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[ エレクトロニクス ]
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Cosina Zeiss Biogon T* 28mm F2.8 ZM ブラック Zeiss BiogonT*2.8/28ZM BK
【COSINA】
発売日: 2004-11-30
参考価格: 99,750 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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ケンコー スリック 超大型カーボン3段三脚 グランドプロ CF-3SP 脚のみ 410546
【ケンコー】
発売日:
参考価格: 163,380 円(税込)
販売価格: 91,580 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SLIK 三脚 グランドプロCF-4
【ケンコー】
発売日:
参考価格: 163,380 円(税込)
販売価格: 91,580 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon AI マイクロ 105 F2.8 S MC105 2.8
【ニコン】
発売日:
参考価格: 117,600 円(税込)
販売価格: 89,820 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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商品撮影人物撮影ストロボ200w2灯フルセット
【FOTOTECH社】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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ウェブショップ店主御用達!簡単商品写真撮影照明セット
大型ストロボ200w2灯付き
撮影作業が簡単らくらく効率アップ
簡単にプロ同様の撮影環境が実現
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カスタマー平均評価: 0
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[ 付属品 ]
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Velbon Neo Carmagne 840 カーボン4段三脚 雲台別売
【ベルボン】
発売日:
参考価格: 113,400 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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シグマ 8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYE シグマ用
【シグマ】
発売日:
参考価格: 89,250 円(税込)
販売価格: 89,250 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX SMCP-A 50mm F1.2
【ペンタックス】
発売日:
参考価格: 79,800 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
夜間撮影に! 明るいレンズです。
私は、お祭りの夜の屋台をストロボ無しで撮りたくて購入しました。
フードの装着は、必要です。
思い切って開放で使います。
ピント合わせには、少し苦労します。
でも、思わぬ写真が撮れて、嬉しくなることを思うと、、、。
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[ エレクトロニクス ]
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OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD
【オリンパス】
発売日: 2007-11-23
参考価格: 124,950 円(税込)
販売価格: 88,911 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
人類史上最高速度のオートフォーカスを実現 E-3との組み合わせの60mm側で最速AFを実現しているとあって、E-3と同時に購入した。実際使ってみると、シャッターボタンを半押しした瞬間にフォーカシングが完了してしまうと言える程速い。AFポイントを11点にし、ゴチャゴチャした被写体を撮影しようとすると迷うが、それはレンズ側の問題ではない。
広角側で多少ディストーションが目立つが、撮影画像を修正しようと思う程ではない。60mm側もf2.8ならという思いもあるが、レンズの大きさを考えると、これで丁度良かったのだと思う。超広角側は7-14mm f4.0、望遠側は70-300mm f4.0-5.6という松竹梅というラインアップで撮影しているが、やはりSWDの速度は驚異的だ。なので★5つ。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon マクロツインライト MT-24EX
【キヤノン】
発売日:
参考価格: 104,790 円(税込)
販売価格: 89,257 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4
実用性もある楽しいおもちゃ キヤノンからは接写用ストロボとして、このマクロツインライトとCanon マクロリングライト MR-14EXが出ています。
リングライトは、左右の光量を調整できるとは言うものの基本的に無影撮影のためのストロボ。一方このツインライトの方は左右光量に変化を付けて立体性を持たせるためのものです。
ボクは主に女性用アクセサリーの撮影にEF-S60mmマクロ+50Dで使っています。ちなみにこの組み合わせだとアダプターなどは不要で、かつフードも併用可能です。
とにかくただレンズの先端に付けてカメラ任せに撮影できるのは本当に楽です。もし明るさを調整したければ前述のように左右比を50:50から100:0までコントロールできる他、全体の光量を落とすこともできます。
ただし、反射の強い被写体の場合は光源が写り込んでしまうので、被写体によっては何か上手いディフューザーを考える必要があるでしょう。
実際の使い勝手で最大の魅力は出先のブツ撮りでも、大げさな荷物無しで自由にライティングできることです。多分料理などを撮るには最強でしょうね。花や昆虫を撮っても面白いと思います。
ワイヤレス多灯撮影のコマンダーとしても使えますが、そもそもの形体が特定のレンズにしかマウントできないので、手持ちの全てのレンズでワイヤレス多灯撮影が行いたいのなら光源部を何らかの方法でマウントしなくてはなりません。それと外部ストロボをコントロールするコマンダーとして使う際に、何故かMT-24自体を無発光あるいは100:0状態にはできないことになっていて、マクロライトを殺してただのコマンダーとしても使いたくてもこのツインライトからふたつの光が出てしまいます。光軸を外すなどの対処法もありますが、このあたりは一考を促したいところです。
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