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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX GH1 レンズキットコンフォートゴールド DMC-GH1K-N
【パナソニック】
発売日: 2009-04-24
参考価格: オープン価格
販売価格: 128,696 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
フルHD動画の威力絶大。ライブビューやAFの動作もストレス無いです。 フルHD動画が撮影できることに魅力を感じ、購入しました。
フルHD動画撮影機能はキヤノンのEOS 5D Mark IIやEOS Kiss X3も搭載していますが、
このDMC-GH1は"デジタル一眼レフ"ではなく"デジタル一眼"であることが動画撮影時にはメリットで、ライブビューモニタだけでなく、ファインダーを使用することが出来ます。
これができることにより、カメラをしっかりとホールドしつつ動画を撮影することが出来、手ブレの少ない見やすい映像を撮ることができました。
なお動画撮影時にはSDHCカードはClass6以上が求められ、PLANEXのPL-SDHC16Gは問題なく使用できました。
注意点としては、同じパナソニックのビエラを使用していない方は、撮影した動画をカメラからテレビにHDMIケーブルで接続して鑑賞することをオススメしますが、DMC-GH1にHDMIケーブルは同梱されていないので、別途HDMIミニケーブルを購入する必要があります。
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D200 ボディ本体
【ニコン】
発売日: 2005-12-16
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 115,000円〜
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カスタマー平均評価: 4
カールツァイスがベストの状態で使えます 私の場合、コシナのカールツァイスレンズをベストな状態で撮影したくこのカメラを選びました、マクロプラナー T* 2/50 ZFを取り付けて、絞りを解放にし、露出をD200に任せてシャッターを切ります、画像はRAWで保存し、後にアドビ フォトショップでJPG変換します、素晴らしい画質です、ヌケの良さボケの味は、抜群です、只この使い方はきわめて特殊な使い方です、誰もが簡単にと言うわけには行きません、40Xも使っていますがこちらの方が誰でも簡単、直ぐに
綺麗な写真は撮れます。
おおむね満足 D70を売り、D200にしてみました。
操作感も、長く使っていたD70から移行で不安があったのですが杞憂でした。
シャッター音も良し、液晶がD70と比べて大きくなった、有効画素数は言わずもがな、などと買い換えてよかったなぁ。(あくまでデジタル一眼としては、ですが)長く使えそうです。
ニコンハイエンド機、D2Xsのこともあるので、ハイアマチュアと今まであまりカメラに縁が無くて「いっちょ写真を趣味にしてみるか」と気合を入れている人にオススメ。 撮りたくなりますよ 手にしたときの感触がとてもいいです。重すぎずかといって適度なずっしり感があり、安定した感覚で写真撮影ができます。最近発売されたD80も素敵ですが、D200と比較すると、性能や質感で圧倒的な違いがあります。価格的には、『圧倒的』な差はないので、写真を趣味としていこうと考えておられる方は、是非D200を購入されることをお勧めします。長く使える愛用のカメラとなることは間違いないです。 いいですよ! F4、F100とSLRを使ってきて、一昨年D70sでデジタルに変更しました。
AEが信じられないのはスポット測光で回避しましたが、如何せん道具として物足りない!
