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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-3 最速キット E-3 SAISOKU KIT
【オリンパス】
発売日: 2008-06-21
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 219,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D300 AF-S DX18-200 Gレンズキット
【ニコン】
発売日: 2007-11-23
参考価格: オープン価格
販売価格: 222,120 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
DXフォーマットのフラッグシップマシン Nikonが現在販売しているデジタル一眼レフカメラでのフラッグシップマシンは
D3やD3xなどですが、D3,D3xともにFXフォーマット機です。
DXフォーマットのフラッグシップマシンはD2xですが、正直D2xよりもD300の方が
描写性に優れている点が非常に多いです。
なので、DXフォーマットのフラッグシップマシンと言っても過言ではありません。
むしろDXフォーマット機のフラッグシップマシンなのではないでしょうか。
私はそう思います。 軽量装備での野生動物撮影に最適。街中での夜間を含めた撮影でも十分と感じた。 DXフォーマットで焦点距離がレンズ表記の1.5倍なのでFXフォーマットと違い、
野鳥撮影などで超望遠を使用しなくても撮影可能であり、ほとんどの場合において
メリットに働くと思います。
高感度撮影はISO 6400までですが、一般的撮影でのブレ防止に当たっては必要十分です。
森の中などでも感度を上げてしっかり構えることによってブレを防げます。
手振れ補正搭載レンズとあわせて使用すればさらに安心感が得られます。
また、自動ゴミ取り機能の効果は不明ですが安心感があります。
多くの電灯があるところでの撮影をはじめとした、その他一般的な条件であれば十分に
利用できます。
個人的に感じた内容ですが、一切問題なく利用できるのはISO1600までで、ISO 3200では非実用範囲ではないものの、黒色の部分でノイズが目立つと感じました。非常用のISO6400ではさらにノイズが増えます。
また、発色についてはスタンダードでは以前使用していたD70に近く、派手な発色です。
Infoボタンで表示されるインフォメーション画面もレンズを向けた方向の明るさによって
白地黒文字・黒地白文字が切り替えられることも細かな配慮だと感じました。
自動切換えをオフにし、自分で設定した色で常時表示させることも可能です。
液晶は3型であり、とても見やすいです。
太陽光のある場所でもD2シリーズの液晶に比べて若干見やすくなっており、画像の確認も
何とかできます。(確認はできますが、やはり太陽光のある場所では鮮明には見えません。)
D2シリーズのファインダーに搭載されていたたくさんの情報が表示されるファインダー横表示がD300には搭載されていないため、より広々とした感覚で見えるファインダーとなっています。
ファインダー内表示の配置もフォーカスエイド表示機能を除いては良いと思います。
以下は不満に感じた点です。
・ファインダーが一桁機やD700のように丸型であり、自分で交換可能で無かったこと。
アイピースも大きく拭きやすいし、万一傷がついてもサービスセンターで修理せずに
自分で替えを購入し、すぐに交換可能だと言うことは非常に安心感があります。
・D3の常時赤色のフォーカスポイントが搭載されなかったこと。
必ずしも必要ではないが、暗い場所でも常時フォーカス位置を確認でき、
MF時には消すことも可能なので使いやすく感じ、搭載してもらえたほうが良かった。
D300も一瞬赤色点灯するが、あまり明るくないので鮮明には見えず、夜間は不便に感じる。
常時赤色のフォーカスポイントを搭載しないのであれば、上部液晶の現在のフォーカス
ポイントの表示をフォーカスポイントの点数や種類表示だけではなく、以前のシリーズの
ように、選択しているフォーカスポイントを表示するようにして、カメラに触れずとも
常時確認できるようにしてほしかった。
しかし、普段使用に必要な機能はすべてそろっており、必要値の高感度撮影可能なことや重さ・サイズ的に取り回しも良いです。
また、MFでフォーカスエイドを利用する方にはピントの合致表示(●)のみで
一桁などに搭載されるピント合致表示左右のピントリングの回転方向を表す矢印が搭載されておらず、場合によっては使いづらいかもしれません。
質感を重視される方にもお勧めはしがたいと思います。
(個人差はありますが自分の場合、長時間持った時に一桁機のほうが疲れづらいという感じを受けました。)
ちなみに上部液晶イルミネーターは一桁機のように青色ではなく緑色です。
個人的には青色のほうが見やすいと感じています。
上部液晶表示は液晶画面が以前の機種よりも横に広くなり、見やすくなっています。 「火力と機動力、これだ!」 あまりにも万能なDXフォーマット機。
これはもう、DXフォーマットの到達点の一つですね。
D200からバトンタッチする形で、08年春先から、半年ほど主力の座を占めていました。
現在では、D700との併用でD300を使用するようになりましたが、購入時のフルサイズ熱が冷めると、D300の良さが見えてきます。
D700も良いカメラではありますが、速写性と画質の安定性では、D300の方が上です。
確かにD700は高感度と諧調の豊かさ(と、そこからくるレタッチ耐性)こそ圧倒的です。しかし、使いやすい標準ズームレンズが事実上無いため、単焦点あるいは重く技術を要する高額ズームレンズ主体にならざるを得ず、結果として撮影に手間がかかるのが実情。
