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[ おもちゃ&ホビー ]
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MG 1/100 リック・ディアス(クワトロ機)
【バンダイ】
発売日: 2004-12-25
参考価格: 3,780 円(税込)
販売価格: 3,003 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
やってみるさ… 武器の保持力、可動領域スタイル、どれを取っても申し分ない出来だと思います。モノアイもちゃんとグリーンのクリアパーツです。クレイバズーカとビームピストル、バインダーは合わせ目消しが必要です。どっしりした重厚感があっておすすめです。 傑作です。 MSとしても、MGキットとしても傑作です。
クワトロバジーナの操るMS、リックディアスをそのまま立体化したこのキットはMGシリーズの中でもかなり良い出来栄えで、後期に量産型にも採用されたカラーのため、量産型とクワトロ専用機の組み換えが可能なきっとです。
個人的には、もっとメカメカしくモールドを施されていても良いと思います。 スマートさと安定感 どっしりとした安定性がありながら、
スマートさもあっていい感じです。
組み立ても、スムーズに進められました。
背中のバインダーの可動域も十分なので、
アクションベースに乗せて躍動感を出すのもいいかもしれません。
もう一機作って、百式と並べたくなってきます。 重量感ありますね ZVer.2.0を購入した際に付属したカタパルトにMk-2や百式を飾ると、やはりリックディアスも欲しくなり購入。ZやMk-2と比較すると背丈は変わらないのに、手や足が大きいのですね。おかげでカタパルトの足を置く場所に足が入りませんでした。キットですが、組み立ては簡単と言うかアッサリと仕上がってしまい物足りなさが残りました。なぜかデカールもくっつきづらかったです。クワトロ乗機ということで以前から気になっていたキットなので不満はありませんが、所有しているキットの中では、真っ赤なカラーでどっしりとインパクトある出来上がりの状態とは逆で、組み立てる際の楽しさは、それほど感じませんでした。。 秀作 ドムやZZに使用された手の平と武器グリップの凹凸で武器が保持しやすい。 プロポーションも元から崩れにくい為、問題ない。 一般機と初期生産であるクワトロ機とのコンパチキットで、コストパフォーマンスも高い。 どっしりした形態のわりには可動範囲が広い。 肘も横方向へ動く為、クレイバズーカが構えやすい。 ほんの少しだけ動力パイプの処理が気になる所だが、あまり気にしなければ大丈夫。 ドム程とは言わないけれどもなかなかの出来。 リックディアス好きは是非。
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C MG ガンダム RX-78-2
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,580 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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MG 1/100 MS-06Fザク2 ver.2.0
【バンダイ】
発売日: 2008-03-23
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 2,838 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
ボイン、ボイン ちょっと胸が膨らみすぎですね。そのせいかRではいきなり真っ平らでバランス崩してます。あとMG全般ですが太ももが貧弱で膝下が長すぎです。格好良くしようとしてこれまたバランス悪いです。もうちょいずんぐりしてたほうが格好良いと思います。 宇宙用MS?06F。 ・先に発売された「MS?06Jザク2ver2.0」に、宇宙用MS06?Fに必要な部分
だけパーツ換装したキットです。
・06J型に付属していたフットミサイルに代わり、コロニーハッチのダイヤル状のバーツ
(アクションベース1の孔に対応)、ザクバズーカを試作型ジャイアント・バズに換装する
パーツが付属します。実際に「第一話の立て膝ポーズ」を試したのですが、若干径が小さく
感じます。
・個体差か、ザクマシンガンだけ保持力が低く感じられたので、掌の凸部分に瞬着を点付け
したら簡単に解消出来ました。あとマシンガンの引き金が中指に干渉していたので、
下部を少し削ったら、グリップがより深く握れるようになりました。
・「ザクだからこの程度動けば十分」といった概念を打破し、加えて組立てやすさまで
追求した、とても意欲的なキットです。ザクマシンガンを構えたポーズが、歴代のキット
の中で一番綺麗に決まります。06Jを発売後、メーカーからきちんと販売してくれた事に 感謝!
