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バンダイ 新機動戦記ガンダムW (フィギュアver.)09 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ 1/144 【ガンプラ】
【バンダイ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
1/144のウイングシリーズでは最高! なんだかんだで初代ウイングゼロが1/144では一番秀でている。
造形は格好いいし、プラモの耐久性は高めだし、
バードモードも初代ゼロが一番サマになっていると思う。
パーツを組み替えると、盾無しでバードモード的形態にできるのも魅力。
組み立て難易度も低いので、お子様の手先の訓練のためにご家族で休みの日に作ってみては?
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MSV No.7-1/144 ゲルググキャノン
【バンダイ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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1/100 フォースインパルスガンダム ソードシルエット付属 エクストラフィニッシュver.
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 6,300 円(税込)
販売価格: 4,464 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,410円〜
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カスタマー平均評価: 1.5
最悪です! このエクストラフィニッシュ要は通常のやつにシルバー等の塗装を施しただけです。高い金出して買ったのに俺のは下半身部分のシルバー塗装がまだらになってました。(自分で塗装しなおしました)どうせなら台座もつけてくれればフリーダムとのあのシーンを再現できたのに・・・通常版はオススメするがこれはオススメしない。 在庫整理の叩き売り待ちでしょうか 技術的には見るものも無く、単に既存キットの金型を利用したメッキバージョン。
インパルスはフォース型よりもソード型の方がインパクトの強い機体でしたので、
フォース型ベースのカラーリングが残念です。
それに最近エクストラフィニッシュ版を乱発しており、
所有欲を満たすアイテムにならなくなってきた様な気がします。
今回もまたエクストラフィニッシュとして出すなら、
ソードのカラーリングで、赤・灰・黒の部分をメタルメッキ、
白を普通のプラにして「バリアブルフェイズシフトを再現」なんて
変わった企画などして欲しかったです。
このキットに関して言えば、フォース形態で飾るため、
ソードシルエット一式は余剰パーツとしての余生を送る事となってしまい、
非常に勿体無いです(ただでさえ高いのにソードシルエットパーツが増えて余計にコスト高)。
まさか、こういう輩のために、ソード版のエクストラフィニッシュが出そうで怖いのですが(^_^;)
エクストラフィニッシュ版はとりえあず飽食気味なので、
同じ金型流用ならば地味でリアルなフェイズシフトダウン状態の方を
安く発売してくれた方が嬉しいかも。
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MG 1/100 百式 HDカラー
【バンダイ】
発売日: 2009-02-14
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格:
中古価格: 3,980円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
これは・・いい色だ 劇場版でツインアイだということがはっきりした百式HD版です。パッケージでも目の部分が赤色に光ってるように見えますが、ツインアイのシールは付属しません。
この色はイイです。
百式の金は、アカツキのような光沢のあるピッカピカの金とは違う、落ち着いた金のイメージがあるので、こっちの方がイメージにピッタリ合います。限定ということなので、今後百式を購入予定の方は買っておいた方がいいかもしれません(後にver2.0が出る可能性もなくはないですが)。
ライフルや胸部など、金色以外の部分も、通常版とは違う素材になっているんですが、こちらは、素材の性質上ヤスリがけすると逆に目だってしまうので、ゲート跡が目立ちやすいのが難点でしょうか。それでもゲートは目立ちにくい所にあるので、完成するとさほど気になりません。金色の部分は当然(ほとんど)アンダーゲートです。
元が昔のキットなので可動などは最近のMG程よくはないですが、百式は最低限の動きでスマートに戦っているイメージがあるので、さほど気にならないです。
スタイルは、ちょっと足(足首から下)が大きすぎる気がします。あとは写真では分かりずらいですが、手も少し大きい感じがします。
