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[ エレクトロニクス ]
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日本ビクター 120GBハイビジョンハードディスクムービー GZ-HD6
【ビクター】
発売日: 2008-02-15
参考価格: オープン価格
販売価格: 84,021 円(税込)
( 通常5〜9日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) DMC-FX30 プレシャスシルバー
【パナソニック】
発売日: 2007-02-22
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 79,999円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 Wレンズキット コンフォートブラック DMC-G1W-K
【パナソニック】
発売日: 2008-10-31
参考価格: オープン価格
販売価格: 78,425 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
一眼初心者におすすめのカメラ 小さくて軽いのは言うまでもありませんが、
一眼初心者にうってつけのカメラです。
私はこのカメラで写真の何たるかを学びました。
はじめはおまかせモードで取り始めます。
徐々に慣れてきたらプログラムモードや絞り優先で撮り出します。
F値とシャッタースピードの関係が少しずつ分かってきます。
付属のレンズだといちいち交換するのが面倒なので、
私はPanasonic LUMIX G VARIO HD 14-140mm F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S H-VS014140を購入し、
遠近両用としてこれ1本で使ってます。 遊べます このカメラ楽しいです。
使い込もうと思うと機能はたくさんありますが、まず充電してオートフォーカス+Aiにセットすれば撮り始めることができます。
できあがる写真も結構いい。
オートフォーカスも思っていた以上に速い。
ファインダーは光学一眼レフとは「違い」ますが、「悪く」はありません。
違いは慣れだけです。
この方が暗いところでも見やすくて便利と言う面もあります。
簡単に拡大できるのは画期的。
私は古いフイルム一眼レフカメラをずっと使っており、アダプターによりそのレンズの蓄積が使えると知って購入しました。
いろいろと楽しんでいますが、一番嬉しいのがMFサポートで視野が拡大できること。
本当にきっちりピントが合っているのを見極めることができ、ピントに関する考え方が変わるほどです。
また先にも書きましたが絞り込んでも、暗くてもファインダーは見やすいのは嬉しい。
できあがりの絵も、私のレベルでは十分です。
先のピント補助のおかげで鳥の羽毛一本一本を際だたせるような写真が比較的平易に撮れます。 とにかく小さくて軽い! とにかく小さくて軽いというのが第一印象です。一眼レフの中でもここまで軽いタイプは珍しいかと。ですので一眼レフに興味のある女性の方にはお勧めです。
あとライブビューとファインダーの撮影の切り替えが顔を近づけるだけでできるのが驚きでした。
ただ、どちらかといえば一眼レフというよりコンパクトデジカメに近い性能という感じなので一眼レフファンには物足りないかも、それと標準レンズが14?45ミリとあまり距離がとれる方ではないのでできれば最初はダブルズーム付きのほうが良いかもしれません。
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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 Wレンズキット コンフォートレッド DMC-G1W-R
【パナソニック】
発売日: 2008-10-31
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
とにかく小さくて軽い! とにかく小さくて軽いというのが第一印象です。一眼レフの中でもここまで軽いタイプは珍しいかと。ですので一眼レフに興味のある女性の方にはお勧めです。
あとライブビューとファインダーの撮影の切り替えが顔を近づけるだけでできるのが驚きでした。
ただ、どちらかといえば一眼レフというよりコンパクトデジカメに近い性能という感じなので一眼レフファンには物足りないかも、それと標準レンズが14?45ミリとあまり距離がとれる方ではないのでできれば最初はダブルズーム付きのほうが良いかもしれません。 携帯一眼カメラかな? 確かに従来の一眼カメラより軽くて撮影しやすい。コンパクトカメラより面白い。
ただし持ち運びにはやはり大きい。ようするにコンパクトでは物足りないが、一眼レフに本格的にのめり込むような趣味でもない。そういう中途半端な私には良い商品です。
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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX (ルミックス) G1 Wレンズキット コンフォートブルー DMC-G1W-A
【パナソニック】
