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ケンコー SkyExploer SE120 スカイエクスプロ-ラ-2 SE120
【ケンコー】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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カートン 生物顕微鏡 CSB-6 40倍〜600倍
【カートン】
発売日:
参考価格: 165,900 円(税込)
販売価格:
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機種名:CS-B6 品番:M9262 鏡体型式:双眼ヘッド 総合倍率(実視野)最低倍率−最高倍率:40X−600X 接眼レンズ:WF10×(2ヶ)WF15X(EW15X)(2ヶ)
フォトアイピースフォトリング付:ー 対物レンズ:4×・10×40×(緩衡装置付)セミプラン 鏡筒長:160mm 鏡体機能:接眼筒傾斜角30°・360°回転式 焦点調整:ステージ上下式
合焦ハンドル粗・微動ハンドル:一軸式 ステージサイズW×D(mm):141X131mm XYステージストロークW×Y(mm):75X50mm コンデンサーアッベ式(開口数):1.25 絞り形式:虹彩絞り
照明:無段階調光式ハロゲン電球6V20W 本体サイズH×W(mm):370X200mm 重量:6.6kg 規格:DIN 収納箱・サイズWXDXH(mm):277X255X520mm
メーカー名:Carton(カートン光学)
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX SMCP 67用 シフト 75mm F4.5 W/C
【ペンタックス】
発売日:
参考価格: 294,000 円(税込)
販売価格: 158,177 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
645の標準焦点距離シフト・レンズとしても使いましょう! 67では、広角レンズですが、645では、標準レンズになります。
いやなに、アダプターで645のレンズとして使うのです。
67>645の純正アダプターが在ります。
私はP67からM645(即ちマミヤ645)に変換するアダプターを製作して、マミヤ645スーパーでこのレンズを使っています。
ポラロイドで撮影に協力して下さった現場の方々に、その場で御礼が出来るからです。
貴方が鉄道ファンなら、車輌の形式写真撮影に最適でしょう。
歪みの無い形式写真が撮れます。
オススメです。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon EFレンズ TS-E45 F2.8
【キヤノン】
発売日:
参考価格: 183,750 円(税込)
販売価格: 157,711 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 5
良いレンズですよ。 TS-E24mmとは異なり大変シャープです。
物撮りでもTS-E90mm同様使いやすいですし
絞り込んでもシャープさは損なわれ難く
使いやすいレズです。
スナップで使用してもアオリを使用した面白い
効果が得られます。
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カートン ズーム実体顕微鏡 DSZ-44PF 10倍〜44倍
【カートン】
発売日:
参考価格: 163,800 円(税込)
販売価格:
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機種名:DSZ-44PF 品番:MS4582 鏡体型式:双眼ズーム 総合倍率:10×から44× 対物レンズ(フィルター取付径49mmφ):1×から4.4×(ズーム比4.4)
接眼レンズ:DSW10×(23) 鏡体機能:傾斜角45°・360°回転式 視度調整:両眼視度調整可能(+5.6D〜−7.2D) 眼幅調整範囲:52mm−75mm 作動距離:90mm
照明:落射照明丸型蛍光灯9W透過照明なし ベース:220mm×284mm 高さ:327mm 観察可能高さ:130mm 質量:5.2kg
メーカー名:Carton(カートン光学)
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カスタマー平均評価: 0
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天体望遠鏡 屈折式 ビクセン スフィンクス A80SS-‐SXC
【VIXEN】
発売日:
参考価格: 194,250 円(税込)
販売価格:
