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1/100 アカツキガンダム (オオワシパック/シラヌイパック フルセット)
【バンダイ】
発売日: 2007-03-25
参考価格: 6,825 円(税込)
販売価格: 4,827 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,300円〜
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カスタマー平均評価: 4
素組み派の方は買いです! MGではないものの、稼動もしっかりしています。
アンダーゲート処理もしっかりしてる為に継ぎ目も気にならないです。
台座につけて飾るとかなりいい出来に見えます。
ただ、メッキパーツ特有のホコリの付きやすさや
墨入れがかなりやりづらいのはしょうがないですね。
あとはMGじゃない為なのか、メッキのせいなのかパーツがすこし脆い気もしますので、
組み立て時には注意が必要かと思いますが、総合的には満足のいく商品だと思います♪ キンキラ金♪ メッキカラーは難しい。
ある種のチープさを感じさせゴージャス感を演出するのに苦労するというか私には無理でした…。百式に続き暁も挫折。
Zガンダムを見倒したことからなのかキンキラモデルを見るとある種の郷愁を感じさせる。暁所見の時は正直ネタとしか感じなかったが、改めて眺めるとこれも良いなと思える。これに限らず昨今のデザインのガンダムは何で背中にたくさん背負っていて立ちづらいのか謎である。
バランスの悪さに唖然とさせられる。やっぱりキンキラは百式でお腹一杯。 ヤマタノカガミ本体に若干合わせ目が目立たつ 作ってみた感想です。ヤマタノカガミは金メッキで再現されているので、劇中に近くキラキラひかります。しかし、合わせ目が目立たないように工夫されてると思ったら、いくつか合わせ目が目立たちます。ショックです。 可動に関しては、肩関節は上下右左に可動、肘は二重間接、脚は180°まで曲がらないが充分でしょう。股は1/100の中で一番曲がらないかもね。だから、迫力のあるポージングが出来ないし。こんな所かな。 MG化を希望します。 「MGストライクフリーダムガンダム」や「MGデスティニーガンダム」と並べたいと思って購入しました。が、並べてみると、なかなか微妙です。
さきの二つの出来が良すぎて、正直ついていってません。
単体でみると、目がでかいことやオオワシパックの軸が折れやすい等いくつかの問題はありますが、ゴールドメッキで格好いいです。
無印の1/100としてみると十分合格点ですが、MGと並べるときついです。 メッキって結構難しい・・・ ∞ジャスティス・レジェンド同様、キット化にあたってビークラフトがコンセプトデザインを手掛けているので、
全体的なプロポーションはヒーロー体型でビシッとしている。
合わせ目も比較的目立たない構成で、可動についても殆ど問題無いレベル。
さて、このキット最大の売りであるヤタノカガミ再現のためのメッキ仕様。
確かにアレのイメージをそのままキットにトレースするならば一番好ましい方法なのだが…。
よく見ると、細かなゴミが定着剤塗りつけの段階で付着しているものが多い。
知り合いの店で店頭陳列分の商品を直に調べてみたのだ(勿論、扱いには細心の注意を払った)が、
殆どのものは必ずどこかのパーツにゴミが付着していた。
更には、搬送時に他のランナーと干渉したのか、エッジ部分のメッキが少し剥げ落ちているものも。
組み上げ後に目立たない箇所であれば気にする事も無いのだろうが、肩や胸部の装甲など、目立つ箇所にゴミや剥げがあるとどうしても気になってしまう。
なので、購入の際には割り切った考えが必要かと思われる。
私が買ったものも大鷲の主翼上面(他数箇所)にゴミが見受けられた。
はてさて、これを綺麗に処理する方法……無いものかね(;-Д-)
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バンダイ 新機動戦記ガンダムW (フィギュアver.)09 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ 1/144 【ガンプラ】
【バンダイ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
1/144のウイングシリーズでは最高! なんだかんだで初代ウイングゼロが1/144では一番秀でている。
造形は格好いいし、プラモの耐久性は高めだし、
バードモードも初代ゼロが一番サマになっていると思う。
パーツを組み替えると、盾無しでバードモード的形態にできるのも魅力。
組み立て難易度も低いので、お子様の手先の訓練のためにご家族で休みの日に作ってみては?