発売日: 2008-10-31
参考価格: オープン価格
販売価格: 98,107 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss F ダブルズームキット KISSF-WKIT
【キヤノン】
発売日: 2008-09-05
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
あまり注目されていないようですが… x2とのすみ分けがアバウトなのであまり盛り上がらないようですが、なかなかどうして大したものです。
私は出版の仕事でカメラを使います。Fはロケハンやスナップその他、日常自分の鞄に入れての普段使いのために購入しました。2ヶ月ほど使っていますが、カメラ自体としての機能については、コストパフォーマンスが非常に良いと言えます。付属のキットレンズでも仕事用で使う写真を撮影することが出来ますし、画質と機動性の両方を兼ね備えた良いコンポーネントだと思います。
エントリーモデルなので、オートにしていると難しい状況での撮影で即刻より簡単な方へ行って帳尻を合わせようとする特性(ちょっと暗いとすぐにISO800まで上ります)はありますし、キットレンズも状況によってはフレアがガッツリ出ますが、価格を考えたらそんなことは瑣末です(そういう不満は上級機を買った時に言いましょう)。オートでの露出はほぼ適正で、あまり調整は必要ないように感じます。AFに若干の迷いは否めませんが、数年前の他社の高級機よりもよほど優秀です。
開発者の自己満足に陥っていない(親切なようでその実やたら必要のない機能を付けたがる開発者が多い)使いやすいメニューと飾り過ぎない色再生はこのレベルでは出色。スペック上の画素数にこだわって余計な金額をx2に払わなくても、これで十分な品質です。大体、一般ユーザーにはその違いは良くも悪くもまずわからないと思います。ちなみに私は両方試した上でFを購入しました。
エントリー機なのにバッテリーグリップがあるのも嬉しい。ニコンやペンタもそうしてくれると有難いですが…。
ただ1点、問題があるとすれば、これは個体差なのかもしれませんが、某有名メーカーのSDカードとの相性がすこぶる悪いということです(カメラの問題ではないかもしれませんね)。時折カード自体を認識しないこともあります。データも、そのメーカーのカードだととぶことがありました。仕事の方々は、私も含めて現場ですぐにバックアップを取るでしょうからあまり問題にはならないでしょうが、一般の方はこの点留意されたほうが良いと思います。
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D40 ダブルズームキットII シルバー D40SWZII
【ニコン】
発売日: 2007-07-06
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
満足度低いです D40はかなり評価高いけど、そんなに良いとは感じなかったので、直ぐに買い替えました。買い替えの理由は、1.AFモーター内蔵レンズしかAFが利かずレンズ選びの楽しみが制約される点、2.追加購入したタムロンA16や単焦点AF50F2にレンズを交換すると、前に重心が偏り、バランス悪く、グリップ感が損なわれ、右手に負担を感じ、凄く重たく感じる点、3.写りがイマイチな点です。写りは悪くないけど、デジイチの中では可もなく不可もなくという感じで、私はザラザラ感が気になってますね。高い評価と値段につられて、D40は購入しましたが、デジイチは少し高くても、あまり妥協しないで、自分の好みで買うべきだったな?と反省してます。D40だとD90へのステップアップをしても、D40を気楽なサブ機の役割は果たせないと感じるので、今はペンタックスK-M買ってK-7にステップアップするか、オリE-620orパナL10を買ってE30orE3にステップするかが理想だと考えてます♪ レンズの制限に注意 軽量コンパクト、Xなら解像度も問題なしと思って40Xを購入して使っていましたが、ボディにモーターを内蔵していないので使えるレンズに制限があることを失念していました。モータースポーツの撮影で望遠系レンズをレンタルしたのですがオートフォーカスが動かないので初めて気付きました。Nikonらしく低価格機なのにマニュアル撮影の機能も使いやすく殘してあるし、その点を分かった上で使うのならとてもバランスの取れたデジイチと思います。 軽い とにかく重量が軽いです。片手に持ちながらの移動でも負担をあまり感じません。
この軽さは女性にもオススメできますね。手軽に、ちょっと写真に興味あるみたいな人が持っていてもカッコイイ本格的な外観ですしね。
コンデジから写真に興味をもった人が乗り換える時、この一眼が最適なんじゃないでしょうか。 ただいまという気分です 中学の時(今から20年以上昔)に銀塩一眼レフにはまって本気で写真家を目指していました。高校の時に目をやられ、一気に視力が悪くなり、それ以来一眼レフには縁のない人生を送っていました。
「もうピント合わせられないから」という理由です。
しかし昨年、量販店で試しにファインダーを覗いたら、信じられないようなスピードでピントが合う事実に驚き。
どうしても欲しくなって買ってしまいました。
家族は「今更600万画素なんて・・・」と難色を示しましたが、撮影した画像を見て態度は一変。
デジカメは画素数じゃないのよ、画素数ではっ!
