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[ スポーツ用品 ]
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MAXXIS DETONATOR FOLDABLE 26x1.5
【マキシス】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4
MTBオンロード化に一役! すっかり山に持ち込まなくなったフリーライドバイク(フルサス)の
オンロード化のため、標準装着のブロックタイヤ(26x2.1)をこちらの
スリックタイヤに交換しました。
<メリット>
・計量化により体感できるレベルで漕ぎ出しが軽くなる。自分の場合は
片側で700gから450gと大幅に軽くなりました。
・転がり抵抗の低減により、スピード維持が楽になる。
・ロードノイズが低減される。
※アップダウンのあるワインディング約30kmで比較した結果、
平均速度+4km/h、最高速度+7km/hの差が出ました。
<デメリット>
・MTBの雰囲気がちょっと失われる。フロントフォークとタイヤの隙間が
拡大するのでちょっとバランスが微妙かも。
・路面情報を正確に拾うようになる。少しでも荒れたアスファルトを走る
と表面のごつごつがハンドル、サドルに伝わる。でも自分の場合はフル
サスなので許容範囲でした。
ハンドリングはややクイック気味に変化しますが、少しは知れば慣れるレベル
です。ギャップ越えも安定しており、概ね期待した効果が得られました。
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[ スポーツ用品 ]
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MAXXIS DETONATOR FOLDABLE 700x28C PINK x BLACK
【マキシス】
発売日:
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ スポーツ用品 ]
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MAXXIS DETONATOR FOLDABLE 700x32C PINK x BLACK
【マキシス】
発売日:
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ スポーツ用品 ]
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MAXXIS DETONATOR FOLDABLE 700x28C
【マキシス】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 4.5
普段使いにはよいタイヤですよ クロスバイクに23Cのタイヤを付けて通勤に使っていましたが、細すぎてクロスバイクには似合わないことに気づき、このデトネーターの28Cのミントグリーンに交換しました。28Cの太さはクロスバイクとの相性もばっちり。トレックのFX7.9はカーボンがスケルトンの黒いボディですが、ミントグリーンは少し派手かなと思っています。 満足です! スコットの安物クロスバイク純正(32C)からチューブ(ウルトラライト)と併せて交換。
漕ぎ出しがとても軽く巡航速度も明らかに上がり、また異物を拾うことも少なくなった。
おかげで走るのが更に楽しくなり毎週末サイクリングしている。
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[ スポーツ用品 ]
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MAXXIS DETONATOR FOLDABLE 700x32C
【マキシス】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
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カスタマー平均評価: 0
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[ スポーツ用品 ]
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SCHWALBE(シュワルベ) BIG APPLE 26×2.00
【SCHWALBE(シュワルベ)】
発売日:
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
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●重量:790g●仕様:リフレクター付き●適合チューブNo:13、14A
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カスタマー平均評価: 5