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MG 1/100 MS06-J ザクver.2.0 ホワイトオーガー
【バンダイ】
発売日: 2009-06-25
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
白きザク重力戦線より 素組みで作ったらシン様の06Rより地味な仕上がりになってしまいそうな白ザクではありますが、専用デカールとバズーカ用の予備弾倉はよいです。BOXアートも劇中をイメージした仕上がりになってます。 やはり、デマシタ。 いやはや、やはりデマシタね。造ろうか、いや待つかって待ってて良かったです。こうなったら、次なるアイテムは…カスペン大佐専用機…ゲルググのバリエーション第一弾ってキャノンももちろんでしょうか!!でも一年戦争の順番道理で発売するってホビー誌で言ってだけど ツダですよね?そろそろツダもMGで作りたいんだけど。まぁ、ガンタンクが発表されたししばらく、ゾックの夢でもみますか♪
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MG 1/100 ガトー専用ゲルググ
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,573円〜
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カスタマー平均評価: 3
カツラじゃ無くなったけど 基本的に量産型ゲルググVer1.0のまんまです。
変更点はメインカメラ部の造りが量産型ゲルググが外装をかぶせるだけのカツラだったのに対し、今回は前後で挟み込む感じになっていて、量産ゲルググよりは頭がずれちゃうことがなくなっています。
他には武装がシャァ専用ゲルググからとってきている感じなぐらいですね。
かなりな手抜き間が感じられます。
参ったのは胸部とメインカメラの台座に当たる部分の色プラが量産ゲルググのまんまで、自分で色塗らないとだめになっているというすさまじい手抜きにぼったクリ感を禁じ得ません。
コックピットハッチもシールですし、オイオイと思います。
Ver2.0でガトー専用機を出すなら、ちゃんと胸部と頭部の境目の部分も色プラで作ってほしいと思います。以下に金型共有しているからといって手抜きしすぎでしょう?バンダイさん。もう少し職人魂を期待します。
後はシールドが重すぎて腕ではもてないので背負い限定で。Ver2.0では治っているらしいですが、足もひ弱すぎです。
おまけのガトーの人型は要らないので、間接の強度を工夫してほしいのと、色プラの金型を工夫してほしいとつくづく思わせる一品です。 色以外にも変えて欲しかった 付属ビームライフルの価値はそれなりに認められるものの、ゲルググ自体が、薄くて大きなアーマーで着膨れしたようなプロポーション、間接保持力の弱さなど、辛いです。どうせなら、間接パーツだけでもリニューアルして欲しかったです。 微妙 うーん、いわゆるカラーリングによる○○専用機展開の最終版ともいえるガトー専用ゲルググですが。 ゲルググ自体の出来がいまひとつだったんで、感情移入もあまりできなかったり。 発売は最近だけど・・・ 0083オープニングに登場するガトー専用ゲルググです。 カラーと試作型ビームライフルが新規に追加された以外は MG初期に発売されたゲルググと同じ物です。 正直なところ今となっては少し古臭さを感じてしまいます。 ゲルググver.2として製作して欲しかったモデルです・・・。
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MG 1/100 ゴッグ MSM-03
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 2,928 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,580円〜
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カスタマー平均評価: 5
ごっついガンプラ 1/144スケールのゴッグを1/100スケール、内部機構を綿密にしたプラモデル。迫力満点。水陸両用モビルスーツだけど見た目が怪獣みたいです。水中巡航形態に変形させる際、両腕(肩?)がグラつきやすい。 合格点! 簡単フィニッシュ法で作りました。感想です。
良いところ
・色分けがほぼ完璧
・巡航形態への変形が再現できる
良くないところ
・頭部フリージヤードが再現されてない
・ラバーパーツのパーティングライン
・肩が上に動かない
・手、爪の合わせ目
細かい点で気になるところがありますが、全体的にはゴッグの魅力が十分に出ており、とても良いです。
良いです! 巷ではあまり人気が無いような話を聞きますが、作成してみてのレビューです。