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MSV No.7-1/144 ゲルググキャノン
【バンダイ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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1/35 地球連邦軍 陸戦MS小隊ブリーフィングセット
【バンダイ】
発売日: 2007-01-28
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 4,624 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,980円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
ちょいマイナー。 OVA『第08MS小隊』に登場した、ホバートラックがモデル化。
現実の陸戦兵器のプラモデルの代名詞ともいえる、35分の1でガンダムシリーズの、こんなマイナーな車両が商品化されるのも、今の時代だからか。
ガンダムには珍しい、“兵器”という現実味を帯びたこの車両が好きな方も多いはず。
ただMSに随伴する車両なのに、MSと組み合わせづらいサイズ。
雑誌を見た方は分かると思いますが、同じ縮尺の戦車よりも一回り大きいです。
バンダイなので、極力接着剤を使わない設計になっているとは思いますが、ガンプラとはまた別の技術が必要になってくるかと。
AFVも好きという、コアなモデラーにおススメです。 価格が・・・ とうとう地球連邦軍の登場!今回は08小隊セットということですがキャラクターが濃いため一般兵として改造するには使いにくいかな。ホバートラックは細かいとこまで再現、稼働部も多くていいのですが価格が段々上がっていってるのがマイナスとなります。兵士のみのキットを是非だしてほしいものです。 セットで ガンダムが戦った世界・時代を実際に感じるミリタリースケールモデル「U.C.ハードグラフ」シリーズ!
■ホバートラックは、銃器、リベット穴の形状など細部にまでこだわり、世界観演出のひとつの道具として再現。
■本体の荷台に付属するホロなどは布的な表現を再現。
■付属パーツは、弾薬箱、拳銃、整備道具パック、テーブル。
■付属する5名の兵士の服装、表情の微細な再現にこだわり、1/1をリアルに感じさせる。
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1/100 フォースインパルスガンダム ソードシルエット付属 エクストラフィニッシュver.
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,464 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,410円〜
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カスタマー平均評価: 1.5
最悪です! このエクストラフィニッシュ要は通常のやつにシルバー等の塗装を施しただけです。高い金出して買ったのに俺のは下半身部分のシルバー塗装がまだらになってました。(自分で塗装しなおしました)どうせなら台座もつけてくれればフリーダムとのあのシーンを再現できたのに・・・通常版はオススメするがこれはオススメしない。 在庫整理の叩き売り待ちでしょうか 技術的には見るものも無く、単に既存キットの金型を利用したメッキバージョン。
インパルスはフォース型よりもソード型の方がインパクトの強い機体でしたので、
フォース型ベースのカラーリングが残念です。
それに最近エクストラフィニッシュ版を乱発しており、
所有欲を満たすアイテムにならなくなってきた様な気がします。
今回もまたエクストラフィニッシュとして出すなら、
ソードのカラーリングで、赤・灰・黒の部分をメタルメッキ、
白を普通のプラにして「バリアブルフェイズシフトを再現」なんて
変わった企画などして欲しかったです。
このキットに関して言えば、フォース形態で飾るため、
ソードシルエット一式は余剰パーツとしての余生を送る事となってしまい、
非常に勿体無いです(ただでさえ高いのにソードシルエットパーツが増えて余計にコスト高)。
まさか、こういう輩のために、ソード版のエクストラフィニッシュが出そうで怖いのですが(^_^;)
エクストラフィニッシュ版はとりえあず飽食気味なので、
同じ金型流用ならば地味でリアルなフェイズシフトダウン状態の方を