D300なら、画素の密度が高いことから来る解像度の高さと、それを生かしきる便利なDXレンズがあるので、さっと構えて画角を決めるだけで撮る事ができます。特に、適用範囲が非常に広いVR18-200などのズームレンズを用いると、観光地や街角を歩きながらのスナップには、圧倒的にD300が使いやすいです。
ハード的にも、防塵防滴のD200譲りのマグネシウムボディ、視野率100%のファインダー、毎秒6から8連射可能なレスポンス。ライブビュー、ごみ取り機能、とニコンがDXフォーマットのフラッグシップモデル、と言うだけあり、まさしく万能。
発売されて1年以上たちますが、スペック上は以前、一線級。
第3世代に突入したDXフォーマットは既に完成の段階に入っていると思われるので、今後も撮り方が根本的に変わらない限り、十分に通用するはずです。
登場当時にも感謝しましたが、値下がりした現在でもありがたい、素晴らしい1台です。
生産終了前に(D200でもそうだったのですが)、もう1台、確保しようと思います。
個人的にも、D700も愛用していますが、やはり、主力はD300です。
いや、もう、本当に安い。
[D90との比較]
画質そのものは、後発のD90の方が優れている面があります。海外サイトの数値比較でもD700には及ばないもののD300を上回る数値をD90は出して来ています。センサーも厳密には違うようです。
これはD100とD70、D200とD80の関係に等しく、当然といえば当然なので、高いレスポンスや機械面での信頼性が、あまり必要なければ、D90をお薦めします。
ただし、RAWで撮って調整する分には、同じ世代のボディの差はわずかです。
また、51点AF、ホワイトバランスの正確さ(見た目に妥当に感じるかは別)、ファインダー視野率、等、D300でしか手に入らないクオリティも確かにあります。
3年は使える傑作カメラ 製品寿命の短いデジタルカメラにあって、3年は使えると思いました。
20万円前後という価格は高価ですが、2代前のD100は600万画素、プラスチックボディーで、書き込みも遅かったのに、もっと高価でした。
ようやくフィルムカメラの名機、F100に追いついたと思いました。
51点のフォーカスポイント、最高8コマの連続撮影機能、ISO1600でも低ノイズな画像、がっちりとしたボディ。隙がありません。
ボディのデザインは一見地味で、もっと押しの強さがあったほうが良かったですが、飽きの来ないデザインでこれはこれで良いのかもしれません。 APS-Cサイズ(DXフォーマット)のハイパフォーマンス機 とってもよく写ってくれます。高感度自動設定(ISO200-ISO3200)が可能で、
感度制限をある程度、緩和させる設定が可能です(ISO1600でもノイズは目立ちません)。
3Dトラッキングによる動体追尾は画期的です。ピントマークが自動的に被写体を追っかけていくのですから、驚きです。
連写能力も最高です。(電池パックを装填した場合)
使い勝手は、基本的には良好です。
内臓フラッシュがついており、多灯ワイヤレスシンクロのコマンダー機能を備えていますので、
外付けフラッシュを1灯加えると2灯ライティングがワイヤレスでできます。
仕上がりモードは、選択肢も豊富で、カスタマイズも行えるのはいい。
オールドレンズやMFレンズもちゃんとサポートされています。
ボディサイズは、連写性能を高めるため電池パックを装填すると、かなり重量クラスとなりますが、
望遠レンズを装着する場合は、バランスが大変良くなり、ホールド感が向上します。
単に多機能なだけではなく、本当に使える機能を多数搭載されています。
内容を考えれば、使い込んでいるうちに投資資金分の回収は十分出来ると、思います。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 50D プレミアムセット EOS50DPS
【キヤノン】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D80 AF-S DX 18-200G レンズキット D80LK18-200
【ニコン】
発売日: 2008-01-25
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 159,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-30 レンズキット E-30LKIT
【オリンパス】
発売日: 2008-12-20
参考価格: オープン価格
販売価格: 159,488 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
中級モデルにふさわしい性能 ファインダーも明るく見やすい。AFもはやい。いままでのオリンパス/フォーサーズ機の悪評を払拭してくれるモデルだ。フリーバリンアングル液晶ライブビュー、アートフィルター、等々機能も満載。写真をとるのがたのしくなるモデルだ。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 50D EF-S18-200 IS レンズキット EOS50D18200ISLK
【キヤノン】
発売日: 2008-09-26
参考価格: オープン価格
販売価格: 159,740 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
最新のキヤノンは最良のキヤノン 今年の1月に購入。かれこれ半年近くになりますが
感じたことなどを…。
一眼は久々の購入でしたが、迷わず50Dを購入しました。
○:一本で事足りるレンズ。欲を言えばきりが無いので
当面はこれで十分かな?
