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[ Video Game ]
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PSP「プレイステーション・ポータブル」 ブライト・イエロー(PSP-3000BY)
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2009-03-19
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 18,612 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 17,480円〜
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カスタマー平均評価: 4
ようやく… 1000から替えました 遅
やっぱりいいですねー軽いです。1000の時は寝転がってやってると重かったし、うつらうつらしながらやっていて顔に落とすと、とても痛かったです。まあ3000でも痛いですけど
microSDもそれなりのものを買い、アーカイブスや体験版をいろいろ入れて遊んでます。
この3000番型PSPの感想 画質は、綺麗で、1000型より、上ですね、上出来だと思います。 ドット欠けが… 購入した2台をドットチェッカーで確認したところ、
どちらもドット欠けがありました。
運が悪いといえばそれまでですが、
まだ結構な確率で混じっているようですね…。
個人的にはあと2000円高くてもいいので、液晶チェックを厳しくして
安心して購入できるようにしてほしいなと思ったり。
妙なところで不安になるのは綺麗な映像が売りの一つなのに勿体無いです。
_φ('ω`*っ )っ ピアノブラック購入 (っ'ω'n)
尼でPSP-3000 PBを購入しました。
6月19日に注文をして21日には近所のコンビニへ到着。
箱は「B箱」、ファームウェアのバージョンは「5.01」でした。
これでピアノブラック(PB)、パールホワイト(PW)、ミスティックシルバー(MS)の
3色を購入したので その辺をレビューしたいと思います。
【ピアノブラック】
PSPのイメージカラー、ホワイトと並んで定番。
本体が黒いためゲーム画面が映えて長時間のプレイでも違和感を覚えることはありません。
が、どうしても指紋が付着してくると目立ちます。
小まめにクロスで拭くのが苦にならない・ブラックのためなら!('ω`*)
と言う方にお勧め。
【パールホワイト】
3000番の人気カラー。
指紋も目立たず、画面の見易さもGOOD☆
擦り傷も3色中一番目立ちません。
唯一の難点はアナログスティックが汚れやすいこと。
【ミスティックシルバー】
これだけがサラサラの手触り。
指紋も目立たず、長時間のプレイでも 手の汗や油は全く付きません。
ツルツルが苦手な人はこれを選ぶのもアリですが、個人的には
ゲームのプレイ中、画面の周りがもっとも気になりました。
また、ブラック・ホワイトは側面がシルバーなのに対して
シルバーではグレー(ガンメタ?)系の色です。 ソフトは駄目だが機械としてはグー。 ・ソフトが貧弱である。
私は殆どRPGしかやらないのだが、クライシスコアとジャンヌダルクをクリアした時点で、
やりたいソフトが無くなった…。
その後、ディシディアFFが出てやや救われた感があったが、
現在、PSPでは全くゲームをしていない。
購入の際には、自分のやりたいソフトがどの位あって、
そのために幾らなら払えるのかをよく考えると良い。
・ポータブルマルチAVプレイヤーとしては非常に優秀
まず、音楽再生だが、内蔵アンプが優秀で、クリアな高音質で楽曲再生が出来る。
もちろん、外付スピーカーやヘッドフォン使用時の話だ。
ATRACだけでなく、MP3やWAVも再生できる。
次に、動画再生だが、一分単位のシーンサーチ機能が便利である。
You Tubeなどの動画はMP4に変換して観ることになる。
また、UMDビデオ(FF7 ACなど)も発売されていて、携帯機としては申し分ない画像である。
写真再生は拡大・縮小が出来、高精細な画像を楽しめる。
音楽と動画、写真は、再生を止めた場所を記憶しており、次回はそこから再生できる。
・サイズと携帯性
出張に持っていくには持って来いの品だが、乗り物での移動中に
PSPを出して音楽を聴くのはちょっと恥ずかしい…。
