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[ おもちゃ&ホビー ]
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MSV No.19 1/60 ガンダムフルアーマー
【バンダイ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
中古価格: 1,999円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/100 ダブルオーガンダム ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
【バンダイ】
発売日: 2008-11-22
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 1,955 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,050円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
発光ギミックのこと事だけ言わせてもらうと 本体キット自体はまあ、特に可もなく不可もないけど、発光ギミックについてだけ。
光るライトユニットはサプライズ的にはいいけど、組み立て済みの上に中国製(本体キットは日本製)なのが個人的に気になる。
最近のガチャとか、フィギュア、というよりもほとんどのおもちゃは中国製で、ガンダム関連で言えば、ガンコレやらハイコンプロなども中国製だけど、その中でもガンプラは『自分で』作る楽しみ、塗装する楽しみ、そして遊ぶ楽しみが最大のうりなので、子供のときからガンプラ作りが大好きで、今もちょくちょく買って作ってる自分としては、すでに作ってあったり塗ってあるのが主流なのは少しさびしい。
今回は一部の部品だけなので別にいいが、大げさだけどガンプラは日本が世界に誇れるものだと思うので、これからもガンプラのブランドだけはメイドインジャパンを貫いて欲しいと思う。
もちろん中国製品が悪いというわけではないです。 発光機能はいらなかったのでは? 1、コストが余計かかる発光部品二個も付属しなきゃコストは下がるからもう少し安くなる。その分可動部増やしたり強化できたのでは?電池代まで考えると割高になります2、なぜにアニメ版でキット化されなかったのか?前腕のデザインだけ大きく違うだけなのに3、前期のMSにあったメカニカルディテールやめちゃったのは何故か高級感が失われた等々文句はありますがトータルバランスではふつうな出来になってしまったよく腰が動かないと言われるが昔のキットは腰は動かなかったから言うほど問題はないかとただ金型改良とパーツ一つ追加で可動するなら敢えてやった方がよかったのでは?中途半端な出来なとこが残念…発光機つけずしらばっくれてGNソードV付けてればもっと売れるベストキットになったと思います不況でお財布の厳しい方でも手を出したくなるような拘りが欲しい なんか 値段を考えるとちょっとだけ高いかなといった感じ腰の可動さえあれば2940円でも構わないんですが2500円以下なら手を出してもいいと思います腰の可動可の練習がしたいって方は是非プロポーション自体はメカデザイナーが直々に監修しているので非常にカッコイイです。もしかしたらガレージキットなどを除く公式側から出ている現行の商品では一番カッコイイかもしれません。あくまで予想ですが色分けはシールの介在する点もありますがほぼ完璧です。部屋に飾りたいという点では十分合格点を満たしてると思います。 実に惜しいキットです… スペシャルセットの「ダブルオーライザー」を買うか単品で買うか迷った末、単品で買う事にしました。まず、このキットの最大の特徴とも言える光るGNドライヴですがLEDライトでコイン型の電池を入れると十分すぎるぐらい光ります。HGには付属しなかったGNサーベルやGNシールドがちゃんと付属しています。問題の腰の可動は、全く動きませが、胸の部分が多少は動きます。色分け、プロポーションは申し分がないのですが、腰さえ可動すれば…実に惜しいキットです;;このキットは本当に作り易いキットでした。ガンプラを初めて作る方には一番オススメできるキットですw最後にコイン型の電池ですが、「CR1220」を使いますのでキットを買う際は忘れずにw 初めてガンプラを作ってみようと思ってる人へ 以前から一度ガンプラを作ってみたくてウズウズしていたのでついに購入。
ニッパーを使ったのは小学校のミニ四駆以来でしたが、製作は特に難しくも無く楽しかったです。
稼動部がどうこうなど専門的なことはよくわかりませんが
実際に完成した姿を目の前で見ると、本当によく出来てますし画像で見るのと一味も二味も違い
質感がしっかりしていて非常にカッコイイ。正直感動しました。
そしてちょっと動かしてポーズを取らせてみたりするのもこれまた半端なく楽しい・・・・。
