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[ おもちゃ＆ホビー ]
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SUPER HCM-Pro RX-78-2 ガンダム リアルカラー
【バンダイ】
発売日： 2009-08-25
参考価格： 8,190 円（税込）
販売価格： 8,190 円（税込）
( 近日発売 予約可 )
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カスタマー平均評価： 0
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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ZOIDS ジェノザウラー (1/72スケールプラスチックキット)
【壽屋】
発売日： 2008-05-26
参考価格： 8,190 円（税込）
販売価格：
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カスタマー平均評価：  4.5
 これがキット化されただけでも★5
まさかキット化されるとは思わなかったゾイドです。
キット自体は良くも悪くもいつも通りのコトブキヤ。塗り分け部分がなくパーツ数が多く、パーツ同士のクリアランスがガチガチだったりしてます。個人的に一番気になったのは後ろ脚の太腿部分のベルト。ただでさえ、薄いベルドのモールドなのにその段差にゲートが来ているところです。
改造なしでは一直線の荷電粒子発射態勢が取れないなどありますが、全体的にカッコいいのでその程度問題ではありません。確かにもう少し頑張れば100点満点のキットだったのにという思いは少なからずありますが。
 凝ってはいるが…
パーツを細かく分割し、タカラトミー版でオミットされたいくつかのギミックを再現するというコンセプトは良いのですが、その弊害で肝心の可動性が制限されてしまっているのが難点。素組み＋α程度の工作で鑑賞に堪えうるほどの完成度を誇っているだけにそれだけが残念。
問題点の多い良作とでも言うべきか
悪い点としてまず挙げられるのがパーツが細かすぎる。
とりわけ尾部のパーツが細かすぎる。
尾部の放熱板展開はタカラトミー版には無いギミックなので嬉しいのですが、
拘ったその作りが逆に仇となって組み立てにくいことこの上ない。
又、足のアウトトリガーは外れやすく折角の可動がイマイチになってしまっている。
他にも幾つか外れやすい箇所がありますが、これはもはや当たり前であり接着剤で解消可能なので問題無し。
良い点としては、口腔内の荷電粒子砲が上下に動かせるので上顎にくっ付いた状態にはならない事、
不安だった安定性が予想以上にあった事、
可動が意外とある事等が挙げられます。
特に可動のおかげでデスザウラー風の姿勢も取れるのが素晴らしい。
作ってみて…。
先に述べておきますが、今回もパーツがキツイ、説明書が見づらい等は当然あります。もはやこれはコトブキヤクオリティ。諦めましょう(笑)
キット自体はかなりカッコイイです。
あと、パーツはやっぱり刺さります(笑)まあちょうどいい位ですが。
発売済のブレードと並べて飾りましょうo(≧∀≦)o
帝国ゾイド初の立体化
純正の帝国ゾイドのHMM立体化は今回が初ですね。商品化されると知ったときは、狂喜乱舞しました。頭部のパルスレーザーガンはコンパチで、一般機とレイブン機を再現できるようになっています。唯一の不満は、アニメでレイブン機が多用していた、有線式ロケットパンチ(?)が再現されていない点ですが、リード線等でちょこっと改造すれば済みそうなので☆5つ。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM-Pro SP-01 サザビー メタルペインテッド
【バンダイ】
発売日： 2006-11-25
参考価格： 4,725 円（税込）
販売価格：
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カスタマー平均評価： 5
安定感抜群！
でかいサザビーは、付属品がいろいろとぼとぼと落ちそうだけど、
さすがにH.C.M.proだからその心配は無し。
しかもメタリック。しかも完成品。
しかもでかいMSのはずがH.C.M.proでちっちゃいから
邪魔にもならない。
お勧めです。
別格!