HD版限定の水転写デカールですが、なかなかいいです。肩の百の字は黒と銀、両方から選べます。黒も銀も格好いいのですが、銀の場合ボディ色が金なので、百の字が目立ちにくくなります。なので百の字を目立たせたい方は黒、目立たせたくない方は銀を選択するといいかもしれません。迷った時は前後に両方貼るという手もあります。そうすると、肩のパーツは左右共通なので、肩のパーツを左右逆に付け替えることで黒・銀両方の『百』が楽しめます。 ナイスカラー! メッキの色味はかなり渋めで従来の玩具ぽさがなくなりました。従来品と並べますと凄みが歴然です。残念ながら百式はver2.0が出ていないので脚の可動域など MG独自解釈的な要素が全くないのが残念ではあります。クレイバズーカのマガジンがスルリと抜けてしまうのは私だけでしょうか…?イヤミのない金で統一してシルバーの水転写デカールを貼ると美しい逸品です。 素直にかっこいいです。 Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R37T516MDOJAUX もともと最初の金メッキの百式も
とてもよいスタイルでしたが、
どうしても指紋がつくのが嫌で、
触るのがはばかれました。
しかしこれならO.K.です。
しかも色合いはG.F.F.やアルティメットオペレーションシリーズのようで
抜群です。
欲を言えば、アルティメットオペレーションのようなマーキングが
背中のバインダーにあるとよいと思いました。
色合いは、見れば見るほど愛着が湧きます。
他のMSがかすんで見えるほどです。
私は百式は好きでなかったはずなのに。 落ち着きのある金メッキ 2001年発売のMG百式が新塗装、新マーキングで復活。
胸のグレー、足の赤い部分はグロスインジェクション、つまり光沢のあるパーツになっています。
肩の「百」等のデカールは、今回は水転写デカールになりました。
「百」の周囲を切り取り、それを水につけることで十秒ほどで「百」が浮き、
その「百」をパーツに移して定着させるというもので、以前のように文字転写に
うっかり失敗して文字が途切れ途切れになってしまうというようなミスはなくなります。
ただし、シートが乾いたノリでできており(言うなれば切手のようなもの)、
水につけすぎると、ノリが流れ出しデカールがパーツに定着しないというミスが起こりますので、つけすぎないように注意が必要です。
また、通常のデカールとは別に「水転写式箔押しデカール」が付属しており、
銀で箔押ししたかのような表現ができるようになっています。
こっちのデカールを使うと、「百」は銀色になります。
部屋が映り込むほどの金メッキ、明るいレモンイエローといった以前の百式より
いくぶん落ち着きがあり渋めの今回のキットには、こちらのほうがより渋さが出て似合うように思います。
可動は元が2001年のキットということもあり、足の接地性も抜群というわけではありませんが
別売のプラモデルアクションベースを使って浮かすことで気にならなくなります。
宙に浮かべ「撃つ」「斬りかかる」等のさまざまなアクションをさせるのがこのMSにはよく似合います。
塗装はところどころ銀色の目立つ部分、つまり塗れていない部分があり、
また、購入したキットは腰前部アーマーが糸くずごとコーティングされていました。
購入前にもし中の状態を確認できるならば確認した方がいいと思います。 このカラー 百式は最初に発売されたメッキバージョンをもっていますが、最初からこの色で出して欲しかったので☆2つです。個人的には金メッキしなくても、黄色やオレンジ色系で成形色なってればよいと思います。HDカラーてどういうこと?塗装したら意味なくなっちまうんだけど。
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1/35 地球連邦軍 陸戦MS小隊ブリーフィングセット
【バンダイ】
発売日: 2007-01-28
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 4,624 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,980円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
ちょいマイナー。 OVA『第08MS小隊』に登場した、ホバートラックがモデル化。
現実の陸戦兵器のプラモデルの代名詞ともいえる、35分の1でガンダムシリーズの、こんなマイナーな車両が商品化されるのも、今の時代だからか。
ガンダムには珍しい、“兵器”という現実味を帯びたこの車両が好きな方も多いはず。
ただMSに随伴する車両なのに、MSと組み合わせづらいサイズ。
雑誌を見た方は分かると思いますが、同じ縮尺の戦車よりも一回り大きいです。
バンダイなので、極力接着剤を使わない設計になっているとは思いますが、ガンプラとはまた別の技術が必要になってくるかと。
AFVも好きという、コアなモデラーにおススメです。 価格が・・・ とうとう地球連邦軍の登場!今回は08小隊セットということですがキャラクターが濃いため一般兵として改造するには使いにくいかな。ホバートラックは細かいとこまで再現、稼働部も多くていいのですが価格が段々上がっていってるのがマイナスとなります。兵士のみのキットを是非だしてほしいものです。 セットで ガンダムが戦った世界・時代を実際に感じるミリタリースケールモデル「U.C.ハードグラフ」シリーズ!