液晶が綺麗になった!明るいところでも見やすいです。
1500万画素!ですがほとんどブログにしか使わないので
必要十分なのかな!
あらゆる機能満載。恐らく使い切らないでしょうw
(AVしか使わないしねぇ?)
でもまあとても満足しています!使いたおしてEOD 5D Mark3が出るまで
頑張ります??。 必要なものが1つにまとまったレンズキット 最初、手に取った時の感想は大きくて、やや重い感じがしたが、慣れてくると気にならない。重みのおかけでカメラを構えた際、安定感が得られる。
バッテリーの容量は問題なく、1日300枚程度の撮影で、プレビューを頻繁に行っても、夕方の電池残量はまだFULLを示していることが多い。AFの追従性が良くAI SERVOは信頼でき、連続撮影中ピンボケはせいぜい1コマ程度であり、実用上問題ない。高感度側でもノイズはほとんどなく、筆者はISO1600でも実用上気にならない。
キットレンズ、キットレンズとは言うけれど、描写力に問題はなく、むしろこれ一本で35ミリ換算29?320ミリの画角が得られ、使いやすく、レンズ交換の煩わしさを伴わないので、横着者の自分には重宝する。ワイド側の周辺光量不足はフィルター(薄型)装着時でも気にならないレベルで、カメラ側でも補正される。テレ側の歪曲も、高倍率ズームにしては小さい。手ぶれ補正の効果は抜群だ。縦位置グリップを使わず、カメラを縦位置に構えると、脇の下がどうしても大きく開いてしまうが、そんな不安定なホールディングでも、ファインダー内の構図は安定している。被写体にもよるだろうが、日中、三脚使用する機会が減り、気軽に撮影出来る。
問題点は、電源ボタンが小さくて使い難い。そのため、いざというとき、カメラをバックから取り出してから、レリーズ出来るまでに案外時間がかかり、もどかしい。電源回路はモードダイヤルに組み入れて欲しかった。
そして、それより何より、致命的だと思われるのが、シャッターを押して、AFが合焦し合焦音も聞こえるのに、レリーズが出来ない場合があること。最初はカメラの個体差かと思っていたが、取説によると、「シャッター半押し後すぐに全押しすると、一瞬の間を置いてから撮影されます(p35)」とあり、どうもこの機種の特性のようだ。
しかもこの現象は一定せず、稀にしか発生しないため、これがまた余計にストレスを感じる。従って、動きのある被写体を中央のフレームで捉えてからレリーズ…という使い方を、失敗が許されないシーンで行わない方が良い。 18-200レンズキットはイイ EOS-50Dの素晴らしさは予想どおりでしたが、18-200ISレンズとのセットは予想以上に良かったです。18-200ISレンズこの一本交換なしでほとんど用が足ります。旅行(旭山動物園)に持って行ったらすこぶる便利でした。シグマの28-300を持っていましたが、こちらはお蔵入りしそうです。比べてみて 1、18まで広角側に行けるのは意外に大きいです(今までは広角を得るためにレンズを差し替えていました)。2、IS(手ぶれ補正)が効いている3、明るいです4、200-300ってそんなに使うチャンスは多くないことがわかりました。 以上のことから(既存のレンズを使うことにして)ボディだけで買おうか、キットで買おうか悩んでいましたが、18-200ISレンズキットは差額以上のインパクトがありました。 進化したCANONの2桁デジイチ 20D・30Dとの比較です。
【良い点】
・最も大きい進化は液晶でしょう。酷評されていた液晶が3インチ90万ドット越えになり視認性は抜群です。
・AFも良くなりました。AIサーボの食いつきが向上し、ピン抜けが減りました。
・ダストリダクション(センサークリーニング)が搭載されたのは、効果のほどは置いといてレンズ交換を躊躇していた今までと比べて精神衛生上良いです。
・ライブビュー機能は、デジ一にはエポックメイキングです。マクロ撮影にはとても有効では。
・とても気持ちがいいシャッターレスポンス。シャッターのクリック感もGOOD。
・高感度について。優秀なノイズリダクションを「標準」設定以上にすれば、実際に吐き出される絵はノイズが減少してはいる、が…。
【悪い点】
・ノイズリダクションを有効にすると、解像度が落ちる。「OFF」だと解像度は上がるが、カラーノイズが目立ち20D・30Dよりもノイジーな印象を受ける。RAW撮りしてDPP(←同梱のソフト)側のノイズリダクションで調整したほうが良いが、輝度ノイズ除去を上げすぎると、やはり解像度が落ちる。
・バッテリーの持ちが抜群に良かった30Dに比べて、液晶が向上したせいか低下しています。
・優秀なAPC系レンズをラインナップしているとは言え、気軽に使えるAPC用短焦点レンズが無いのは相変わらずです。
・なんで標準ストラップに50Dロゴを入れるのか。フルサイズ機を意識させるため?