購入前は製作過程が目的だったのですが、完成後もずっと楽しめるものだとわかりました。
いい大人がハマるのも理解出来ます。男性の方なら絶対に楽しめるかと。買って損無し。
ただLEDのライトが一つだけ初期不良で結局付かなくなってしまったので星は四つにしておきます。
<注意点>
LEDのライトを付けるためにはボタン電池が二個必要です。
CR1220という規格でコンビニ等には売ってないのでご注意を。
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HGUC 1/144 νガンダム (ヘビー・ウエポン・システム装備型)
【バンダイ】
発売日: 2009-04-25
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
最高ですね 文句がない デザインとカラーリング上、大して難しいわけでも派手でもないのもありますが成型色、パーツ構成、色分け、可動、サイズと ほぼ完璧です。 せいぜい左手は武器持ち手がなく握り拳と開き手しかないためポージングは決まりますが武器は左手では保持出来ないぐらいしか不満はありません。自分、νガンダムの立体物はHCM-Proしか持ってませんがこれはノーマル、HWSどっちも加工もなにもしなくてもパーツ付け外しで再現出来るのはいいですね(ノーマルそのままにHWSの装甲はつけれません)またフィンファンネルも作るのめんどかったり、取り付け、外しがぽろぽろしたりと思われがちですが、かなり簡単でかっちりロックされて派手に動かしたりしても取れません かなりいいです。また頭部パーツは一体成型、マスク部分は髭塗りやすくシールによるデュアルアイなどのカメラが綺麗など素組派も塗装派も楽でいいんではνガンダム立体物をこの価格でここまで再現、構成するとは HGUCもやるようになった。ただし後発の人気の高いHi-νガンダムはノーマルが神すぎた、ファンネルが一部だけ展開、手抜きパーツ構成などまたもや手抜きバリエーションや構成を展開したりと最近のHGUCはわけわかんないですね 逆シャアから早いとこΖΖ、ユニコーン、F91、Vあたりを検討したほうが売り上げ伸びると思いますよ。バリエーション展開なんて一つも持ってない人が選んで買うかキモいオタクがいちいち買ってはサイトやブログにうpするぐらいで誰も買いませんよ。現にAmazonではこの商品は定価2940のとこ1545円まで投げ売りされてるので 出来がいいのに逆シャアシリーズはコアなファンしか知らない、わからない、興味ないから買わない=Amazonは在庫整理で投げ売りなんだと思いますまあとにかくHGUCνガンダムは立体物のなかで神かかってるんで是非 何故に皆絶賛なのか いいキットだと思います 一部の欠点を除いては
頭が絶対にはまらないと思うんだが……頭側の穴が小さすぎて 首のジョイントがはまりません
かなり力をこめましたが 無理でした
頭の穴を削って更にジョイントまで削ってやっとこさ入りました かなり座りが悪いです
同じ金型を使ったプラモで個体差も糞も無いと思うのですが 俺のだけでしょうか
首について説明できる方がいらっしゃったらよろしくお願いします いいですね νガン自体良かったので文句なしです。これ買う人は当然νガンも買ってると思うが、好きだからνガンの付属品も付いてるので、パーツ取りできて二度おいしい、ラッキー!って思って人が大半かな? 最高!! まずは、ノーマルのνでもデキがよかったですよね。そのデキの良いキットがベースなので文句無しです。ゴツい感じがかっこいいですよ!!ノーマル買った方にもオススメですね。HGは値段お手頃ですし、最高のキットです。HGでHWSが製品化。Hi-νも発売決定しているので、DFFとナイチンゲールの製品化もぜひお願いします!!特にナイチンゲールを!!! HG93番目の、正統派バリエーションの好例 バリエーションというとやや敬遠されがちですが、そこは
HGUCνガンダム。さすがに伊達ではありませんでした。
・換装について
『一応』可能です。というのも、確かにノーマルのパーツは付属
しているのですが、ほとんどのHWSはノーマルのパーツを一部
使用せず、その接続を活かして取り付けるからです。なので、
ノーマルを再現するにはあらかじめ接続ピン等を短く切って
加工する必要があります(逆もまた然り)。
・HWSの出来
可動、フィット感、組み立てやすさ、プロポーション、いずれも
上々です。アーマーの脱着が出来ないのは残念ですが、
代わりにしっかり接続できるので外れる心配はまずなく、
追加装甲がブカブカしているといった感じは皆無です。
・素体νガンダムの違い
違いは↑に述べた一部のパーツを使わないことと、胸部などの
グレー&ホワイトの色味が若干違うということです。グレーに
関してはノーマルが青みがかかっているのに対し、HWSはそれが
薄くなり黒っぽくなっています。ホワイトは前者が僅かに
グレーっぽいのに対し、後者は微かにグリーンが含まれて