■ホバートラックは、銃器、リベット穴の形状など細部にまでこだわり、世界観演出のひとつの道具として再現。
■本体の荷台に付属するホロなどは布的な表現を再現。
■付属パーツは、弾薬箱、拳銃、整備道具パック、テーブル。
■付属する5名の兵士の服装、表情の微細な再現にこだわり、1/1をリアルに感じさせる。
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HCM-Pro5-01 ガンタンク (ニューマーキングバージョン)
【バンダイ】
発売日: 2007-03-18
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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MG HPM マスターガンダム
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 4,638 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
中古価格: 3,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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HCM-Pro RX-75 ガンタンク
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 3
素敵ですよ キャタピラが稼動しない以外は、満足の出来。
もともと稼動部が少ないわけですから、腕とキャノンと腰が動くだけで充分です。
プロポーションも、なかなかです。 どうせなら、キャタピラ可動にして欲しかった ほとんど、自分で色を塗ることなく完成できますが、コックピットのハヤトくんは、塗らないとかっこわるいです。しかも、小さくて塗りにくいです。
どうせなら、キャタピラ可動にしてくれれば、楽しいのにと思いますが、それ以外は満足です。 RX試作機 キャタピラは非可動、コクピットにパイロットが搭乗している。 このキャラはガンダム、ガンキャノンと買ってから初めて買うことを 決意させるだけの何かがある。要はその程度の、いわば名脇役または 背景の色としての存在価値なのである。
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HCM-Pro15 リックディアス(ブラックカラー)
【バンダイ】
発売日:
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 5
出藍の誉 マスターグレードの基本構造を踏襲していながらも、可動・プロポーション共に、より練り込まれている印象です。
武器(クレイバズーカ)を構えさせてもそれなりにサマになるようにもなりました。
追加モールドも適度に施されており、パネルライン風の塗装もそれほど気になりません。
設定身長より大きめなのと股関節が緩くなりやすいのが欠点といえば欠点でしょうか。 渋すぎる! HCM-Proシリーズの中でも屈指の出来栄えであるリックディアス。 その初期カラー、ブラックバージョンの登場です!基本的には先に発売されたレッドバージョンと色が違うだけで仕様的には同じで、 武器はビームピストル×2、クレイバズーカ、ビームサーベル×2+右・左の持ち手・平手です。 ギミックは胸・脚のメンテナンスハッチの脱着、頭部バルカンファランクスの開閉。 ロベルト、アポリー好きは狂乱しそうなアイテムが来ましたね!(私も狂乱してます) ぜひ赤、黒、黒で小隊を作ってあげてください。 少し他のHCM-Proよりも組み立てるパーツが多く面倒な所も有りますが 非常に良く出来たオモチャなのでオススメです。 MIAじゃゴムっぽくてイヤだと言う人でHCM-Pro興味のある方は リックディアスや百式やネモなどから買ってみてはいかがでしょうか。
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1/100 セラヴィーガンダム ~ガンダム00(ダブルオー)シリーズ~
【バンダイ】
発売日: 2009-03-14
参考価格: 3,780 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
ランナー構成が気になった この商品は急いで発売した可能性大ではないでしょうか?第一に、頭部の発光ギミックの省略(クリアーパーツのランナーに首ボールジョイントパーツを追加出来る構成になっている。ダブルオーデザインズカラーと同様に半透明のポリパーツで再現可能)Cランナーの構成の不自然さつまり、Cランナー4枚。さらにEランナー半分を2枚セットすれば、セラフィム腕及び膝隠し腕全て可動出来る筈。Dランナーの半分をカットして別ランナーを追加すれば、腰が可動出来るようなパーツ構成に出来る筈ですが(何故かAランナーも変更出来る構成になっている)。このランナー構成にするために、実売価格がいくらになるか、わかりません。とりあえず低価格化したかったのでしょうか?もし発売されるはずの最終決戦仕様(追加武装付)はこれらのことの実現して追加武装をセットすれば、結構な価格になりそうな気がます。 良い点と悪い点が極端なキット 題名のまんまです。これほど両極端のキットも珍しい…
