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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM-Pro 09 リック・ディアス(レッドカラー)
【バンダイ】
発売日： 2005-01-14
参考価格： 1,680 円（税込）
販売価格： 1,680 円（税込）
( 通常1〜4週間以内に発送 )
中古価格： 1,120円〜
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カスタマー平均評価：  4.5
 いい♪♪
とってもカッケェェです('ω`;)でも自分の買ったやつは胸のパーツがポロポロ取れやすいポロリ仕様なのが残念でした…涙
小さいけれど格好よい
劇場版Zガンダムの冒頭のシーンを久しぶりに見て、無性にリックディアスが欲しくなったのですが、HGUCはがっかりの出来だったしMGは置き場所に困るしなと悩んでいました。そんな時HCMproのリックディアスは出来栄えが良いと小耳に挟んで、購入しました。あまりの格好よさに大満足です。
よく動く
見た目のずんぐりむっくりしたのとは裏腹に良く可動します｡
ボリュームも有り造形として良く出来ています｡
飾るのにも丁度いいサイズで、動かしてポーズをとるのにも最適｡
十分
このサイズでバルカンファランクスが可動。
さらに、背部のビームピストルは、
意外にがっちりはまる商品がなく、
ポーズが決まりません。
HCMproの場合、がっちりはまるので、
動かしていてもとても安定感があります。
構造の近いリックドムと比較してみましょう
〜可動ギミックはNo.4のリックドムに近い感じですが、段違いに良くなってます。
現時点で発売されているリックディアスの中で『傑作といわれるMGに次ぐ出来』であるといっていいでしょう。少なくともHGUCは超えています。
可動ギミックも、肩アーマーが肩とは違う軸になっていたり、頭部にバルカンファランクスが仕込まれていたりと驚異的。
リックドムもプロポ〜〜ーションは悪くなかったのですが、ポーズを決めるには可動がイマイチだとか値段を他と同じにするためにGバズが付属しなかったりとか、大事なポイントを外していたがためにものすごく損をしていました。が、リックディアスは値段が少し上がってしまっても装備品を全て付ける方向にしたらしく、クレーバズーカにビームサーベル、ビームピストル2丁とフル装備です〜〜。
ただ……クレーバズーカはちょっと小さいですね。迫力満点のビームバズーカが付属していたリックドムに唯一負けてる点。
また、武器だけでなくバックパックとバインダーまでがランナーに付いた状態で、自分で組み立てなきゃならない部分が増えたのも完成品を謳う商品としてはマイナスポイント。
組み立て終わればものすごくいい出来なんですけど、やっ〜〜ぱり完成品モデルであるなら、購入者がニッパーを持ってるのが前提っていうのはどうかと思うのです。〜
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HCM-Pro EVA-01 エヴァンゲリオン 初号機
【バンダイ】
発売日： 2007-08-25
参考価格： 3,990 円（税込）
販売価格： 2,503 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,800円〜
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カスタマー平均評価：  3.5
 飾るなら問題なし
最初に言っておくと、ハイコンとリボに互換性を求めてる人がいますが、会社が違う時点で考慮すべき問題ではないでしょうかなりプロポーションは良いです間接を隠しているので別商品に比べ、格段にカッコヨイと思うし、一部の武器の小物以外のカラーも丁寧で非常に綺麗武器や小物も充実しており、ポジトロンライフルはよく出来ていますし、兵装ビルはパーツ収納にも使えるスグレモノですしかし、間接を隠した弊害として腕の間接の動きにくさ、直ぐに外れる手など、遊ぶには向いていないと思いますまた、パレットライフルが色塗りがきちんとしているのに手の稼動範囲とモロさのせいでうまくポージングできないのも残念でした出来ればポジトロンライフル発射体制で据え置きするべきかな?