いるように感じます。…もっとも、よっぽど注視しない限り
気にならないと思いますが。
□総評
『ノーマルを持っていても持っていなくても組み立てる価値あり。』
実にノーマルの機体が発売されて1年が経過しているわけですが、
相も変わらず組み立て易いのには舌を巻きますね。加えてHWSも
隙がなく、追加武装によって本体が振り回されているということも
ありません。HWSはいずれもボリューム満点で、特にハイメガ
シールドは1/100サイズに匹敵するほどです。なので、ノーマルも
持ってる人にも安心してオススメできます。これほどのフォーマット
なら、量産型なども期待したいですね。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/100 レジェンドガンダム
【バンダイ】
発売日: 2006-07-01
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,685 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
中古価格: 1,911円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
伝説の名は伊達じゃない!! 原作ではキラ様にフルボッコされたレジェントですが、100/1はかなり良い物です。初回限定について居る台座は後に単体で売られる程の物ですし、レジェント本体も膝・肘ともに二重関節で肩も上下左右に可動するなど申し分無い出来。ただ、原作の影響か灰色が薄く、貧弱ぅぅうな感じがするので、格好いい姿にしたいなら塗装推奨かもしれません。(原作の活躍場所が雨が降るor宇宙空間だったから黒く見えるのかも。) MG化希望です。 「MGストライクフリーダムガンダム」や「MGデスティニーガンダム」と並べたいと思って購入しました。が、並べてみると、なかなか微妙です。
さきの二つの出来が良すぎて、正直ついていってません。ディティールやバランス、身長等どうにも物足りないのです。
単体でみると、塗装派には、ビームライフルや腕・足等に塗りわけが大変なところがありますが、ドラグーンはすべて脱着可能だし、十分に値段並みの満足感は得られます。
無印の1/100としてみると十分合格点ですが、MGと並べるときついです。 今更ですがレジェンド作りました 自分が今まで作ったSEED1/100の中で一番いいです。(といっても他に作ったのはインジャス、セイバー、インパルスくらいですが…)普通に組み立てるだけでほぼ設定どおりの色分けでスミ入れだけで全然OK、ビームライフルの色分け頑張ってほしかったけどそれでもこのキットはすごいと思います MGに勝るとも劣らない 1/100 SEEDシリーズでは最高の出来です。「なに言ってるんだっ!?今までの同シリーズはみな良い出来のが有るのか?」とツッコミを入れたい方もこのレジェンドに関してはしばしお待ちを。肩の関節の動きはMGフリーダム並の範囲で動かせる上に、全体的なプロポーションにも目を見張る出来です。顔とボディーのバランス具合等は特に!!!ガシガシ遊べるだけの保持力も有りますし、ポージングもかなり広範囲に広げられます。あえて残念部分を挙げるならば、ドラグーン。しかしこれに関してもMGストライクフリーダムのドラグーンの出来と、1/100と言うスタンスを取っていながらのレジェンド・・・。目をつぶって上げられる出来だと思います。よって、星五つ。 ビームライフルの色以外文句なし。 やや値段は高いですが、マスターグレードと言えるほどの完成度の高さ
でとても満足しています。ビームライフルのパーツ配色が中途半端なのは
いただけませんが。
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1/100 セイバーガンダム
【バンダイ】
発売日: 2006-10-26
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1,911円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
1/100として優秀 セイバー大好きです。
変形もできるし、スタイルも悪くない、1/100ではいいキットだと思います。アクションベースは必須ですが。
不満点としては、主翼が少し短すぎることと、変形時に手を取り外して装甲を動かして・・とちょっとめんどくさい所ですね。
あと脚の可動域が狭すぎです。ほとんど開かないです。
可動を除けば無印1/100としては、いい出来だと思います。 全体のバランスがとれている MGではないのでパーツ数もそれほど多くはなく、比較的短時間で完成できます。
色合いも悪くはないためスミ入れさえすればとてもいい雰囲気が出せます。セイバーはフリーダムのような白が基本色のガンダムと違って赤色なので、スミ入れが苦手という人も多少はみだしてもあまり目立ちません。
