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[ おもちゃ&ホビー ]
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合体ロボット アトランジャー
【青島文化教材社】
発売日:
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 3,570 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/24 メガゾーン23 ガーランド
【青島文化教材社】
発売日: 2008-01-30
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
中級者は買っちゃダメ まさかガーランドがインジェクションキット化される時代が来ようとは思いませんでした。
プロポーションはマニューバクラフト形態もマニューバスレイブ形態共に及第点。
可変機構もこのサイズなら十分でしょう。
この作品に思い入れがありスタイリングモデルでは物足りず、ヤマトの1/15では高いしでかいって人には丁度良い商品です。
ただキットのフォーマットが良く言ってオーソドックス、悪く言って古臭いのでちゃんと仕上げるにはある程度の技術が必要かと思います。
何も考えず無塗装、ストレートに素組出来る模型ビギナーか割り切りと切った貼ったが出来る上級者向けな内容ですね。
はっきり言ってガンプラで後嵌めや合わせ目の処理で手抜きを覚えた中途半端な知識と技術の中級者にはお勧めできません。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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アーマード・コア ミラージュYC07 クロノス ヴィクセンVer. プラスチックキット1/72
【壽屋】
発売日: 2006-12-24
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
面倒が嫌いな貴方に 「俺は面倒が嫌いなんだ!」と言えば、アーマードコアを闘ってきたレイヴン方なら知らない人はいないはず、そうご存知スティンガー。そんな彼の乗機「ヴィクセン」です。
写真を見てもわかるとおりスッキリしています。キットもシリーズ全体と比べて組みやすい物だと思います。武装が少ないですが、ブレードはウェポンユニットでのランナーの関係か、連動ミサイルがセットになっています。
可動範囲ですが、股関節を除けば他の間接はかなり広い可動範囲です。一見すると動きそうも無いところが動いたりしますので、思いの他ポーズを付けられます。接地性も良好。
V.I.は、組み立て難易度が総じて高めですが、今回のキットは組みやすいと思います。今回だけ買うもよし、これをきっかけにするもよし。まずは、お一ついかがですか?
このレビューを書いているときは、既に「セラフ」のキット化の報が届いております。BOSSシリーズ(?)、「セラフ」の次は是非「ファンタズマ」を! 可動率高しっ!!んでもって二本脚で自立してる!? 脚が鳥脚なのに、二本脚でビシッと直立姿勢が可能なだけでコトブキヤの技術の高さが計りしれる。また今作は可動域も窓コアシリーズにしては結構あり驚いた。しかしヴィクセンはポリゴン丸出しの適当デザインだったはずなのに、立体化することで不足していたディティールを追加したおかげかメチャクチャ格好良いです。まさに窓コアシリーズに興味があるけど購入を悩んでいる方にこそ、お奨めします(部品数も意外と少ないですし)。 かなり上出来 初期に出たミラージュやクレストとは違い二重関節を使っていて
稼動範囲がかなり広いです!
耐久性もありますし、ポーズをとらせる際もちゃんと状態を保っていて
くれるのでこれといった問題はありません!
とくにボクが気に入ったのは脚部です!
写真やゲーム上でおなじみのあの細い足なのでバランスや丈夫さがちょっと
心配だったのですが、思った以上に丈夫でバランスもいいです!
そして上半身と下半身の間にもある程度角度がつけられる関節がついているので
自由なポーズがとれます!