また、サイズも大きく、手狭な移動中には使いにくい。
その用には携帯電話やiPod等に軍配が上がるだろう。
・ソニーの販売戦略
PSPは現時点で2回のモデルチェンジをしている。
私は2000型と3000型しか購入していないが、09年は全く新しいPSP goを発売する。
これまでのMS PRO Duoは使用できず、UMDも使えないとのこと。
替わって、MS Micro対応になり、ソフトはダウンロード販売とのこと。
ソニーの新しい物を買わせるための戦略が伺える。
これに、乗るか乗らないかはあなた次第である。
周辺機器を買い揃えるとなると機器代金だけで3万円程度になるので、
価格と用途とを天秤にかけ、購入するか否かを決定して欲しい。
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[ Video Game ]
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PSP「プレイステーション・ポータブル」 スピリティッド・グリーン(PSP-3000SG)
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2009-03-19
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 18,612 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 17,480円〜
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カスタマー平均評価: 4
ようやく… 1000から替えました 遅
やっぱりいいですねー軽いです。1000の時は寝転がってやってると重かったし、うつらうつらしながらやっていて顔に落とすと、とても痛かったです。まあ3000でも痛いですけど
microSDもそれなりのものを買い、アーカイブスや体験版をいろいろ入れて遊んでます。
この3000番型PSPの感想 画質は、綺麗で、1000型より、上ですね、上出来だと思います。 ドット欠けが… 購入した2台をドットチェッカーで確認したところ、
どちらもドット欠けがありました。
運が悪いといえばそれまでですが、
まだ結構な確率で混じっているようですね…。
個人的にはあと2000円高くてもいいので、液晶チェックを厳しくして
安心して購入できるようにしてほしいなと思ったり。
妙なところで不安になるのは綺麗な映像が売りの一つなのに勿体無いです。
_φ('ω`*っ )っ ピアノブラック購入 (っ'ω'n)
尼でPSP-3000 PBを購入しました。
6月19日に注文をして21日には近所のコンビニへ到着。
箱は「B箱」、ファームウェアのバージョンは「5.01」でした。
これでピアノブラック(PB)、パールホワイト(PW)、ミスティックシルバー(MS)の
3色を購入したので その辺をレビューしたいと思います。
【ピアノブラック】
PSPのイメージカラー、ホワイトと並んで定番。
本体が黒いためゲーム画面が映えて長時間のプレイでも違和感を覚えることはありません。
が、どうしても指紋が付着してくると目立ちます。
小まめにクロスで拭くのが苦にならない・ブラックのためなら!('ω`*)
と言う方にお勧め。
【パールホワイト】
3000番の人気カラー。
指紋も目立たず、画面の見易さもGOOD☆
擦り傷も3色中一番目立ちません。
唯一の難点はアナログスティックが汚れやすいこと。
【ミスティックシルバー】
これだけがサラサラの手触り。
指紋も目立たず、長時間のプレイでも 手の汗や油は全く付きません。
ツルツルが苦手な人はこれを選ぶのもアリですが、個人的には
ゲームのプレイ中、画面の周りがもっとも気になりました。
また、ブラック・ホワイトは側面がシルバーなのに対して
シルバーではグレー(ガンメタ?)系の色です。 ソフトは駄目だが機械としてはグー。 ・ソフトが貧弱である。
私は殆どRPGしかやらないのだが、クライシスコアとジャンヌダルクをクリアした時点で、
やりたいソフトが無くなった…。
その後、ディシディアFFが出てやや救われた感があったが、
現在、PSPでは全くゲームをしていない。
購入の際には、自分のやりたいソフトがどの位あって、
そのために幾らなら払えるのかをよく考えると良い。
・ポータブルマルチAVプレイヤーとしては非常に優秀