別売りのスタンドを使えばポーズの幅が広がりますが、股関節部のパーツが邪魔で足を大きく広げた大胆なポージングを取るのは少し難しいかもしれません。
とはいっても特に脆いような箇所もなく可変機構もそれなりにしっかりした作りになってるので、ぜひお勧めします。 セイバーは格好いいよ!!! 全体的に見ても、出来も見た目もかなりいいと思います。 HGよりはだんぜんいい!! セイバーは劇中でもかなりかっこいいと感じ、好きなMSの一つでしたが、かつて購入したHGはイマイチな出来でした。特に顔とウィングのデザインが。
この1/100はその点でかなり改善され、ウィングは大型化され、引き締まった赤色で、変形もしっかりできて、なかなかかっこいいです。
ただ、最新のプラモデル等を見てしまうと、若干違和感のあるデザインだなとも感じます。変形機構があるMSが難しいのはわかるのですが、全体的にもうちょっとスマートになれると良かったかもデス。 こんなにカッコいい機体なのに。 あっさりとフリーダムに撃墜(しかもバラバラ・・)されてしまった機体。
「アスラン・ザラ!セイバー!出るっ!」・・・シビレル台詞なのに(^-^;;
というわけで遅ればせながらSEEDにハマッた僕ですが勿論買いましたこのキット。
1/100シリーズは今回初めてで、MGフリーダムと並行して製作しているのですが、
仮組終わった時点で既にカッコいいです。
成形色だとさすがに安っぽい感じはしますが、ここからちょっと重めの赤を塗って
スミイレして・・・いやいやその前にMGキットとのサイズあわせをして・・・
なんて考えているのですが、そこまで脳内で計画して時間をかけてでも作ろうと
思えることが「良いキット」である証拠だと思ってます。
スタンドがないとか、だから高いとか色々言われていますが、そんなの関係ないです。
セイバーが1/100で出ている事が既にイイ!んです。
MGじゃないから内部フレームとかがない分、製作時間は圧倒的に短いです。
他のキットとも同時に作れる手軽さと1/100というサイズ。
もう買いですよ当然。SEED好きは全員買いましょう(笑)
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[ おもちゃ&ホビー ]
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HGUC ガンダムV作戦セット
【バンダイ】
発売日: 2001-09-14
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,695 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,911円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
正義の怒りをぶつけろーガンダーム! 皆さんMGばかりに目を向けるのではなくもっとHGにもっと目をむけてほしい、そんな気持ちにさせられるキットでした。なにより僕だけかもしれませんがこのHGガンダムが一番アニメーションVerにちかいとおもいます。HGでも墨入するだけでみちがえるほどにカッコよくなります。ぜひファースト世代の今からガンプラをはじめようと思っている人にこのV作戦セットとガンダムマーカーのセットでかってみてください。上達したらMGに進みその次はPGとどんどん腕を上げていってほしいです。(なにより忙しい会社員のかたでもHGなら簡単に作れるしなにより場所をあもりとりませんよね。)入門用にも最適なセットかともいます。
コレをきにガンプラを作る人が一人でも増えたら幸いです。 単品で買うのと内容は変わらない アニメ「機動戦士ガンダム」で登場したV作戦をイメージしたセット。 多分単品で買うのと内容は変わらないと思いますが、V作戦セットのみについているシールはとても、良いと思います。 あと、説明書に、MSのことが詳しく載っていてそれもまた良いですね。 値段は変わりませんが、一気に「機動戦士ガンダム」で活躍した連邦軍のMSをそろえたい方に、おすすめです。
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1/100 ケルディムガンダム ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
【バンダイ】
発売日: 2009-01-24
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,046 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,911円〜
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カスタマー平均評価: 4
ガンプラ入門に最適! 好きな点:
・大きさに見合う迫力がある。HGよりカッコいい印象があります。
・よく動く。ポーズがビシッと決まります。膝立てもいい感じ!