塗装の面では、ある程度塗る必要がありますが、苦になるほどではありません
これはボクもかなりのおすすめです、是非買ってみては? 格好いいじゃないか。 このシリーズを作ったのはヴィクセンが初めてだったのですが、
普段ガンプラを作りなれてるせいか少し作り難かった感じがしました。
組立説明書も少し分かり難い部分がありましたし、
でも完成してみると、思っていた以上に稼動範囲もいいし、
カッコいいので満足してます。
↑の作り難いというのは、僕の感想なんで個人差があると思います。 二重間接本格採用か? 形状が特異なせいもありますが、稼動範囲はむしろ広いと評価します。
裏付けとして、ひじ・ひざ関節には、若干ながらも二重間接を採用し、
更には“腰に角度が入る”のも相俟って、立てひざをした時の自然性は、現段階でトップです。
また、肩や二の腕の方も凄く、
“腕を水平に持ち上げる”という快挙までも成しえてます。
(今回だけでなく、今後とも二重間接にはトライしてもらいたいですね。)
しかし、その割には意外と塗装によるフォローは多めです。
とはいえ、元々の成型色が成型色なので、下地を塗る必要性がないのが救いです。
後、スミ入れが必須なのは、最早言わずもがなでしょう。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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MG 1/100 ランチャー/ソードストライクガンダム
【バンダイ】
発売日: 2008-04-26
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 3,828 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,360円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
批判されて同然 パーツを流用して現在(2009)のキットと同等の出来にできるモデラーはいいと思いますが、それができない一般的なモデラーからは、批判されて同然でしょう。エールストライクが発売して、『ソードとランチャーはいつ発売するんだ?』と期待した人はとても多かったでしょう。それが何年も経って、現在のキットとかなりの技術差ができた頃に発売。本来なら、股関節のスイング、肩のスイング、手首の変更くらいは最低限すべき。それなのに一切していない。バンダイは凄まじい技術力を持っているのに、何故しないのだ?陸戦型ジムをジムスナイパーにしたり、サザビーとνガンダムをメッキコーティングしたり、ストライクフリーダムとディスティニーを『通常版と劣化版』に分けて発売したり…消費者を侮辱しているとしか思えません。普段はいい仕事をしているからこそ、腹が立ってなりません。 芸がない MG仕様のランチャー/ソードストライカーが発売されたことは評価します。でもストライクよりスカイグラスパーとのセットで出すべきだったのでは。ストライカーパックの出来は良いので悔やまれます。 諦めてたので期待が膨らむ えーと、実は、まだ買ってません。ガンダムOOシリーズに浮気中なのです。
でも、もう・・・SEEDシリーズ(種デス含む)は、キット化されないのかと
諦めていたところにインパルスやソード、ランチャーストライクを出してくれた
のは、正直うれしいです。
もしかして、ザクウォリアーも・・・いやアカツキも出てくれるかもと期待しちゃいます。
キットの方は、手に入れてないのですが、MGストライクにソード、ランチャーストライカー
が付いただけなので、悪くはないでしょう。
ストライカーがどっちかが余るのは、困りますがw
多分、別々に売ったら1/100の2の枚になるから仕方なしかな? いやいや組んでみたらカッコイイじゃん ソードとランチャーのストライカーパックのストライクは長々と待ちましたよ。
いつになったら発売するのかと疑問に思ったぐらいです。
キラのOS使用のカラーじゃなく、
カガリのストライクルージュのカラーに変更して造りましたけど気に入りました。
皆さんも知ってのとおり、
ストライクルージュのストライカーパックは、エールとIWSPしかありませんので、
ランチャーとソードもピンク色に変えるとワンオフ的なキットのなりますよ。
私は気にってます。
高くつきましたけど、オリジナルカラーも欲しくなって結局2体も買いました。 いや、あなた達、運がいいんだよ? レビューのどこを見ても今更、今更、今更…本体がバージョンアップしてないとか、そんな批判の嵐…。どうしてガンプラモデラーは新仕様・新作じゃないと納得しないのか。ハセガワとかの商品はデカール替えの戦闘機バンバン出してるけど文句言われてんのかな?『戦競』版のファントム(ほとんど昔っからの本体に新作デカール付き)を喜んで毎年買ってるけど、そういう目でみれば、この商品展開は当然と受け止めても良いのでは?確かに金出すのは自分らだから批判も自由。でも批判しつつ結局買ってる人が何で文句言うのかはサッパリ解らん。今回のがずっと以前のザク高機動仕様風バージョン替えの駄作だったら怒るのも解るけど、普通に出来がいいから僕としては文句ないです。出してくれた事を素直に喜びましょう。キット自体キチンとしているし、ハズレではない筈。選ぶのは自由!