 好みの問題ですが・・・・・・OTL
1体しか購入してませんが、失望しました
はじめに、悪口ばかりになります。御容赦のほど(メーカーには自助努力を促したいです)
・HCM-Proシリーズの逆襲のシャアサのサザビー、νガンダム、ヤークト・ドーガ、ギラ・ドーガの出来があまりにも良く、期待をしたのが失敗でした。
えぇガンダムシリーズの(特に逆シャアの出来には満点だったのですから失望が大きいです。サザビー、νは特別カラーリングまで揃えて悦に入ってるのに
：ゼータ系列は縮尺も小さくあまりお勧めできない)
・ポジトロンライフルはミニリボとほぼ同サイズ。
・腕の関節を昔ながらの金属ワイヤーで球形関節でない(金属疲労でポキッ、リボのプララチャットでヘタレのどちらが良いのか微妙です)
・ポジトロンライフルではミニリボが満点ではありません(2体購入したうち1体が)、砲身基部がパッケージを開けてすぐポロリでしたから(20年前のセメダインで固定ｗ)
プラ組立式の方が確実ですね。但し着色しないとアクチュエーターの銀色等は再現できません(色調はミニリボがダーク。フルリボの八洲作戦ポジトロンは砲身が垂れてゲンナリしました)
・武器が手に固定されてるためか【非常】に外れやすい(怒、ポージングする度に取って付けてバランスとっての繰り返しイライライライラ・・・・・)
・武器が手に固定されてるのでミニリボなどに武器兼用できない
・初号機の角がチョットした振動で取れる(どうりで角の予備パーツがあるわけだ)
・腕がカクカクですぐに取れやすい・・・・・(怒)
・確かに武器はフル装備ですが、これでは息抜きにいじってみようと気になれません。
・懐が多少豊かな人は(自身豊かではないですがｗ)リボシリーズ全制覇で武器を付け替えた方が楽しめます。
(例：弐号機にロケットランチャーを2丁持たせたい→参・四号機を買う(この際使徒になってないなどとは言わない。気分的には武器集めなのでポージングの参考にしちゃうｗ))
やっぱり悪口だらけになってしまいましたね(本音ですから、取れやすい角も含めて全部武装ビルに押し込めて、その辺に転がってます)
 まあまあ
リボルテックか迷ったすえこちらにしたのですが悪くはないけど満足ともいきませんでした。リボとの違いをあげるとプロポーションはより劇中に近く小さいながら造形は見事なものです。また顎が差し替えなしで開くのと腕の関節隠したまま稼働可能なのはよいです(自分は関節が見えるのけっこう気にしているので)付属品も充実で武器は一通りついている上に武装ビルつきなのはよかった。次に不満点として股関節がいまいち稼働しないし(腹腰はかなりよく動きます)、全体的に脆く取れやすいです。あと新初号機のウリである新型ナイフギミックが差し替えですら再現されていないのはかなり損してますね。自分は腕の関節と頭の差し替え我慢して今後リボで集めるつもりです。眺めて楽しむにはHCM(あるいは初号機、零号機どちらかしかいらないという方はこちらの方がリボより得です)動かしてなおかつ集めるにはリボ(ヤシマ作戦揃えても一番リーズナブルかつ遊びやすい)余裕のある方はプラモと魂SPEC(完成度は間違いないが少々高め)という感じですかね。新エヴァフィギュアたくさんあるので迷う方も多いかと思います。よかったら参考にしてください
パーツが外れやすい
個体差はあるかもしれませんが
私の購入したものは、ちょんと触れるだけで手首が取れてしまう
くらい、手首パーツのハマリが弱かったです。
口の開閉のギミックもすぐに顎が外れてしまいます。
その他は小さいわりに、塗りわけも良く出来ていてポーズもしっかり決まります。
付属品が充実、ポジトロンライフルの完成度は一見の価値あり
付属品がこれだけ充実して、この価格なら納得でしょう。
最近は新劇場版公開に伴い、数多くのエヴァグッズが量産されているわけですが
ファンとしては若干複雑という方も多いはず。
全てを揃えたいが、金銭面で･･･あるいは、どれを買えばいいか分からないという方。
そんな中、こちらの商品は付属品もかなり充実しており、完成度も高い。
ポジトロンライフルだけでも、一見の価値あり。私の中ではかなりお奨めの商品です。
多くのグッズを買う必要はありません。いい物を買いましょう。
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HCM-Pro12-01 ザクウォーリア(ライブコンサートVer.)