安く発売してくれた方が嬉しいかも。
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1/100 セラヴィーガンダム ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
【バンダイ】
発売日: 2009-03-14
参考価格: 3,780 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
ランナー構成が気になった この商品は急いで発売した可能性大ではないでしょうか?第一に、頭部の発光ギミックの省略(クリアーパーツのランナーに首ボールジョイントパーツを追加出来る構成になっている。ダブルオーデザインズカラーと同様に半透明のポリパーツで再現可能)Cランナーの構成の不自然さつまり、Cランナー4枚。さらにEランナー半分を2枚セットすれば、セラフィム腕及び膝隠し腕全て可動出来る筈。Dランナーの半分をカットして別ランナーを追加すれば、腰が可動出来るようなパーツ構成に出来る筈ですが(何故かAランナーも変更出来る構成になっている)。このランナー構成にするために、実売価格がいくらになるか、わかりません。とりあえず低価格化したかったのでしょうか?もし発売されるはずの最終決戦仕様(追加武装付)はこれらのことの実現して追加武装をセットすれば、結構な価格になりそうな気がます。 良い点と悪い点が極端なキット 題名のまんまです。これほど両極端のキットも珍しい…
良い点
○組み立て後のプレイバリューがとても良い
組んだ後とても『遊べる』キットです。バズーカの組み合わせも
楽しめますし、セラフィムの変形も容易。そして何よりも
素晴らしいのが『六本腕』が再現できることです。
サーベルを別に4本用意する必要がありますが、それを補って
余りある迫力です。また可動やプロポーションも良好で、
双方のバランスがうまく取れています。保持力もバッチリで、
バズーカも難なく持てます。
残念な点
△組み立てにくいところがあった
左右貼りあわせや、ポリキャップの挟み込みが多く、
全体的に一昔前の1/100に戻ったと思わせるパーツ分割で、
合わせ目が非常に目立つ箇所(セラフィムの脚など)が多いです。
△色分けが甘い
このキット最大の問題点です。それは、ダクト等のグレー部分の
塗りわけとか、セラヴィー・セラフィム双方の額のパーツが
透明だとかという点ではなく、
『GNバズーカ2の色がブルーグレーでなく、黒』
という点です。1/144ではやむなしと思っていましたが、
さすがに1/100でも同じだというのは残念です。
素組み派の自分にとってはキツイ事この上ないです(泣)。
□総評
『安かろう悪かろう、よりは高かろう良かろうの方がいい』
1/100の価格をはじめて知ったとき、『ヴァーチェより
も安いんだ…』と意外に感じたのですが、それが
悪い意味でキットに影響していると感じました。決して悪い
キットではないんですけど、詰めが甘いというか、中途半端な
ところが玉に瑕ですね。
でも、個人的な意見を言わせてもらうと、安くて適当なものよりは
チョットぐらい高くてもいい物が欲しいです。バンダイの技術力は
高いので、その辺をもっと発揮して欲しかったですね。 膝のキヤノンがせめてセラフィムの腕だったら プラモ史に残るベストキットの一つになってただろうに惜しいです 因みにセラフィムの腕は取り寄せより二個一の方が安いです ハイコンやロボ魂との差別化考えるとやはり残念 今度出る1/100の00デザイナーズモデルではGNソードV+テトロンシール+発光部品が三つもついてお値段すえおきらしいから やればできたのかと 流石に棒腕パーツを可動パーツに改造したり腰可動改造は初心者にはできませんから せめて一軸接続じゃなきゃ棒腕でももう少し使えたとおもうけどね いっそ展示用で変形不可でフルバーストが完璧に再現できるが大砲は1/100セラフィムの変型腕でHGセラヴィのセラフィムランドセルみたいな武装や不足のサーベル追加のキットだしたらいいんじゃないのかな? それをのぞけばボリュームバランス砲撃ポーズはすべてとれるので六本腕に拘らない人は買いかと それにしても腕二本にサーベルで丸々一機買えるようじゃやっぱ取り寄せはあきらめましたわ 合わせ目が・・ 説明書や箱の作例で、何故スネ裏の合わせ目を処理してないんだろうなと思ったら、ひざ関節が挟み込みなんですね。
久々に見たなぁ・・という感じです。w
パーツ割はちょっと妥協しているような気がします。
特にセラフィムは合わせ目だらけですが、パーツが黒いのでトップコート前提でWAVEの黒い瞬着を使えば、成型色フィニッシュなら比較的処理はしやすいと思います。