ファインダーが見にくい、液晶画面が小さい、そしてシャッター音が頼りない・・・
D200を9月に買って概ね満足しています。
WBや電池の件、殊更に言うほど私は気になってはいません。
特に電池については、非VRレンズを装着して3?400枚は余裕で撮影できますので、予備も購入していません。
AFでは、雲のような輝度差の少ない被写体でも、F100以上に機能して驚いています。
シャッター音、いいですよ。 あえて欠点を・・・ やはりバッテリーのモチが、D70とは格段に異なり、悪い。実感値で半分以下って感じ。マルチバッテリパックにダブルでいれてないと不安でしかたがない。マルチバッテリパックはD200には必でしょう。同時購入をお勧めします。あとはグリップ中に露出補正のダイヤルが勝手に回ってしまっていて気がつかないことがあります。これはじきに改善されるでしょうね。しかしおおむね満足。質感が銀塩カメラよりもどうしても安っぽいんですが、逆にモノとしての思い入れもわかないので、ガンガンに使える道具って感じでよろしいかと思ってます。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-520 超望遠600mmキット E-520 TYOUBOUEN600MM KIT
【オリンパス】
発売日: 2008-07-26
参考価格: オープン価格
販売価格: 113,337 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
軽い! OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-520 超望遠600oキット E-520 TYOUBOUEN600MM KIT
商品が到着して間もないのですが、300mmをセットしても軽いですね。今までE-520のボディとあまり値段の変わらないコンデジ+テレコンで小鳥を追いかけ、ちょっとpoorなファインダーにチャンスを逃したこともあるので、ファインダーを覗きながらちょっと期待しています。セットの300mmのレンズについてAFのレスポンスに厳しい意見もあるようですが、田舎育ちで野山でメジロやヤマガラを追いかけたり、口笛で近くまでおびき寄せた団塊世代の一員としては、小鳥や動物の生態を知って、彼らにどこまでうまく接近できるかも重要ではと考えているので、どういう結果になるか本当に楽しみです。何といっても、600mm望遠確保しているのに、とても軽いので、足腰が怪しくなっている私としては、アップダウンの多い野山を1日中持ち歩くのに最適と考えています。とにかく10万円以下でこのシステムは、ヨイショでなく、動物撮影に関してはコストパフォーマンスなセットだと思います。これでセットの内容のxDカードがせめてCFならもっとよいのですが、メーカーの都合で仕方がないので、所有している他機のSD・SDHCが利用できるpanasonic製のCFアダプターを購入しました。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-410 ダブルズームキット
【オリンパス】
発売日: 2007-04-21
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
型落ちだけど・・・ 35ミリ時代からオリンパスだったし、レンズが2本ついての価格としてはありがたい値段だった。解像度はともかく、1眼レフならではのピントはやはり魅力…。 軽い コンパクト 本格的です 純正Wズーム付で、価格は約40000円と超お買い得でした。
まだ1000枚程度しか撮っていませんが、何の不満もありません
本格的な春本番に向けて、日本の春景色を撮る予定です。
笠原 道夫 いまさらですがレビュー はい。確かに初心者向きではないと思います。
・カラーバランスが不安定でオートモードが使えない
これが初心者向きではない最大の理由。
使用して1年、いろいろ思考錯誤しましたが
結局はプログラムモード、絞り優先モードで
カラーバランスの調整をすることになる。
買ってすぐキレイに撮れる機種ではないです。
ではどう言う利点かというと
・小さい
・ライブビュー
この2点です。
小さければ持って行く機会が増えます。
当然ですがカメラを持ってなければ撮れないので、
機会が増えるというのは他機種とは比べられない利点です。
また、ライブビューによってかなり自由な構図が取れます。
あと接眼せずにすむという利点。
カメラ覗き込む姿を見られるのがハズいって人もいますし。
撮影スタイルの提供の面で良いです。