【バンダイ】
発売日： 2007-05-28
参考価格： 2,100 円（税込）
販売価格： 1,441 円（税込）
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価：  1
要注意！
プラモデルにカテゴライズされてて、しかも画像では結構大そうに写ってますが、実際は全高10センチたらずのフィギアです。
しかも作りも安い。
ジャスティスはどうした…
ザクウォーリアのライブヴァージョン?こんなものよりジャスティスが先だろ。しょうもない物作っている暇があったら、さっさとジャスティスをだせ。
価格に見合っていない
まずパッケージ自体が安っぽいです。最初見た時日焼けしてるのかと思いました。次にフィギュア。こんな大きさじゃ、まるでガチャガチャフィギュア。塗装も正直あまり…。それで価格が\2000ってまずありえないでしょ。いくら関節可動だ何だって言っても全体的に安っぽいと、誰も買う気になりませんよ。ちなみに某店では既に叩き売りされてました。今後HCM proを作るならもっとしっかり仕事してほしいですね!
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM-Pro29 サザビー
【バンダイ】
発売日： 2006-07-28
参考価格： 2,940 円（税込）
販売価格： 1,990 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,500円〜
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カスタマー平均評価： 4
SPと見比べてどうぞ
シャア最後（異説もいろいろありますが）の搭乗機サザビーです。
重MSの設定を持ちながら、細くアレンジされているのが好みの分かれるところですが
おおむね良い出来です。買って損はしません…と言いたい所ですが、この商品にはSP版と
言う上位商品が存在します。
最近良く出ている他のSP版は「お好きな方をどうぞ」位の出来なのですが、サザビー
に関しては、価格差を考慮してもメタリック塗装が異様な魅力を放つSP版をお勧めします。
もちろんSP版が嫌いなら、こちらを選ぶと良いでしょう。
スペシャルペインテッド
限定品なので少々入手が困難かもしれませんが、
このノーマルカラーを買うぐらいならスペシャルペインテッドバージョン(メタリックレッドカラーver)を買うのをお勧めします。
通常版より＋２０００円ぐらいしますが、ノーマル版の暗い赤とは比べ物になりません。
箱にSP(スペシャルペインテッド)ー００１とあったので、SP?００２はνガンダムで出すんじゃないかと邪推して、未だにνガンダムを買えずにいます。
重モビルスーツの設定はどこへやら
タイトルどおり重MSとしてのイメージはほとんど感じられません。
暗めでしまりのある赤に全体的にシャープさを感じさせるデザインで、中央の長い角などは注意しないと欠けてしまいそうです。(手首の保持力もそんなに強くないです。ゆえに耐久性3)
MGと比べると小さいですが作りこみは十分ですし、動かして遊ぶには丁度いい大きさです。
MGだと大きすぎて手に余りますからね・・・
またすでに書いている人がいますが、顔の造型はちょっと問題です。
確かにバリがありますね。しかもこのバリを切って整形すると地肌が露出するため塗装が必要です。
またモノアイに関してもレンズカバーの材質が余りよくないため(若干スモークがかっている)普通の状態ではモノアイがうっすらとしか見ることができず、一見すると眼がないのかと思ってしまいます。頭部開閉ができるので中を見ると確かにモノアイはあるのですが･・・・
