|
[ おもちゃ&ホビー ]
|
1/100 ガルバルディβ
【バンダイ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ おもちゃ&ホビー ]
|
EX-04 ドップファイター
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 2,752 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,100円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ おもちゃ&ホビー ]
|
FG 電撃ホビーマガジン創刊2周年記念 ザク2 コーティングバージョン
【バンダイ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
|
ファーストグレード
パチスロ店専用景品
限定商品
非売品
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ おもちゃ&ホビー ]
|
MG 1/100 ゼータプラステスト機カラータイプ
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 2,088 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
中古価格: 2,180円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
思わず唸るかっこよさ 全体的なバランスとしてMS、WRともに素晴らしいシルエットですが、
個人的に航空機的シルエットの濃いWRで飾ると幸せな気分に浸れます。
これで主翼のシールが色分けされてれば素組みでもいいんですが…
ちなみにF14の格納状態ように可変翼をたたんだ状態で飾るのも
乙な楽しみではないでしょうか?自分もそうやって飾っています。省スペースだしw
塗装にこだわる人はより現代の航空機のように塗ってみるのもおもしろいかと。 Z ver.2.0よりもこっち。 このキットより前にZ ver.2.0を作ったのですが、こちらの方が個人的には好みです。
Z ver.2.0が保持も自立もユルユルだったのにこちらでは変形、保持、自立がしっかりできます。
デザインもこちらのほうが好みですね。 単純にかっこいい! 買ったのはGFFでゼータプラスが発売して造形的にとても惹かれたのがきっかけでした。それでMG版を作ってみようと思い購入しました。実はZを作ったときにあまりの保持力のなさに変形機構のあるものには手を出さずにいたんですけど見事にその点が改善されていて良かったです。カラーも青にしようかと思ったんですけど結局オレンジでwでもアムロが乗っていたことを想像するとこのカラーリングのほうが似合ってると思いました。じき発売される(された?)Z Ver2.0に期待を持てる好キットでした☆ 飛行形態が格好いい なんていっても、飛行形態が、かっこいいです。どうやらアムロが乗っていたという設定らしいし、半日と少しあれば完成します。変形させるのは、ちょっと難儀だけど、かっこういいです。 鮮やかなオレンジの映える白い機体 エゥ−ゴのTRANSFORMABLE MOBILE SUIT MSZ-006 Zガンダムを大気圏内専用機に改修した MSZ-006A1 Zプラスのテスト機カラータイプを 抜群の美しさを誇るMG 1/100 シリーズで。 鮮やかなオレンジの映える白い機体を操る部隊長は あのアムロ・レイ「大尉」とも囁かれています。 ホワイト基調の流線型シールドが特徴的。
|
|
[ おもちゃ&ホビー ]
|
C MG MS-06F/J ザク2
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
中古価格: 2,058円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ おもちゃ&ホビー ]
|
MG 1/100 ガンダム4号機 RX-78-4
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,403 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,058円〜
|
|
カスタマー平均評価: 3