挟み込みが多いのでフル塗装の場合は苦労するかもしれません。
自分は今回成型色フィニッシュで済ませましたが、ヴォリュームがあるので、満足感は大きいですよ。 【組立て後の感想】 セラヴィー、セラフィム共にプロポーションの破綻はありません。
流石プラモデルの老舗であるバンダイだけあって組み立てもサクサク進みました、クリアパーツは通常のプラとは違い硬いのでニッパーで一気に切り取るより若干ランナーを残してナイフやカッターで削ってあげたほうが綺麗に仕上がります。
ヴァーチェと違いアーマー着脱ギミックの無い所為か可動範囲も広くポージングの自由度も高いです、セラフィムの変形も頭部、手首を取り外すもののヘタリ無く背中に装着出来ます。
不満点は、脚部隠し腕のパーツ構成はセラフィムの腕と設定画では同一にもかかわらずパーツは張り合わせ式でほぼ棒状にしか動きません、ここはセラフィムの腕と同じパーツを用意して欲しかったです、劇中のような自由な可動は出来ません。
ビームサーベルが2本しか付属しなくオープニングで見せているような阿修羅のようなことは出来ず機体の特性を活かす様な商品展開では無いです。
発売時期が物語り終盤なのに22話辺りから登場した追加武装は付属せず、ガレージキットで補完するつもりなのでしょうか?
結論を言うとプロポーション等の造形は文句無しなのですが一味足りないといった感想です、決して出来が悪いわけではないので購入しても損は無いと思います。
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1/60 フリーダムガンダム
【バンダイ】
発売日: 2003-08-08
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 4,249 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
中古価格: 3,675円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
大きいことはいいことだ! このフリーダムはただ大きいだけでなく、可動範囲が広く、武器もしっかり持てます、武器の凸がデリケートなので、そこだけ気をつければ十分あそべます! 迫力あります!! 全塗装して組み上げた感想!すごく迫力あります。塗装して少々ディテールアップしてあげればカッコイイ大迫力のフリーダムが手に入ります。最近発売されたHCMプロのフリーダム買おうか迷ってましたがこの1/60フリーダムを完成させてあらためてHCMプロを見たら買う気なくなりました(笑) 色分け完璧 色分けは文句無しの品です。塗装が必要な部分が、ほとんどありません。 ですが、羽が重いので自立が困難です。羽は重いくせに短いです。 ビームサーベルは連結可能です。
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1/60 フォースインパルスガンダム
【バンダイ】
発売日: 2004-12-19
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格:
中古価格: 3,675円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
もうチョット… 完成後のプロポーション・強度・安定感は流石です。設定通りの分離・変形も見事だと思います。残念なのは色分けです。1/100と同じでコアスプレンダーは要塗装ですし、肩も胴体側がなぜか白。(私はここが一番気になりました)ウリの一つである内部メカ部も真っ白。肩とふくらはぎは装甲のパーツを付ければ見えないですが、フロントアーマー部はクリヤーパーツなので塗装した方がいいと思います。当然付いてると思っていたシルエットフライヤーも付属していませんし、全体的に見てこの値段はどうかな?という感想です。 今年初めて作りました。 ガンダムのプラモデルは、学生時代から作っています。
この1/60スケールのフォース・インパルス・ガンダムを、今年初めて作りました。
ザフトのモビル・スーツ。シン・アスカが操縦。
フォース・インパルス、ソード・インパルス、ブラスト・インパルスの3つのモードに変化するガンダムです。
このキットは、作り応えがありました。