ぱっとみて気がつく問題点は皆無、まさにゴッグです。
パーツ数もMGにしては少なく、すぐに完成できます。
じっくり見て気になったのは、ゴム製パーツのパーティングライン、太ももの太い分割線。
頭の内部パーツが、結構目立つのにモノアイ回りがスカスカ。
頭部フリージーヤード発射穴に合わせ目が、、、
くらいでしょうか。いずれもゴッグのアイデンティティを著しく損なうものではありません。
ゴムパーツは、中性洗剤つけて、固めのナイロンブラシでゴシゴシしたら、艶が消えて目立たなくなりました。(Traffic aloneの方に教えてもらいました)
私は塗装派なのですが、腕のインナーパーツがすぐに塗装禿げするのが難点です。
でも、可動確保のため仕様が無いと割り切っております。
現時点で立体ものゴッグでは最高峰だと思います。
悩んでいる人は買ってみてください。損した気はしないと思います。 さすがゴッグだ、なんともないぜ 最初のキットが、安くてけっこういい出来だったのでコストパフォーマンスにふさわしい出来のものがあがってくるかどうか心配だったんですが、素晴らしくリファインされています。だるまさん形態こと、水中巡航形態にも変形(っていうのか?)可能。うむ、給料分の仕事はやってくれている。
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1/100 MG MS-06J 量産型ザク Ver.2.0
【バンダイ】
発売日: 2007-04-29
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 2,838 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,570円〜
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カスタマー平均評価: 4
いつか、F型が出そう 後付けが今尚続く、ガンプラ・マスターグレードモデル。量産型ザクの地上使用が登場といっても、いずれ、F型のザクが出てくるかも。 初めてのMGザク 最近いろいろと作るようになんてきたので、そろそろかなと思いこのキットを買いました。
組み立ててみるとその動きの良さと、塗装しなくてもいいんじゃないのと思える出来栄えに感動しました。
この素朴間が魅力的だなとこのキットを持って思いました。そして、その素朴的なデザインからサザビーやケンプファーの元になったのだなと思うと感動が増しました。
個人的に苦労した所は、ブツブツっぽい管を動かしたりすることでした。
ちなみにこのキットで一番好きなポーズはパイロットを降ろすところと、土下座のポーズです。(どうでもいいですね)
このキットはガンダムを見ている全員にお勧め出来るものだと思います。 進化を感じさせる、現在最高のザク 数年ぶりにガンプラを作りましたが、表にでる合わせ目が殆どないこと、ゲートも頭部アーマーや武器以外、目立つところに出てこない等、非常に考えられたキットだと思います。
ガンダムマーカー等で墨入れして、つや消し塗装するだけで、飾っておくのに充分な存在感があります。
ただ他の方も書いてましたが、私の購入したキットも、武器保持力が弱くて脚と武器がポロポロ落ちてしまい、ストレスがたまります。書いてない人も居るので、当たり外れなのかもしれませんが・・・
まぁそれでも、初期のMGと比べて劇的に進化してますので、気に入ったポーズを探して飾りたいと思います。アニメのイメージとは随分違い、格好良すぎるのが逆に欠点かもしれませんw ただ1つ難点が・・・・ 組み立ててる過程で、逆に色を塗ってしまうよりは無塗装のままでも十分に綺麗です。その理由は、通常、ニッパーなどで切り離しても、どうしても残るバリの部分。それをヤスリで削っても、カミソリ並に切れるカッターで削り取っても、どうしてもその部分に色落ちなどが観られるのですが、このキットはほぼそういう部分は接合面や内側になって見えないように配慮されているようです。
そのため、バリ処理をきっちりすれば、かなり良い出来になります。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=727581484&owner_id=3295486
あえて、色を塗るのならつや消しorつや出しのスプレーをかけると良いかもしれません。
あるいは、武装パーツ部分は削った部分が外に見えているため、こちらは色を塗った方が綺麗になるかもしれませんね。
ただ1つ難点を挙げるとすれば、ちょっと足の接地面積が少ないのか、ポーズを維持させるのが辛い事です。つまり、ちょっとした振動で倒れるのですよ・・・。
それは、別売りの飾り台などでクリアできる事ではありますが。 ABSは本当に塗装で割れるのか? 組みやすさ、可動範囲等
プラモとしてはほぼ完璧なんではないでしょうか?