サザビーは重モビルスーツで最もかっこいい機体！
ずんぐりむっくりなのがいいんじゃないか！(ジ・オとか)という人にはあまりお勧めできません。
個人的にはかっこいいロボはこういうのをいうんだ、というデザインで、大満足です。
これをいじっているときに思ったのは最近のガンダムは敵もガンダムで(プロビデンスとかエピオンとか)、
サザビーのような、ジオン的なデザインのボス最終機体というのがないので、(ジオ、ノイエジール、キュベレイ等)
新世紀のジオン的最終ライバル機というものが見て見たいなあなどと思うのでした。
サザビー、ケンプファーなどのかっこよさは超えられないのでしょうか・・・
感動的なカッコ良さを魅せる一品です
最初に現物を見たときは赤の暗さに驚きました。パッケージ写真の色とあまりに違いすぎる。なんか小豆色っぽい感じの赤です（スペシャルペインテッドバージョンが出ると分かっていたらこれは見送っていたかも）。しかし、プロポーションや各部の形状、ボリューム感は素晴らしいし、とにかくかっこ良い。頭部はとてもシャープですし、各装甲の裏にはちゃんとメカのディテールを施してあるし、後部スカートはとてもボリューム感があって、その裏側も手ぬきなしという感じ。コレが箱から出してすぐに飾れるということにおもちゃの進化を感じ、とにかく感激です。
良い感じです
HCM-PROシリーズは「逆シャア」のみ全商品集めてるのですが、その中でもこのサザビーはピカイチです！（個人的には）
重厚なプロポーション、巨大なシールド、頭部コクピット開閉ギミックetc...この価格帯の完成品としてはなかなかのレベルだと思います。
惜しむらくは、ほかの方も指摘されていたディスプレイ用スタンドの付属がないこと！これはひとりサザビーだけの問題ではなく既発のＺガンダムでも思いました。
フィンファンネルを背負ったνガンダムならなおさら！
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM-Pro43-00 ジェガン
【バンダイ】
発売日： 2007-09-16
参考価格： 2,625 円（税込）
販売価格： 2,463 円（税込）
( 通常1〜2か月以内に発送 )
中古価格： 1,300円〜
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カスタマー平均評価： 3.5
物は良い。ただ顔塗装が惜しい
正直出ないと諦めかけていたので、出てくれたこと自体嬉しいです。
石油高等で微妙に価格が高いやら、オプションがなんちゃって換装の中途半端
さやら、そもそもこんな雑魚キャラやられMSいらねぇよ○×ガンダム出せよ
ジオン系出せ等といった問題（最後のは単に多数の嗜好を予想したものですが）
は欠点に値しません。
カッコいいです！良く動きます！！好きなら小隊買い推奨です！！！
ただ…額とカメラ部を兼ねるクリアパーツ部の塗装がやたら荒いのは、何とか
して貰いたかったですね。顔の塗装が荒いと、かなり目に付いてしまいます。
同シリーズのフリーダムガンダム程ではないですが、似た問題点ですね…
モノはイイです。
可動範囲はかなり広くスタイルも問題無し。むしろジェガンてこんなかっこよかったっけ?てな感じです。おまけに今回は塗装もよし。店頭確認ですがどれもきれいでした。そして問題は他の方が指摘しているように、値段です。付属品はライフル、シールド、サーベルの三点セット。手は持ち手と平手。そして今回のウリ、腰部と腕部の換装パーツが各三種類です。しかしライフルは量産型らしく質素なものですし、換装パーツも割と小さめ。いまいち値段相応の感じがしません。しかし品質はいいので逆シャア好きなら一つくらいはどうでしょう?