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仕様:機種名A80SS-SXC鏡筒部:対物レンズ有効径80mm/アクロマート・マルチコート 400mm(F5) 1.45秒・11.3等星 肉眼の131倍 長さ362mm、外径90mm・2.3kg
スポットファインダー(等倍)接眼部:パーツ取付サイズねじ込み/60mm・42mmTリング用ネジ差し込み/50.8mm・31.7mm(フリップミラー付)
PL15mm(27倍、実視界109分)PL4mm(100倍、実視界31分)三脚:材質・形式アルミ製デスクトップ脚 半径18.5cm、高さ6.4cm・1.4kgその他:付属品なし 拡大、直焦、コンパクトデジカメ(コリメート)撮影可
9.6kg
Vixen(ビクセン)
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カスタマー平均評価: 0
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KOWA/コーワ双眼鏡 GENESIS44 10.5x44 プロミナーPROMINAR バードウォッチング 10.5倍
【コーワ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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商品名:GENESIS44-10.5x44 商品番号:kw-genesis105x44 倍率:10.5x 対物レンズ有効径:44mm 最短合焦距離:1.7m 実視界:6.2゜ 見かけ視界:65゜
ひとみ径:4.2mm 明るさ:17.6 薄暮係数:21.5 アイレリーフ:16mm 1000先の視野:108mm 全長(全長x全幅x全高):165x138x64mm 重量:960g
製造元:KOWA(コーワ)
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SONY Sonnar T* 135mm F1.8 ZA SAL135F18Z
【ソニー】
発売日: 2006-10-30
参考価格: 210,000 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 50D EF-S18-200 IS レンズキット EOS50D18200ISLK
【キヤノン】
発売日: 2008-09-26
参考価格: オープン価格
販売価格: 159,740 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
最新のキヤノンは最良のキヤノン 今年の1月に購入。かれこれ半年近くになりますが
感じたことなどを…。
一眼は久々の購入でしたが、迷わず50Dを購入しました。
○:一本で事足りるレンズ。欲を言えばきりが無いので
当面はこれで十分かな?
液晶が綺麗になった!明るいところでも見やすいです。
1500万画素!ですがほとんどブログにしか使わないので
必要十分なのかな!
あらゆる機能満載。恐らく使い切らないでしょうw
(AVしか使わないしねぇ?)
でもまあとても満足しています!使いたおしてEOD 5D Mark3が出るまで
頑張ります??。 必要なものが1つにまとまったレンズキット 最初、手に取った時の感想は大きくて、やや重い感じがしたが、慣れてくると気にならない。重みのおかけでカメラを構えた際、安定感が得られる。
バッテリーの容量は問題なく、1日300枚程度の撮影で、プレビューを頻繁に行っても、夕方の電池残量はまだFULLを示していることが多い。AFの追従性が良くAI SERVOは信頼でき、連続撮影中ピンボケはせいぜい1コマ程度であり、実用上問題ない。高感度側でもノイズはほとんどなく、筆者はISO1600でも実用上気にならない。
キットレンズ、キットレンズとは言うけれど、描写力に問題はなく、むしろこれ一本で35ミリ換算29?320ミリの画角が得られ、使いやすく、レンズ交換の煩わしさを伴わないので、横着者の自分には重宝する。ワイド側の周辺光量不足はフィルター(薄型)装着時でも気にならないレベルで、カメラ側でも補正される。テレ側の歪曲も、高倍率ズームにしては小さい。手ぶれ補正の効果は抜群だ。縦位置グリップを使わず、カメラを縦位置に構えると、脇の下がどうしても大きく開いてしまうが、そんな不安定なホールディングでも、ファインダー内の構図は安定している。被写体にもよるだろうが、日中、三脚使用する機会が減り、気軽に撮影出来る。
問題点は、電源ボタンが小さくて使い難い。そのため、いざというとき、カメラをバックから取り出してから、レリーズ出来るまでに案外時間がかかり、もどかしい。電源回路はモードダイヤルに組み入れて欲しかった。
