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ビクセン VMC200L-SXW VMC200L-SXW
【VIXEN】
発売日:
参考価格: 401,100 円(税込)
販売価格:
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仕様:機種名VMC200L-SXW鏡筒部:対物レンズ有効径200mm/精密球面、マルチコート 1950mm(F9.75) 0.58秒・13.3等星 肉眼の816倍
長さ535mm、外径232mm・5.9kg 7倍50mm、実視界6.8°接眼部:パーツ取付サイズねじ込み/60mm・42mmTリング用ネジ差し込み/50.8mm・31.7mm(フリップミラー付)
LV20mm(98倍、実視界31分)LV9mm(217倍、実視界14分)三脚:材質・形式大型六角形アルミ製2段伸縮式(ワンタッチ式)
長さ70⇔110cm・4.75kgその他:付属品パーツケース・ウェイト1.9kgX2個 拡大、直焦、コンパクトデジカメ(コリメート)撮影可 21.9kg
Vixen(ビクセン)
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Canon モノクロファインダーユニット FU-1000
【キヤノン】
発売日:
参考価格: 325,500 円(税込)
販売価格: 316,089 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX SMCP 67 M* 300mm F4EDIF W/C
【ペンタックス】
発売日:
参考価格: 367,500 円(税込)
販売価格: 315,465 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
価格に恥じない描写をします! 開放から安心して使えます。
一般的には、この300ミリが手持ち撮影の限界です。
被写体の性格にもよりますが、早いシャッター・スピードで、絞りを開いて撮影が出来ます。
開放絞りでも、素晴らしい描写をするからです。
少し御値段が張りますが、損の無い性能を見せてくれるレンズです。
オススメです。
私は、A67マウントからM645マウントに変換するマウント・アダプターを用意してマミヤ645スーパーに、このレンズを付けて活用しています。
バランスも良く、オススメです。
コレと言うのもマミヤが、M645のシリーズで、300ミリ開放値4のレンズを出してくれないからです。
300ミリで開放値2.8のレンズは、常用するには重すぎます。
マミヤM645ユーザーの皆さん!ペンタックス・レンズも、御検討下さい!
この意味でもオススメです。
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX 645N-2 ボディ
【ペンタックス】
発売日:
参考価格: 325,500 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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カートン 生物顕微鏡 CZSB30-MP 40倍〜1000倍
【カートン】
発売日:
参考価格: 325,500 円(税込)
販売価格:
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機種名:CZSB30-MP 品番:M9255 鏡体型式:双眼ヘッド 総合倍率(実視野)最低倍率−最高倍率:40X−1000X 接眼レンズ:WF10×H,H(2ヶ) フォトアイピースフォトリング付:ー
対物レンズ:4×・(20X)10×40×(緩衡装置付)100×(緩衡装置付) 鏡筒長:160mm 鏡体機能:接眼筒傾斜角30°・360°回転式 焦点調整:ステージ上下式
合焦ハンドル粗・微動ハンドル:一軸式 ステージサイズW×D(mm):140X140mm XYステージストロークW×Y(mm):50X70mm コンデンサーアッベ式(開口数):1.25 絞り形式:虹彩絞り
照明:無段階調光式ハロゲン電球6V30W 本体サイズH×W(mm):410X180mm 重量:8.6kg 規格:DIN 収納箱・サイズWXDXH(mm):225X285X495mm
メーカー名:Carton(カートン光学)
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カスタマー平均評価: 0
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ビクセン R200SS-SXW 反射式(ニュートン式)鏡筒・SX赤道儀 シリーズ R200SS-SXW
【VIXEN】
発売日:
参考価格: 382,200 円(税込)
販売価格:
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仕様:機種名R200SS-SXW鏡筒部:対物レンズ有効径200mm/放物面、マルチコート 800mm(F4)広視界 0.58秒・13.3等星 肉眼の816倍 長さ700mm、外径232mm・5.3kg
7倍50mm、実視界6.8°接眼部:パーツ取付サイズねじ込み/60mm・42mmTリング用ネジ差し込み/31.7mm
LV20mm(40倍、実視界75分)LV5mm(160倍、実視界17分)三脚:材質・形式大型六角形アルミ製2段伸縮式(ワンタッチ式) 長さ70⇔110cm・4.75kgその他:付属品パーツケース・ウェイト1.9kgX2個
拡大、直焦、コンパクトデジカメ(コリメート)撮影可 21.3kg
Vixen(ビクセン)
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カスタマー平均評価: 0
