊特別機）がついに登場。
陸戦型ガンダムが出たらやっぱりこれは外せません。
初回得点はディティールアップ用ボーナスパーツ付きです。
でも陸戦型ガンダムに付いてたのと違うんだよね．．．
バリエーション増えて嬉しいけど、同じパーツで似た改造するといった小隊で統一したい人には疑問なパーツ内容．．．
まぁ実戦投入機なだけに自分のオリジナルで改造して、汚し塗装してやった方が雰囲気でます。陸戦型ジムも出ることですし、飾って楽しい一機です。
コトブキヤのメカニカル・チェーンベースに飾ると小隊基地が再現できてお薦めです。
しっかりとした作り
Ez8なので、関節等の動きなど、大きく陸戦ガンダムと違う部分はないのですが、シールドのマーキングが違うなど、細かい部分での差異はあります。
塗装も綺麗ですし（そもそも塗るところが少ないので、個体差もあまりないと思います）、関節がプラプラしたりすることもありません。
初回版は、グレードアップパーツが付属です。
次はぜひ陸戦型ジムを期待したいところ。
陸戦ガンダムが来たら、コレはもう外せない
陸戦型ジムよりも、まずはＧタイプから・という事なのだろうか。Ｅｚ８が先手を取った。
もちろん大半のパーツが新規造形、サンプルを見ても良好な造形である事が確認できる。
オプションも豊富で、ウェポンコンテナの他にパラシュートラックが付属・
バックパックにマウントが可能。ベルトも抜かりなく再現されているのが嬉しい所。
マシンガン、180mmキャノン、バズーカ、ビームライフルと、武装も追加。
仕様に関しては、ＭＧと肩を並べられるほどの良作ではないだろうか。
同じ陸戦仕様という事で『初回版陸戦型ガンダム』に付属していたグレードアップパーツを取り付けても違和感がなさそう。
工夫次第で更に遊びの枠が広がる事は間違いないだろう。
あとは製品版での固体差が最終問題か。気にしなければどうという事はないのだが…。
 SPを待て
陸戦型ガンダムがhcm-proに登場したのはいつだっただろうか…それが早くもSPとして再登場、二種とも販売することは企画段階で決まっていたのだろう。それを知ってか知らずかこの春飛びついたファンは多いはず、おそらくEz-8も一年もたたずにSPとして再登場することだろう…その時はジムスナイパーの販売と併せて。一粒で二度おいしい販売戦略をいつまで続けるのか…ファンとしては急がず慌てず、SPが登場するまで待てと言いたい。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM-Pro SP-004 陸戦型ガンダム スペシャルペインテッド
【バンダイ】
発売日： 2007-12-01
参考価格： 5,040 円（税込）
販売価格： 3,464 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 4
雰囲気でてます。
なかなかいいですね。ウェザリング塗装が陸戦の雰囲気醸し出してます。パーツも多いですね。
ヒーローっぽく無いところが良いのです。
ノーマル版の陸戦ガンダムは塗装の精度が劣悪、という評判があったので手を出すのに躊躇していたのですが、スペシャルペインテッド版での発売、しかも陸戦ガンダムには最も似合わないであろうサザビーの様なメッキ仕様ではなくウェザリング仕様、という事で購入しましたが、可動もこのサイズなら必要充分でしょうし、散々指摘されているであろう不必要に長い手首関節以外は満足出来るものでした。
元々、昨今のＭＳデザインにはないスタイルの野暮ったさが何より陸戦ガンダムの魅力だと思うのですが、コレはその辺を良く再現しているかと思います。キレイキレイしたヒーロー体型の陸戦なんて、ありえませんから。ただ、コンテナに120ｍｍキャノンを収納可、というのがただ突っ込んでおくだけになっているのは少々頂けないかも。固定されないので中でカタカタ鳴ってしまいます。
杞憂の元でもあろうウェザリングですが、クドくならない程度に抑えてありますし、マスプロダクツの完成品玩具としては充分でしょうし、何よりノーマル版よりも通常塗装の精度が良いです。また、武器パーツがサーベル以外組み立て済みなのもめんどくさくなくて良いかと。
ただ、劇中のイメージに合わせて大砲を構えた状態でパッケージングされているのは未開封でコレクションとして楽しむ分には良いのですが、開封してポージングを楽しむ派にはひたすらに出し難い構造になっているのが難点かも知れませんね。
購入した感想