まず、音楽再生だが、内蔵アンプが優秀で、クリアな高音質で楽曲再生が出来る。
もちろん、外付スピーカーやヘッドフォン使用時の話だ。
ATRACだけでなく、MP3やWAVも再生できる。
次に、動画再生だが、一分単位のシーンサーチ機能が便利である。
You Tubeなどの動画はMP4に変換して観ることになる。
また、UMDビデオ(FF7 ACなど)も発売されていて、携帯機としては申し分ない画像である。
写真再生は拡大・縮小が出来、高精細な画像を楽しめる。
音楽と動画、写真は、再生を止めた場所を記憶しており、次回はそこから再生できる。
・サイズと携帯性
出張に持っていくには持って来いの品だが、乗り物での移動中に
PSPを出して音楽を聴くのはちょっと恥ずかしい…。
また、サイズも大きく、手狭な移動中には使いにくい。
その用には携帯電話やiPod等に軍配が上がるだろう。
・ソニーの販売戦略
PSPは現時点で2回のモデルチェンジをしている。
私は2000型と3000型しか購入していないが、09年は全く新しいPSP goを発売する。
これまでのMS PRO Duoは使用できず、UMDも使えないとのこと。
替わって、MS Micro対応になり、ソフトはダウンロード販売とのこと。
ソニーの新しい物を買わせるための戦略が伺える。
これに、乗るか乗らないかはあなた次第である。
周辺機器を買い揃えるとなると機器代金だけで3万円程度になるので、
価格と用途とを天秤にかけ、購入するか否かを決定して欲しい。
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[ Video Game ]
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ギターヒーロー エアロスミス(ギターコントローラ同梱)
【アクティビジョン】
Xbox 360
発売日: 2008-10-09
参考価格: 11,667 円(税込)
販売価格:
中古価格: 17,410円〜
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カスタマー平均評価: 5
ファンなら買い! AEROSMITHのファンなので購入。ギターヒーローは名前だけ知ってて、今作で初めてプレイ。
「音ゲー」は今まであまり興味がなくて、「エアロの曲が聞ければいいか」程度で遊んでみたが…見事にハマってしまったw
最初は難易度「イージー」でも難しく感じたが、今はなんとか「ハード」をプレイ出来る様になり楽しく演奏を楽しんでおります♪
1stアルバムからの曲が、再録されていたのは何気に感動もの。
練習は少し必要ですが、これはファンなら買いだと思います。
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[ Video Game ]
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桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト同梱版
【ハドソン】
Nintendo DS
発売日: 2007-04-26
参考価格: 21,840 円(税込)
販売価格:
中古価格: 17,400円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ Video Game ]
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Xbox 360 Blue Limited Edition: 2006 FIFA WORLD CUP 公式家庭用ゲーム機
【マイクロソフト】
Xbox 360
発売日: 2006-04-27
参考価格: 42,000 円(税込)
販売価格:
中古価格: 17,400円〜
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カスタマー平均評価: 4.5
ん?サッカーのソフトが、、、 サッカーのゲームが余計だと思う。サッカー好きではないけど、フェイスプレート目当てに購入した。 ソフトいらないから値段下げてって感じです。 サッカー好きな人だったら損はない。 贅沢だね・・・ これはいきなりですな・・・
早速ブームに目をつけたマイクロソフト・・・
行動が早いですね・・・
でも一体ゲームとどう関係があるのか?