そして、それより何より、致命的だと思われるのが、シャッターを押して、AFが合焦し合焦音も聞こえるのに、レリーズが出来ない場合があること。最初はカメラの個体差かと思っていたが、取説によると、「シャッター半押し後すぐに全押しすると、一瞬の間を置いてから撮影されます(p35)」とあり、どうもこの機種の特性のようだ。
しかもこの現象は一定せず、稀にしか発生しないため、これがまた余計にストレスを感じる。従って、動きのある被写体を中央のフレームで捉えてからレリーズ…という使い方を、失敗が許されないシーンで行わない方が良い。 18-200レンズキットはイイ EOS-50Dの素晴らしさは予想どおりでしたが、18-200ISレンズとのセットは予想以上に良かったです。18-200ISレンズこの一本交換なしでほとんど用が足ります。旅行(旭山動物園)に持って行ったらすこぶる便利でした。シグマの28-300を持っていましたが、こちらはお蔵入りしそうです。比べてみて 1、18まで広角側に行けるのは意外に大きいです(今までは広角を得るためにレンズを差し替えていました)。2、IS(手ぶれ補正)が効いている3、明るいです4、200-300ってそんなに使うチャンスは多くないことがわかりました。 以上のことから(既存のレンズを使うことにして)ボディだけで買おうか、キットで買おうか悩んでいましたが、18-200ISレンズキットは差額以上のインパクトがありました。 進化したCANONの2桁デジイチ 20D・30Dとの比較です。
【良い点】
・最も大きい進化は液晶でしょう。酷評されていた液晶が3インチ90万ドット越えになり視認性は抜群です。
・AFも良くなりました。AIサーボの食いつきが向上し、ピン抜けが減りました。
・ダストリダクション(センサークリーニング)が搭載されたのは、効果のほどは置いといてレンズ交換を躊躇していた今までと比べて精神衛生上良いです。
・ライブビュー機能は、デジ一にはエポックメイキングです。マクロ撮影にはとても有効では。
・とても気持ちがいいシャッターレスポンス。シャッターのクリック感もGOOD。
・高感度について。優秀なノイズリダクションを「標準」設定以上にすれば、実際に吐き出される絵はノイズが減少してはいる、が…。
【悪い点】
・ノイズリダクションを有効にすると、解像度が落ちる。「OFF」だと解像度は上がるが、カラーノイズが目立ち20D・30Dよりもノイジーな印象を受ける。RAW撮りしてDPP(←同梱のソフト)側のノイズリダクションで調整したほうが良いが、輝度ノイズ除去を上げすぎると、やはり解像度が落ちる。
・バッテリーの持ちが抜群に良かった30Dに比べて、液晶が向上したせいか低下しています。
・優秀なAPC系レンズをラインナップしているとは言え、気軽に使えるAPC用短焦点レンズが無いのは相変わらずです。
・なんで標準ストラップに50Dロゴを入れるのか。フルサイズ機を意識させるため?
・本体「50D」のロゴが塗装になっちまった。たぶんいつか剥げるでしょう。
・モードダイヤルが黒ではなくシルバーになった。
初めてのキヤノン機 ミノルタ/ソニーαから乗り換えたため、以前の機種との比較は出来ませんが、代々AFに弱いといわれていたαに比べて、その速さには驚かされるものがあります。
私は主に鉄道を撮影していますが、走っているものに対してAIサーボAFが十分追尾してくれるので、望遠レンズ使用時は置きピンよりAFに頼った方がうまくいくことが分かりました。また、液晶モニターがクリアーなため、ライブビューを撮影前のピント確認に使用できるのが嬉しいですね。
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[ エレクトロニクス ]
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Canon EFレンズ 70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
【キヤノン】
発売日: 2004-04-30
参考価格: 182,700 円(税込)
販売価格: 156,207 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
DOレンズを受け入れるか、退けるか、それが問題 動物園にて初めて撮影した時、驚いた。
常用していたEF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMと比べて、
20Dの小さな液晶でもはっきりわかるぐらい発色が奇麗だったからだ。
特に動物たちの毛や羽の色の微妙なトーンを描き分ける様は、「さすが、高い価格だけはあるな」と思った。
線のこまかい描写をするのに、柔らかい。
ただ、黒い猿のトーンは、さすがにつぶれがちだった。
AFはストレス無く、手ぶれ補正も超望遠なのに結構低速でも効く。
