|
[ エレクトロニクス ]
|
OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5
【オリンパス】
発売日: 2004-02-29
参考価格: 111,300 円(税込)
販売価格: 77,400 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 55,000円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
あえて11-22mmを…今更ですが、すばらしいレンズだと思います 最近発売の9-18mm f4.0-5.6レンズと比較検討し、こちらを選びました。主にE-520で使っています。
9-18mmは、解像感や画質など、様々なレビュー等でかなり評価の高いレンズで、(この11-22mmより)200gも軽く、かつ最新のハイスピードイメージャAF対応(非対応レンズも拡大ライブビュー時のコントラストAFでシャッターを切ることができるので実際はそれ程問題ないと思いますが)です。一方、こちらは、4年以上前に発売され、防塵防滴&レンズが明るいことなどの利点があるものの、E-520ボディは防塵防滴ではなく、(E-520の)手ブレ補正の効きが良く明るさ1?2段の差は以前ほど大きなメリットにならない(?)、さらに最近14-54mmのリニューアルもアナウンスされ、いずれ、このレンズもそうなるのか? という悩みも加わるなど、機能面で以前ほど魅力は感じなくなってきております。でも、画質の魅力は何にも代え難いもので…9-18mmの絵は、文句なしに綺麗だと思いましたが、私の目には、くっきりしすぎて少々きつすぎる感じだったので、解像感、空気感などパッと見たときの印象の良かった11-22mmにしました。
結果は非常に満足。カタログ仕様上、あまり寄れないとありましたが、実際使う上では(私には)問題なし、11-22mmぐらいの広角だと、被写体、アングルに対してどう撮りたいかで、大体何mm辺りを使うか決まるので、ズーム域の狭さも気になりません。逆にズームをわずか変化させるだけで、絵の雰囲気ががらっと変わるので、複数の単焦点レンズを兼ねているような魅力を感じます。画質も、さすが竹クラスだけあって、開放から十分に使えて(11mm付近では、やはり一段絞った方が好み)、キットレンズなどよりも、ごく自然に数段上の解像感・階調の滑らかさを実現していると感じます。(14-42mmキットレンズは、コンパクトですばらしいと思いますが、広角側開放で少し甘く(勿論、絞ると改善しますが)、全体的に若干無理してシャープに解像している印象)
という訳で、少々高めではありますが、9-18mmが出た今も、このレンズのすばらしさは揺るぎないと思います。広角レンズを標準と別に持ち歩く使い方ならば、7-14mmや9-18mmも良い選択かもしれませんが、広角、標準域を兼ねて常用レンズとして使う、私のスタイルでは、11-22mmはピッタリです。(ただE-520では、内蔵フラッシュ使用時、22mm以外ほぼ全域でケラレるので注意が必要…E-500は全域でケラレないのに!(ポップアップ時の高さが若干違うためのようです))
私は、これと25mmパンケーキ、必要に応じて40-150mmf4.0-5.6を持ち歩くことが多いです。 とても真面目なレンズ E-300と組み合わせて使用しています。
非常に良く写ります。歪みが感じられず、シャープさ,色合い,操作性,
全てにおいて真面目に作られたレンズです。
広角好きであれば、標準レンズとして文句なしだと思います。
広角から標準の常用レンズとして オリンパス純正フォーサーズレンズは、通称「松竹梅」の3つの 価格帯に分けられますが、竹クラスのレンズはいずれも他社同クラス 品と比べて抜群の性能です。なので、どれを買おうか迷っている方、 どれを買ってもたぶん後悔はしません。 ただ、デジイチ入門者でセットで買った人が買い足すとしたら、 懐に見合った望遠か、50mmマクロか、この11-22ではないでしょうか。 もちろん主用途によるのですが、個人的にはセットレンズを買った あと14-54を買い直すぐらいなら、50マクロか11-22をお奨めします。 14-54も良いレンズのようですが、セットレンズとかなり画角が 被るので、もっと色々な画角のレンズを試してみるほうが面白いかも。 まあ、結局ぜんぶ欲しくなるわけですが( ・ω・) 11-22は逆光にも強いですし、7-14ほど値が張るわけでも、 扱いにくいわけでもなし。広角〜標準の常用レンズとして手軽で 良いですね。開放からシャープなのは他の竹レンズと同様です。 歪みが小さいのも素晴らしい。 ただ、11と14ではかなり差があるとはいえ、11-22もセットレンズや 14-54と画角が被っていることは確かなので、7-14を買える/使い こなせるならそちらを買うのも良いかも知れません。 ちなみに11(換算22)mmの画角は、椅子に深く腰掛けて机の上の フルサイズキーボードを撮ると、ちょうど左右の端が収まるかどうかと いう感じになります。マクロほどの接写はできませんが、近接撮影を すると、パースが出て面白い写真になります。もちろん、スナップにも グーです。 あと、レンズ口径が72ミリなので、フィルターの値が張ります。 追加出費で意外なダメージを受けないようご注意を……。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