値段も増えてるし
マニア向けですね。
サッカー好きでも、ゲーム好きってわけじゃないですから、サッカーゲームが好きな人向けなのかな? 買うべし! 2006年FIFAワールドカップドイツ大会に合わせて発売するモデル。アディタス社とのコラボによるお洒落なフェイスプレートがついている。他にワールドカップ参加の抽選やバンダナ等がついてる。360ユーザーにはちょっと羨ましい仕様ではあるが、これで新しい市場を開拓できるかは大いに疑問だ。大きさや稼働時に騒音等、欧米人には問題なくても日本人の意識には適さないハード的な欠点があるからだ。むしろフェースプレートだけを発売して、既存のユーザーへのサービスをすべきではないだろうか?360の今後の生き残りの道は現ユーザーの満足度を最優先し、それを優良モニター化することで360の評判を上げることだ。ソニーや任天堂が次世代機を販売する前に一刻も早く手を打って欲しい。マイクロソフトジャパンは販売戦略上でアイディアが乏しいと思わざる終えない。まあ問題はあっても360の大ファンである私としてはみんなに買って欲しい。
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[ Video Game ]
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Xbox 360 コア システム 発売記念パック
【マイクロソフト】
Xbox 360
発売日: 2006-11-02
参考価格: 29,800 円(税込)
販売価格:
中古価格: 17,400円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
壊れる! 購入後約一年、仕事が終わってゲームをしようと電源スイッチを入れると画面変わらず赤いランプがつきました!(壊れると赤いランプがつきます)360は壊れ易いと知っていましたがまさかここまで壊れやすいとは・・安い物では無いのできちんとしたゲーム機を出せよ!この先プレイしたいゲームが出ても買ってはいけない!(絶対買うなとは言わないがある程度覚悟がいります!)本当に壊れやすいです。ちなみに私の使用期間は2007年09月20日?2008年08月30日です。8月30日に壊れました。 オフ専なら オフ専門ならこっちが良いかと。皆さんが心配されているフリーズはほとんどありませんでしたよ(買って半年位ですけど)一応念の為に、レンズクリーナーを買って定期的にやってます(^_^)vしかし、個人的には失敗したかなと。通常版の方がHDやらワイヤレスコントローラーが付いていますからね(-.-;) PS3よりこっちをお勧め PS3と比較すればこっちの方が得だと思います。(個人差がありますが。。。)値段的にもお得ですし、画質も見劣りしません。迷っているなら"断然"お勧めです。 わがままを言えば 私はオフ専なので、コアを買って良かったです。ただ、旧箱のゲームがやりたくなってきたんで、HDDが必要なんですよね。最初はいらないと思ってましたが…HDDが付属でついてたら良かったなと。ハード事態は、高性能で満足なのでc5個です。 なかなか良いです 買って損はないと思います。
購入するまでは「騒音が心配」やら「フリーズする」等々耳にしており
少し不安な部分もありました。
購入後約1ヶ月経ってみての感想ですが、騒音については全く気にならない
レベル(個人差はあるでしょうが)。心配していたフリーズに関しても
1ヶ月間使用(1日平均3時間)で1回もありませんでした。
コントローラーの操作性も快適で満足しております。
しかし電源ユニット?はやはり大きいですね。。私の場合はラックの
下に据え置きでもぐり込ませたので気にはなりませんが…。
毎回遊んだ後にきちんと片付ける方は気になると思います。
車止めにも使用出来そうなぐらいでかいwwそれはないwも少し小さいw。
…ただ、Liveに繋いでデモとか色々ダウンロードしたい人、もしくは
色々なゲームソフトを購入して遊びたい方は迷わず通常版を購入される
べきです!デモはメモカじゃ無理ですよ?。予告しか見れない。
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[ Video Game ]
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PSP「プレイステーション・ポータブル」 ラディアント・レッド(PSP-3000RR)
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2009-03-05
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 18,612 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 17,200円〜