・本体「50D」のロゴが塗装になっちまった。たぶんいつか剥げるでしょう。
・モードダイヤルが黒ではなくシルバーになった。
初めてのキヤノン機 ミノルタ/ソニーαから乗り換えたため、以前の機種との比較は出来ませんが、代々AFに弱いといわれていたαに比べて、その速さには驚かされるものがあります。
私は主に鉄道を撮影していますが、走っているものに対してAIサーボAFが十分追尾してくれるので、望遠レンズ使用時は置きピンよりAFに頼った方がうまくいくことが分かりました。また、液晶モニターがクリアーなため、ライブビューを撮影前のピント確認に使用できるのが嬉しいですね。
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D90 AF-S DX 18-200 VRレンズキット D90LK18-200 D90LK18-200
【ニコン】
発売日: 2008-09-19
参考価格: オープン価格
販売価格: 159,500 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
素晴らしいカメラ! 海外旅行用に購入。
お値段、軽さ、画質、そしてその操作性すべてにおいて満足できる1台でした。
NIKONを持つ喜びに浸りました。
ただ1つだけ?なのがライブビュー機能です。
ライブビューにしてシャッターを切るとシャッター音そっくりの跳ね上がり音が聞こえてから、シャッター音がするのです。つまり2回シャッター音が聞こえるような状態です。
これはタイミングがわからず、ストレスが溜まります。
ここをうまく改善できたら100点満点の製品と思います。
満足出来る機種だと思います EOS Kiss X2を多少いじる機会がありデジタル一眼レフに興味を持ちました。
色々なサイトでの紹介文を拝見し、店舗にて同等機種は全て手に取り比較検討を
行いました。程よい重量感、手にしっくりと馴染む形状、歯切れの良いシャッター音
などがD90に決定した理由です。
ちょうど桜が満開の季節に購入しましたので練習も兼ね撮影に行ってきました。
デジイチ初心者の私にも質感のある写真が撮れる時があり、この機種を選択して良かった
と感じています。
初心者に優しい一方、色々といじり甲斐のあるD90。購入を検討する価値はあると思います。
モニタでかいし nikon一眼ではF3で入門、D1-D70-D90と変遷。D1は基本性能言うことないが初期モデルでもあり、やたら電池食い。D90はさすが新型、省エネでモニタ大きい、お勧めモデルNo.1でしょう。2はD60かな。使い勝手は全メーカー同じじゃないのだから慣れるしかない。デジタル機は内部プログラム次第でコロコロ変えられる。ユーザーフレンドリーじゃない物が多いなか、nikon製はレンズマウントに代表されるように一貫したポリシーで作っている。(多少の変更はあるよ)レンズはmax200だからやや大きい。135ズームのほうが使い勝手いいかも、お好みで。画質は四の五の言うことはない。A3に伸ばしてもOK! 37型HiV-TVでもOK! photoshopでグリグリやってもOK!むしろ手振れが画を甘くする、VRに助けられるが基本はしっかりかまえること。更に上を望むならfullsizeの撮像素子搭載機がある。 写真を趣味とする全ての人に自信を持ってお奨めできる1台 第1世代のD70、第2世代のD80、ときて第3世代のD90がついに登場しました。
当然、傑作機です。
これは、当たり前と言えば当たり前の話で、各世代のフラッグシップ、ハイアマチュア機で培った技術が、十分に枯れた時点で登場するのが、D70以来の中級機なのです。
この利点は、あらゆる部分でD90にも当てはまり、事実上、DXフォーマットの完成機と言って良いカメラに仕上がりました。
肝心の写りに関しては、DXフォーマットのハイエンド機D300よりも優れている部分があります。似てはいるものの、センサーは厳密には異なり、見た目綺麗なセッティングに出来る事もあって、ノイズ除去の性能が向上。諧調においても、D3/D700のFXフォーマットには及ばない物の、D300を超える数値を出していることがデータとして確かめられています("http://www.dxomark.com/"参照)。
撮影をサポートする周辺機能についても、アクティブDライティング、ゴミ取り機能、ピクチャーコントロールといった、第3世代のニコン機共通の機能は、余すところ無く搭載しており、実用的なAFポイント数、AFモーター内臓で、使用できるレンズの制限も無く、必要十分な性能を持っています。
100%の視野率、強力なAF性能、防滴防塵ボディが必要ならD300。
軽さ、手軽さが重要で、jpeg撮って出し専門ならD60。
それ以外の、多くのユーザーには、D90を強くお奨めします。
「写真を趣味とする全ての人に自信を持ってお奨めできる1台」です。