出来は良いのですが。
HCM-PROスタンダードな造りで造形、可動ともに良好です。
やはり最大のウィークポイントは数を揃えたい量産機なのに価格が高いことです。この価格なら、やはりベースジャバーが欲しいところ。
最近のHCM-PROは値段が上がりつつあり、ジェガンももう少し早い時期に出ていれば良かったのにと思います。
また、ガンダムの各シリーズごとに販売時期をまとめてもらわないと、マーキングや可動などにばらつきが出てしまいシリーズの統一感が薄れてしまいます。
逆シャアシリーズはなんとかばらつきが少なくて済んだようです。
複数買いたいが、価格が
個人的には、大量生産の量産機が好きな自分としては発売を待っていただけに欲しいのですが、この手の機体は数を揃えて並べたいので、この価格は正直イタイです。F91版のパーツは抜きでいいから価格を抑えてほしかった。とりあえず一つ買って、あとは、バーゲン待ちですね。デキ自体は良さそうなので買っても損はないと思います。
よく出来た子・・・かな
MIAで遊び倒しやっとHCMでお出ましとは…
量産機好きには嬉しい限り。正直主役機なんかほっといても
メーカーはいろいろ出すだろうけど、量産機はねぇ…
画像で見る限り、稼動に問題は無さそうです。カラーリングには
個体差が出そうなので、実物を見て購入は基本でしょうね。
これは、複数購入して、遊び尽くす商品だと思います。
おもちゃとは遊ぶモノ。だから、しっかり遊びましょう。
ただ、ひとつ不満点は、腰のアーマーが無い分、
股関節がスカスカなのは貧弱に見えます…
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM-Pro ザクII MS-06F
【バンダイ】
発売日： 2004-06-11
参考価格： 1,575 円（税込）
販売価格：
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カスタマー平均評価： 4.5
もう発売から五年経つんですね
今ではバンダイの定番の商品HCM-Proですが初期の頃に発売された商品です。
値段は決して安くは無いですが、確かなクオリティを持っています。
このZAKU2は初期の商品だけに稼働は現在のものと見比べると劣るかもしれませんが
それでも肩の引き出し関節や足関節などプラモデルでのノウハウを生かした優秀なもので
今見てもそれほど違和感ありません。
またHCM独自のマーキングが施されていて、これが手に取ると意外とうるさくなくて良い。
武器は組み立て式。残念なのが若干部品の噛み合わせがきつい所がある(小さい部品なので力を入れるとプラモが白化する)
色々といじっていて.....試しに家にある「バンダイ アクションベース2」
を合わせたところ見事合いました!!ディスプレイする時にはお勧めです。
買う前はぶっちゃけ「小さいし高いしなんだこれは」
と思ってましたがクオリティの高さに驚きました
基本の１機
HCM最初のシリーズとは思えない程の出来で、同時期に出たガンキャノンと共に傑作機だと思います。
腰の左右回らないのが欠点ですが、その分体をくの字に曲げられて面白い表情が付けられますその他の各関節の可動は良好で肩の引き出し機能や足首の二重間接、シリンダーアクション等今日のHCMの基礎になった機体だと思います。
付属の武器や手首も豊富で、量産機好きには基本の１機です。
また、今でも陸戦型等に見られる、マゼラ砲や、キュイ、変な盾等余分なプラスアルファの色変え商品が今日でも出ているのは根強い人気か？使いまわしか？
金型から起こすのは難しいでしょうが色変えではなく、ザクキャノンとかデザートザクなんて難しい事は言いませんから、０６R、０６R-２ぐらいの一部作り起こすだけのMSVバリエーション展開してくれると嬉しいんですが・・・
これいい！！
以前テレビのＣＭを見てからとても興味がありました。実際遊んでみると、・・・・・・・・なんじゃこりゃー！！ と驚きました。くねくねさせて遊ぶもよし 好きなポーズで飾るもよし 出来もよくガンプラ作りに疲れたボクには嬉しいものでした。ジークHCM-Pro！！ジーク HCM-Pro！！と叫びたくなります。「クッ！バンダイのHCM-Pro は化け物か！！」と思います