e420や次の機種には
とにかくカラーバランスの調整を期待します。
これさえ良くなればホント文句ないですから。
おねがいします。 とにかくカッコイイ とにかく、他のカメラとは明らかに違います。かっこいいし、オシャレ!!レンズも期待以上の望遠・広角・接写性能でびっくりした。すごく軽くて(さすがにレンズ付けると重いけど)他の機種の5分の3・・って感じです。顔フォーカス機能が付いていればもっとよかったけど、それを考慮しても最新型より410にしました。 2007年春現在、最高の小型デジタル一眼レフカメラ このカメラの存在が明らかになったときの驚きと興奮から半年以上、
実際に実機を触れてみて、その期待は確信に変わりました。本機は、
2007年春時点で、最高の小型デジタル一眼レフだと思います。
コンパクトデジタルカメラから移行する人にも、現在デジタル一眼レフを
使っている人にも、一番オススメできるカメラです。もちろん、すでに他社の
デジタル一眼レフを所有し、レンズ資産を豊富にお持ちの人には、選択肢から
外れるかもしれませんが。
まず、このクラスのカメラを購入候補に入れる人々(自分も含む)にとって、
重要なのは1/4000のシャッタースピードや、複雑で高度な機能よりも、
「毎日使いたいな」「手軽に持ち歩きたいな」「コンパクトデジカメでは
得られない写真が撮れるな」ということなのではないでしょうか。その意味で、
まず本機の筐体の小ささ、軽さは、かなり衝撃的です。ここまで小さくなるのかと、
フォーサーズの強みを生かし切った、思い切りのあるデザイン戦略に脱帽しました。
そして、小さいだけでなく、カメラとして、モノとしての不思議な魅力を持って
いることも重要です。これによって、毎日持ち歩きたいと気軽に思わせてくれます。
また写真自体も、もちろんレンズ如何ということはありますが、ボディに合わせた
新型小型レンズを使えば、本当にコンパクトな一眼レフになるし、別に明るい
レンズを用意すれば、たちまち他の中位機種(+付属レンズ)を凌駕する画が得られます。
E500で残念だったファインダーの小ささも多少ですか改善されており、そして
ライブビュー搭載でさらに使い方に柔軟性が増しています。
問題は相変わらずのデジタル一眼レフ市場における、上位2社(実質1社)の寡占状態
による盛り上がりのなさと、相変わらずあまり売る気の感じられないオリンパスの
販売姿勢ではないでしょうか。オリンパスのこういう「別に良いよ、本当に欲しい
人が買ってくれれば」という雰囲気は個人的にはかなり好きなのですが、現実問題
としてある程度は売れてもらわないと、その後が困ります…。もっとコスト
パフォーマンスの高いレンズたくさん出して欲しいですし。
オリンパス、フォーサーズが一段上の段階に上がるためにも本機の成功は不可欠
だと思うし、十分その役割を担える完成度だと思います。実際に実機を手に取ると、
その何とも言えないコンパクトかつ高級感のある作りの魅力に引き込まれると思います。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS PEN マイクロ一眼 E-P1 パンケーキキット シルバー E-P1 PKIT-SLV
【オリンパス】
発売日: 2009-07-03
参考価格: オープン価格
販売価格: 109,800 円(税込)
Amazonポイント: 10,980 pt
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
欲しかった方式ですが、 デジタル一眼でライブビューをつけるのならこの形ですね。マニュアルでピントをあわせる時が少し不安ですが、どのような工夫がされているのか実物を見るのが楽しみです。
星を1つ減らしたのは理由はフォーサーズです。APS-C(縦置きとまでは言いませんが)でやればペンのレンズがそのまま使えるのにと考えてしまいます。
やはり今はオートフォーカスが主流ということで自社のシステムを使うのは自然ですが、少し寂しいです。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS PEN マイクロ一眼 E-P1 パンケーキキット ホワイト E-P1 PKIT-WHT
【オリンパス】
発売日: 2009-07-03
参考価格: オープン価格
販売価格: 109,800 円(税込)
Amazonポイント: 10,980 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
初めての一眼、ルックスで即決。弄っても大満足 ホワイトのレンズキットを購入しました。