・設定がの再現度が高い。立体物ならではの説得力がある。2次元を上手く3次元にしてあります。
・接着剤を必要とせず、初心者にも組みやすい。説明書も見やすい。大きめのも作りたい、という方には絶好の入門キットです。
・GNドライヴのホロシールがカッコいい。思ったより輝いていて、本当に発光している様です。
・GNビットシールドの内、3つが裏面にモールドが入る。肩の2つと腰の1つです。よく見える部分ですね。
・左手の平手が付いている。ポーズの幅が広がります。
気になった点:
・やっぱり腰が動かないのは寂しい。MGシリーズ化に期待ですね。
・GNビームピストルUが白一色なのも寂しい。MG化の際には・・・。
・GNスナイパーライフルのクリスタルセンサーが透明である。他のキットのビームサーベルの様に色付きクリアーパーツだといいのに・・・。同じ事が額のクリスタル部分にも言えます。
・組み立て済発光部品が付いてない。ダブルオーには付いてましたが、本キットには無いです。ダブルオーの注文カードを使って別に購入する必要があります。せっかく胸に空洞が設けられているのに・・・。でも、そうすると首関節やポリキャップを改造する必要があるし・・・。痛し痒しな空洞です。
・右肩の武器装着部のポリキャップが丸見え。模型誌ではカバーを自作されてました。
結論:私は入門キットとしては良いと思います。素組で飾っておく方にもお勧めできます。値段に見合った好キットではないでしょうか。 悪かない HGとの違いが「サイズ」位しかないと嘆く意見がありますが、これは結構重要だと思います。
最近は月に数個ペースで発売されるから、あっとスペースが足りずに「小さい(小スペース)・よく動く」が求められるけど、大きければそれだけ改造がし易いです。
雑誌等でオススメの改造法が掲載されてますが、このケルディムは腰の稼動可と胸部接続部のボールジョイント可なんかは割とすんなり出来ました。
せっかくのプラモデルなんだし、組み立て⇒飾る(たまにグニグニ動かす)⇒仕舞う
だけじゃなくて、自分なりの改造をしてみると、もっと楽しめると思います。 いい出来で文句なしです 1/100ダブルオーガンダムに続き、今回発売されたのがケルディムガンダム! 作った感想ですが………ダブルオー同様腰が動きません。ですがガチャガチャ遊ぶ派ではない方にはたいして問題ではないでしょう。 プロポーションも良好で、スナイパーライフルは銃身を前へスライドさせる事によってマシンガンモードから変更可能です。もちろんHGに付いていたGNピッド展開用のパーツも付いてきます、皆さんもぜひ手に取ってケルディムの良さを感じてみてください。 出来はいい! 作成しましたが、出来はいいです。顔のシール部分やアンテナ、ショートガンのブレイドを多少塗装しましたが、それがなくても十分満足がいく物だと思います。話題によくあがる、腰関節がない仕様になっているダブルオーシリーズの1/100は可動性がイマイチとよくレビユーで見ますが、個人的にはダブルオー、ケルディムどちらもさほどポ-ジングに難点があるとは思いませんでした。自分の飾り方が腰関節を必要としない飾り方なのが大きいですが。しかしHobbyJapanなどでの作例では毎回腰関節の追加作業があり、追加した方がより大胆なポージングが出来るのは事実です。自分にはそれを実践するスキルがないので残念です。誰でもやれる改造ではないので、やはり腰関節付けてくれるなら付けて欲しいかなということで☆4つ。 00の反省を生かした傑作 00ガンダムより全体的に向上しています。以下00ガンダムとの大まかな違い。
・手首が1軸接続からボールジョイントへ変更
・腰は相変わらず固定ですが胸の捻り関節の可動域の向上
・握り手に加え左手首が追加
大まかなHG版からの変更点
・HGではオミットされていたGNビット裏面が、接続箇所の都合か3基のみ再現
・地味だったGNドライブ内部がホログラムシールに、おまけで額のカメラ、
カメラアイ用ホログラムシールも普通のシールと選択式で付属
・GNビット用スタンド台座の安定性の向上。スタンドのジョイントは横5連のみで
HGにあった"く"の字3連、真横3連型の小さい接続ジョイントは無し。
・GNスナイパーライフルと右肩の接続がポリキャップに、手首の武器の保持力の向上
腰関節の存在以外は他のシリーズの1/100シリーズと比べてもかなりの出来だと思います。
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1/100 アリオスガンダム ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
【バンダイ】
発売日: 2009-02-07
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 3
素組みでもカッコイイ パチパチと組んでみての感想です。
良かった点
・新たな変形の成功例。Zともキュリオスとも違う簡単で新しい変形を成功させた稀有な例です。
・色分け簡単。説明書通りに組むだけでほぼ設定通りの色分けが再現されています。
・大きい事はカッコいい。大きさは迫力です。2次元でのあいまいな部分を上手く立体化していると思います。肩の関節など良く練られていると感じました。
・ロック機構がしっかりしてる。各部のロックがしっかりしてます。リアアーマーと肩、太ももとフロントアーマーふくらはぎとすねなどが良く練れています。へたることも無さそうです。
・オーロラシールが良い感じ。GNドライヴのシールが本当に光ってるみたいで良いです。シールド(機首)の内側も光輝いています。
どうか?と思う点