アレックス? みたいな感じも受ける(額が青いからかな)ガンダムですG05と迷ってこちらにしました良くも悪くも 初代的なガンダムです よくもわるくもガンダム えー、ノーマルのガンダムとそう造形の差はないです。コアブロックシステムはありません。肩のバーニアパーツは取り外しが可能です。過去にノーマルのガンダムを作った人は、あえて購入するまでもないと思います。 武器類のパーツ構成 同時期に発売されたガンダム5号機から、メガビームランチャーや胸のダクト等を変更した、5号機と兄弟機にあたる機体です。 ですから、5号機と大して変わっていませんが、あえて言うと、メガビームランチャーの造型をもっと真面目にやって欲しかったです。 何故かと言うと、ランチャーの真ん中に合わせ目が入っているようにできていて、パーツ構成も「右と左を合わせて〜」とか言う、武器類のいつものパーツ構成になっています。5号機のガトリングガンも、ランチャーよりは合わせ目が目立たないようになっていますが、2,800円という手軽な値段にするくらいなら、もうちょっとそこら辺を考えてもらいたかったです。
|
|
[ おもちゃ&ホビー ]
|
HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 Gアーマー
【バンダイ】
発売日: 2004-10-24
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,403 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
コアファイターの色分けがいまいち ガンダム+Gファイターのセットです。全ての形態を再現しています。そのため、ガンダムはコア・ブロック・システムを導入。HGでは唯一です。可動範囲については単体のもの比べて、足が前後分割になっていてつま先立ちができる分広くなっていると思われます。Gファイターも劇中のイメージが出ていると思います。
作らせ方に感心しました。Gブル→Gスカイイージー→Gスカイ→Gアーマー→ガンダム・スカイという風に区切りをつけているので、完成したものを見ながら次を作るというように楽しく作る事ができました。
難点はコアファイターの色分けがいまいちな点。2色しか使われていません。Gファイター部分が新造なのですから、変形しないのならせめて色分けは十分にしてほしかった。
いいキットだと思います。これとガンキャノン&ガンタンクで真のV作戦セットにするのもいいですね。 補足として Gアーマーの商品の写真の機首部分が、青一色ですが、キットでは、白、黄色、青と、ちゃんと三色にわかれていますので、それを補足します。コアブロックの変形こそできないものの、本キットは、よくできており、Gアーマーのデザインは、いささか古さを感じさせることはやむをえないとしても、ガンダムはかっこいいです。 良く出来ている 私はMG(マスターグレード)ファンなのだが、この1/144だけは購入しました。何故なら、Gアーマーが大好きだからです。早速購入し組んでみることに・・。全体的に出来はかなりいいですVerカトキだけあってプロポーションも良くガンダムの足は新規パーツによりGアーマーの中にすっぽり入ります。他のレビューに完全変形が出来ない旨の否定がありましたがこれについては私はGアーマー、Gスカイ、Gブルなどが再現できるという枠でHGなら合格点と思います。次はMGでの発売を期待します!しかし台座も付きなかなかよいキットと私は思って満足しています。GFFよりもガチャガチャと遊べますし^-^ コアファイターの変形はオミット 「変形こそ出来ないが、良好なプロポーション」..変形できなくて、何がコアファイターだ。只の箱ではないか。物体ではないのか。実際、15 年前に出来た事を、今出来ないのをサラッとかわすなよ。なぜこんな簡単なギミックを省略するのだ。出来ないなら旧キットをそのまま真似してでも再現すべきだ。可動やプロポーション重視というならGアーマーなど必要ない。その労力があるなら、たかがコアファイターぐらい再現したまえ。 最高のGアーマー プロポーションは、GメカBパーツ部の厚みを極力抑えることによって、極力格好よくなっています。コアファイターは昔の1/144キットと違って、元デザインと同じ様に各形態でサイズ違いのものと交換するという事はありませんが、GメカBパーツ部を極力小ぶりにしてあるので、昔の1/250版のようにコアファイターが極端に小さく見えるという事もありません。 変形合体機構は、コアファイターの接続にアダプターパーツを取り付ける必要があったり、各形態で形が変わるガンダム腹部を交換する必要があったりしますが、ほぼ完全です。 各パーツの移動や固定も、きっちり決まります。 また、Bパーツの下面が開くようになっていて、ガンダムBパーツやその他のパーツとの接続もやりやすくなっているのも、良く出来ている点です。 付属の1/144ガンダムは、Gパーツとのドッキングに必要な機構が追加され、爪先部とビームサーベルホルダーは可動追加、ランドセルと股部にはGパーツとの接続部、胴部には腹部パーツ交換機構が追加されていますが、単品売りから省略されたような部分や付属品はなく、実質的に、単品売りの可動バージョンアップ版になっています。 地味なところでは、ディスプレイ台も、デザインセンスがよく、角度も三段階に変えられるなど、良く出来ています。