このモデルに関しては否定は全くありません! よく言われるのに モノアイが良く見えないなど言われますが ここまで完成度が 高くしかも可動、造形に至るまで 洗練されていると もはやあまり気にもなりませんでしたし 中はしっかり可動まで再現されている訳だし 難点とも思いません。 むろん通常版とは 質感が全く異なり 今までのハイコンとも異なり別格と言ってもいいでしょう! 光を当てた時の輝きも最高で もはや更に完成品もできるようになったな! と言った感じです。 むしろ分かりやすく言えば たいしてガンダムに興味のない人にでも 素晴らしいと言わせる事の出来るだけの 物では あると思います。 ただし たった一つ難点をあげるとすれば 最初にこのspサザビーを店頭内のショットーケースにて見かけた時にも 同シリーズのνガンダムと斬り合っているシーンを 再現し飾っていましたが どうしてもサザビーにだけ注目してしまいがちになりspνガンダムにはあまり目がいかず それはそれで 逆襲のシャアとのタイトル通りで 主役機だから いいのですが むろん他にも 全く目が行かなくなってしまいました。 要は一緒に並べても 他のハイコンモデルなどからは 浮いて一線を我する存在感となってしまいがちなので 勿論個人には よりますが 飾る場合には サザビー自体には 見飽きるような事もありませんが あまり極端に目立つ位置に 飾らない方が良いかと思います。 もし店頭に並んでいたら 他、spνガンダムなどのようにあまり塗装面などのはみ出しなども気にする必要のない豪華版なので 限定品と言う事ではありますが 迷わず購入する事を 勧めます!!
Very Good.
νガンダムと対にしてディスプレイしていますが、
サザビーのほうが主役のような感じです。
発売と同時に購入しましたが、まだ飽きが来ません。
この商品が好評だったので、「MGザザビー・スペシャルペインテッド」が発売されたのではないかと思います。
まだ持ってないんですか？
やばいっやばいです。
購入から一週間まだ箱から出せないっ
カッコ良過ぎです。一緒に購入したνガンダム比べ物になりません。
変なプレミアつく前に買いですよ!!!
ポージング楽しむ用にもう１SET購入思案中です。
上品さの際立つミニチュアモデル 赤い彗星の最後にふさわしき赤
小スケールながら、"赤い彗星"最後乗機"サザビー"のキャラクターをよく表現できているモデルです。各部はオリジナルより若干アレンジされているので、完全な出渕デザインが欲しいという方は注意が必要ですが、このアレンジは個人的にプラスに働いていると思います。
20年前のオリジナルデザインと比較すると腰高でスマートなヒーロー体系で近年の流行を抑えたものになっているといったところでしょうか。大股でポーズを決めたとき、角＞胸＞フロントアーマー＞腿＞脛が線でつながり、綺麗なＡの字のラインを描きます。
脚部のアーマーの広がりは重厚印象を彷彿させる広がりになっており、背面下から覗いた内部のバーニアは小スケールとは思えない迫力。また、スネアーマーは膝と連結してスライドするようになっており、動的な演出も成されています。
上半身は肩のボリュームの前後を抑え、視覚的に胸のボリュームを増させているのもポイントでしょう。肩のバーニアアーマーもハの字型の末広がりになっており、重厚感を盛り立てています。
パール塗装が美しく、"赤い彗星"の最後の赤を演出できているように感じます。また、バーニア内部などに塗装された金色も上品な金です。難点としてはバイザーの透過性があまりよくなく、モノアイが見えづらいところでしょうか。頭と顔の造形は文句なしの出来。武器はトマホーク3形態、サーベル2本、ショットガン、シールド全て付属。角は軟質素材のものも含め2個付属。ファンネルは展開状態のもの3個と収納状態のもの6個、コンテナは解放します。
通常塗装のほうもリリースされていますが、こちらの方が断然いいでしょう。このシリーズの中では相当出来のいい立体物になっています。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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1/500 ニューコズミックヤマト
【バンダイ】
発売日： 1994-12-01
参考価格： 3,990 円（税込）
販売価格：
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カスタマー平均評価：  3
 突っ込み満載…
1/350を含めた全てのサイズで、艦首肥大が施されているのは仕方ない事情(アニメの誇張パース再現)と解釈しても、基準サイズの1/700では修正されている艦橋の窓の数や、第三艦橋の稚拙さ、後方砲台のイメージモデル兼用といった"愛"のない仕様に泣かされます。フルスクラッチする程の改造を問われる気がしますが、長期戦は必至でしょう。このサイズで復活篇を受けての新金型を起こしてほしいと思います。