・ケルディムとも共通する胸の空洞が勿体ない。やっぱり発光部品は付いてきません。1/100 ダブルオーガンダム ?ガンダム00(ダブルオー)シリーズ?の注文票を使って別途購入しなければなりません。仮に500円払って組み込むとしても、首の部分を透明にするなどの改造が必要になります。拡張性は買いかも知れませんが、別途購入はちょっと・・・。
・空洞スカスカ。デザイン上仕方のない事かも知れませんが、肩の内側とか足の甲とかに空洞が目立ちます。MGシリーズならモールドが入るのでしょうが・・・。
・透明部品がホントに透明。ビームサーベルはピンク色で成型されているのに、その他の部品は全部透明のままです。額のクリスタルセンサーやビームライフルのセンサーなどは色付きで成型して欲しかった・・・。
・首が一段階しか曲がらない。これはHG 1/144 アリオスガンダム ?ガンダム00(ダブルオー)シリーズ?との比較で本当に小さな事なんですが、HGは首が二段階に曲がって、飛行形態の時に実に自然に頭が隠れるんです。ところがこの1/100では先述の空洞の事もあいまって、首が一段階しか曲がりません。要するにキュリオスと同じで顔が丸見えになってしまう訳です。説明書にも頭のしまい方はキュリオスとの差別化点とあるのに・・・。
組み終わっての感想ですが、大きいのも組んでみようかな、という方には絶好の入門キットだと思います。MG並みにガッツリ取り組みたい、という方にはちょっと物足りないかも知れません。後のMG化に期待ですね。 アリオス!迎撃行動に入る! [スタイル]プロポーションはいい感じでカッコ良いですね。顔もHGに近く、非常にイケメン。色分けに関しても、さすが大きいだけあって、より細かく分けられています。また、付属のオーロラシールも個人的にはなかなか好印象。[可動]1/100シリーズ最大のネックとも言える可動範囲についてですが…例によって腰は回りません(ただし胸の所に可動ポイント有り)。また、ケルディムではボールジョイントに改善された手首ですが、このアリオスではOO同様の単軸に逆戻りしてます。(また、平手やHGのような握り手があるわけでもなく、武器用の穴の開いた持ち手しかないのも残念です)で、個人的に一番マイナスポイントに感じたのが首です。HGでは変形機構の恩恵でかなり広い可動範囲を持ってましたが、1/100ではそれほど広くありません。それ以外はHGとほぼ同様と言っていいと思います。[武装]GNツインビームライフル、GNビームサーベルは特に問題ないデキです。GNサブマシンガンは相変わらず差し替えで再現されてます…が、ここは1/100なんで普通に差し替え無しにも出来たんじゃないでしょうか、バ○ダイさん?[変形]ここは特に問題ないデキです。スタイルも良好かと。カニハザミも出来ますしね(笑)[総評]うーん、個人的にはかなり微妙なところですね…特別酷いわけではないんですが、素直に良いとも言えません。ですが、逆に考えれば、上級モデラーの方達にはイジりがいがあり、かなり楽しめるキットだと思います。しかし、やはり上記の方達や、自分のように『アリオス大好き!』という人、もしくは『大きい方が好き』という以外には素直にオススメは出来ません。 凄まじいポテンシャル。 厳しい意見が多いようですが。自分の中では、これほど製作意欲を掻き立てるキットはないです。確かに、腰が回らないし、細かなところで、1/144と比べてしまうと…というところがありますが。逆に言えば、そこは我々ユーザーに託された、作りこむ楽しさだと思います。近頃のプラモは、出来はいいのですが、ただ作って満足してしまって、そこから先どうしようという発想があまり浮かばない、悪い意味で完成されてしまった。物が多かった気がします。でも、この1/100アリオスを始めとする。2ndシーズンの1/100シリーズは最近薄れてきた、作りこむ楽しさを教えてくれる。素晴らしいキットだと思います。真のプラモ好きは、是非と、お勧めします。 厳しいですが星2つ 00のキットはほぼ購入していますが今回のアリオスは正直うーん…もうちょい頑張ってほしかったなぁと言う気持ちが本音です。どーしても目が行ってしまう、そして話題にされてしまう腰の稼働ですが、賛否渦巻く中(まぁ否の方が多いのかな)やはり今回も予想通り動きません。胸の回転もケルディム程ではありません。正直今まではなんとか我慢出来たこの腰ですがアリオスに関してはかなり違和感を感じます。もっと捻りを入れた躍動感あふれる動きでないとなんだかすぐ撃墜されそう…。そして一番今回のキットを購入して感じたのは1/144のアリオスで出来なかった事が1/100で全て再現されていない、本当にただデカくなっただけだなぁと言う印象です。腕のマシンガンは差し替えだし(あれだけ色々複雑な変形をこなしてんだから出来るんちゃうかなぁ)、首はあまり曲がらない、手のパーツも少ないなど明らかに不満が爆発しそうな仕様です。確かに大きい事は魅力かもしれいし差し替え無しの飛行形態への変形はロック機構の恩恵も受け良く出来ているとは思いますが折角1/100と言うサイズでしかも多少高額で販売するのであればもっとしっかり検討制作してから製品化してくれないとユーザーは満足しませんよ。私はシリーズ通して購入しているのでまぁほぼ義務的に購入しましたが1/144と迷っていらっしゃるのであれば300%私は1/144をオススメします。他にも沢山参考になるレビューもありますのでぜひ検討してみてください。 どうしたバンダイ 素組みしての感想です。えー…何といいますか
00→ケルディムで改善された箇所が、また00方式に戻り可動性が悪くなっています。
手首の接続もボールジョイントから一軸に戻り、胸部の左右可動もヘタしたら00以下?