黒くて太くて固い、とってもたくましい○×△… マウンテンバイクが好きだ。ゆえにマウンテンバイクが趣味だ。そしてマウンテンバイクが趣味ならば、山だけではなく街でも常にそれに乗っていたいと思う自分を誰が責められようか。それは極めて当然の帰結なのである。しかしながらマウンテンバイクに標準的に装備されているタイヤは、悪路でも地面にがっちりと食いつくためのゴツゴツとしたブロックタイヤ。こいつが街乗りなどの普段乗りにおいては極めて難物なのである。
まずロードノイズが凄い。ジャーッっていう音が鳴る。抵抗も凄い。こぎ出しがとてつもなく重く、速度も乗らないため、巡航速度はいつも20キロ以下だ。バーゲンセールに向かうために、ちょっぴり気合いの入ったおばちゃんのママチャリ以下だ。あまりにも、あまりにも亀すぎる。カーブを曲がる際にもブロック部分がひしゃげてしまうのか、ぬるっとした感触がキモい、キモすぎる。特においらの乗っているマウンテンバイクはダウンヒルバイクといって、主に下り坂を一気に駆け下りるためのバイク。平地ではとことん向いていないところにきて、さらにブロックタイヤではどうにもならん。山でこそ最高のブロックタイヤだが、街では百害あっても一利程度しかないのだ。そして、これらの問題を解決するために、ブロック突起のない舗装路用スリックタイヤという物の出番となる。
選定条件は以下の通り。マウンテンバイクのルックスを損なわないために、そこそこの太さを持ち、ロードに向いたスリック形状であり、雨天でも乗れるトレッドパターンを持ち、毎日15キロは乗るという連日酷使され続ける状況でも安心して使用できる耐パンク性能を兼ねそろえた、そんなタイヤ。特に一定の太さを持つというのは最低条件だった。以前1.5インチ幅のタイヤを履いたことがあったのだが…たしかに走りは軽くなったとはいえ、マウンテンバイクには不似合いな細さで見た目が凄くダサかった。街乗りといえどもマウンテンバイクに見た目は重要だ。でなければ最初からロードバイクやママチャリに乗るんだし。
で、これらの条件で探したら以下のような物が見つかった。
TIOGA・FS100 TIR118(2.3インチ)、スペシャライズド・ヘミスファー(1.95インチ)、KENDA・K-RAD(2.3インチ)、MAXXIS・ HOOKWORM(2.5インチ)などの約10種類ほど。だがしかし、どれもこれも欠品だったり耐パンク性能や排水性が劣っていたりで今一歩の決定打に欠け、時間だけが過ぎていった。けっきょく決まったのはさんざん悩み倒した二週間後の事となる。
手に入れやすいヘミスファーあたりで妥協しようかと思っていたとき、最後に見つけたのが今回購入したSCHWALBE BIG APPLEだった。結果として、二週間悩んだ甲斐はあったというのが素直な感想だ。
外観は2.35インチ(5.969センチ)という極太のタイヤで、フロントはもちろんサイドからの眺めも相当ファットでサイズ以上の大迫力の見た目だ。なんせスーパーカブのタイヤですら2.25インチで、それよりも太いのだ。他の原付ですらも2?3インチ程度が普通なので、それらに匹敵する太さ。しかもそれを自転車に履かせようってんだから、迫力が出ないわけがない。
さらにサイドの白いリフレクト(光反射材)パターンのおかげで、夜間にライトで照らされるとタイヤが丸く光って格好が良いのも見逃せない。昔あった映画のトロンみたいな感じでSFチックな雰囲気がなんか燃える…っても、乗ってる自分からは見えないのだけどね。
乗車感は極太タイヤにもかかわらずこぎ出しの抵抗はそれほど悪くない。いや、悪くないというよりも想像していたよりも軽く感じたと言った方が適切だろうか。たとえるなら1.5インチロードタイヤとブロックタイヤの中間くらいの乗り味。あたりまえかー。でもかなり1.5インチスリックよりの軽さだ。ミゾが浅い事もあって、路面抵抗が大きく減少しているのだろう。しかしいくらセミスリックとはいえ、ここまで極太だとヌルっと感からの脱却は難しいだろうと思っていたのでかなり意外だった。
対応するエアーの最大気圧は4気圧。この状態ならかなり路面抵抗も減少するので30キロ巡航も楽々だ。気合いを入れればおいらの体力でも平地で40キロくらいまでは引っ張れるので、もうママチャリにも負けないっ!…なんか情けない話だが。だいたいブロックタイヤで同じ体力消費で走った場合と比較して、平地ではおおむね10キロスピードアップしたような印象だ。
BIG APPLEはクッション性能が高いことでも知られている。サイドで衝撃を受け止めてサスペンションのような役割をタイヤにさせることを性能の一つとして組み入れているそうである。なるほど2気圧以下までエアーを抜いてやると確かにそれは感じるようになってくる。段差を踏むとボーンボーンといった感じの感触だ。だがしかし、そうすると一気に乗り味は重くなり、最高速度も35キロ程度まで落ちてしまう。やはり最高気圧で乗るのが正しい選択だろう。マウンテンバイクにだってサスは付いている。もちろん自転車のサスは自動車やバイクのそれとは違って乗り心地を向上させるための物ではないとは分かっているが。
走行時の静音性も申し分なく、まさに求めている物の全てがここにあった。パターンの溝は少々浅めであるため耐久性はこれからの使用で計っていきたい。
ああ、我慢しきれずにヘミスファーを買わなくてよかった。BIG APPLEは見た目と実用を両立させるファットなマウンテンバイク用スリックタイヤを探している人には、最適レベルの品と言っても過言ではなかろうて。