LPLスタジオ&ロケーションライト+ライトスタンドプロ4段・1Set TL-500スタンド付
【LPL】
発売日:
参考価格: 60,900 円(税込)
販売価格:
|
★プロのツールをお手軽に!<
業務用スタジオ&ロケーションオライト+スタンド
*ステンレス鋼管製ポールのライトスタンド4段伸縮式
*ライト部:ボディー、外周に放熱の良いアルミ材を使用
*最大500W、全光束 10,500 lmのビデオライト
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ]
|
スリック カーボンマスター 814 FA-BK 4段 全高1715mm 脚径27.2mm カ-ボンマスタ-814FABK
【ケンコー】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
Nikon AF ズームニッコール ED18-35 F3.5-4.5D (IF)
【ニコン】
発売日:
参考価格: 81,900 円(税込)
販売価格: 54,621 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
|
AF交換レンズ
広角ズーム
|
カスタマー平均評価: 4
デジタル一眼には最適? 18mm〜35mmをカバーするので、デジタル一眼の 通常レンズとしては最適な画角だと思う。 重量も370gと、軽い! レンズフードは花形なのだけれど、かなり大きく(18mmを カバーするので仕方ないが)、フードを付けた状態でカメラバックに 収めるにはちょっとしたスペースが必要。 フィルター径も77mmと大きく、PLフィルターなどはかなり 高価になってしまうのは欠点。ワイドレンズの宿命とも言えるが。 あと外観がちょっと安っぽい。 もう少しF値が明るければ良かったのだが・・。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
CONTAX G1
【コンタックス】
発売日:
参考価格: 150,150 円(税込)
販売価格:
中古価格: 54,444円〜
|
|
カスタマー平均評価: 4
代々受け継いでほしい名機 自然で穏やかな画質が特徴のコンタックス。描写力に優れた世界のブランドと言えばこれだろう。
このG1は単眼レンズの組み合わせで,ズームレンズほどの便利さとコンパクトカメラほどの持ち運びの便利さは無いが,画質は文句ないので,長い間大切に使う気が有るのなら,持っていて絶対損は無い。長い使用に耐え得るだけの資質を持っている(チタン製ボディ)。大事に手入れしつつ愛着ある一品として使ってもらいたい。長く付き合える相棒だ。 最高の旅カメラ、お散歩カメラ 動作が遅く、動きがあるものの撮影には向きません。
しかし、それを補ってあまりあるほどに、レンズの描写が魅力的です。
旅行に行ったときにこのカメラで何気なく撮った両親の写真が、とても暖かい雰囲気で写っていたのが印象的でした。風景、記念撮影、人物撮影などで、手放せない機材になっています。
スナップや子どもの撮影など、速さが求められる撮影をするならば後発のG2がいいと思いますが、カメラ片手にのんびり散歩したいときなど、このカメラは魅力的です。
高性能なレンズを付け替えることができるコンパクトカメラとして使えば、まったく不満はありません。
そういった使い方であれば、「星4つ」の評価をしてもいいと思います。
好みがあるので強く主張はしませんが、デザインも優れており、所有欲を満たしてくれるカメラだと思います。
意外な利点が、手ぶれに強いこと。
一眼レフのようにミラーがないからだと思いますが、シャッターをきったときのショックが小さく、28mmを手持ちで1/8秒でもぶれないことがよくあります。
シャッターボタンのフィーリングも、適度に軽めのタッチで手ぶれに強いと思います。
Gシリーズの欠点としてよく挙げられるのが、ファインダーでピントが確認できないこと。
一眼レフやGシリーズ以外のレンジファインダーに慣れている方には不評ですが、この点も「レンズ交換できるコンパクトカメラ」として捉えれば不満にはなりません。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
シグマ 20-40mm F2.8 EX DG ASPHERICAL キヤノン用
【シグマ】
発売日:
参考価格: 103,950 円(税込)
販売価格:
|
|
カスタマー平均評価: 4
現代ズームのシャープさ 同じような20mmからのズームでは以前キヤノンの初期Lレンズを使っていましたが、このレンズはそのレンズよりも周辺光量、そしてシャープネスもこちらの方が良好です。
また、フォーカスの速度、フォーカス音も問題となるものでもなく、使用感を損ねるものでは決してありません。