かな〜り遊べるヤツ！
最初に雑誌の写真でコレを見た時、普通にＣＧだと思いました。
それくらいカッコよかったです。で、実際に現物を手に取ってみましたが、(しかも２コ)
やっぱりいいですよ、コレ。 モノアイの左右可動、内部ディテールなどはさんざんウリに
しているところですが、特筆すべきは腰関節の前後可動！
これにより、定番の直立ポーズとはまた違う非常に味のある
ポーズが取れるようになっています。
バズーカを腰に構えるポーズがサマになってすごく良いです。
全体の印象としては少し肩アーマーがデカいかな？という感じ。
それでも文句があるのはそれぐらいで、かっこ良い上に
かなり遊べる良い製品だと思います！ 最後に、このシリーズ特有のパネルラインには賛否両論あるので
気になるようなら一度実物を見てみて下さいね。
渋いデザイン
HCM-Pro仕様のマーキングが入っていてもジオンのＭＳはカッコイイ。
小さめのサイズなので、ちょっとした所に飾れます。
このシリーズでは、結構お勧めかも。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM-Pro28 ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス専用機)
【バンダイ】
発売日： 2006-06-18
参考価格： 2,310 円（税込）
販売価格： 1,656 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 1,280円〜
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カスタマー平均評価： 4.5
買だよ！外から見ればわかるよ！
立体化には不遇の逆襲のシャアシリーズ。
そのなかで小スケールながら、ギュネイ専用ヤクトドーガが出たよ！
カラーリング、スタイルとも決定版的な良いデキだよ！
ガンダムファンならハイコンプロでネオジオン軍を編成にキマリだよ！
期待以上の出来
金塗装の美しさ、可動範囲の広さ、ポーズの保持力。どれをとってもＨＣＭｐｒｏ最高の出来です。モノアイを動かすのにお面（？）をはずした顔（？）も手抜き無くよくこの値段で出来るなと感心してしまいます。ただし、付属の武器類が薄っぺらいのと、展開されたファンネルが飾れない（付属の意味なし）が惜しまれる。
堅実な出来
今までのHCM-Proには無い重量感があります。
ハイコンプリートモデル（1/144のヤツ)を初めて手にした時の感慨が思い出されました。
サイドアーマー以外のバーニアがボールジョイントというのに驚かされますが、
そのサイズと、いつものパネルライン風塗装が無いこともあって
これまでの「ギュッと詰まった密度感」は薄まっています。（スミ入れでだいぶ印象は変わるでしょうが）
パーツ増加と組み立てを避けるためか、武器が薄いのが惜しまれます。
塗装の問題（ムラ・ゴミの混入・色味の違い等）は残念ながら無いとは言えないものの、
これを眺めながらHGUC・MG化を期待するのも、まだ見ぬクェス機に思いを馳せるのもよろしいかと。
どこもかしこも文句無しです。
何処もかしこも文句無しの一品に仕上がっています。とても言い出来だと思いますね。以前あった、塗装のムラもないし、ホコリも塗装に埋め込まれていませんでした。皆様にも、お勧め出来る仕上がりとなっております。是非購入してみては。
良くできているが細部に難点が....
このMSはビデオゲームに登場するのを見たことがあるだけで、再現性が高いかどうかというようなことはまったくわからないがよくできているのではないかと思う。
サイズ、価格から考えると非常によくできていると思う。パッケージの写真と同じポーズを自分でとらせることもでき、自重で垂れ下がるというようなこともなく文句のつけようがないと思っていたのだが問題が一つあった。
日中間近で見たら塗装のムラが....ホコリが塗装に入り込んでいるところもあるし....