ネット購入したので塗装に不安はあったのですが、特に問題無くウェザリングが施されています。プラモを塗装して作る人からすればけして丁寧と言える汚し方ではないが、十分に満足できる塗装です。稼動範囲も広く、シールドでキャノンを固定して撃つポーズをとるためのシールド固定用台座がついています。この台座も地面を再現したものとなっていてカッコいい!送られてきた時に箱の大きさにびっくり。そのままでも飾れるようなかんじでポージングされたまま箱に入っています。ただそのおかげで箱から出す時、固定用の針金が外しにくかった。まぁこれは問題ないです。足首のガードが片方だけ上下逆に取り付けられてたが、これはすぐに直せたので別に不満はないかな。手首が細く見た目ルパンみたいだが、稼動範囲を広げるためならしかたないかなー。とにかく結論は満足できます。
果たしてユーザーの心を鷲掴みできるだろうか？
次なるＳＰ版は、意外にも陸戦型ガンダムに白羽の矢が立った。
それも、今までのようなメタリック塗装ではなく、陸戦機である事を最大限に活かした『ウェザリング』仕様だ。
基本内容は、先に発売となった陸戦型ガンダムに、シールドを地面に突き立てるシーンを再現するエフェクトパーツと、
手軽にジオラマ演出が出来る背景カードが新たに追加されたもの。
陸戦型ガンダム自体は概ね良好な出来である事は周知の事実。
サンプルを見る限りでは、砂埃をイメージしたウェザリングが、更に格好良さを引き立てている。
ただ気になるのは、実際に我々の手に入る『製品版』のクオリティ。
いくら川口名人プロデュースとはいえ、全ての商品に氏の意図が行き渡るとは少々考えにくい。
ある程度は再現されるだろうが、完璧とまでにはいかない(本人が直に製品に塗装するわけではないので当然の事だが)。
購入の際には、サンプルのような完成度を期待せず、割り切った考えが求められるだろう。
塗装済み完成品という観点からすれば高くはないのだが、財布から出る金額としては割り切れる数字とは言いにくいので、
『図らずも固体差の底辺みたいな製品を買ってしまった』という事を回避したい方は、よく考えてから決めてほしい。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM-Pro41 ザク2 (第08MS小隊)
【バンダイ】
発売日： 2007-07-01
参考価格： 2,100 円（税込）
販売価格： 2,028 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価： 5
日本の男子よ皆これを買え！
初めて買ったHCM proが本製品である。
ちっちゃいクセに非常によくできておる。
無骨な面構えが正に男の為のおもちゃである。
(大人のおもちゃではない)
ますますザクが好きになった。
オプション兵器も多めについているが
三連装ミサイルポッドがついてたら
☆６つになっていた。
バンダイよオプション武器セットを別売りで出せ！
ガンダムよりカッコいいじゃん！！
初めは陸ガンのライバルとして買ったのですが、これは正直ガンダムよりカッコいい。
いくつもあるマガジンがミリタリーチックだし、シュツルムファウストを付けたらザク改を彷彿とさせます。スパイクシールドもカッコいい。まさにパーフェクトザクの名にふさわしい一品です。０８が好きな人もそうでない人も買ってみるべきと思います。
けっこうけっこう
J型ザクなどもマーキングなどかっこよいけれど、
各武器をマウントできなかったのが改善され、
さらに今までの商品以上にラッチポイントが
増えているのがよいです。
特にシールドにバズーカがマウントできるのは、
旧ジョニーライデン機を想起させられます。
色も密林が似合う感じでよいです。
おお、これは…！
『０８ＭＳ小隊』版ザク、という事らしいが、この写真に妙な懐かしさを感じた。
ディテールは現代風だが、胸部と足の甲に施された四角いマーキングが、過去に発売されたプラモデル『リアルタイプ・ザク』を想起させてならないのだ。
大河原邦男氏がよく使っていた表現方法なのだが、
ビークラフトやカトキハジメ氏のデザインが主流になりつつある昨今では殆ど見かけなくなってしまったような気がする。
事実、最近発売した『ザク Ｖｅｒ．２．０』にも、残念ながら採用される事は無かった。
しかし、まさかこのような形で再現されるとは。
オッサンな私としては、もうこれだけで買い。陸戦型ガンダムと対峙させなくてもいい！
ハゲチョロ塗装なんて施してみたら、歓喜のあまり卒倒してしまいそうだ。
早く発売されんかなあ。
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