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[ おもちゃ&ホビー ]
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戦闘妖精雪風 1/100 スーパーシルフ雪風Ver.1.5
【バンダイ】
発売日: 2008-03-01
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 3,360 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 1
レイフよりは、マシ レイフに引き続き、制作したのが
スーパーシルフ雪風Ver1.5です
レイフよりは・・・パーツの合いは良いと思います
しかし
レイフよりはマシな程度・・
レイフもそうですが、このキットも
スナップフィットにしたいのか?中途半端です
接着指示の所もある割には、キャノピーはスナップフィット・・
そのお陰で、非常に”分厚い”代物です
説明書も・・設定画?かなにかの縮小コピーみたいで(苦笑)
カウンターシェイドの塗り分けなど
ほぼ全く判りません!
トドメに非常に質の悪いデカール
シルバリングは簡単に発生するし・・
最近あれだけ印刷ドットの荒い代物もそうそうお目にかかれなくなっていますけど(苦笑)
総括すれば、レイフ同様
1000円程度が妥当な値段です
価格に内容が全く見合っていません
Ver1.5となって、一部新金型によるパーツでUPDATEしては居ますが
ベースが、それで改善できるレベルではありません
やはり1/72であれば、作りやすさも
ディティールも、自ずとあがる気もしますが・・・
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[ おもちゃ&ホビー ]
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アーマードコア クレスト CR-C90U3 デュアルフェイス Ver (1/72スケールプラスチックキット)
【壽屋】
発売日: 2007-04-11
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
これ、ゲームのキャラなんでしょ? このゴツゴツ感、たまんないですネェ。 私、このゲームはヤッておりません。が、あまりのカッコ良さに、模型としてハマりマクっております(実際、そのような方々がけっこう居られるとか?)。 プラモデルとしての精度は『普通』か、色分けされている分、『中の上』みたいな(笑) それだけに、普通にプラモデルをヤル方には、特に問題はありません(このパーツ数にワクワクするようなら、もう私と同じ病気デス)。 コトブキヤさん、バン〇イさんに負けぬよう頑張って下され。 あ、まずこのゲームを応援しないとこのシリーズは続けられないのかぁ。 ま、いっか。次は白栗だァ(笑) 肉食竜の骨格見本の様で、超イカス!! インパクトあるこのギザギザ部品のおかけで組み上げるのに10時間以上かかりました(トホホ…)。しかしこの完成度と格好良さとインパクトにカナリ満足。完成させた時のこの感動はとても心地よいです。まるで上野国立博物館の玄関入って直ぐに展示してある、某肉食恐竜(アロサウルスだったけか?)の骨格見本を下から見上げた時みたく感じた。と言う事で、大変だけど絶対完成させれば感動出来るシリーズだと改めて思った一日でした。 とにかくパーツが多い… パーツが多いです。と、言うことは組み立てるのがとても大変…しかし、出来た時の素組でのリアルさ、色分けは完璧に再現されてます。赤い墨入れをするだけで(無くてもいい感じだけど)たまんない完成度。特に、足のつま先が上に曲がる、背中のグレネードの折りたたみ時の固定、目などのクリアパーツ部分が赤と透明、二種類あって、赤を使うもよし、透明に色を塗るもよしとなっています。不満は、小さいパーツが多い、関節が外れやすい、接着剤が必要かな?と言うくらい。でもこのシリーズはACファンにはかなり人気なので気に入ったのがあれば一つ買ってみるのもいいと思います 今、この瞬間は…力こそが全てだ! リンクス達の間では、ネタ機体とまで称された悲運のトップランカー(基、クレストの狗。)
色がガンメタという事で、第2弾のカスケ本体との互換性が抜群です。
特に快挙と言えるのが、脚部におけるつま先の独立可動。
コレを成しえた事で、立てひざの自然性と安定性は、ヴィクセンをも凌ぐ勢いです。
また、新規武器パーツのグレネードは、ロック機構を積んでいるので
待機状態の安定性もよろしいモノになってます。
一通り触って、欠点らしい欠点と言えば
脚部の“ウロコ”とかがポロポロ外れ易いくらいです。
(不安なら、接着剤での補強を推奨。)
余談ですが、キットのランナー構成も非常に考えられたもので
同じランナー内でも脚と腕とで完璧に分断する事で
クレ白とかの余剰パーツを最大限に抑える結果を与える事となります。
(ちなみにその余剰パーツであるカスケブースターは、
“接着さえしてなければ”そのまま交換可能。是非、残してあげてください。)
武器屋は確実にプラモ慣れをしてきてます。
総合的にも申し分なしの傑作でしょう。とにかく、オススメできます! ゴテゴテこそが真の戦闘メカである 写真で見ると何も感じなくても、いざ完成品を手にとってみると、その完成度に驚き。
とにかく細かくてギザギザでカッコイイ!
