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ビクセン GPD2赤道儀 GPD2-NA140SSF(N) GPD2-NA140SSF-N
【VIXEN】
発売日:
参考価格: 322,350 円(税込)
販売価格:
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仕様:機種名ビクセン天体望遠鏡GPD2-NA140SSf(N)鏡筒部:対物レンズ有効径140mm/4枚玉ネオアクロマート、マルチコート 800mm(F5.7) 0.82秒・12.5等星 肉眼の400倍
長さ1,024mm、外径140mm・8.3kg(本体6.5kg)
7倍50mm実視界7度接眼部:パーツ取付サイズねじ込み/60mm・42mmTリング用ネジ差し込み/50.8mm※注131.7mm(フリップミラー付) LV20mm(40倍、実視界75分)LV5mm(160倍、実視界17分)三脚:材質・形式大型六角形アルミ製2段伸縮式(ワンタッチ式)
長さ81⇔130cm・5.5kgその他:付属品パーツケース、星座早見盤、星空ガイドブック、ウェイト1.9kgX1個・3.7kgX1個 拡大、直焦、コンパクトデジカメ(コリメート)撮影可*別途カメラアダプター等が必要。
27.9kg(電池・接眼レンズ別)*電池は別売です。
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon PC-E NIKKOR 45mm F2.8D ED PCE24DED
【ニコン】
発売日: 2008-07-18
参考価格: 315,000 円(税込)
販売価格: 255,150 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon PC-E Micro NIKKOR 85mm F2.8D PCE85DED
【ニコン】
発売日: 2008-08-29
参考価格: 315,000 円(税込)
販売価格: 255,150 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SWAROVSKI テレスコープ STS65HD
【SWAROVSKI】
発売日:
参考価格: 231,000 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SWAROVSKI 双眼鏡 ELシリーズ 8倍 EL8X32WB
【SWAROVSKI】
発売日:
参考価格: 231,000 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SWAROVSKI テレスコープ ATS65HD
【SWAROVSKI】
発売日:
参考価格: 231,000 円(税込)
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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ビクセン GP2赤道儀 GP2-VC200L・SBS(スターブックS付属) GP2-VMC200L-SBS
【VIXEN】
発売日:
参考価格: 320,250 円(税込)
販売価格:
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機種名ビクセン天体望遠鏡GP2-VMC200L・SBS 鏡筒部対物レンズ有効径200mm/精密球面、マルチコート 1,950mm(F9.75) 0.58秒・13.3等星 肉眼の816倍
長さ535mm、外径232mm・6.8kg(本体5.9kg) 7倍50mm実視界7度
接眼部パーツ取付サイズねじ込み/60mm・42mmTリング用ネジ差し込み/50.8mm※注131.7mm(フリップミラー付) PL25mm(78倍、実視界40分)PL10mm(195倍、実視界16分) 三脚材質・形式大型六角形アルミ製2段伸縮式(ワンタッチ式) 長さ81⇔130cm・5.5kg
その他付属品パーツケース、星座早見盤、星空ガイドブック、ウェイト1.9kgX1個・3.7kgX1個 拡大、直焦、コンパクトデジカメ(コリメート)撮影可*別途カメラアダプター等が必要。
23.3kg(電池・接眼レンズ別)*電池は別売です。
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX SMCP FA645 33-55mm F4.5ALW/C
【ペンタックス】
発売日:
参考価格: 294,000 円(税込)
販売価格: 253,037 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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PENTAX SMCP FA645 150-300mm F5.6ED(IF)
【ペンタックス】
発売日:
参考価格: 294,000 円(税込)
販売価格: 253,037 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Nikon デジタル一眼レフカメラ D700 ボディ
【ニコン】
発売日: 2008-07-25
参考価格: オープン価格
販売価格: 263,016 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
気に入りました まず、機械としてしっかり造られています、D3とD300の良い部分を受け継いでいます。
中級機という事ですがボディの剛性感が強く安心して使えるのと各ダイヤルやボタン
の配列も良く考えられており感心します。
画素数も無理をしていない為か高感度時のノイズの少なさはクラスを超えた良さで
あると思います、RAWで撮影してもファイルサイズがそれほど大きくないので
PCもそこそこの性能の物でもデーターのハンドリングに困ることが無いのも
アマチュアが使うには大切な事だと思いますしかし、ファインダーの
視野率が100%ではないのが残念です、価格を考えるとしかたの無い事なのかも
しれませんが・・・ 現時点で最高のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼レフ Nikonの普及型(と言っても高額だが)フルサイズフォーマットデジタル一眼レフである。