元々オリンパスのコンパクトデジカメはμ25、710、830と使っており晴天の青空の描写に自分の好みが合っていたの
ですが、RAW現像が出来るコンパクトなカメラは無いかと物色していた所丁度本機種の発表があり、そのルックスと本
体成型色に心奪われてしまいました。要は一目惚れです。
この機種が出る前はリコーのGX200やPanasonicのLX3なんかが良いのかなとも思っていたのですが、本機が発表に
なった瞬間吹っ飛んでしまいました。(価格帯の違い等も関係無く飛んで行ってしまいました・・・。)
デジカメから入ったのでオリジナルの「PEN」に思い入れは無いのですが、カラーバリエーションのホワイトを見た瞬
間に「これはもう買うしか無い、カワイイ」等と思って購入カートに即入れた訳です。
操作性に関してはμシリーズを使用していたので大方すんなりと入れますし、本当に初めての人でも「iAUTO」でいわ
ゆるコンデジ感覚で付き合って行けます。
本体側に光学ファインダーが無いのもコンデジで慣れた身ならまあ、結構すんなり入れるのではないかと。
ライブビューの画素が低いのではという意見もありますが、悪いという程では無いです。
あとは「アートフィルター」が癖になりそう。特にトイフォトとラフモノクロームの存在感が高いです。
もちろん細部の描写がRAW現像のおかげで通常のコンデジから段違いに上がるのと、手ぶれ補正やISO感度アップ時の
描写の良さ等、基本性能の部分でも自分の用途に於いては文句無しのカメラです。
丁度メーカーが対象にしている「一眼は大きく重く二の足を踏む」予備軍な位置に居たらしい自分には、ぴったりのカ
メラの様です。
予算の都合がついたらパンケーキレンズも欲しいですね。
しかし返す返すもこのホワイトはカワイイ!長く付き合えるカメラになりそうです。 デザインと楽しく撮り遊べる感覚が最高です! 持つ事が楽しいデザインであること、小さくても一眼であること、操作インターフェースはここ数年のオリンパスをいじったことがあるならマニュアルなしでいけること、そして、気軽に「撮り遊ぶ」感覚であること…。
これらの点から、このカメラは常時手元に置いておくカメラとして、私にとって現時点最高としか言いようがありません。
パンケーキレンズのなんて似合うカメラなのでしょうか?!?
数年で熟成してきたライブビュー機能と外付けファインダーの組み合わせで、ピントと構図をややラフながらもバランスよく撮り込めるし、よほどプロ的作品にこだわらなければ、充分被写体を狙えると感じています。
サッと取り出せて一眼品質で撮れる事のありがたさには代えられないものがあります。
私にとって数少ない難点は、微々たるもので、電源のON時に点灯するランプが緑なのが余り好みでなかったことと、Artフィルターで遊べる点はとても良いのだが、撮った後にカメラが変換する作業を数秒待つという2点において残念でした。
でも、デザインだけで知人らと盛り上がったり、レンズを向けただけで被写体がニコってなる一眼レフは皆無と思う私にとっては、PENの復活は「ノスタルジーを超えたデジカメの再定義・進歩」としてとても興味深い出来事になったのは確かです。
プロ機のサブとしても面白いでしょうね。
カメラショーで2回に渡ってモックアップを見ていたので、やっと消費者の手元に届けられたPEN E-P1が沢山の人の心をくすぐることを願っています!
キャノン、ニコン派のあなたもどうですか一台?(笑)
とにかく楽しいですよ。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-30 ボディ E-30BODY
【オリンパス】
発売日: 2008-12-20
参考価格: オープン価格
販売価格: 115,200 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
アートフィルターは使えます アートフィルターはその場の直感で選べ、効果も分かり易いです。
画像処理ソフトで後で、というのは理屈であって、なかなかやらないもの。
RAWでオリジナル画も残せるので、アート?が気に入らなければ、RAW現像のものを使えばいいです。
画像品質もE-3より若干良くなっていると思えます。
それにE-3にないデジタル水準器、AF微調整、多重露光機能もありE-3ユーザーでも(私もそうです)、2台目として使える機です。
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海外向け(ツーリストモデル)Panasonic デジタル一眼レフカメラ LUMIX ダブルレンズキット DMC-G1W-SG-K (コンフォートブラック)