[それでも惜しい点]
動画撮影機能は、音声がモノラルなのが惜しい。事実上、記録用にしかなりません。アフレコする様な映像作りをする人なら話は別でしょうけれど。
それと、キットレンズのVR18-105mmにM/Aモード(フルタイムマニュアルフォーカス)が付いて無い点。D90は、趣味の人向けなのだから、やはり欲しい所です。VR18-200との差別化のため、と共に、AF性能をそこまで重視しないD90では、これで良い、と考えてでしょうが。
トータルとして見た場合も、中級機としては順当な進歩なので、D80を使い倒して来たユーザーが買い換えて、大きな満足を得られるかどうかは微妙です。もっとも、そこが良いとも言えるので、難しいのですが。
銀塩フルマニュアルからの乗り換え。 今なお NewFM-2 と FM-3a を愛用しています。
フル・マニュアルの銀塩からの乗り換えですから
ペリーの黒船が来たようなショックです!
高感度領域(ISO800以上)でも十分 常用でき
この領域はデジタルが銀塩を超えたと思い知らされました。
また 「飛ばないつぶれない」アクティブDライティングも
様々なシチュエーションで活躍してくれています。
銀塩と違って撮ったらすぐにでも確認できるので
撮影上達にもつながると思います。
ただし マニュアル・フォーカスのレンズ(Aiなど)は
露出計が動作せずマニュアル露出のみになります。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-510ダブルズームキット
【オリンパス】
発売日: 2007-06-29
参考価格: オープン価格
販売価格: 139,799 円(税込)
( 在庫あり。 )
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付属品 / リチウムイオン電池(BLM-1)リチウムイオン充電器(BCM-2)OLYMPUS Masterソフトウェア CD-ROMUSBケーブル、ビデオケーブルアイピースカバー、ショルダーストラップ セット内容 / ボディZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 LensZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Lens 質量(g) / 約470(ボディーのみ) 有効画素数 / 1000万画素(カメラ部) 外形寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm) / 136×91.5×68(突起部含まず) 記録媒体 / CFカード(TypeI・II)、マイクロドライブ対応、xD-ピクチャーカード 液晶サイズ / 2.5型 使用電池 / リチウムイオン電池 BLM-1(同梱) 液晶モニター / 形式:ハイパークリスタル液晶(半透過型TFTカラー液晶)画素数:約23万画素
撮像素子 / 4/3型Live MOSセンサー有効画素数:約1090万画素アスペクト比:1.33(4:3)防塵対応:超音波防塵フィルター 入出力 / パソコンインターフェース:USB2.0 Hi-Speed(ストレージ、カメラコントロール)USB/ビデオ端子:専用マルチコネクタ(Video:NTSC/PAL選択可能)
1台
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カスタマー平均評価: 5
手振れは便利ですよ。 手振れ付きなら、まぁ、色々あるけど、カメラの軽さもきになるところ。
手に持った感じが一番しっくりしました。
高価なカメラもいいけれど、安易に手が出せるデジイチは、これだと思う。
ただレンズを考えてキットにするかボディのみにするかも迷うところかもしれないが、この標準レンズもキレイな発色をしますよ。もちろん、露出にシャッタースピード、ベタピンって言う条件が必要になりますが、そこはデジタル。フィルムを気にせず安易にシャッターも切れます。 35mm判との比較 この機種の素晴らしさ、軽さ、小ささに関してはすでに語り尽くされている感があるので、
あえて、欠点を書いていこうかと思います。
まず、ファインダーですが、同じオリンパスの30年前の機種、
OM-2と比べて圧倒的に暗く、また狭いです。
この機種にはMFモードもありますが、この暗さ・狭さで、
マニュアルでピントを合わせるのは至難の業と言えます。
アイカップを着けると、多少は広くなるようですが、
銀塩のそれにはまだまだ及ばないようです。
ただ、AFが優秀で、MFにする場面はほとんどないので気にならない方も居るかも知れません。
また、この機種についてくるレンズは、
被写界深度が深くなっています。
標準ズームレンズでF3.5まで絞りを開くことができますが、