最高ではなく、最上でもないが、最適ではある。
そんな良品である。
追記。
だいたい700キロぐらい走ったところでタイヤを確認したところ、後輪の溝が6割近く減ってしまっていた。耐久性が低いなとも思ったが、これはダウンヒルバイクのために後輪にほとんどの荷重がかかってしまっていたのが原因と思われる。そう思って前輪を確認してみたら、やはりほとんど減っておらず、一割程度すらもいっていないという感じだった。まめに前輪とローテーションをしてやれば、3000キロは楽勝なのではないだろうか。しかもトレッドのボリュームがかなりあるので、溝が無くなってもしばらくはいけそう。元々が溝の深さの少ない排水性重視よりもスリック寄りのタイヤなので、車などと違って溝の残量はあまり気にしなくてもいいのかも。(なんせ新品でも1?1.5ミリ程度しかない)引っ張れば5000キロくらいは耐えうるのかもしれない。仮に溝が完全に摩耗して排水性が落ちたとしても、特に支障は出ないのかも。なぜなら自動車の平面タイヤですらハイドロプレーニング現象を起こすのは80キロくらいからなので、自転車のような円形で細いタイヤでは溝の影響はそれほど無いのかもしれない。実際センターリッジタイヤ(中心部に溝がない転がり抵抗軽減重視の物)なんて物もあるくらいだし。
さらに追記。
1300キロほど走ったところで前後のローテーションでもするかと思ってミゾの消耗具合を確認すると、以前見たときと深さがほとんど変わってない。あれれ?…そういえば、こいつを買ったときにいろいろスリップとかを試してみたくて、ダートや舗装路でフルロックさせまくったっけ…と思い出した。いきなり減っていたのはそれが原因か。なんかこれなら1万キロだって問題なくいけそうな感じだ。うん。
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[ その他 ]
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SCHWALBE(シュワルベ) BIG APPLE 29×2.00
【SCHWALBE(シュワルベ)】
発売日:
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
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●重量:885g
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カスタマー平均評価: 0
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[ スポーツ用品 ]
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SCHWALBE(シュワルベ) FAT FRANK Cream+リフレクター 26×2.35
【SCHWALBE(シュワルベ)】
発売日:
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
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●重量:940g●適合チューブNo:13、14A
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カスタマー平均評価: 0
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[ その他 ]
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SCHWALBE(シュワルベ) マラソン クロス 700x38C
【SCHWALBE(シュワルベ)】
発売日:
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格:
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●重量:630g
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カスタマー平均評価: 5
通勤用に愛用 通勤用として使用。週末以外毎日20km程乗っているが 耐磨耗はかなりのもの。
前後ローテーションをしながら 3年は持つ。
耐パンクは状況によるので評価はし難いが 1年に2?3回あるくらい。
とにかく長持ちするので 毎日使う人には良いかも。
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[ スポーツ用品 ]
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Suomi Tyres LTD NOKIAN ローディー・プロ 700x23C ROADIE-PRO
【NOKIAN】
発売日:
参考価格: 3,961 円(税込)
販売価格: 3,961 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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