最大モデルなのですが・・・
ヤマトのプラモとしては最大の物です。大きくて迫力があります。
おまけにゼンマイ動力がオミットされたアナライザーのキットが付属しているのも、ポイントの一つですが・・・。
一番の問題点は、艦橋部分等に、イメージモデルの部品を共有していることにあります。
ぱっと見は気がつかないのですが、第３砲塔の大きさが、第１・２砲塔より小さい！あらら・・・・これは困りました・・・。
ということで、製作の際はここがネックになるので、もう一つ買って２個いちにするか、型取り複製するか、部品請求するか、気にしないで製作を進めるかになります。あと、艦橋の窓数も違っているので・・・・。
でも、全体の雰囲気と、大きさから来る迫力は、文句なしですよ、ほんと。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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ぺとぺとさん ぺと子&ちょちょ丸 こんぱにおんセット ( 1/8スケール PVC製 塗装済 完成品 )
【壽屋】
発売日： 2006-09-21
参考価格： 8,379 円（税込）
販売価格：
中古価格： 11,700円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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PG エヴァンゲリオン 初号機
【バンダイ】
発売日： 2007-08-02
参考価格： 10,500 円（税込）
販売価格： 7,808 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 10,299円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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やまと マクロス 1/55 VF-1Aバルキリー量産機
【やまと】
発売日：
参考価格： 7,140 円（税込）
販売価格：
中古価格： 8,000円〜
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カスタマー平均評価： 0
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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アーマード・コア ヴァリアブル インフィニティーシリーズ ナインボール=セラフ (1/72スケールプラスチックキット)
【壽屋】
発売日： 2008-07-25
参考価格： 8,190 円（税込）
販売価格：
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カスタマー平均評価： 5
圧倒的な威圧感・・・
まず手元に届いたときに驚きました。・・・デカイ。
そして箱をあけてみるとパーツがぎっしり。
一つの大きな箱の中が仕切られていて、そこにどさっという感じです。
さて、組み上げた結果ですが。
かなり良い！私が持っているVIシリーズのプラモと並べてみても、そのでかさと
威圧感はゲームで登場したときの印象そのものでした。
腕は二重関節になっており、くっきりと可動します。ただ横に開くなどのポージングは
素組ではできませんが。
また、誰もが気になるだろうと思うのが安定感だと思います。
セラフはでかいバーニアの印象がありますが、それもなんのその。
少し重心を後ろにしたまま立たせてもちゃんと立ちます。驚きです！
塗装は、バーニア接続部にゴールドを入れるだけで目立ったところはカバーできてしまいます。
変形について。
正直かなり怖いです。慎重にやらないと破損しそうで。
というのも、どこもかしこもカッチリしているので、飾るときにへたることはまずないのですが、変形させようとすると神経を使います。
しかし素晴らしい再現度！
圧巻です。
ビグザム作った気分
マイナス点：頭のアンテナが評判通りヤバいです。以上、とりあえずパーツ別注予算確か300円、もしくはABS用接着剤は用意しとくか入手ルート確保しておいたほうが良いでしょう。
以上難癖終わり。
大型キットですが、デカさが逆に幸いしてVIにしては組みやすいほうに入ると思います。のんびり腕ー、大腿部ー、脛ーと組んでいきましたが詰まるようなところは特になし、変形機構があるぶん複雑で組みにくいかなと言う危惧は思い切り杞憂に終わりました。造りもしっかりしているので変形によるムリや脆さを感じる部分なく、また接地も良いので結構安心して飾っておけます。（アンテナ除く）
ただわりとスタンダードっぽい金色のみランナー塗装はうっかり可動部を塗ると摩擦が上がりすぎてやばいことになったりするので注意が必要かも、技術不足もありますが、L11を破損して涙したりもしました。