また作りたい。 意外な弱点 本体の耐久性、デカさ、ディティール何をとっても問題なしです。 価格が高めに設定されているのは、シルエット(後ろの翼)がついているからでしょうか。 ボリューム的には満足できるので問題はないです。この賞品で唯一注意したいのが、ライフルの取り扱いです。 なにぶんスケールが大きいので、ライフルから突起を引き出し、手のミゾにはめて固定する方式がとられているのですが、この突起がすごく折れやすいです。 子供が遊んでいて倒してしまっただけで折れてしまったので、注意が必要です。 アンテナ部もスケールの都合上折れやすいので注意してください。 普通に飾る分には完璧ですが、小さな子供も対象にしている事もあり、その辺りにもう少し配慮が必要だと感じました。 関節のポリキャップはかなり力強く、かなり動かしても消耗をみせないので良かった分残念です。 もぉー、オオキイ! トマリマセン。PG1/60のストライクに続き買ってしまいました。 小さなころは1/60なんてーとてもトテモ高嶺の花でしたが・・・ 働くようになって、買えちゃって。でも、ウレシさは変わりません。 しっかり作りたかったので、工具も新調!!!!!! ガンダムマーカーも買って、ケッコウ綺麗にできました!!! スゲー幸せになれます!!! 悩んでいるなら買ってしまいましょう!!! インパルス紙袋が付いてきてラッキー!!! 久しぶりのガンプラ 初めてこのスケールのガンプラを組み立てたんですが。とてもやりがいがありました。 ビッグスケールのことだけあって複雑なアクションもとれ、胴体を分離して飛行形態にさせることもできたりとギミックが満載です。 チェストフライヤーはどう見ても泣いてるガンダムみたいで笑えます。 説明書もカラーでわかりやすく描かれてて低年齢のお子様でもできるような感じです。 私は3千円ぐらいで購入しましたが定価はちょっと高いと思います。
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1/100ダブルオーライザー デザイナーズカラーバージョン ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
【バンダイ】
発売日: 2009-05-14
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 3.5
ヅブルオーライザーの欠点はそのまま ダブルオーライザーの欠点はそのままで、武装を増やし、デカール付けて・・・
まぁ、他のレビューと同じ意見なのですが.
成型色も800番くらいのサンドペーパーで全身をやすれば、それらしく見える
から、あんまり気にしてないけど・・・面倒か.
私がレビューしている時点(2009年5月29日)では、残りの3機の
ガンダムもこの仕様というかデザイナーVer?で出るようですね.
映画までなんとか持たせたいのが見え見えですが、それでも期待してしまいます.
何を期待かというと、敵のMSのデザイナーVerです.
敵があってこその主役機だと思うので、Oガンダムもそうですが、
今からでも、1stシーズンで発売しなかった(1/100ですよ?)機体を
出して欲しいです.
なんとなく・・・トランザムVerは安易に出るんだろうなぁ
ラメ入りのクリアーレッドで全身塗れば自分は満足ですが^^ GNソードVとマーキング付き!! だが 今回は新しくGNソードVとマーキングが付いてくる訳ですが、如何せん元があの販売不振だった1/100ですから、腰が回るようにする改造等が出来なければあまりお勧め出来ません。写真のポージングを見れば分かるように、腰が回らなければあまり勢いがあるポーズがとれません。 よって、今まで1/100で揃えて来た人やよほど通常カラーのGNソードVやマーキングを楽しみたい人でなければ、HGの00を買う事をお勧めします。 むしろ玄人向けか やはりフル装備が出ました・1/100ダブルオーライザー。買い控えてた人には朗報、勇んでダブルオー単体で買った学生なんかは涙目。さて、購入しました。まだざっと見ただけで仮組みの途中ですが、構造を単純化して初心者にも作りやすくした割に、色分け、後ハメなど、割合時間をかけて作る人にもやりやすく出来ているのは流石です。散々焦らしただけあってオプションも大変良い出来。GNソード3とそのライザーエフェクトは秀逸です。ただし、頭部ライトユニットに関しては、無塗装派にはシールでクリアパーツを塞がれ無意味。隙間から漏れる光がなんとも虚しい。オリジナルマーキングシールは、シールのみでデカールや水転写シールはありません。キットオリジナルと銘打っている以上、MGのようなデカールの別売は期待薄ですし…当然両方あると思ったのに残念。細長く細かいシールが多いのに、予備がないというのも△。初心者でも組み立てられそうではありますが、MGと違い組み立てさえすれば良キットになるわけでは決してないです。