ACがACたる所以がてんこ盛りのメカデザインになっており、
ガッチリと装備された二門の折りたたみ砲台が最高のアクセントになっています。
特に折りたたみ砲台のギミックには脱帽モノ。
ちゃんと折りたたみ時の砲身受けまで展開し、かっこよくまとまるようになっております。
この完成度で、これからの商品展開にも大きく期待できそうです。
コトブキヤ、頑張れー!
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[ おもちゃ&ホビー ]
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スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS グルンガスト 零式 (ノンスケールプラスチックモデル)
【壽屋】
発売日: 2008-07-26
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,352 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,800円〜
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カスタマー平均評価: 4
初めてスーパー系を買ってみました 21.5cmの斬艦刀+10.6cmの背部バランサーの生み出す迫力が第1のオススメポイント。
斬艦刀27基+バランサー24基(左右計)の大量のスラスターが第2のオススメポイント。
塗装しなくても満足感が高く、合わせ目も目立ちにくいのが第3のオススメポイント。
背は大して高くないのですが(約15cm)、ボリュームと迫力と凶悪さにおいて優れています。
スラスターはパーティングラインまで処理しないと気の済まない人には嫌なポイントかも。
設定どおりの色分けじゃないのは、肩と前腕の黄色とスラスター内の赤及び細部少々です。
シリーズ第25弾だけに製作時のストレスは少ないと感じましたが、ひし形の小さいパーツ
の存在などが初心者には難しいかも知れません。
(設定どおりに全面塗装する場合は後ハメ加工が大変なので、上級者にも難しい?)
股間以外は可動範囲のやや狭いキットですが、”立ち”ポーズの微調整が利くのが良いです。
(ヒジにボールジョイント使ったりしてます。腰が回転のみなのは設定どおり?)
手首は右剣持ち手と左右握り手、左右平手が付属。各5?6パーツ構成です。
(親指と斬艦刀スラスター、アゴ下パーツは接着しないと抜けて失くすかも?)