良い点
○組み立て後のプレイバリューがとても良い
組んだ後とても『遊べる』キットです。バズーカの組み合わせも
楽しめますし、セラフィムの変形も容易。そして何よりも
素晴らしいのが『六本腕』が再現できることです。
サーベルを別に4本用意する必要がありますが、それを補って
余りある迫力です。また可動やプロポーションも良好で、
双方のバランスがうまく取れています。保持力もバッチリで、
バズーカも難なく持てます。
残念な点
△組み立てにくいところがあった
左右貼りあわせや、ポリキャップの挟み込みが多く、
全体的に一昔前の1/100に戻ったと思わせるパーツ分割で、
合わせ目が非常に目立つ箇所(セラフィムの脚など)が多いです。
△色分けが甘い
このキット最大の問題点です。それは、ダクト等のグレー部分の
塗りわけとか、セラヴィー・セラフィム双方の額のパーツが
透明だとかという点ではなく、
『GNバズーカ2の色がブルーグレーでなく、黒』
という点です。1/144ではやむなしと思っていましたが、
さすがに1/100でも同じだというのは残念です。
素組み派の自分にとってはキツイ事この上ないです(泣)。
□総評
『安かろう悪かろう、よりは高かろう良かろうの方がいい』
1/100の価格をはじめて知ったとき、『ヴァーチェより
も安いんだ…』と意外に感じたのですが、それが
悪い意味でキットに影響していると感じました。決して悪い
キットではないんですけど、詰めが甘いというか、中途半端な
ところが玉に瑕ですね。
でも、個人的な意見を言わせてもらうと、安くて適当なものよりは
チョットぐらい高くてもいい物が欲しいです。バンダイの技術力は
高いので、その辺をもっと発揮して欲しかったですね。 膝のキヤノンがせめてセラフィムの腕だったら プラモ史に残るベストキットの一つになってただろうに惜しいです 因みにセラフィムの腕は取り寄せより二個一の方が安いです ハイコンやロボ魂との差別化考えるとやはり残念 今度出る1/100の00デザイナーズモデルではGNソードV+テトロンシール+発光部品が三つもついてお値段すえおきらしいから やればできたのかと 流石に棒腕パーツを可動パーツに改造したり腰可動改造は初心者にはできませんから せめて一軸接続じゃなきゃ棒腕でももう少し使えたとおもうけどね いっそ展示用で変形不可でフルバーストが完璧に再現できるが大砲は1/100セラフィムの変型腕でHGセラヴィのセラフィムランドセルみたいな武装や不足のサーベル追加のキットだしたらいいんじゃないのかな? それをのぞけばボリュームバランス砲撃ポーズはすべてとれるので六本腕に拘らない人は買いかと それにしても腕二本にサーベルで丸々一機買えるようじゃやっぱ取り寄せはあきらめましたわ 合わせ目が・・ 説明書や箱の作例で、何故スネ裏の合わせ目を処理してないんだろうなと思ったら、ひざ関節が挟み込みなんですね。
久々に見たなぁ・・という感じです。w
パーツ割はちょっと妥協しているような気がします。
特にセラフィムは合わせ目だらけですが、パーツが黒いのでトップコート前提でWAVEの黒い瞬着を使えば、成型色フィニッシュなら比較的処理はしやすいと思います。
挟み込みが多いのでフル塗装の場合は苦労するかもしれません。
自分は今回成型色フィニッシュで済ませましたが、ヴォリュームがあるので、満足感は大きいですよ。 【組立て後の感想】 セラヴィー、セラフィム共にプロポーションの破綻はありません。
流石プラモデルの老舗であるバンダイだけあって組み立てもサクサク進みました、クリアパーツは通常のプラとは違い硬いのでニッパーで一気に切り取るより若干ランナーを残してナイフやカッターで削ってあげたほうが綺麗に仕上がります。
ヴァーチェと違いアーマー着脱ギミックの無い所為か可動範囲も広くポージングの自由度も高いです、セラフィムの変形も頭部、手首を取り外すもののヘタリ無く背中に装着出来ます。
不満点は、脚部隠し腕のパーツ構成はセラフィムの腕と設定画では同一にもかかわらずパーツは張り合わせ式でほぼ棒状にしか動きません、ここはセラフィムの腕と同じパーツを用意して欲しかったです、劇中のような自由な可動は出来ません。
ビームサーベルが2本しか付属しなくオープニングで見せているような阿修羅のようなことは出来ず機体の特性を活かす様な商品展開では無いです。
発売時期が物語り終盤なのに22話辺りから登場した追加武装は付属せず、ガレージキットで補完するつもりなのでしょうか?
結論を言うとプロポーション等の造形は文句無しなのですが一味足りないといった感想です、決して出来が悪いわけではないので購入しても損は無いと思います。
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