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カスタマー平均評価: 4
ようやく… 1000から替えました 遅
やっぱりいいですねー軽いです。1000の時は寝転がってやってると重かったし、うつらうつらしながらやっていて顔に落とすと、とても痛かったです。まあ3000でも痛いですけど
microSDもそれなりのものを買い、アーカイブスや体験版をいろいろ入れて遊んでます。
この3000番型PSPの感想 画質は、綺麗で、1000型より、上ですね、上出来だと思います。 ドット欠けが… 購入した2台をドットチェッカーで確認したところ、
どちらもドット欠けがありました。
運が悪いといえばそれまでですが、
まだ結構な確率で混じっているようですね…。
個人的にはあと2000円高くてもいいので、液晶チェックを厳しくして
安心して購入できるようにしてほしいなと思ったり。
妙なところで不安になるのは綺麗な映像が売りの一つなのに勿体無いです。
_φ('ω`*っ )っ ピアノブラック購入 (っ'ω'n)
尼でPSP-3000 PBを購入しました。
6月19日に注文をして21日には近所のコンビニへ到着。
箱は「B箱」、ファームウェアのバージョンは「5.01」でした。
これでピアノブラック(PB)、パールホワイト(PW)、ミスティックシルバー(MS)の
3色を購入したので その辺をレビューしたいと思います。
【ピアノブラック】
PSPのイメージカラー、ホワイトと並んで定番。
本体が黒いためゲーム画面が映えて長時間のプレイでも違和感を覚えることはありません。
が、どうしても指紋が付着してくると目立ちます。
小まめにクロスで拭くのが苦にならない・ブラックのためなら!('ω`*)
と言う方にお勧め。
【パールホワイト】
3000番の人気カラー。
指紋も目立たず、画面の見易さもGOOD☆
擦り傷も3色中一番目立ちません。
唯一の難点はアナログスティックが汚れやすいこと。
【ミスティックシルバー】
これだけがサラサラの手触り。
指紋も目立たず、長時間のプレイでも 手の汗や油は全く付きません。
ツルツルが苦手な人はこれを選ぶのもアリですが、個人的には
ゲームのプレイ中、画面の周りがもっとも気になりました。
また、ブラック・ホワイトは側面がシルバーなのに対して
シルバーではグレー(ガンメタ?)系の色です。 ソフトは駄目だが機械としてはグー。 ・ソフトが貧弱である。
私は殆どRPGしかやらないのだが、クライシスコアとジャンヌダルクをクリアした時点で、
やりたいソフトが無くなった…。
その後、ディシディアFFが出てやや救われた感があったが、
現在、PSPでは全くゲームをしていない。
購入の際には、自分のやりたいソフトがどの位あって、
そのために幾らなら払えるのかをよく考えると良い。
・ポータブルマルチAVプレイヤーとしては非常に優秀
まず、音楽再生だが、内蔵アンプが優秀で、クリアな高音質で楽曲再生が出来る。
もちろん、外付スピーカーやヘッドフォン使用時の話だ。
ATRACだけでなく、MP3やWAVも再生できる。
次に、動画再生だが、一分単位のシーンサーチ機能が便利である。
You Tubeなどの動画はMP4に変換して観ることになる。
また、UMDビデオ(FF7 ACなど)も発売されていて、携帯機としては申し分ない画像である。
写真再生は拡大・縮小が出来、高精細な画像を楽しめる。
音楽と動画、写真は、再生を止めた場所を記憶しており、次回はそこから再生できる。
・サイズと携帯性
出張に持っていくには持って来いの品だが、乗り物での移動中に
PSPを出して音楽を聴くのはちょっと恥ずかしい…。
また、サイズも大きく、手狭な移動中には使いにくい。
その用には携帯電話やiPod等に軍配が上がるだろう。
・ソニーの販売戦略
PSPは現時点で2回のモデルチェンジをしている。
私は2000型と3000型しか購入していないが、09年は全く新しいPSP goを発売する。
これまでのMS PRO Duoは使用できず、UMDも使えないとのこと。
替わって、MS Micro対応になり、ソフトはダウンロード販売とのこと。
ソニーの新しい物を買わせるための戦略が伺える。
これに、乗るか乗らないかはあなた次第である。
周辺機器を買い揃えるとなると機器代金だけで3万円程度になるので、
価格と用途とを天秤にかけ、購入するか否かを決定して欲しい。
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[ Video Game ]
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PSP「プレイステーション・ポータブル」 パール・ホワイト(PSP-3000PW)
【ソニー・コンピュータエンタテインメント】