（塗装はゴールドだけみたいだが）
せっかくの商品が塗装の手抜きで星１つダウン。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM-Pro12ザクウォーリア
【バンダイ】
発売日： 2005-03-23
参考価格： 1,575 円（税込）
販売価格：
中古価格： 1,150円〜
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カスタマー平均評価： 3.5
完成度が高いです。
非常にコンパクトながら、可動範囲の広さ、プロポーション、細部のディテールまで完成度は高いです。対象年齢以上の人ならば、壊す事はないと思います。注文をつけるとすれば、ウィサードがない事と、腰間接がイージーすぎる位でしょうか。値段相応の価値はあると思います。別売りでも良いのでウィザードの発売望む！
本体は何の文句も無し！あとはオプション。
同シリーズのインパルスガンダムは部分塗装が多く
しかもその塗りがかなり荒いものが多かったのですが、
こちらは成型色でできている部分がほとんどなので
インパルスと並べたときのスッキリ感が違います(笑)可動も抜群に良く、最近のこのシリーズの良い部分をきちんと
継承しています。腰はグリグリ動くしシールドの角度も自由自在。
プロポーションも満点の出来だと思います。
ただマシンガンの予備マガジンがついていないというのが
どうしても納得いきません。ただでさえ付属してる
オプション武装が少ないんですから・・・(笑) バリエーション機体とともに各種ウイザードが発売されれば、
組み換えの楽しみができてもっと楽しくなってくると思います！
出来がいい
1/200スケールと小さいんですが、目に見えない内部のメカもきっちりと再現されており
MGにも劣らない緻密さがあります。 HG ザクウォーリアに比べて、細かい部分も含めて可動範囲も広くなってます。
もちろん基本的な武装はあるんですが、できればガナーorブレイズウィザードが欲しかった。
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[ おもちゃ＆ホビー ]
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HCM-Pro37-01 ゲルググ (ヘルベルト・フォン・カスペン専用機)
【バンダイ】
発売日： 2007-03-30
参考価格： 2,100 円（税込）
販売価格：
中古価格： 1,500円〜
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カスタマー平均評価： 4
IGLOO ファン
の私としては非常に嬉しい商品化です。飾って置くにも丁度良い大きさで満足。同スケールでIGLOOのモビルアーマ達も是非商品化してほしい!
ゲルググとしては心持ち大きいのでは・・・
可動やスタイリングは問題なし、カラーリングは好みで分かれるところですが、カスペン機の「ツノ」の形に惹かれてこちらを購入しました。
高機動バックパックのみで+４００円は正直割高かと思いますが、シャア専用カラー以外に選択がなくまた格好も良いので、そんなに損をした感じは無いです。
ただ一年戦争のほかのMSと並べるとかなり大きく感じます、ザクはもちろん重MSのドムですら存在感が薄くなるほどなので、連邦のMSと並べるのは辛いです。
頭長高とか顔のサイズとかでこうなったのだと思いますが、一回り小さくても良かったのではっと思います、でもこれ以上頭部を小さくは出来ないかな・・・
それと肝心のツノと前腕外側のパーツはポロポロ取れます、ポージングどころかちょっと触った位でも取れてストレスになるので接着してしまいました、別に取り外せなくても困る所ではないので問題はないかと思います。
単体としては非常に良い出来かと思いますが、他のMSと絡ませると「？」を感じます。
ヘルベルト・フォン・カスペン大佐に、敬礼！
自分は、DVDでカスペン大佐の男気に魅せられて本商品を購入したのであーる！
カスペン大佐への最高の敬意を込めて組み立てたのであーる！
中国製らしく、塗装が若干雑でほんの少し汚れが有ったが、瑣末なことは気にしないのであーる！
左胸に我がジオン紋章が欠けている事は本商品設計者の気の緩みであーる！
だがとても素晴らしい商品であーる！
限定品であーる！
よって、本商品購入者は、そのままカスペン戦闘大隊に編入されたのであーる！
シン・マツナガ機みたいだけど
マーキングがかっこいいのでまあよいでしょう。ただ、顔は旧ＭＧを踏襲しているので、ＨＧＵＣのゲルググこそ本物と思っている私には、少々不満です。
カスペン大佐についてはよく知らないのだけれど。