とにかく軽量なので、持っていても疲れません。
暗ければ、自動でフラッシュが働きます。
画素数が少ないことが逆に作用して、SDカードも2Gで500枚以上撮れます。
しかもバッテリの持ちが信じられない程、コンパクトデジカメとは比較にならない枚数撮れます。
正直、20年前にこの機種があれば・・・
と悔やむ気持ちもありますが、まあ今だからこそ、この機種を手に入れられたと思って大事に使おうと思います。
中学時代は、フィルム代と現像+プリント代で常に金欠状態でしたが今ではPCに移動すればいいのですから。
カメラを趣味にするというのは、コストパフォーマンスの良い趣味です。
この機種が5万円ちょっとで買えるなんて・・・
予算に余裕のある方はダブルズームを購入されてもいいかもしれません。
小遣いを貯めながら、三脚とフラッシュ、望遠ズームレンズを買う予定です。
写真を撮るのが楽しくなりました。 持ち運ぶのに不便そうだという理由で敬遠していたデジタル一眼レフ。子どもの誕生に合わせて思い切ってD40を購入しました。コンデジのように液晶モニターを見て撮影するよりもファインダーでしっかりフォーカスを合わせて撮影するというスタイルは写真を撮る楽しみを再認識させてくれました。低価格のD40であっても非常に奥行きのある写真が撮れます。シャッター間隔が非常に短いので気持ちよくシャッターを切ることができます。4GBのSDカードを入れておくと最高画質でも1000枚は余裕で撮影(発光禁止モードにするとバッテリーの交換さえ不要)できます。ただ手ぶれ補正がないので、構え方を知らなかった最初のうちは手ぶれ写真が多かったです。VRレンズでも試してみようかなと考えています。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X2 ダブルズームキット KISSX2-WKIT
【キヤノン】
発売日: 2008-03-21
参考価格: オープン価格
販売価格: 72,200 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
X2で十分ですっ! 5/30の運動会のため、デジカメ一眼レフ(フィルムから買替え)を購入しようとして悩みましたが、X2でよかった。
家電店の店員には、X3を再三執拗に勧められましたが、動画とちょっと画素がいいだけで、値段を考えたら、X2の方がリーズナブルでした。
使い勝手もよく3人の子供たちも、よく写ってましたよ。 EOS Kiss x3 が登場してもなお x3 の鮮烈なデビューの後でも未だに販売が継続されているこのEOS Kiss x2.
感覚としては、x3 の必要以上なまでの拡張機能を除外したような感じになっていますね。例えば...
1. 動画撮影機能なんて邪道だ!