|
|
[ おもちゃ&ホビー ]
|
HCM-Pro58-00 トールギス
【バンダイ】
発売日: 2008-08-23
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,701 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 4
我が愛機よ、、 造形、稼動共に出来は良いと思います。しかし難点は色が純白ではなく少々黄ばんだ様な色、メインバーニアにエフェクトパーツを嵌めることが前提な為か中身のバーニア部分が設定よりも随分小さくなっている、ですが全体としては満足の出来です。尚設定よりも機体サイズが小さいのでは?という意見がありますが公式設定でも頭頂高はWガンダムと1.1mしか変わらないので全体サイズに問題は無いと思います。 あれ? 素立ちさせると、頭がでかい、胴小さい、肩小さい、つま先長い、と
どうもちぐはぐな印象です。ポーズ取らせればかっこいいんですけどね。
特に頭部の大きさは目立ちます。
成型色はグレー。ガンダムはアニメ設定カラーなのに?兵器っぽさは出てます。
金属っぽさを出すためか、グレー部分にラメが吹かれてます。
モールドなんかは適度に施されていてカッコイイです。
シールド表面の追加ディティールは、好みが分かれるところかも。
オプション類はほぼ組み立て済み。自分で切り離す必要があるのは
手首とサーベルくらいです。
売りであるエフェクトパーツは、バックパックを広げたときに、ノズルが収納されていた
部分にハメ込むようになってます。
縦にスジが入りすぎてて箒の先みたいだったり、干渉しやすくなったり個人的には今ひとつ。
クリアスタンドは他のHCM-proにも流用できそうです。νには付けられました。
可動は少しストレスが溜まります。
・頭を動かすには首を引き出してやらねばならないのですが、フェイスパーツを
取り外すとリーオー顔、というギミックが仇となり、動かすたびに顔がグラグラ。
・腰の回転にも「腰のジョイントを限界まで引き出し、且つ上体を限界まで反らせる」
という手順が必要となります。腰のデザインにアレンジが加えてあり、
それが可動の邪魔になってるという状態。ホントなんでこんな仕様に・・・
・肘、膝は良く動きます。つま先も可動。肩は前後にスイング。足の付け根に切りかきは無し。
・サイドスラスターはモモではなく腰に接続されてます。リアスカートは無可動。
難はありつつも、このサイズでよくここまで詰め込んだなあ、とは思います。
あとは肩のスイングが前後でなく上下だったら・・・。
機体が小さ過ぎる 『大きい...』初遭遇時にヒイロが思わず呟いたこの一言。 ガンダムより一回り大きく、20年前の旧型でありながら、ガンダムにさえ肉迫する性能を有した全てのMSの祖。 商品は残念ながらガンダムとほぼ同じ身長で、この機体の魅力を再現しているとは言い難い。 トールギスは他のMSとのサイズの違いもポイントだと思うのだが、それを無視するのはいかがなものかと思う。 それとも本編設定は無視して、バンダイ的にはコレがオフィシャルな大きさなのか?出来そのものは良好。 「ずいぶん臆病になったものだ。このトールギスならできるのだ・・・ビーム砲をもろともせず司令部を叩けるっ!」 HCM-Proとして久々に商品化されたトールギスですが、以前もトールギス3などでもコンパチという形で商品化されていたので大河原版のガンダムチームほどの目新しさはないかもしれません。
やはりこのサイズでバーニアを展開できるのがすごいと思います。以前から発表されていたバ?ニアのエフェクトパーツですが両バーニアの凸凹のダボ同士をはめて挟み込むやり方なので抜け落ちる心配は今のところありません。腰は引き出し式でウイングガンダムと違いちゃんと節がついており少しだけなら前に曲がります。
また、台座ですがウイングガンダムのものと同じかと思いきやアームの接続面が全く違っていました。これまではお馴染みだったパイロットの名前の由来である数字のロゴもついてなかったのも少し寂しいかなと(ゼクスには「6」という意味がある)。ウイングガンダムのベースと連結可能なジョイントパーツの方は両角がカットされているため他のガンダムのベースを繋げたままでもジョイント可能となっております(後発のシェンロンがジョイントできなくなりますが・・・)。もしかしたらOZのMSも発売し最終的にウイングVSトールギスをガンダムチームや量産機で囲むようなジオラマに仕上がるのかも?