一発で気に入った。
逆光に弱いと聞いて、「そういえば、ハイライトがフレアーぽくなるかな」という気がして、飛行機を逆光で撮ってみても、そう悪いとは、思えなかった。
「点光源をまともに撮ると、色がにじむ」という指摘があるので、そこはチェックが必要だ。
日中、光が回っている時の街中のスナップでは、繊細で柔らかい描写で建物の質感や立体感を出し、
原色系の色は、クレヨンのような厚みのある発色をし、中間色では、パステルカラーを微細に描き出す。
色の引き出しが多いと感じる。
「これがDOレンズの特徴なのかな?」と思った。
人物撮影では、ほとんど短焦点端での撮影ですが、豊かなトーンを持つ発色と柔らかな描写で好印象。
その場の空気感がよく出る。
ボケが汚いという指摘があるが、ボケが奇麗に溶けていくと思った事はあっても、
汚いと感じた事は無かったので、この指摘は意外だった。
おまけでもらったメーカー販促用の小さなカメラバックに、17-85mmをつけた20Dと共に詰め込めるコンパクトさ。
よく比較されるEF70-200mm F4L IS USMの作例を見ていると、このDOレンズより黒い色のトーンの出し方が優れていてる。
さすが鉄板の70-200F4L。どんな時でも破綻の無い美しい描写をするので、他人には、こちらを一番に勧める。
他のレビューアの方が説明されているように、欠点も長所も DOレンズを使っているからこそ、その特徴として出たのだと思う。
欠点と長所を秤にかけて、よく吟味してほしい。
ただ、購入するのに頭を悩ます一番の問題は、その価格設定なのでしょうね。 小型ズームで運動会、サッカー大会などで活用できます 収納時の全長が短く取りまわしが楽です。
反面ズームリングがカメラ本体に近い為、ズーム操作は行い辛い所があります。
ズームリングも重いので被写体を追いかけながらズームを変更していくのは辛いかもしれません。(慣れだとは思います)
小学生のサッカー大会で使用していますが、横位置の撮影であれば、被写体へのズームも問題無い大きさにズームできます。縦位置での撮影では被写体がやや小さく感じるかもしれません。(400mmが欲しくなるかも)
このレンズのマイナス点として逆光時のフレアなどが取り沙汰されていますが、屋外でのスポーツ用で順光であれば無問題です。
撮影される絵は柔らかい温かみのある絵だと思います。
最大ズーム時はレンズがかなり長く出るので風などに煽られたりしないように一脚などを使用して安定を保つのが良いでしょう。
EOS40Dに付けて使用していますが、ISの効き具合、AFの速度は抜群です。
撮影者の技量を十分にカバーしてくれるでしょう。 このサイズで 300mm! とにかくコンパクト。300mm望遠ズームとして驚きのサイズです。しかし、ズームリングは少し重く、そこに300mm望遠が凝縮されているように感じました。ズームリングを回転させるとき、私はレンズを移動方向に傾けるようにしています。つまり、望遠側に回すときは筒先を下げ、ワイド側に回すときは筒先を上げるという具合です。そうすればとても軽いです。(常識の技だったらごめんなさい。私が無知でした) 望遠ズームなので寄った絵が撮れるのは当たり前なのですが、何気ない被写体、たとえば空き缶とかティッシュ箱とか壁から飛び出しているボルトなど、日常に身の回りにあるものが綺麗な絵になってしまいます。不思議な魅力があります。 私は三脚&ストロボ無し室内撮影が多いのですが、このレンズは思ったよりも明るく、IS機能に頼らなくてもブレることは少ないです。ISは2モードで活躍の場も広いと思いますが今のところ機会が無く、モード2は試していません。 被写体に集中できる簡便な望遠レンズとしてとても気に入っていますが、ワイド側が 70mm(EOS 20D に付けた場合 112mm)なので、カメラに付たままの常用レンズとするにはちょっと無理でしょう。しかし、私の手持ち交換レンズの中では、最も使いたい1本となっています。 標準ズーム・サイズ 特殊なレンズのおかげで、このクラスの望遠ズームレンズとしては異例の大きさ(長さ)に仕上がっています。そのレンズの特徴は、「色収差」を蛍石レンズ以上に補正することができ、非球面レンズ同様の光学特性が得られ、球面収差なども良好に補正することが可能で、蛍石レンズと非球面レンズの特長を併せ持つ革新的な光学レンズです。持ち歩く際にズームリングを固定して、レンズを最短状態に保持することができるロック機能付き。手ブレ補正は、通常と流し撮りの2モード装備。デジタルカメラ使用時には、超望遠になりますので手ブレ補正機能は必須です。逆光時の画質と、ズームリングがカメラ側に近すぎることに多少不満がありますが、重たく大きい機材を持たずに気軽に望遠効果が得られるのはありがたい。
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