2. hdmi出力?なにそれ。VGA出力すら使わねぇよ。
3. Digic4なんていらね?よ。Digic3で十分だ!
4. 1510万画素って...そこまでするなら5D Mark 2買うね。
といった感じでしょうか。とりあえず、半年このカメラを握っていた感想は、素直で直観的なな操作性、店頭デモであったx3とほぼ変わらない基本性能、長時間の撮影時でも耐えられるバッテリーとx3以上の低消費電力性、拡張部品の豊富さ、その他もろもろ、今でもお気に入りで、買って損ではなかったと思っています。 手と一体になれるカメラ。 私が初めて一眼レフに触れたのは、銀と黒で彩られたキヤノンのEOS Kiss3でした。
高級感溢れる概観は入門用とは思えないほどの高級感がありました。
そのファインダーで覗いた光景が、簡単な操作で美しく撮影できる手軽さにも感動したのはよく覚えています。
本機種を選んだのも偶然ではないようで、握りやすさとファインダーを覗く感覚は、あのKiss3と全然変わっていない。
それどころか過去のシリーズの遺伝子を受け継ぎつつも、より高性能に進化してきたのが見て取れます。
デジタルカメラとしては入門機ではありますが、コストパフォーマンスに優れ、軽いので機動性を求める人にもピッタリ。
手軽に扱えるその利便性は、カメラを構える楽しさを改めて教えてくれました。
新たな1台として買うのも、手軽さを求めて2台目として買うのも良し。
撮る人を選ばず、自分らしさを演出できる名機だと思います。オススメです。 結構きれいに撮れます。 コンパクトなみの価格になっていますがやはりCMOSが大きいため低照度に強いです。
特に、自宅プリンターや30円プリントで楽しむ範囲では出来るだけストロボを利用せず
被写体に意識させない撮影方法をとるといいでしょう。
この場合、撮影モードをPにするだけでストロボを利用せずシャッターを切れます。
ただ、シャッタースピードは落ちますのでしっかり脇をしめてブレを防ぐ必要はあります。
多少、色信号が弱くなるようですが現像ソフトで補正は可能です。
小さな子どもが被写体の場合は50mmf2.8(1.7倍になります)が安くて明るいので
レンズ交換にもチャレンジしてみればいいと思います。
重いです。 出かける時に持って行くかどうか躊躇します コストパフォーマンスや、写真の感じは
大変気に入っていますが、やはり、外出時に気軽に持ち運べるような
モノではありません。
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[ エレクトロニクス ]
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SONY デジタル一眼レフカメラレンズキット α350 レンズキット DSLR-A350K
【ソニー】
発売日: 2008-03-07
参考価格: オープン価格
販売価格: 74,588 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
小学校1年生でも上手に使っています コニカミノルタ時代の一眼デジカメから乗り換えました。
結果は、光線状態が難しい時の判断力が格段に進歩している他、使用頻度が高いフラッシュオフや露出補正がメニューを出さなくても操作ができて、使い勝手はかなり向上。ソニーになってからのαから入った人にはあまり関係ないかもしれませんが。
ライブビューも便利ですし、液晶が傾けられるのも予想以上に使い勝手が良いです。ローアングルでも無理な姿勢をとらずに済むし。
そしてもっと驚いたのは、小学1年生の息子が結構使いこなし始めたこと。
それまでいじっていたコンパクトデジカメと大した違和感無しに使えるのが大きいようです。
ファインダーを覗いての撮影は難しかったようですが、液晶画面に映ると、構図の取り方も簡単なようで、びっくりするようなきれいな写真を撮ってきました。 一眼レフ初めての人こそα350!! 私はα100からの買換えですが、
このα350は一眼レフに初めて挑戦する人こそ選んで欲しい機種だと思いました。
「ライブビュー」のおかげでコンパクトデジカメと変わらない気軽な操作なのに、
美しい写真が簡単に取れてしまうから。
液晶画面の角度が変えられるのも、撮影の楽しみが一気に広がるポイント。
例えば、液晶を上向きにすれば、
地面近くの植物や寝ているペットのアップ等を簡単に狙えますし、
逆に液晶を下向きにすれば、
人ごみの向こうの被写体を手を伸ばしてハイアングルから・・・
という撮影も可能です。
なので、α200と迷っている方は間違いなくα350を強くオススメします。
この二つの機種は画素数が若干違いますが、カメラ自体の性能はほぼ一緒。
それだけに上記2つの特徴を兼ね備えたコチラを選ぶのが正解です!