背景はなかなかボケてくれません。
単焦点のパンケーキなど使うと改善するかも知れませんが、
このダブルズームキットだと結構しんどいです。
この点に関しては、一概に欠点とも言えないですが、
(ミニチュアなど撮影する時は威力を発揮します)
一長一短あるということです。
この機種を選ぶ方は、軽さや小ささを選定理由にされる方が
多いかと思いますが、こうした特徴もあるということを、
頭に置いておいたほうが良いかと思います。 デジイチデビューがこの機種です 銀塩の一眼レフカメラは使っていましたが、そろそろデジタルコンパクトカメラじゃ物足りないなぁと思い、デジタル一眼レフカメラを買おうと思いました。一眼レフカメラの醍醐味は、レンズを交換することで様々な撮影をすることが出来るということでしょう。そこで、一番気にしたのはダスト対策でした。フォーサーズシステムは最初からダスト対策をこうじており他社の追従を許していません。それに加えてテレセントリックを追求したレンズにより、開放から周辺画像の露出も安定しています。E-510ダブルズームキットはフォーサーズの特徴を活かし、コンパクトで軽量でありながら広角から望遠までカバーしたうえで手ブレ補正まで効いてしまうという時代の最先端。そのくせシーンモード選択の幅があり初心者でも安心して撮影が出来るという夢のようなカメラです。 他社と比較すると APS機と比べれば、暗部の階調性はなかなかであるものの、ダイナミックレンジが狭く、
明部についてはいきなり白トビがくる為階調性としてはやや劣ります。このあたりは撮像素子のサイズからか、
しょうがないのかもしれません。
また、そのせいか肌色の色合いがうまくでません。解像感はレンズにもよりますが、10M画素程度の標準と
思われます。
このカメラの利点はフォーサーズ規格を生かしたシステムのコンパクトさとコストパフォーマンスにあると
思います。オリンパスのハイグレードレンズと同様のスペックのレンズを他社で探すと、価格・重さ的に大変
なことになります。また、そのコンパクトなレンズを三脚なしで扱えるのもこのカメラの利点でしょう。
メーカーが謳っている旅カメラとはまさしくその通りかもしれません。 ワンランク上のお手軽デジタル一眼レフ 同価格帯の他機種と比べて良かったのは、まずダストリダクションシステムで、この機能は他社のこの機能より強力らしく、レンズ交換時のごみの侵入もしっかり防いでくれること、
次にボディ内手ぶれ補正機能、これも他社と違いボディ内にこの機能が付いているので、これまたレンズの交換が必要になっても手ぶれ補正が可能(しかも最大4段分の補正効果があるらしい)
さらに他社にはない新しい機能がライブビューで、今までの一眼レフではファインダーをのぞくことができなかったポジションでの撮影(ハイアングルやローアングル)が確認しながら可能になったこと(しかも補正効果も撮影前に確認ができる)、この3点が購入の大きな決め手となりました。
そのうえE?410にはかないませんがかなり軽量になっていること、またグリップ部分がせり出しているのでしっかりと安定感があること(これらは奥さんも使うので非常にポイントが高かった)です。
あと非常に興味が湧いたのが、フォーサーズと言う規格ですね。なんでもデジタル専用設計で高画質と軽量化を実現できたらしく、実際交換用レンズもかなり小型化してなお且つ軽い。
これはホント、非常に助かります。また操作系統も初めてでもわかりやすく配置されていて、ボタン類もカスタマイズできるなど結構使いやすいのも特徴ですね。
最先端の技術が満載でなお且つ小型・軽量、その上ワンランク上の高品質が得られる。私も含めてデジタル一眼レフ初心者から中級クラスまでのたくさんの愛好家の方たちがより長く使い込んでいけそうな1台だと思います。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-3 ボディ E-3ボディ
【オリンパス】
発売日: 2007-11-23
参考価格: オープン価格
販売価格: 164,890 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
いいカメラです。気に入ってます。 E-300からオリンパスを使っています。
本州で一番寒いと言われる岩洞湖でワカサギ釣りをした際にも、E-3を持って行きましたが、全然問題ありませんでした。少々の雪なんてヘッチャラですし、マイナス10度でも、問題なく動きます。
オリンパスのレンズは、実力の割に値段が安いので、いろいろそろえることができます。
初心者でもベテランでも、使いやすい、いいカメラだと思います。
いつでも、持ち歩いています。
気に入って使っています。
長く、愛用したいです。 機動性と納得のいく描写力 購入してほぼ半年になります。
フォーサーズファンとして星5つと行きたい所でしたが、厳しく4にします。