塗装については自分の商品の塗装は特に乱れていませんでしたが、左バーニアの裏側に白で引っかいたような部分がありました。 本体の色がちょっと違う パケ写だと白ですが製品はちょっとくすんだ白ですが個人的には落ち着いた色味なのでいいと思います。グレー部分はガンメタになっていて金属感が出ていて他のWシリーズよりカッコよく、噴射エフェクトもいい感じです。稼動は首間接の引き出しがあり上を向いたポーズも良く決まります。気になるのはドーバーガンを肩に装備させるとバーニアと干渉して動かし辛いくらいです。価格以上の満足感を得られるのでWシリーズの中で1番おすすめです。
|
|
[ おもちゃ&ホビー ]
|
MG 1/100 ガンダム5号機 RX-78-5
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,403 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,056円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
RX-78系 元デザインのゴテゴテした部分を削ぎ落としてアレンジされたので特徴のない普通のガンダムになりすぎたきらいはありますが、MSVからの模型化は喜ぶべきことです。
それよりもこのキットで楽しいのは、同シリーズのガンダムVer.K.A.およびジム改にバックパックが無改造で装備可能(逆は不可)であることと、シールドは相互に交換可能であることです。何にもしなくても、そのまま、バカガンやジム改にガトリング砲とロングビームライフルがつけられちゃいます。ぜひお試しあれ。 良い! ガトリングが壊れやすいのが欠点だけど、基本的にはとっても良い!。 特徴的なガトリングガンをビシッとね ガンダムエースに連載中の外伝「Side Story」から RX78-5 ガンダム「5号機」を 抜群の美しさを誇るMGシリーズで。 肩関節部の引出し可動や2重構造の足首などによって 特徴的なガトリングガンをビシッと 構えた「キメ」ポーズが設定できます。 お勧めの機体 「機動戦士ガンダム 宇宙、閃光の果てに…」の主役機といえる機体です。 このキットの特徴といえば、まず、でかいガトリングガンでしょう。ベルトは26のパーツと、一本のリード線に分けられていて、組み立てるのは少々面倒ですが、意外に結構動きます。そして、「そんなかっこいいガトリングあっても持てなきゃ意味ないじゃん!」とか思っていても、ご心配なく。肩も引き出し式の間接構造になっていて、ガトリングも、ビームライフルもしっかり両手で持つことが可能となっています。ちなみにビス止めになっていますから、「ヘタレ」は基本的にありません。家にある5号機も、1ヶ月以上ガトリングガンを構えているポーズを取らせていますが、少しもヘタレはございません。 肩のブースターユニットや、背中につけるプロペラントタンクも、取り外しが可能で、高機動型とノーマルタイプが選択できます。 この仕様で本当にお手軽な値段ですし、作りやすいパーツ構成になっていますから、新しくMGを作る人にもお勧めする逸品です。
|
|
[ おもちゃ&ホビー ]
|
1/100 ガンダムアストレア TYPE-F ~ガンダム00F(ダブルオーエフ)~
【バンダイ】
発売日: 2008-06-27
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,375 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,057円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
F2で作った方がいいかも はっきり言って、塗装する人はアストレアF2で作った方がいいかな?