総画素数1210万画素で、ほぼ35mmフィルムで撮影した時のネガサイズと同じ「36mm×23.9mm」のCMOSセンサーと搭載している。このセンサーのおかげで、銀塩カメラで撮影する時の画角と同じ感覚で撮影が可能。
高機能のカメラであるけれど、使い勝手は非常に良い。もちろん、設定箇所も増えているので個々人で全く違う設定にする事も可能。
特筆すべきは、フラッグシップの「D3」よりもコンパクトなボディにセンサークリーニング機能を搭載した事。おかげで、ホコリを気にする事無くレンズ交換が可能になった(過信は禁物であるが)
また、D3やD300と同様にレンズ情報を登録しておく事でCPUを内蔵していない旧いレンズでも露出計が使える。銀塩時代の旧いレンズを活用したい場合にも非常に便利である。
トータルの使い勝手は、Nikonデジタル一眼(または銀塩AF一眼)を使った事のある人ならさほど戸惑わずに使いこなせる操作性となっている。この辺りはNikonらしいと思わせる点だ。
唯一残念なのはメディアスロットがTypeIのCFと言う事。TypeIIが使えれば、SDHCに対応したSD-CFアダプターが使えるのだが、TypeIではSDHCに対応したアダプターが無いために2GBまでしか使う事が出来ない。出先でメディア容量が不足した時など、SDHCカードならばコンビニでも安価に買う事が出来るので、SDHC対応アダプターが使えないのだけはイタイ。私はやむを得ずTypeIのSD-CFアダプターを利用している。
しかし、現時点でフルサイズフォーマットのデジタル一眼レフを買うのであればイチオシと言って良いカメラだと感じる。 D700は重い Nikon デジタル一眼レフカメラ D700
さすがNikonのFX。重量感あります。DXと比べ、ファインダー視野も広く、当然写りもすばらしいです。D60は気軽に外出時持って行けますが、これは撮るために機材を運んで外出する気持ちにならなければいけません。外出すれば、他人のうらやむ視線にさらされます。 14-24mm f2.8 ED, 24-70mm f2.8 EDも買いました。 重くて重くて、外出するのがおっくうになっていますが、所有する満足感はそれに勝ります。 昔のレンズが甦る ニコンのフルサイズで実売20万円台前半。ようやく望むデジタル一眼が発売されたと喜んでいる人は多いと思いますが、私もその1人です。APS-Cはカメラもレンズも小型で持ち歩きやすい半面、ファインダー像が小さいことに不満を感じていましたが、D700導入で解消されました。
Ai-sやAFなど昔のレンズの性能や「味」をフルサイズで楽しめるのも魅力的です。
購入して1か月ほどですが、気になったのは、ファインダーがごくわずかイエローに転んでいることくらいです。あと、絞りリングのあるレンズで絞り優先モードを用いる場合、コマンドダイアル操作とするかレンズのリング操作とするかで設定に悩むとか、自動感度設定を用いるかどうか等、試行錯誤しています。フィルム時代からデジまでの従来ニコン機種使用者にとっては、これまでの撮影スタイルを少々変更することが必要になる場合もあるかと。
その他性能、操作感も素晴らしいのですが、ただマニュアルでピントを合わせる場合に重要なスクリーンについては、今後より改良してもらいたいところ。ペンタックスのLXやスーパーA並みとは言いませんが、何とかF3、F4くらいのキレにしてもらいたいです。
蛇足ですが、Ai化されていないレンズ(ツメに穴のないもの)は物理的に装着が不可能です。念のため。 「DXとは違うのだよ、DXとは!」 D300との併用で、夜景の増える昨年秋ごろから使っています。
驚異の高感度と表現の幅の広さでD700(スナップ)、速写性と安定性のD300(取材用)、と、両者の相性は奇跡的に良好。互いに欠点を補い、長所を引き出す関係にありつつ、共用できる操作系と周辺機器もあって装備の圧縮、迅速な撮影に欠かせません。
D700は、上位機で前身のD3が、時として品質過剰なフラッグシップ機なので、ようやく手ごろな大きさになった「使える」FXフォーマットの最初の一台であり、D3と同等のセンサーから、同じく同等の画像が出てきます。
細かな相違点はあるものの、画質と操作性では、D300の皮をかぶったD3と言った内容の、値段に見合った高性能実用機でしょう。
見やすいファインダー、超高感度撮影の利便性、優れた諧調表現を持ち、評価は、当たり前に高いですが、安直な買い替えは注意してください。まるで別のフォーマットのカメラです。
FXとDXでは、向いている表現が異なり、当然、撮り方そのものが違います。同じレンズを使っても、立ち位置、絞り量が違うため、同じ絵を撮るのは至難。今まで楽に撮れていた物が難しくなってしまう側面があります。
それでも、D3/D700の高画質は一見の価値があり、使いこなせば、撮れない物はないと思わせてしまう超高感度撮影が可能。室内や夜間では、圧倒的(というか、同時期に開発された機種か、と思うほど徹底的)にD300を引き離し、昼間でも立体感のある描写とレタッチ耐性の高さは、大いに頼れるものがあります。
個人的には、せっかく広くて明るいファインダーのFXなので、35mm/f2か50mm/f1.4Gを強く推奨。小さくなったボディも、中途半端なズームレンズでは生きてきません。高倍率ズームが欲しいなら、素直に軽いDXボディをもう一台持てば良いのですから。その方が、表現の幅は圧倒的に広がります。
[D300との関係]
D700は同じFXフォーマットのD3と同じ画質をD300と同じサイズのボディに落とし込んだ機種です。言い換えれば、D700とD300の関係は、D3とD300のそれに近く、どちらが上位、というものではありません。あまりに似すぎていますしね。
互いを前提に開発されたと言っても良く、単なる値段以上に依存しあっているDXとFXフォーマットなので、D300を下取りに出して、D700を購入したりすると、フルサイズ熱が醒めた頃に、DXで撮れていた物がFXでは中々撮れない事に気づくでしょう。
[星4つの理由]
レンズの選択の幅が狭く、そこは、あくまで「FXフォーマットの最初の世代」に属する機種なので、期待を込めて。やはり、次の世代は進化するのでしょうが、既に十分過ぎる機能を持っており、ちょっと想像できないのが実情ではあります。
ただし、ロック機構のないスライド式カバーのカードスロットは、減点の対象にあげません。バッグに格納した状態で取り出したりする場合は、こちらの方が便利なくらい。
同じく、ファインダーについても、元々(立ち位置にはこだわりますが)ファインダーをじっくりのぞいて撮る方では無いので、にじみなど(私は)気が付きません。視野率100%はいわんやです。
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