長所
1.高い防塵防滴性能。ZDの竹以上との組み合わせで雨・雪どこでもいつでも高い描写力を実現できます。
2.鉄壁のダストリダクション。他社カメラではかなりの頻度でメンテに出すようですが、オリンパスではそれは不要です。そして撮影現場で最適のレンズ選択ができます。これは本当に重要な機動性だと思います。
3.ZDレンズ・ライカDレンズと、改良されたLiveMosセンサーの組み合わせで実現される、はずれのない描写力。明るいレンズが望遠域、標準域、広角域に揃い、幅広い表現領域が楽しめます。望遠域の小型化の恩恵も。
4.信頼のS-AF。今回の11点全点千鳥格子配列のクロスセンサーの速度・精度に申し分なく、ことS-AFではオリンパスが長年の課題を克服し今後の高画素化・高精度化を見据えたブレイクスルーを実現しました。低照度でもすぱすぱAFが会い、他メーカーユーザーに優越感がもてます。
5.MFで絶大な威力を発揮するライブビュー。MFでピントを欲しいところに追い込みたい向きには大変使いやすいシステムです。
6.必要十分な手ぶれ補正。超望遠であればレンズ内補正がいいかもしれませんが(でもそんなときは三脚使うでしょう)、通常の使用ではボディ内で十二分。サードパーティ、オールドレンズでも有効です。朝夕など撮影領域が広がります。
改善を希望するところ
A. 液晶の質。
B. C-AFのアルゴリズム。
C. ISO400超のノイズ処理。
D. もう一段の高画素化。(これはC,Nのように現状レベルの画素数で連写性能と高感度耐性をさらに高めたモデルと、一段の高画素化を進めたモデルに棲み分けるのも一考かと)。
外撮り最強カメラ このカメラは、私の中では外撮り用です。12-60のレンズを付ければ、レンズ交換は不要。手ぶれ補正と、高速なAFで機動力を活かして、外でもがんがん撮影。それが、E?3のイメージです。
●良いところ
・SWDレンズしか使用していませんが、素早く、そして驚くほど正確です。初めて使ったにも関わらず、ピントの外れはほとんどありませんでした。
・キヤノンのレンズ内の手ぶれ補正と比べても遜色ありません。暗くても、まったく問題ないです。
●ダメなところ
個人的には、キヤノンのAWBを超えられていません。でもって、MWB(マニュアルホワイトバランス)は、良い感じなのですが、操作方法がだめです。ここを何とかして貰いたい。
MWBを登録するのには、白い物を撮影するのですが・・・まっ白い物には、一般的にAFが合いません。なもので、MFに変更する必要があるのですが、カメラ側での変更は手間です。また、暗いところで、登録しようとするとNGの連発で、使い物になりません。薄暗い照明だからこそ、MWBが必要だと思うのですが・・・
機能・性能は文句なし!オリンパス渾身のカメラです E-1の後継機として、4年も待たせただけあって、文句を言わせない圧倒的な機能・性能を誇る。
あっと驚く「世界最速・最高精度・暗いところに最も強いAF」に加え、「世界最高のボディー内手振れ補正」「ライブビュー+2軸可動式液晶モニター」「世界最高レベルのゴミ除去システム」「防塵防滴」「大きなファインダー」など、機能・性能を見たら、ほとんど他社に負けるところはない。
オリンパスの全精力を注ぎ込んで完成させたカメラと言っていい。オリンパスにしては異常に力が入っていることは少し使ってみれば分かる。
特筆すべきは、暗所に強いAFと強力な手振れ補正とにより、肉眼で見える明るさならほとんどのケースで写真が撮れるということだ。それもぶれない写真が手持ちで。防塵防滴とあわせて、「どこでも撮れる」と思わせてくれる、撮影領域を大きく広げてくれるカメラだ。
一方で、即写性ということに関しては詰めが足りない。
フォーカスモードとAFモード切替ボタンが2機能兼用になっていたり、撮影中によく切り替えるモードがメニューの中に入っていたり、モードを選択するときに選択肢すべてが液晶やモニター上に表示されないなど、イライラするところも多い。
しかし、それを差し引いてもこのカメラの完成度は素晴らしいものがある。撮影中の頻繁な設定変更を行なわないのであれば、コストパフォーマンスも考えれば、デジタル一眼購入時の選択肢の一番目に来ておかしくないカメラである。 ほぼ満足だけど <良い点>
1/5段階分の手ぶれ補正性能は秀逸←これだけで買う価値あり
あとは他の人の好感レビューとほぼ一緒です
<悪い点>
1/他の方も述べているように拡大しない通常時のモニターの再現性がいまいちな気がします
2/設定変更等の操作系が使いづらい
3/高度なRAW現像ソフトが体験版しか入っていない(購入すると9800円)
(簡易なRAW現像ソフトはついてます)
4/単焦点レンズ好きにはZUIKO DIZITALの単レンズラインナップが少なく物足りない
※SIGMA、LEICAレンズも含めると沢山ありますが...