あまり大きなズーム域だとズームに頼ってしまうから単焦点にしたいけど、それでも、寄り切れなかったりなどしたとき画角の微調整ができたらと思うときにもぴったり。
デジタルでは35mm換算で標準レンズ相当になり、また、逆光にも強いので、スナップ標準レンズに強くオススメです。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
キング King 換気扇 ダークルーム 用 D-1 D-2用 組立式
【KING】
発売日:
参考価格: 77,438 円(税込)
販売価格: 54,382 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
シグマ 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO キヤノン用
【シグマ】
発売日:
参考価格: 63,000 円(税込)
販売価格: 55,000 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
|
|
カスタマー平均評価: 4
APSサイズのデジタル一眼用では「king of 常用レンズ」と言えるかも 撮像素子がAPSサイズのデジタル一眼で使用した場合 約38mm相当の単焦点レンズになる。
またマクロと名前が付いてるだけあって、驚くほど被写体に寄れる(小さな物が大きく撮れる)。
最短撮影距離は18cmとなっているが、これはフィルム面(撮像素子面)からの距離なので実際は被写体がレンズフードに入るくらいまでピントが合う。
○最短撮影距離が極めて短い。
○純正レンズ(EF24mmf2.8)より歪みが少ない。
○レンズが明るい
×大きくて重い。
×AFの動作音が大きくしかも遅い。
一般的なズームレンズではレンズのF値が大きく暗いので望遠以外では背景がボケにくく、コンパクトデジタルカメラの写りと大差ない写真しか撮れないが、このレンズは大口径(明るい)レンズなので、絞りを開けて撮影すれば広角でありながら背景をぼかした(被写体が浮かび上がるような)写真が撮れる。
広角レンズでここまで被写体に近づいて撮影できるレンズは他にないので選択の余地無し。
単焦点レンズはズームレンズと異なり画角で迷うこともないし、潔いところがいいと思う。
個人的に常用しています。 お勧めです。
一粒で二度おいしいレンズ このレンズは1.8と明るい描写によって二つの個性が楽しめるレンズです。
まず開放周辺はどこかソフトでぼけ味も良好。ポートレートレンズ的なテイストを楽しめます。
しかしながら、1?2段絞ることで描写はがらりと変わり、その広角域の焦点距離からパンフォーカスによる端正なスナップレンズへとも変貌を遂げます。
また、シグマの広角レンズの特性としてマクロにも優れているのですが、このレンズもそれから漏れることなく、なかなかの近接倍率を誇ります。その場合の描写はやや柔らかいもので、絞りは被写界深度のわずかなコントロールのみに有効でそのソフトな感じ残りそれも一つの個性でしょう。
ズームそして、明るさの抑えた端正な同焦点域レンズを持っているのに、本当に必要なのかと明るいレンズに手を伸ばすたびに自問しますが、明るさという一種の限界状況へ挑戦している光学設計者の思考を写真を通して感じたく、買ってしまいます。そういった目的からはこのレンズは確かな個性と意思を感じるので好きなレンズといえます。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
SIGMA 18-50DC+55-200DC SET FT デジタル一眼レフカメラ専用レンズ フォーサーズマウント
【シグマ】
発売日:
参考価格: 47,250 円(税込)
販売価格:
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
SIGMA 18-50DC+55-200DC SET EO デジタル一眼レフカメラ専用レンズ キヤノンマウント
【シグマ】
発売日:
参考価格: 47,250 円(税込)
販売価格:
|
|
カスタマー平均評価: 4
デジタル設計のすさまじさ これらのレンズは値段こそ普及価格帯ですが、なかなかすさまじい描写をするレンズです。
特にその差はデジタル設計前のレンズと比べると顕著で、デジタル前のレンズであればうっすらとコントラストが落ちてしまうのに、このレンズではくっきりシャープにコントラストを保ったまま描写するのです。
こうしたことはデジタル一眼付属のセットレンズにも言えますが、このレンズの描写は時として、純正のセットレンズを上回る焦点域さえ存在します。
非純正ということで気になるのはオートフォカースの駆動方式ですが、この価格帯ですと純正でも、それほど速さは無く、このレンズと同等で気になるものではありません。
このレンズで厳しいのは動体ですが、それは高級レンズの独壇場で、とても特殊な撮影分野といえます。
そうしたことを求めない一般撮影では大変良い結果を生み出せるバランスの良いレンズといえます。
|
|