関節等に少しですがABS樹脂も使用されていて、保持力は高いです。
ダイナミック!でも… カラフルでなおかつボリューム感があって、さすがはグルンガスト!と思わされるのですが…
パーツが小さすぎて困る面が多数!特に顔や斬艦刀ですね、作る際に爪の中に入って痛い思いをしたり、間違えて切ったり、部品をなくしてしまったりと。
ピンセットと接着剤ナシでは痛い目をみます。
しかも腕や足を取り付けようとしたら他のパーツがポロポロ取れてくるし…
ポーズ決めるのに約30分はかかりましたね、色合いやリアル感はサイコーなのに少し残念です。
しかし作っていくうちの満足感は計り知れないので、グルンガストやゼンガー親分のことが好きなイライラしない方にはオススメですよ。
疾風怒濤!! 親分の愛機の零式、細かいパーツが多くて少し手間がかかるキットになってます。また、組み立て時には薄いパーツや刺々しいパーツ、プラがきちんと流れてないパーツもあったので、バOダイ製のプラモになれている人にはレベルが高いキットですね。でもその分素組みでも充分満足できるキットでもあるわけです。流石コトブキヤ。この冬には参式が、春頃にはスレードゲルミルが発売されるみたいだし、親分好きなら先に発売されたダイゼンガーも購入し、親分愛用の斬艦刀ロボ全てを揃えるのが筋ってモンでしょう!! スマート 出来はいい可動範囲だって思っていたよりも広かった。特に膝関節なんて動かないだろうとタカを括っていたものだから正直嬉しかったただ、スマート過ぎるのではなかろうか全体的に細い。そして小さめの肩に、小さめの頭お陰でグルンガスト特有の力強さというものが感じられないかと言ってそれが悪いという訳ではないずんぐりむっくりのグルンガストではなく引き締まったグルンガスト、と言えばいいだろうかつまりちゃんと良い形に収まっているのだ故にこれはこれでありだろうスパロボ好きで親分好きなら買うべしとりあえず、説明書の読みにくさが異常 零式参る。 グルンガストシリーズのプロトタイプであり、現役の機体でも有る。 グルンガスト零式が初のキット化と成りました。
さすがはコトブキヤと言えます。 売れ行きと人気しだいでは壱式、弐式も夢では無いですね。
まだ、発売前のレビューなので、星を一つ抑えておきます。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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The Five Star Stories パトラクシェ・ミラージュ (1/100スケールプラスチックモデル)
【ボークス】
発売日: 2006-11-12
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格:
中古価格: 3,350円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
塗装が命 11/30届きました。事前にキット内容の情報は媒体で得てましたが、ガンプラMGしか知らない人はやめたほうがいいね。工作技術があって、かつエア塗装が出来る人なら大丈夫でしょう。そういう私も人のことを言えませんが…ガレキのKOGは以前2体ほど作りましたが、これはある意味でガレキよりハイレベルだと感じました。頑張って作ります。その分完成した時は達成感があるんだろうなぁ?。 いろんな意味でハイレベル はい、タイトル通りレベル高いです。
まずパーツの成型レベル、これはかなりシャープでモールドもハッキリしておりバンダイやコトブキヤにも引けをとりません。
次にパーツ構成(組み立て)については、PCを自分で刻んで使用し、実際現物合わせで行う必要があり、初心者どころか中級者にも多少難しい構成となっています。
塗装に関してはエアブラシ使用を前提としてあり、説明書にもその旨が書かれています。ただ、後ハメ加工はしやすく、ダクト等は別パーツ化されているので、恐らくスプレーでも黒、シルバー、クリアーイエローの順で塗装後それらを組めばなんら問題は無いと思えます。
実際作るのは難しいでしょうが、完成したときの感動は大きいと思います。購入を考えている人は迷わず買っちゃって下さい、後悔はしないと思いますよ?チマチマ作っていくのも楽しみの一つですからね。 ボークス物の再販 かれこれ10年位以上前に発売された物の再販品です。以前発売されたものは、箱がかなり大きく(バンダイMGケンプの1.5倍位)しかも材質が弱く下手な保管をすると「ヘロヘロ」になってしまうので注意が必要です。(今回の再販でパッケージが変われば別ですが...。)
パッケージに負けじとキットのほうもMGより大きいのが良いかなと思います。ただし、バンダイ物に慣れてしまっている方にはちょっと辛いかも知れませんのでチャレンジするつもりでがんばってみてください。
(値段も以前の半額以下ですからね。)
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[ おもちゃ&ホビー ]