最初は無塗装でさくっとやっつけるつもりだったのですが
組みながら盛り上がってしまって
ゲート痕とヒケを処理して外装のみ塗装しました。
フレームは説明書の「塗ったら割れるかもよ」の脅しに屈して無塗装。
塗れないようなグレードのABSを使うのはやめて欲しいです。
あと気になるのは皆さんご指摘の武器の保持力ですかね。
反面、股関節の接続の弱さは私の場合は気になりませんでした。
普通に可動させる分にはまず外れません。
スカートの隙間(実は大河原氏の設定画にも隙間はあるんですが)や
丸くないスパイクアーマー、ちょっと小さい足首等、
細かなディテールは各人好みが色々あるでしょうが、
吊るしのキットでこれだけの完成度だと個人的には文句なしです。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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MG 1/100 ガンダムGP-03S
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格:
中古価格: 2,573円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
シンプルだからカッコいい! 今更作りました。 でも昔のMGとは思えないくらい出来は素晴らしいです。手の保持力がないことが、この時代のMGの難点でした。でも意外とかっちり持つことができて、良い意味で裏切られましたね。プロポーションもやたら大きいバーニアを含めてよくまとまってると思います。宇宙が戦場のステイメンには空中がよく似合います。是非ディスプレイスタンドを合わせて買って、飾ってください。更にかっこよくなりますよ。 コアブロック機構付きにしては良い出来。 RX-78-GP03 ステイメン。デンドロビウムからガンダム部分のみを抜き出したキットです。
コアブロックシステムを搭載している設定で作ることもできます。
オーキス付きで楽しみたい方はHGUCのほうをどうぞ。
ガンプラマニアなら☆4、0083マニアなら☆5 コトブキヤのガレキが、ヤフオクで安値で取引される理由が納得出来るほどプロポーションに関してはカッコイイです。正直この値段でGP03が手にはいるのだから、0083好きなら当然購入でしょう。しかし2007年時のガンプラマニアだったら、やはり☆?1は仕方がないかな。現在の目で見ると肩の前後可動が無いのが、やはり痛いです。股関節も然り、イマイチ開脚しないし、固すぎて動かない。足の甲が開閉しないのも納得できません(最初からオーキスが発売する気がない?しかし発売されても誰も買えないけど(笑))。ちなみにオマケのコアファイターはカッコイイけど合体の都合上、本体をコアファイター無し仕様にしても360°全方位コクピットが再現されていない(これは0083ファンには重要な問題)という不満もあります。普通にアニメの完全版を発売して欲しかったです(オーキスはいらないけど(笑))。
今でもお気に入りのキットです ゼフィランサスで不満だったコアブロック状態が付属することによって、新設定のコアファイターを飾ることができるのが嬉しい。勿論、本体も過去のGPシリーズと比較して随分と進歩してます。外れやすかった上腕部も問題なく、完成後に動かしてもストレスはありません。最近の可動範囲の広いキットと比較すれば見劣りしますが、優秀なキットだと思います。 面倒くさい・・・ オーキスの無い状態で腕のアームが展開してもとか、コアファイターは作るのが面倒臭いとか(塗装するには、かなりクリアランスを取らないと、変形させると絶対塗装が剥がれます)、たくさん付属する武器(バズーカ、シールドがいずれも、変形?するんだな・・・)も作るのが面倒臭いなんて言ってる人は作ってはいけないキット。まじめに作ると、思った以上に時間がかかるので覚悟しましょう。可動部分は無視して、サクサク組めばストレス無くカッコイイGP-03が手に入ります。そういうことを除けば、ボディの各所にある黒い部分(肩とか、腰の辺り)が、何の意味も無くモールドも無く、ただの黒塗りなのでディティールアップ派には、オーキスとのジョイントなんだか、スラスターだか、はっきりしてくれって悩む部分ですか?まあ、GPシリーズの中では、見た目は良い出来かと思われますが。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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MG 1/100 MS-07B グフ 台座・キャラプレート付き
【バンダイ】
発売日: 2008-07-30
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,554 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 2
何故・・・?キャンペーン対象に? MGでは、初期の頃のキットです。
無塗装派や素組の人は、それなりに覚悟が必要となります。
(無塗装派や素組の人は、1500番のペーパー掛けってやってるのかな?