Sony PSP
発売日: 2008-10-16
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 18,612 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 17,100円〜
|
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カスタマー平均評価: 4
ようやく… 1000から替えました 遅
やっぱりいいですねー軽いです。1000の時は寝転がってやってると重かったし、うつらうつらしながらやっていて顔に落とすと、とても痛かったです。まあ3000でも痛いですけど
microSDもそれなりのものを買い、アーカイブスや体験版をいろいろ入れて遊んでます。
この3000番型PSPの感想 画質は、綺麗で、1000型より、上ですね、上出来だと思います。 ドット欠けが… 購入した2台をドットチェッカーで確認したところ、
どちらもドット欠けがありました。
運が悪いといえばそれまでですが、
まだ結構な確率で混じっているようですね…。
個人的にはあと2000円高くてもいいので、液晶チェックを厳しくして
安心して購入できるようにしてほしいなと思ったり。
妙なところで不安になるのは綺麗な映像が売りの一つなのに勿体無いです。
_φ('ω`*っ )っ ピアノブラック購入 (っ'ω'n)
尼でPSP-3000 PBを購入しました。
6月19日に注文をして21日には近所のコンビニへ到着。
箱は「B箱」、ファームウェアのバージョンは「5.01」でした。
これでピアノブラック(PB)、パールホワイト(PW)、ミスティックシルバー(MS)の
3色を購入したので その辺をレビューしたいと思います。
【ピアノブラック】
PSPのイメージカラー、ホワイトと並んで定番。
本体が黒いためゲーム画面が映えて長時間のプレイでも違和感を覚えることはありません。
が、どうしても指紋が付着してくると目立ちます。
小まめにクロスで拭くのが苦にならない・ブラックのためなら!('ω`*)
と言う方にお勧め。
【パールホワイト】
3000番の人気カラー。
指紋も目立たず、画面の見易さもGOOD☆
擦り傷も3色中一番目立ちません。
唯一の難点はアナログスティックが汚れやすいこと。
【ミスティックシルバー】
これだけがサラサラの手触り。
指紋も目立たず、長時間のプレイでも 手の汗や油は全く付きません。
ツルツルが苦手な人はこれを選ぶのもアリですが、個人的には
ゲームのプレイ中、画面の周りがもっとも気になりました。
また、ブラック・ホワイトは側面がシルバーなのに対して
シルバーではグレー(ガンメタ?)系の色です。 ソフトは駄目だが機械としてはグー。 ・ソフトが貧弱である。
私は殆どRPGしかやらないのだが、クライシスコアとジャンヌダルクをクリアした時点で、
やりたいソフトが無くなった…。
その後、ディシディアFFが出てやや救われた感があったが、
現在、PSPでは全くゲームをしていない。
購入の際には、自分のやりたいソフトがどの位あって、
そのために幾らなら払えるのかをよく考えると良い。
・ポータブルマルチAVプレイヤーとしては非常に優秀
まず、音楽再生だが、内蔵アンプが優秀で、クリアな高音質で楽曲再生が出来る。
もちろん、外付スピーカーやヘッドフォン使用時の話だ。
ATRACだけでなく、MP3やWAVも再生できる。
次に、動画再生だが、一分単位のシーンサーチ機能が便利である。
You Tubeなどの動画はMP4に変換して観ることになる。
また、UMDビデオ(FF7 ACなど)も発売されていて、携帯機としては申し分ない画像である。
写真再生は拡大・縮小が出来、高精細な画像を楽しめる。
音楽と動画、写真は、再生を止めた場所を記憶しており、次回はそこから再生できる。
・サイズと携帯性
出張に持っていくには持って来いの品だが、乗り物での移動中に
PSPを出して音楽を聴くのはちょっと恥ずかしい…。
また、サイズも大きく、手狭な移動中には使いにくい。
その用には携帯電話やiPod等に軍配が上がるだろう。
・ソニーの販売戦略
PSPは現時点で2回のモデルチェンジをしている。
私は2000型と3000型しか購入していないが、09年は全く新しいPSP goを発売する。
これまでのMS PRO Duoは使用できず、UMDも使えないとのこと。
替わって、MS Micro対応になり、ソフトはダウンロード販売とのこと。
ソニーの新しい物を買わせるための戦略が伺える。
これに、乗るか乗らないかはあなた次第である。
周辺機器を買い揃えるとなると機器代金だけで3万円程度になるので、
価格と用途とを天秤にかけ、購入するか否かを決定して欲しい。
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