【パナソニック】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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有効画素数 : 1210万画素、撮影素子 : 4/3型 総画素数1306万画素 Live MOS センサー、EX光学ズーム(EZ) : ON/OFF単純拡大(最大約2倍) (最大記録画素数撮影時以外、倍率は記録画素数による)
デジタルズーム : 2倍/4倍、シャッタースピード : 60〜1/4000秒,B(バルブ最長約4分)、液晶モニター : 3 : 2、 3.0型 46万ドット 広視野角 低温ポリシリコンTFT液晶
付属品 : バッテリーパック、バッテリーチャージャー/ACアダプター、電源コード、ビデオケーブル、USB接続ケーブル、CD-ROM、ストラップ、アイピースキャップ、ボディキャップ、寸法 : 高さ8.36×幅12.4×奥行4.52cm(突起部を除く)
LCD表示言語 : ENG/GER/FRN/SPN/POR/RUS/ARB/PER/KOR/中文、取扱説明書 英語、中国語、韓国語、ロシア語
LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6/MEGA O.I.S. H-FS045200・LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS014045(レンズ2本付属)、質量 : 約385g(本体)
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SONY デジタル一眼レフカメラHズームレンズキット α350 高倍率ズームキット DSLR-A350H
【ソニー】
発売日: 2008-03-07
参考価格: オープン価格
販売価格: 128,616 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
初心者にオススメ 被写体を追いかけるのに精一杯で、使いこなせないと思っていました。やっぱり、すごい表現力がありますね。連写能力がもの足りませんが、素人には十分です。撮影旅行に、大活躍していますし、子供の運動会にも、便りにされています。これ持ってれば、買い替える必要ないと考えます。 復活のサイバーショット 値段を忘れて買ってしまったのは、サイバーショットU10以来です。
大きさはまったく異なりますが、U10と同じ異端児のニオイがぷんぷんしており、持ち歩いていると意味もなくシャッターが切りたくなります。
(これはデジタルガジェットに対するほめ言葉です。)
クイックライブビューの使用感ですが、うたい文句のとおり、コンパクトデジカメとまったく同じ感覚で使えます。
これを買うまで知らなかったのですが、今までのデジタル一眼レフは、液晶画面で構図を見ながら撮影できなかったのですね。
”ライブビュー”がなぜ注目されるのかようやくわかりました。
操作感は非常にスッキリしています。
写り具合は、オートモードでも十分イイ感じなので、今のところ調整はほとんどしていません。
また、カメラ雑誌が指摘するISO3200でのノイズの多さについては、私にとっては問題ないレベルでした。
付属レンズが18-200ミリの望遠ズーム1本であることも決め手になりました。理由は、
1)レンズを2本もつより機動性にすぐれる
2)レンズの口径がほかのメーカより少し大きいので、理論上、明るい写真が撮れる(=暗いところに強い)
そして2点だけ今後の改善点があります。
1)フラッシュのフタが開きやすい。
→形状の見直しを。カメラバッグに引っかかりやすく、開いてしまうことがよくあります。
2)グリップが弱そう
→わたしの握力は強くありませんが、にぎると微妙にゆがむというか、音がします。
軽量化のためとはいえ、もう少し剛性があってもいいのでは。
以上、総合的にはよくできたカメラだと思います。
デジタル一眼レフの入門機として、オリンパスE420あたりと、いい勝負になるのではないでしょうか。
追記:α300がまさにそういう立場でデビューしてしまいましたね。こちらは高解像度が唯一のアドバンテージですが、微妙な気分です。高倍率セットが出てないので、まあいいけど。 1眼レフの可能性 α350は、デジタルカメラの可能性を一気に向上させている。
それと言うのが「ライブビュー」モード搭載!