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カートン 実体顕微鏡 ブームスタンド SPZT-50DB-FM 6.7倍〜50倍
【カートン】
発売日:
参考価格: 316,050 円(税込)
販売価格:
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機種名:SPZT-50DB-FM 品番:MS5703 鏡体型式:三眼ズーム 総合倍率(実視野):6.7×(34.3)〜50×(4.6) 対物レンズ:0.67×〜5×(ズーム比7.5)
接眼レンズ:DHW10×(23) 鏡体機能:傾斜角45°回転式 作動距離:108mm 観察可能高さ観察できるワークの厚さ(mm):190mm 落射照明:高周波調光リング蛍光ライト(9W)
透過照明:なし ベース:角型210mm×260mm 高さ:420mm 質量:24.5s
メーカー名:Carton(カートン光学)
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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パナソニック ネットワークディスクレコーダー DG-ND200
【ハヤミ】
発売日:
参考価格: 365,400 円(税込)
販売価格: 300,367 円(税込)
( 通常5〜10日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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ビクセン GPD2赤道儀 GPD2-R200SS・SBS(スターブックS付属) GPD2-R200SS-SBS
【VIXEN】
発売日:
参考価格: 378,000 円(税込)
販売価格:
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仕様:機種名ビクセン天体望遠鏡GPD2-R200SS・SBS鏡筒部:対物レンズ有効径200mm/放物面、マルチコート 800mm(F4)広視界 0.58秒・13.3等星 肉眼の816倍
長さ700mm、外径232mm・7.2kg(本体5.3kg) 7倍50mm実視界7度接眼部:パーツ取付サイズねじ込み/60mm・42mmTリング用ネジ差し込み/31.7mm
LV20mm(40倍、実視界75分)LV5mm(160倍、実視界17分)三脚:材質・形式大型六角形アルミ製2段伸縮式(ワンタッチ式)
長さ81⇔130cm・5.5kgその他:付属品パーツケース、星座早見盤、星空ガイドブック、ウェイト1.9kgX1個・3.7kgX1個 拡大、直焦、コンパクトデジカメ(コリメート)撮影可*別途カメラアダプター等が必要。 28.2kg(電池・接眼レンズ別)*電池は別売です。
Vixen(ビクセン)赤道儀はGPD2赤道儀。※注倍率変換は、別売接眼レンズにより可能です。
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Canon EOS-1V HS ボディ
【キヤノン】
発売日:
参考価格: 341,250 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
最後の銀塩フラッグシップ? 現在のメインはEOS40Dとデジ一にシフトしてしまった私ですが,EOS-1VHSは発売後しばらくして購入しました。当時は品薄で入荷待ちでしたが,行きつけのカメラ屋さんでキャンセルが出たのですぐに手に入れることができました。それ以来,メインカメラとして高校野球,ダートラの撮影等,100-400IS,300/2.8との組み合わせで大活躍してくれました。
このカメラは何といってもプロ仕様ということで,高速で正確な45点AF,ニッケル水素パックによる9コマ/秒の連写,防塵・防滴ボディとアマチュアの私が使うには十分すぎる性能でした。現在もときどき使いますが,シャッターのキレは最高です。連写性能,画質(フィルムにもよりますが)ともに,初期のEOS-1Dシリーズに対しては,明らかなアドバンテージがあったのですが,1DがMk3に進化した現在は,それほどのアドバンテージを感じないというのが正直なところです。
確かに銀塩カメラはランニングコストが高くつきますし,このカメラのようにスポーツなど動きものを撮るにはデジ一の方が向いています。そういった意味では孤高の銀塩プロ機といったところでしょうか。1D系はとても手が出ませんので,レンズ資産の関係でCANONの普及デジ一を使っていますが,このカメラは40Dなどと比べ,撮影時の安心感は全然違います。使用頻度は少ないのですが,壊れるまで使ってやりたいです。現在,中古ではかなり値がこなれているので銀塩プロ機を所有してみたい方にはおすすめです。程度のよいのが見つかれば買いだと思います。おそらくCANON最後の銀塩プロ機ですから…。 写真家業界標準のカメラ これを選んでおけば間違いないという、プロ写真家業界標準のカメラです。 フラッグシップにはストレスなし EOS-1N(New E0S-1)で、もう十分だと思っていましたが、このEOS-1Vは、さらにグレードアップしているところを実感できます。AFの速度も上がっていますし、マグネシウム合金の外装と防塵、防滴加工のボディ剛性と気密性も安心感を与えます。大きな変化と言うよりも、安定感や安心感が増したという感じでしょうか。もちろん新技術も搭載され、その一つがストロボのE-TTL調光。A-TTLに比べ、よりシビアに、自然なストロボ撮影が可能です。ボディが重く、大きいと感じる方も多いとは思いますが、24〜70mmや70〜200mmを付けた時のバランスは、最高です。つまり、Lレンズや大型のレンズに合わせているわけです。
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