まぁ何にしてもVI最大の厨兵器（こら）HGUCなんかと並べると「俺ビグザム造ったのか？」と思えるような逸品です。組み立てるのも怖くない、さぁ買うです。
ド迫力の大型キット
ファンにはおなじみ、シリーズ永遠の宿敵・ナインボール＝セラフの登場です。
このキットの特徴は、
・通常ＡＣの1.5倍近い巨体
・ゲーム中でも目を引いた飛行形態への変形
が挙げられるでしょう。
V.I.シリーズ共通の悩み・関節の強度に関しては･･･それなり
他V.I.シリーズのパーツを用いて強化できるという、模型ならではの楽しみも。
今後も、通常ＡＣ以外のキット化に期待したいものです。
ターゲット確認､排除開始｡
価格､パーツ総数的にもシリーズ最大級のモンスターキット｡
なので､例え素組みであろうとも
製作には間を置きながらにした方があらゆる面で無難です｡
（塗装するとなれば尚の事｡私のようにゴールドパーツだけ
全面塗装するとしても異常な労力をくらわされます｡）
まず､稼動範囲に関しては､やはり変形機体のサガなのか
全体的に稼動範囲が狭いです｡
折角､両腕が二重間接で結構好印象なだけに
ココはやむなしと言ったトコでしょうか｡
次の強度面は､このキットの最重要課題｡
とにかく過剰な硬さを誇る部分が多いです｡
しかもそれが決まって変形に支障をきたすレベルなので
ヤスリでの調整は必至です｡
（特にグリグリ動かす部分には､グリスを塗っておくと効果的です）
そして､このキットの最大の欠点が
『飛行形態をカッコよく飾る為の土台がない』に尽きるでしょう｡
正直､コレがないと
折角の飛行形態はどう飾ればよいのやらです｡
（バ○ダイのアクションベースは
当然規格外なので通用しません｡）
とまぁ､欠点らしい欠点を突いたものの
総合的には大満足です｡
何より､あのナインボール＝セラフがプラモ化したってだけでも
十二分に素晴らしい事なのですから｡
素晴らしい特殊機
ＶＩ最大のキットですが、組む際にストレスは感じられませんでした。
色分けもほぼ完璧なレベルで、大型ブースターの上部をグレーに。肩のノズル横と、膝の丸モールド、姿勢制御センサー基部、大型ブースターの接続アームの一部をゴールドで塗装すれば、色分けは完璧になります。
太股にＣＲ?ＬＨ８０Ｓ２（クレスト白兵戦型等に使用された脚パーツ）と共通の形状がある等、見所も多いです。
問題点としまして、頭部アンテナは、接続部の横幅を削らないと組みこめない。つま先のサイドのパーツが外れやすいという事が挙げられます。
また、大型ブースターユニットの接続アームの軸が硬く、完成直後、ブースターを本体に取り付けたまま変形させると破損する恐れがあるので、注意が必要です。軸を何度か動かすと丁度良い硬さになりますので、加工の必要はありません。
以上の点で注意が必要ですが、そこをフォローするだけで素晴らしいものに仕上がります。
人型でも飛行形態でも、各部がヘタる心配もありませんし、ガン○ラと違ってしっかり自立します。少しばかり後ろに重心をかけても倒れませんでした。素晴らしい安定感です。
少々高額なキットではありますが、完成すればＶＩのどの商品よりも感動が味わえます。完成させて、凶悪なフォルムに見とれるも良し！変形させて遊ぶも良し！素晴らしいキットだと思います。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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MG1/100Gアーマーリアルタイプカラー
【バンダイ】
発売日： 2009-06-27
参考価格： 10,290 円（税込）
販売価格： 9,030 円（税込）
( 在庫あり。 )
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＜＜ガンダム30周年 Ｇアーマーリアルタイプカラーで登場！！＞＞
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カスタマー平均評価：  3.5
文句なしです。
発売前の商品説明では武装が減っている様な感じに載っていましたので通常カラーをセットで購入した値段と同じなのに何故?と思っていましたが販売されてパッケージをみてみるとジャベリンもナパームも付属していて文句なしです、ファーストガンダムは今の最新のガンダムの様な派手さはないですが妙な魔力のような物がありノーマルカラー、G3、キャスバル専用と買っていますのでリアルカラーも購入します。価格も高いと思いきや、通常カラーの定価を合計した金額にすぎませんので特に問題ないと思います。
なかなか
渋いカラーなんですが、シールドの色はレッドもしくはグレーのどちらかで統一してほしかったです。 ジョーシンで40%Offだったので購入しました。ほぼガンプラ全品40%Offなんですが、入り値はいくらなんだ?!