更に手首パーツが武器持ち手のみ。平手すらありません。また首が1/144と違って可動しないため
変形時の機首のすわりが悪くなっています。
最大のガックリポイントは公表されていたGNビームシールドが 付属せず、お値段据え置き なことですね。
ケルディムと同じオーロラシールをGNビームシールド発生部に貼るのみになっています。
足の伸縮機構にストッパーがついたこと、スマートな変形はグッド。サーベルパーツはキュリオス等の
平べったいものからいつものMG等に付属の細いものになっています。
ケルディムはよかったのにどうしちゃったんでしょうね、バンダイ。セラヴィーはどうなることやら。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/100 ブレイズザクファントム(ハイネ・ヴェステンフルス専用機)
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
わざわざ1/100で出す必要があったのか? アニメ本編では、わずか数カットしか出ていないにもかかわらず、このザクがこうしてプラキット化されるということは、やはり、ハイネ・ヴェステンフルスというキャラクター性が大きかったからでしょうか。 僕はこのハイネ専用ザクは、結構好きな機体の1つでもあるんですが、こうして1/100キットとして出すのではなく、「DESTINY MSV」のようなMSVバリエーションの1つとして出したほうが良かったのではないでしょうか。実際、劇中に出てきてもミゲル専用ジンはMSVでリリースされましたから。 劇中に出てきた機体を片っ端からプラモ化するよりは、少し考えて、どういった形でプラモ化するかの方が重要に感じます。SEED系のモビルスーツは人気もありますから。 ザクか・・・ 1/100でのハイネ機商品はザクファントムに・・・ 結局、レイ機の色替えなだけなんですよね プラモ全体の出来は文句なしなんですが ただ、ザク本体とブレイズウィザードの色の組み合わせは レイ機の方がしっくりくるかとやっぱHG同様、グフがよかったなぁと
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/100 ガンダムキュリオス ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
【バンダイ】
発売日: 2008-01-12
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,245 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
買うかどうかは好みに任せますが買って損はないキット 感動しました。シールドを組んだりギミックを展開させるとことかが凄い面白いです。なんか小さな時にBB戦士を一生懸命作っていたのを思わず思い出してしまい、まぁ買って良かったなぁとか久々に思いました。全体の造形が脇役っぽくなってて、主観的に見ると気に食わないんですが(笑)本来エクシアを引き立てないと駄目だと思うんですよね。キュリオスは。こんぐらいの自己主張が丁度良かったかなって思いました。一番はもっとエクシア自体のデザインのブラッシュアップを何回もやって欲しかったかなって今となっては思いましたよね、ファーストシーズンは。設定画がエクシアが他三機に比べると特に頭部がカッコ良くなかったかなぁ。なんか話がずれましたが(笑)良キットです。 思い切りの良さが出たキット 00のMSは現在の2ndシリーズに至るまで、一見ダサくてもそれを強烈な個性として、
上手に活用しているデザインが多いと感じます。
只、ひたすらに格好良さを追求するだけではない、その思い切りの良さが結果に現れているのです。
キュリオスの変形時、露骨に見えるMS形態。確かに最初は「格好悪い!ダサすぎ!」と
感じたのも事実です。
が、組上げた後飛行形態にした時、「うまくまとめたな」とその認識を改める事になりました。
これまで多くの可変ロボットが世に出回ってきましたが、
変形、プロポーション、可動、補助部品の付け替え等等、クリアしなければいけない課題が
多くすべてを満たすのは至難の技でした。
最近のVF-25メサイア、Zガンダムver2.0辺りでもそれらをメーカーがいかに努力し改善しようとしたか見て取れます。