背面液晶で常に撮影状況を把握することが出来る。
マニュアル撮影での設定変更も画面にリアルタイム表示される。
しかも、目の前の被写界と液晶内の「ズレ」を感じさせない。
自由なアングルで撮影範囲がグッと広がる上に、
1眼レフでしか搭載できないような描写力の高いレンズを使うことで、
今までよりもストレス無くグッとくる写真が生まれてくる。
これは1つ、夢のカメラの誕生と言ってもいいだろう。
1400万画素の描写力もレンズとマッチングして活かされてくる。
手ブレ補正機能が本体に付いているのは嬉しい。
それにしても画像エンジンのレベル向上により、
画面内1200分割による測光モードにより、
より的確なシーン撮影を可能とさせている。
ローアングルからの逆光にしても、オートでも十分な成果が期待できる。
ライブビューから生まれてくる新しい可能性は、
撮影者の意図を偶然や突発的なものにより更に進化させてくれることだろう。
18mm?200mmと言うレンズの範囲は、
広角範囲はやや広く新しい感覚を体感できるだろうし、
ズーム性能も練習用だと思えば十分に堪能できる範囲である。
大抵の撮影域はこなせるので、芸術用でなければこれ一本でもいける。
物足りなくなったら「F値」の高いレンズを求めることで、
また新しい世界が開拓できる。
ズームレンズだけでなく、他のレンズの面白さも求めて欲しいし、
それこそが1眼レフの最大の魅力だと思う。
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D200 レンズキット D200LK
【ニコン】
発売日: 2005-12-16
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 98,000円〜
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カスタマー平均評価: 4
カールツァイスがベストの状態で使えます 私の場合、コシナのカールツァイスレンズをベストな状態で撮影したくこのカメラを選びました、マクロプラナー T* 2/50 ZFを取り付けて、絞りを解放にし、露出をD200に任せてシャッターを切ります、画像はRAWで保存し、後にアドビ フォトショップでJPG変換します、素晴らしい画質です、ヌケの良さボケの味は、抜群です、只この使い方はきわめて特殊な使い方です、誰もが簡単にと言うわけには行きません、40Xも使っていますがこちらの方が誰でも簡単、直ぐに
綺麗な写真は撮れます。
おおむね満足 D70を売り、D200にしてみました。
操作感も、長く使っていたD70から移行で不安があったのですが杞憂でした。
シャッター音も良し、液晶がD70と比べて大きくなった、有効画素数は言わずもがな、などと買い換えてよかったなぁ。(あくまでデジタル一眼としては、ですが)長く使えそうです。
ニコンハイエンド機、D2Xsのこともあるので、ハイアマチュアと今まであまりカメラに縁が無くて「いっちょ写真を趣味にしてみるか」と気合を入れている人にオススメ。 撮りたくなりますよ 手にしたときの感触がとてもいいです。重すぎずかといって適度なずっしり感があり、安定した感覚で写真撮影ができます。最近発売されたD80も素敵ですが、D200と比較すると、性能や質感で圧倒的な違いがあります。価格的には、『圧倒的』な差はないので、写真を趣味としていこうと考えておられる方は、是非D200を購入されることをお勧めします。長く使える愛用のカメラとなることは間違いないです。 いいですよ! F4、F100とSLRを使ってきて、一昨年D70sでデジタルに変更しました。
AEが信じられないのはスポット測光で回避しましたが、如何せん道具として物足りない!
ファインダーが見にくい、液晶画面が小さい、そしてシャッター音が頼りない・・・
D200を9月に買って概ね満足しています。
WBや電池の件、殊更に言うほど私は気になってはいません。
特に電池については、非VRレンズを装着して3?400枚は余裕で撮影できますので、予備も購入していません。
AFでは、雲のような輝度差の少ない被写体でも、F100以上に機能して驚いています。
シャッター音、いいですよ。 あえて欠点を・・・ やはりバッテリーのモチが、D70とは格段に異なり、悪い。実感値で半分以下って感じ。マルチバッテリパックにダブルでいれてないと不安でしかたがない。マルチバッテリパックはD200には必でしょう。同時購入をお勧めします。あとはグリップ中に露出補正のダイヤルが勝手に回ってしまっていて気がつかないことがあります。これはじきに改善されるでしょうね。しかしおおむね満足。質感が銀塩カメラよりもどうしても安っぽいんですが、逆にモノとしての思い入れもわかないので、ガンガンに使える道具って感じでよろしいかと思ってます。
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