SIGMAはイメージの好き嫌いがあるかと思うし、LEICAレンズは高すぎるわけで...
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[ エレクトロニクス ]
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FUJIFILM デジタル一眼レフカメラ FinePix (ファインピックス) S5 Pro FX-S5P
【富士フイルム】
発売日: 2007-01-31
参考価格: オープン価格
販売価格: 137,950 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
フィルムをシミュレートするってこと 本機が発売された時のフォトエキスポ(現PIE)で、フィルムメーカーとしての強さを実感するお話を聞かせていただきました。
フィルムの粒状性を再現するために、画像のノイズを極力排除した後にあえてノイズをのせている!?とのこと。
この表現が適当かどうかはわかりませんが、別のカメラメーカーの技術者であろう説明員の方にうかがいましたら、”その発想ははじめて!”と言われていました。
記憶色の発色をさせ、さらにフィルムの表現を出してくれるのはこのカメラしかないですね。
本機も、夜景の撮影が多いのですが、コバルトとも藍色ともつかないような暮れ方の空を満足に表現できるので、多用しています。
暗いところがとれるリバーサルフィルム(ISO1000、1600)が無くなってしまいましたので、非常に重宝しています。
高いほうの感度は、2009年現在では他社製品に譲りますが、発色、ノイズ感はやはり強みを発揮すると思います。 もう少しで完璧です S3PROのレビューでも書かせていただきましたが、多くの一眼レフを使用している中ではS3PROが最高だっただけに期待大でS1PROから連続で購入しました。
これから購入される方やS2PROからの方は間違いなくお勧めです。
S3PROからの方はボディデザインで選択でしょうか、S3PROが最高だっただけにそれ以上のモデルチェンジを期待しておりましたが、20万をかける差が少ない気がします。
初期から問題だったゴミ除去も据え置きになり、実質600万画素と最新機種に比べると少し見劣りし、相変わらずスポーツ写真は厳しい点などが私には☆一つを減らすこととなりますが、やはり以前の機種からカメラ屋さんなどで評価が高かった性能は素晴らしく、ポートレイトとスナップ写真ではこれほど完成度の高いのは他社の最新機種でもまず無いでしょう。
多彩なフィルムシュミレーションやD200のコンパクトなボディなど改良点もよく、画質は良い意味でも悪い意味でもS3PROを引き継いでおり、多機種のようにRAWで写し家で数時間かけ数十枚の加工をするより、JPEGでプロ画質はこのカメラを超える一眼レフはまだ出ていません(キャノンは色の好みで使ってないのでわかりません)
個人的には次期種に大きな期待をしてますが、現行機種では風景や人物では間違いなく★5つでお勧めです。
しかし未だにカメラ雑誌では露骨にフジフィルム系を評価しないので残念です・・・。
最高のコラボ ニコンD200は、大変満足しているデジタル一眼レフカメラです。
普段メインで使っているのですが、レリーズのフィーリング、ファインダーの見え方、
ボディーの質感等、全てにおいて大変満足しています。
個人的に気になるのは電池の持ちぐらいでしょうか?
また、ハニカムCCDの絵の素晴らしさは、F30というコンパクトデジカメで実感して
いました。コンパクトデジカメの小さなCCDサイズにも関わらず、ノイズが本当に少ない。
それでいて、精細。
この2つが融合。そう、D200のボディーにハニカムCCDが載った夢のようなカメラが
登場します。
個人的に気になるのは、連射時のバッファサイズ。
あとはRAWの圧縮記録が選択出来ないこと。
また、縦位置グリップの動作については、問題ないそうですので、あとはエネループが
使えるかどうかですね。
いずれにせよ、ラチチュードが一番広いデジカメであることは間違いありませんし、
良いとこ取りのデジカメですから、フィルム派の方々も一番気になるボディーでは
ないでしょうか?
あとは、ニコンがボディー供給したということは、この見返りがあって、ニコンから
更なる上級モデルの登場があるかも?ということだけが、嬉しい不安だったりします。
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