キュリオスはそれらを思い切りの良さで見事にクリアした可変ロボットの一つでしょう。
飛行形態時のジェット戦闘機をイメージさせる符号を揃えつつ、横から見た時の機体の薄さ。
MS⇔飛行形態時でもスムーズに行える変形、ほぼ必要ない部品の組み替え、付け替えを考えたデザイン。
シールドの展開機構を利用してそのまま主翼を挟み込んだり、
銃のグリップをコントロール部として設定し分離して持たせる事への説明力。
こういうデザインは考える事はできても、それを実現しようとするのは中々できない事です。
アクションは、干渉するパーツがあるためポージングの際の取り回しが面倒な部分が
あるものの概ね良好です。
欠点としては色分けの部分、グレー系が足りていません。
せめてエアインテークを連想させる肩アーマの内側と主翼のラインくらいはシールでも再現して欲しかったです。
それと変形時の機首?肩アーマー?腕の固定に関しては何らかの方法を考えて欲しい部分があります。
飛行形態時、手パーツを外せば腕が良い位置に動かせるので、
割り切れる人はそれで展示するのも良いでしょう。
アニメではデュナメス系列と被るだろうからできない事ですが、
ビームマシンガンをニ丁装備させるとこれが良く似合います!
二個買ってでもやってみる価値ありです!
もしMG化があるなら飛行機を思わせるシール類、コンテナポッドの追加、
オリジナル設定で飛行形態時の背面用カバーがあるといいですね。
Zガンダム以降、多くの可変MSに悩まされてきた世代なんで、
改修版が後々出る事は助かりましたし、いい事かもしれません。
しかしキュリオスのように割り切った設計でユーザーを納得のも一つの手法なのでしょう。 素晴らしい キュリオスが1/100スケールで立体化。
可変機構を持ちながら、可動範囲を損なうことなく設計がなされています。
むしろ、足首が変形を前提としたデザインなため他のガンプラよりも良く動きますので、表情がつけやすいです。
1/144スケールキットにはあった機首部と肩パーツのロックがない代わりに、セット自体が大きく、変形自体はがっちりと決まります。
脚部も、大きく開いた状態となりますが別売りのアクションベースとの専用ジョイントにより確実に固定されることになり、本編中でも見せた上半身のみの変形も容易です。
GNシールドニードルも差し替えで再現し、合わせ目も極力排除された素晴らしい設計。
欠点の見当たらない良キットと言えます。
やはり可変MSは変形してなんぼですので、ガチャガチャ変形させてもそれに耐えうる剛性を持ち、かつ可動範囲も良好の素晴らしい出来ですね。
簡易変形機 劇中のプロモーションは良く再現されています。
変形機能を持つGNシールドやGNビームサブマシンガンなども良く出来ていると思います。
飛行形態への変形もZガンダムなどと異なり簡易変形なので設定通りの出来です。
ただ、残念なのは飛行形態でスタンドに飾ろうとすると接続部が甘いためかなり上向きに角度を付けなければ安定しないことです。
可動が広い SEEDなど、今までの1/100シリーズに比べて00シリーズは可動がいいですね。サイドアーマーがないせいもあるのでしょうか。
変形も元がシンプルなので、問題なく変形できます。
色分けは、やはり1/100、甘いです。膝(変形時の主翼)の灰色の線なども色分けはないです。TOPの写真に写ってる灰色の部分は全て色分けされてないと認識して頂いていいと思います。
プロポーションは、足が長すぎな印象をうけます。曲げれば目立ちませんが、曲げてないと長すぎ感が目立ちます。元々飛ぶ機体なのでアクションベースあった方がかっこよく決まります。
GNシールドは先が尖ってないので削って尖らせました。尖ってるとかっこよさが違います。このキットの問題点は全てこのシールドに集まってると思うのですが、一つは腕との接続部の保持が甘いこと、もう一つはクロー展開の際に基部のパーツに負担がかかって、動かしてるとそのうちダメになるということですね。劇中のように大きく展開すると負担がかかるようです。でも大きく開かないとかっこよくないのでやりますがw 自分のは結構動かしてるので最近はもうよれよれになってます。まぁ取り替えやすいパーツの位置なので注文すればいつでも取替えはききます。
問題点は上記の色分けと、そのシールドくらいなので、1/100ということを考えるとおすすめできる商品です。
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