限定版だったので購入しました。
限定版といっても、すんなり手に入れることが出来ました。
出荷量が多いのか人気がないのか、おそらくその両方だと思われますが。
限定だろうとなんだろうと、ゲルググはゲルググ。カッコいいです。
ハイコンプロシリーズを買うたびに思うことですが、バンダイは日々進歩してるなあってこと。
全高約11センチというサイズで、これだけのものが作れるようになったんだもんね。
毎度のごとく、ポーズ決めていろんな角度から眺めております。
良い！
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HCM-Pro31 シャア専用ゲルググ
【バンダイ】
発売日： 2006-08-30
参考価格： 1,680 円（税込）
販売価格： 1,508 円（税込）
( 在庫あり。 )
中古価格： 999円〜
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カスタマー平均評価： 4
モノアイの後端が
ゲルググのモノアイの後端ってあれで正解なんですかね?微妙に違和感を感じたのでチェックしてしまいました。まぁHcmpのグフでも思ったのですが。全体的には良くできていると思います。
個体差だと思うが・・・
塗装不要半組み立て品をうたい文句にしているＨＣＭｐｒｏなのに、両肩のアーマーのゲート処理がいい加減、右肩などは合わせ目が変形して全体に隙間が開いている。全体的にゲート処理が甘い。膝、足首下の黒い部分にムラ、剥がれがあり素材カラー（ピンク）が所々見える。
モノアイが小さすぎ。足が長すぎ。→これは好みによりけりだが・・・
映像で見るゲルググが不恰好過ぎるからか、ＭＧによりすぎたスマートなデザインに幻滅。もうちょっと武骨な荒武者みたいなイメージで立体かして欲しかった。残念！色々悪評をあげたが全体の内容は価格に見合った内容である。あとは各々のお好みに合うかだけと思う
騙されてはいけないぞ、諸君！（もう悩み無用）
店頭ではなく、通販にて購入したので届いてビックリしました。なぜなら第一印象が「バンダイ魔術のカッコイイ写真と違い、顔が不細工で俺のシャアゲルと違いすぎるっ。」だったからです。でも遊んでみたら前頭葉のカツラがズレていただけなので杞憂でした。本題ですが、ゲルググの顔は、人によってイメージが違うので顔に関しては好みになりますが、コイツはＭＧのＳ型とＡ型の中間くらいの馬面？です。個人的にはＡ型が好きなのですが、全体のバランスから言うとこれでちょうど良いのかもしれません。肩の構成はＨＧＵＣの様な作り（聖闘士神話風？）という、バンダイの密かな新技術が詰まっていて好印象です。総合的にみても前月発売されているサザビーよりも、出来は良いので欲しいと思ったら購入しても良いと思われます。（値段も手頃ですしね）
小スケールにしては十分
全体的なプロポーションはＭＧ版を参考にしているようで、縦長の頭部、メリハリのついた胴体など、形状的には特に不満はありませんが、ゲルググに関しては個々人毎にイメージがあるため、必ずしも万人に受け入れられるとは限らないのは、このＨＣＭＰｒｏ版でも同様です。個人的には結構好きな形なのですが。
特筆すべきは、股関節周りの可動でしょうか。新解釈の横スカートの可動の他、股関節ブロックを上下にスライド可動させることにより太もも付け根の可動範囲を増しているアイディアはなかなかのものです。また、肩関節も肩アーマー付け根の蛇腹モールドこそ再現されてはいないものの、肩アーマーだけで上下に大きく可動させることで、肩付け根の可動範囲が大きくなっています。
その他、ふくらはぎアーマーや後部スカートなどにスリットを入れるなど、ディティールに関して新しい試みも感じられます。
総じて言えば、絶対に手にしたいとまでは思わせないが、手にしても決して損はない出来と言えるでしょう。
ゲルググは鬼門
やっぱりゲルググの顔って難しいんですね。
一番納得のいく顔は、HGUCのゲルググです。
HCMproは、MGシャア専用ゲルググの顔に近いです。
だからと言って、悪いわけではないんですけどね。
あと、背中にシールドをしょわせると、
けっこう上にはみ出て、
位置はもう少し下かなと思います。
ただ、腕に持たせるとかなり様になります。
ゲルググはシールドを背中に背負っている印象が
強く、どの商品も背負うと様になるのですが、
これは腕に持たせた方がよいかもしれません。
立たせておくだけならMIA。
可動とスタイルの両立はHCMpro。
MGは手も小さいし、すぐ転ぶので論外。
bestはHGUC。
それが私の見解です。
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