これやるだけでも、オモチャっぽさがなくなるんだけど。)
なにやら、キャラシート付けたりしてますが、キャンペーン対象になってるのが
イマイチわかりません。
最初の頃のMGを買って下さいって事なのでしょうか?
そもそもキャンペーン前まで、見かけなかったですよ?
ザクやガンダムはVer2.0がキャンペーン対象になってるのに
まったくもって訳がわかりません。
ザクVer2.0は、発売するけど他のMSのVer2.0は無いって事?
ヒートロッド バランス自体は悪くはありませんが、やはり最新キットと比べると稼動範囲の狭さなどがあげられます。
最も厄介なのは、ヒートロッドとビス止めです。
ヒートロッドはリード線の上にメッシュパイプを入れ、そのうえから円筒状のものを差し込んでいくタイプで入れるのに苦労する上、メッシュパイプがささくれてきて、ますます悪化します。
あとビスについてですが、たくさんある上に入れる時に上から押さえながら入れないと、ネジ山がなくなってしまいます。
めんどくさいキットです。気長にリニューアルを待ったほうがいいでしょう。
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[ おもちゃ&ホビー ]
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1/100 MG RB-79K 「ボール 第08MS小隊版」
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
相討ち! このキットの出来に関しては、5つ星があっても足りないのですが、キットの仕様が気になっているのです。Ver.Kaのパーツにそのまま08版のパーツを追加した形を取っておりますが、Ver.Kaのパーツを一部削減して欲しかった。余剰パーツの多さに困ります(いくらか安く出来るのに)。更に関節の接続に合成ゴムを採用しておりますが、保存環境のせいか、一部のパーツがゴムにおかされています。 これは良いもの 格好いいですし、出来も良好。素組みでも良いですから、二三機程並べてみるのも良いですまた少し改造が必要ですがIGLOO版の近距離戦闘型も作れます ボールってかっこいいんだね! ボールのかっこよさを再認識させられました。実に「SF」してます!
内部フレームのギミックが良くできているので、装甲で覆ってしまうのがもったいないくらいです。
なのでボクは、右サイドの装甲をはずして「メンテナンス中」みたいな演出をして飾っています。
装甲&装備を全部はずした状態と、フルアーマー状態のものと、もう2台つくって並べたいですね。デカールも、ナンバーリングできるように数字だけのパターンがついていますし。
5台くらい並ぶといい感じだろうなぁ・・・。
他のMGシリーズよりはパーツも少なめですので「量産」するのも楽かな? これは、自信持って 勧めます 私は、滅多に褒めないのですが・・・RB?79K これは勧めます。カトキ ボール RB?79よりは、お得。
180mシングルキャノン砲も付ける事が出来るし。ツイン・キャノン
これが格好良い。座席下、アンカー形態を再現できる。射出アンカー展開、発射状態 格納状態と3段階選べる。コクピット・クリアー部分が
クリアー・イエロー・グリーンの成型色(黄緑色)
腕部アクチュエーターが金属シャフト製、可動手首には 5cm赤リード線を2本使って、両側に付ける。これは良い。基部はゴム製、ポリキャップと、材質の良さをフルに活かしたモデルである。飾ってもよし、天井から釣り糸で 吊るしても 面白かった。塗装でのバリエーションも考えられる。MGアッガイと同じく塗装で遊べる。
ツイン・キャノン・センサー部分も色プラにすれば、良かったと思う。サーチライトも彫刻されているのでリアル 反射するように下地を銀にするのも良いし、塗らないと消えているようで 面白い。 ユニークさが売り!? このボールは、先に発売された「MG ボール ver.Ka」の 基本的に色替えになります。このボールの色はオレンジで、グレーと好みが分かれる かもしれないんですが、ビーム砲が ver.Kaは1本だったのに対し、2本ついています。 また、付け替えることもできてしまうので 両方買うのがいいかも と思います
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