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ZOIDS モルガ&モルガ キャノリーユニット装着型 (1/72スケールプラスチックモデル)
【壽屋】
発売日: 2008-08-23
参考価格: 4,410 円(税込)
販売価格: 3,495 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
一度は乗ってみたい モルガは帝国ゾイドの中で最も数多く生産されたとされる機体です。
この戦車っぽい感じがたまりませんね。しかも格好良い。
ディティールも程よく、ちゃんとゾイドコアが内部に納まっているのも良いですね。
モルガキャノリーとのセットなのは賛否が分かれるところですが、私としてはありがたかったですね。
基本は嵌め込み式ですが、パーツ数が多い上に細かいので、製作するのに手間が掛かります。
ゾイド以外作ったことのない私では、ノーマルのモルガ一体に数時間掛かりました。
(簡単なゲート処理と軽いスミ入れを行った状態で)
一部パーツの嵌め込みがゆるいところがあるので、場所によっては(構造を理解した上で)少量の接着剤で接着するのが良いかと思います。
やや値は張りますが、モルガやモルガキャノリーに愛着のある方にはオススメです。 コトブキヤのアレンジに脱帽 基本素組み+部分塗装で仕上げた程度ですが、車輪がアウトリガーに展開するギミックや尻尾部分の可動範囲と保持力、各部デティールのアレンジっぷりと文句を付ける点が殆ど見つからない良キットかと思います。パーツが山ほどあってめまいを覚える勢いのシールドやジェノに比べて低価格でサクサクと組めるのも好印象ですし。
一つだけ突っ込むと、一応旧ゾイドシリーズ(所謂「バトスト」の世界観)を舞台にしているのに、グラインドキャノン装備タイプの機体色がジェネシスカラー(ゼ・ルフト防衛隊の緑モルガ)な事くらいでしょうか。まあ、流石に毒々しすぎるロクロウカラーって訳にもいかないとか色々理由があったのも解りますが、ファンとしてはちと気になったなぁと。 HMMシリーズ初の中型ゾイド。 HMMシリーズで、モルガがついに発売になりました。
今回は、モルガとモルガキャノリーユニット装着型の2体セットだそうです。
量産期ファンとしては2体セットではなくて、1体ずつで売って値段を下げて
ほしかったです。1体1680円くらいなら買ったんですけど。無理矢理30
00円台にしてる感があってなんか、残念です。
でも、モルガが出たっていうことは次はガイサックですかね。個人的には、ガ
ンスナイパーか、バリゲータ、シーパンツァーなんかも出してほしいです。と
にかくこれからもこのシリーズから目が離せません。
見た目 実物を見ていないのでなんとも言えませんが、
写真ではゾイドというより攻殻機動隊あたりに出てきそうな感じですね。
キャノリーユニットがあるのはうれしいです
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[ おもちゃ&ホビー ]
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MG 1/100 シャア専用リックドム
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格:
中古価格: 3,308円〜
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カスタマー平均評価: 5
重量感カッコ良すぎ ガンダムに続いて買ってしまった。この重量感カッコ良すぎ。またまた作るのに3時間、しんどい。 大佐専用機 小説版のガンダムや、ゲーム「ギレンの野望」に登場した機体です。ハッキリ言うと
リック・ドムの成形色を変えたキットなんですが、新規にザク・マシンガンが付属さ
れていたり、ドムの手に合わせてグリップが大型化されていたりとただの色ちがいキ
ットではありません。私はあえてバズーカ系よりザク・マシンガンを持たせています。
ドム、リック・ドム共々コレクションに加えてみてはどうでしょうか。オススメ。 堂々の迫力 箱を開けた時にはあれだけたくさんあった部品が全部この一体に組み込まれているのが不思議な感じです。よってズシリとしたドムの重量感が感じられます。迫力があり、見栄えします。ピンクと焦げ茶の色合いがうまい具合にマッチしていて見てて飽きません。 色違い 小説版ガンダムに登場する機体ですね。ゲルググの代わりに出てました。キットのヒートサーベルは小説ではビームサーベルだったような気がします。ビームバズもジャイアントバズと形は一緒だったような気がします。こだわる人は頑張って改造しましょう。 まじほしい一品。 ちなみに右手に持ってるのは確かビームライフルのはず。 このとき連邦に遅れてジオン軍はようやくビームライフルの開発に成功。 ゲルググでは小型化に成功したのですね。 ランバラルの旧ザクとかもかっこいいです! ファースト世代にはたまらないです。
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