コンパチなので、F→F2にするには、ちょっと技術が要ります。
どうせなら、取り説の機体説明にある「太陽炉コーン型」も付けて欲しかったです。
Fシリーズというか第2世代ガンダムを、1/100シリーズで出して欲しいです。
赤き女神 このキットはアストレアの色変えなので可動等の変更点などは特にないと言った感じです。たぶんこのキットの売りは「センサーマスク」ではないかと思います。マスクをつけることでトリコアストレアとはまた違って見えますし、色もド派手でTYPE?FとTYPE?2どちらか選択できるのでかぶった感じはしないといったところですね。
マスクだけでも印象が変わる 先に発売したアストレアの形成色が、赤を基調としたカラーリングに変更。
関節部はこれまでのニュートラルグレーと違い、設定通りの『暖色系のグレー』に変更。
なお、武器類のパーツが付いているランナーはニュートラルグレー形成であり、本体に使用する一部のパーツがこのランナーに含まれている。
『手首』『襟元』『腰部関節の隙間隠し』といった箇所が、素組完成時には見本写真と異なる色になる。そのままでも特に問題は無いが、気になる場合は塗装で補うべし。
ギミックについては先のアストレアと同様であり、柔軟な可動と安定性は何ら変わりは無い。
むしろ特筆すべきなのは、『コンバーチブル(選択式)キット』という点か。
本キットのスタンダードな完成形は、『TYPE?F』。
正体を隠すためのマスクを装備した深紅のアストレアであり、マスク以外は通常のアストレアと変哲がない。
このマスクが今回の新規パーツとなるのだが、これが非常に芸の細かい仕様。
スモークの利いたセンサーマスクの奥には、本来の顔がしっかり造形されているのだ。
付属のシールを貼る事で、角度によってカメラアイがクリアーパーツの下からチラリと見えるようになるニクイ演出。
もちろんマスク非装備時の、本来のアストレアフェイスも付属。
説明書通りに組み立てるなら、今回追加となった白色形成のフェイスを使用するのだが、
実はランナー打ち出しの都合で赤色形成のフェイスパーツも付属している。(説明書には不使用の印で記されている)
形状は全く同じなので、好みに応じて使おう。
ワンポイント工作として、フェイスパーツ(パーツ番号はI33とA9)上部にある接続ピンの出っ張り部分を削り落とす事で差し替え可能になる。
削りすぎるとガタガタになるので様子を見ながら削るように。また、ピンを全て削り落とさないように注意しよう。
A9パーツは後方のピンも削り落とす事。
電撃ホビーマガジン2008年8月号にも掲載されている情報なので、こちらを参考にしても良いだろう。
また、交換作業時には両耳にあたるパーツを一旦外さなければならないので、
接続ピンを若干削っておき、取り外しの際にパーツにかかる負担を減らしておこう。
続いて、もう一つの選択肢である『TYPE?F2』。
腕部・脚部にGNドライヴのレンズが装備され、エクシアと同様のフロントアーマーに交換されている。
特徴的な頭部のアンテナは新規パーツで用意されている。
『エクシアの補修パーツを使用して改良された』という設定の通り、エクシアとの融合を感じさせるスタイルはしっかりとキットに詰め込まれている。
最後に注意点として。
1キット分での『TYPE?F2』⇔『TYPE?F』の換装は、全く不可能というわけではない。
が、前腕と脚部のレンズをハードポイントに交換する上で、パーツに傷が付いたり壊れたりするというリスクが非常に大きい。
そもそも『仕様』ではないので、組み立てる前に『どちらの機体で完成させるか』をしっかり考えてから取り組むようにしよう。
最高! 普通のアストレアもカッコ良かったけどこっちの赤もカッコ良い。発売日が待ち遠しいです。 本編の裏で活躍?する赤いガンダム 本キットは基本的に先に発売されたアストレアと同じものです。
成形色が赤系に変更されています。武装も同じくシールド、ライフル、ランチャーが付属します。また商品名の TYPE-F の通りに頭部のマスクをクリアパーツで再現しています。
今後登場する TYPE-F改にすることも可能です。
ノーマルのアストレアがあればダブルランチャー使用も再現できますよ。
|
|