ただ、
α100を使いこなして、次の<ステップアップ>を図りたいなら、
こちらより中級機のα700をオススメします。 レンズは別売りを買うのがよいかも α350は、デジタルカメラの可能性を一気に向上させている。
それと言うのが「ライブビュー」モード搭載!
背面液晶で常に撮影状況を把握することが出来る。
マニュアル撮影での設定変更も画面にリアルタイム表示される。
しかも、目の前の被写界と液晶内の「ズレ」を感じさせない。
自由なアングルで撮影範囲がグッと広がる上に、
1眼レフでしか搭載できないような描写力の高いレンズを使うことで、
今までよりもストレス無くグッとくる写真が生まれてくる。
これは1つ、夢のカメラの誕生と言ってもいいだろう。
1400万画素の描写力もレンズとマッチングして活かされてくる。
手ブレ補正機能が本体に付いているのは嬉しい。
それにしても画像エンジンのレベル向上により、
画面内1200分割による測光モードにより、
より的確なシーン撮影を可能とさせている。
ローアングルからの逆光にしても、オートでも十分な成果が期待できる。
ライブビューから生まれてくる新しい可能性は、
撮影者の意図を偶然や突発的なものにより更に進化させてくれることだろう。
ただし、この標準で付いているレンズはあまりお奨めできない。
最初の練習程度に使ったら、
次のステップとしてもう少しフォーカス精度の高いレンズを求めるといいだろう。
広角範囲はやや広いがズーム性能に物足りなさが残る。
それでも、最初は十分に堪能できるだろうから、
まずは色々と試してみるといいだろう。 2.7インチ、可変液晶、手ぶれバー、スマートズームは◎、レンズのフォーカスリングは細すぎ ☆☆SONY のCybershot DSC-R1 からの乗り換えです。2月10日に予約しました。
○レンズ選択
レンズをどうするか非常に悩みましたが、カメラ本体とキットの差額が1万円なら・・・とこのキットを選びました。
本体が届く前に、MINOLTA AF 80-200mm F2.8 G(白い筐体の超音波でないレンズ)が届いています。
○本体の良い点
1.R1の2インチ液晶に比べれば、2.7インチはとても大きく、可変できるので、ローアングル・ハイアングルと構図は思いのままです。
2.手ぶれの状態が、携帯の受信アンテナみたいに表示されるので、そのバーが少なくなってからシャッターを切れば尚更手ぶれを防げます。
3.スマートズーム
ほとんど、マニュラルフォーカスで撮影しますが、R1はマニュアルフォーカス時に中央が2倍に拡大されます。α350は拡大されません。が、スマートズーム機能を使えば、1.4倍、2倍とボタンを押す度に画面が拡大されますので、マニュアルフォーカス時のピント合わせにも役立てることができます。
○悪い点
1.本体がプラスチックぽい(NikonのD70と比較して)
2.液晶が暗い(明るさを目一杯明るくしても、日中では暗く感じます)。
Panasonicのハイパー液晶は、明るさをあげると明るいです。
3.液晶横のボタンがちょっと小さいかな?
4.レンズになりますが、キット付属レンズは、フォーカスリグが細すぎです。
フードを付けていると、フードを握って回した方が早いです(^_^;)。
それでも、これらの悪い点を補う程、可変液晶は魅力です。
できれば、素子が大面積CMOSなら文句ないです。
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX デジタル一眼レフカメラ K20D レンズキット(K20D+DA18-55II)
【ペンタックス】
発売日: 2008-03-10
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 70,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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