腰は相変わらず完全に固定ですし。素組み派は素直にHGを買いましょう。よく動きます。最終決戦仕様が欲しいなら、HGトランザムライザーを塗装しなおす、あるいはダブルオーライザーと両方買ってもなおコッチより定価安いです。腰が回らなくてもイイヨ!って方、改造するから無問題な方、マーキングシールに興味ない方、なんとしてもデカイGNソード3がほしい方。そんな方は買いです。ところで、パッケージイラストと実際のキットではかなりディティールやバランスが違います。デザイナーズイラストだから許されるのか… デザイナーズカラーVer.EBI 1/100ダブルオーライザーがデザイナーズカラーとして再登場です。
本体そのものの仕様は通常版と同じなので、追加要素について
書いてみたいと思います。
おそらく多くの方が追加武装&付属品を目当てにしているかと
思います。実際、GNソード3、ビームエフェクトはかなりの
ボリュームがあり、迫力満点です。ですが、私の場合は
マーキングシール&成形色の変更がメインと感じました。
まずシール。先に発売された、水転写デカールとほぼ同じものです。
これがとにかく『貼りにくい』です。特に青や白の
ラインマークが貼り辛いことこの上ないです。加えてもろく、
そして数が多いです。おそらくこのキットで最も苦労する
点だと思います。
ですが、完成後はその苦労が簡単に吹っ飛ぶほどの格好良さ
を誇ります。もともと1/100ダブルオーは形状は非常に良好
だったのですが、1stシーズンの1/100のものに比べると
ディテールが不足してました。それがこのシール郡によって、
完全に補完されています。加えて落ち着いた淡い系統の
成形色になっているので、形状こそ通常版のものと同じですが、
受ける印象はまったく違うといってよいと思います。
個人的には、残り3機も同じ仕様であれば欲しいですね。
実は、ダブルオーはマーキングとしては大人しい方で、
残り3機はデザインとしてはもっとカッ飛んでます
(特にセラヴィー)。シールは貼りやすくして欲しいですが。
最近はバリエーションキットが非常に多いので、
食傷気味の方も多いと思いますが、『選択肢が増える』と
考えれば結構楽しめるのではないか、と思わせる
キットだと思います。
なんかトランザムライザーも出そうな気がする・・・ 頭部をどうやって光らすのかと思っていたら案の定、首の接続パーツがクリアーになっただけでした。
GNソードVは良好。
ライザーソードのビームエフェクトパーツは大きくて迫力あり。
パッケージはかなり手抜きですね。
すでにスペシャル3点セット版を購入していたら、わざわざ買う必要もないかと思います。
GNソードV、スペシャルマーキングシール、エフェクトパーツ、頭部発光ギミック・・・
以上が欲しかったら買えばいいでしょう。
このキットは完全にコレクションアイテムですね。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/60 ゴッドガンダム
【バンダイ】
発売日: 1994-10-01
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
よい出来です。 なによりその大きさ!存在感があって作り応えがあります。また、造りがしっかりしていて、ふらつき・ガタつきがありません。
ミゾにスミ入れしてやればかなり本格的な出来栄えになります。
難点は、指の関節が弱くゴッドスラッシュ(ビームサーベル)を保持しにくいことでしょうか。 究極のガンダム! TVアニメ「機動武闘伝Gガンダム」に登場するMF。
シャイニング・ガンダムが、「東方不敗」(マスター・アジア)に
倒されてしまった!
シャイニング・ガンダムのパワーを上回るゴッド・ガンダムが誕生。
ドモンは何故、自分の師匠と戦わなければならなかったのか?
やっぱり、マスター・アジアは敵だったの?
爆裂!ゴッド・フィンガー!!
このガンダム、私のお気にいりです♪☆
もう14年前のプラモなのに、人気が凄い! いいです 10年以上も前のプラモなので稼動範囲こそ狭いですが、色分けも全体的にされており、いい感じです。ただ、可動指がグリップが弱いからゴッドスラッシュが持たせにくい(笑) ゴット最強〜! プラモデル60/1ゴットガンダム。とにかくでかいし頑丈だし、 つくりごたえ十分。胸部をあけるとライトがあって光って、 関節もけっこう動くのでちゃんとポーズもとれます。 つくるのがむずかしいので上級者向けです。 自分はつくるのに3時間かかりました。”
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