リアルタイム世代
リアルタイムでリアルタイプガンダムを体感した世代である私。ご存知のとうり「リアルタイプガンダム」は劇場版「機動戦士ガンダム」のポスターでの大河原氏のイラストが端である。…だからGアーマーの登場しない劇場版なのにリアルタイプGアーマーは??である。←意味わかりますか? じゃあ、これはバンダイの新設定かというとそうとも言い切れない。実は当時のHOBBYJAPANの別冊「How To Build Gundam」に小田雅弘氏のリアルタイプカラーのGアーマーの作例があったのだ。ちょっとカラーリングは違うが…。 グレー基調のMG版はG3カラーぽいのでこのオリーブグリーン基調の小田雅弘カラーで塗っても面白い。 ※「How To Build?」は8月に復刻版が出るよ。
待ってました!
ようやく 各模型誌面にてカラー見本が発表されました!かつてのガンプラブーム時に、劇場版ポスター等の「リアルタイプカラー」に衝撃を受けた世代にとっては、まさに感涙ものの商品でしょう!確かに高額ですし「またカラバリかよ」って言ってる方々いるのも承知してますが、塗装が苦手な自分にとってはお手軽にリアルタイプカラーを再現出来るカラバリはとてもありがたいですね。又、今回セットでの販売にしたのはおそらく購買層が限られる為、単品ではリスクが高いと判断した為でしょう。(若い方々にはこのリアルタイプはピンと来ないでしょうし(苦笑))私はノーマルの2.0も持ってますが、これは是非とも欲しいです!
 抱き合わせ販売商品?
Gアーマー発売発表からセット販売は絶対あるだろうと考えておりましたが、まさか、リアルタイプカラーの仕様で発売とは考えてませんでした。個人的にはG?3カラーで発売されると考えておりました。パーツは殆ど色替えで(試作品の写真での感想ですが、Gファイターの成形色が渋い!これだけでも買いです。)リアルタイプのマークがGアーマ用が新規に付属することですが。いずれにしても、別々に買う必要が無いことがこの商品の唯一の長所かもしれません。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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ロボダッチ No.01 戦艦島
【青島文化教材社】
発売日： 2008-05-25
参考価格： 9,240 円（税込）
販売価格：
中古価格： 7,385円〜
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カスタマー平均評価： 4
塗装済みなら星５つです。
ロボダッチには大変おもいいれがあります。イマイが倒産をしてオークションでお金を積んででも…というわけにもいかず、この機会を楽しみに待っていました。ただ、先行発売のアオシマのロボダッチシリーズのように塗装済みでないのはすこし残念です。これからのシリーズではぜひ塗装済みにしてもらいたいです。（私は手が不自由なのでうまく塗装ができないので）とはいえ値段は高価なものの定価以下で買うことができたのと、幼いころに買えなかったことを考えても、復刻してくれて買うことができてすごくうれしいです！次が待ち遠しいです！
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